情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
怪我しなきゃ良いけど…。
[機体に乗り込んでの模擬戦とは言え、怪我をしないとは言い切れない。
予想以上に白熱する様子に、ミリアムは楽しむよりも心配が先にきていた**]
/*
独り言に見えた部分を拾わせてもらって心配してみつつ。
止めには入らないので安心してバトってくださいw
シェットラント分作る前にごはーん。
/*
カークお帰りなさい。
雪…。
[外を見た]
[今日の午前中だけで40cmは積もった北国です]
/*
>>-113カーク
えへ☆
多分誰かがチクる気がするけどwww
後輩とかが軽い気持ちでバラして、言った本人が「馬鹿言うなっ」の流れw
/*
飛び出したら普通に止まる気はしてたw
カルディナールロート少尉だけでなく、観客も驚くわよね…。
/*
重力操作は危ないw
カークもお休みなさい。
私もそろそろ寝れそうなので、お休みなさーい**
/*
[ぎゅうされてわたわた]
赤の腹心候補がおじさま祭りねw
インフルに罹ってしまって已む無く辞退した方もいらっしゃったみたいだけど、大丈夫かしらね。
/*
[撫でられきゅう]
[カークの胸に頭をぽすっ]
そういえばそうだったわねぇ。
こっちも流行って来てるみたいなのよね。
ここ数年インフルに罹ったことはないのだけど。
油断は出来ないわ。
そうね、二人まで指名出来たわね、腹心。
腹心二人の可能性も十分あるかしら。
秘密会話は2人でも3人でも楽しかったわー。
/*
[考えていることは露知らず、見上げて首をこてっ]
誤診あったわねw
緩やかなインフルだったらしいことを聞いた記憶。
絵面想像するととても楽しいです(
英雄と腹心の関係より、腹心同士の関係がどうなるか気になるw
/*
はっ、また寝てしまっていた…。
そして筋肉痛のせいで身体がぎしぎしいってる(
ハンスの告白に拍手しつつ寝直そう。
お休みなさいー**
情報部広報課伍長 ミリアムは、にこにこと見守っている**
― バトルフィールド/スタッフ待機所 ―
[蒼の機体が立ち上がるまで静観する紅の機体。
正々堂々と、正面からぶつかろうとする姿勢が現れていた。
二機が向き合い、少しして紅の機体がダガーを振り上げ蒼の機体へと迫る。
それに対し迎撃の体勢を取る蒼の機体。
文字通りの真っ向勝負に大きな衝撃音が響いた]
──────ッ!
[互いに刃と拳を減り込ませた状態で動きを止める蒼紅の機体。
遠目からも明らかな水蒸気の幕。
「あーあ」と、笑いを含んだ声が後ろから聞こえた]
…大丈夫かな、二人共。
[ぽつ、と零した声に「まぁ死にやしないっしょ」「中に影響出まくるような機体じゃ意味ねぇしな」等の声が返る。
やがてアナウンスが入り、観客席から割れんばかりの拍手と歓声が沸き上がった]
私失礼しますね。
[スタッフ待機所に居る者達に一言告げて、歓声鳴り止まぬ中、ミリアムは待機所を出て行く。
向かう先は機動兵器ドックの方向。
それを察した者達が楽しげに笑うやら、バトルフィールドの方を恨めしげに睨むやらの光景が繰り広げられたが、ミリアムは露ほども気付いていなかった**]
/*
>>-191カーク
なるほど。
それで倒れなかったら貴方何者って話にw
これは付き添いに行く場面…。
/*
特務部は危険物の宝庫ですよね(
そう言えば異能者居ないなぁ、持ちキャラ。
>>-198カーク
じゃあ今から会いに行こうかなw
[急ぎ気味に駆けた先、機動兵器ドックの入口で速度を緩め、遠慮気味にしながらも目的の姿を探す。
何度か視線を巡らせた先で着替えもせず長椅子に腰を下ろすカーク>>163を見つけると、彼と視線が合った]
カーク、
[自分の名を紡ぐ声に柔らかく笑みを浮かべ。
ドックの人達に会釈をしてから中へと入り、カークの傍へと駆け寄る]
…大丈夫?
なんだか、機体も凄いことになってたけど…。
[影響は無いのかと不安げにしながらカークの顔を覗き込んだ*]
/*
>>-203カーク
あと1時間…!
あのまま押しかけるか悩んでたところだったわ、ありがとうw
そう…。
[特に怪我は無い>>165と知ると、ミリアムはホッと安堵の息を零す。
けれどカークが座ったまま動かないことにはどことなく違和感を感じていた]
心配したけど……
でも、楽しめたんでしょう?
だから謝らないで。
[緩く首を横に振り、カークの手が動こうとしたのを見て寄り添おうと思ったのだが]
カーク!?
[ふらつく様子に驚きの声を上げ、長椅子の前に膝をついた。
カークの肩に両手を伸ばし、支えようとする]
大丈夫?
疲れてるんじゃない…?
休んだ方が良いわ。
[顔を覗き込むようにしながら様子を窺った*]
[一瞬の躊躇いの後に両手にかかる重み>>168。
問いかけに肯定が返り、願う声と共に手が髪へと触れ、直ぐに小さな寝息が聞こえて来た。
膝立ちでは支え難いため、両手でカークの身体が傾くのを押さえながら隣へと腰掛ける]
……うん、傍に居る。
だからゆっくり休んで。
[ゆっくりとカークの身体を傾け、最初は肩に凭れさせようと思ったのだが、身長の差からそれを断念。
ならば、と思い切ってカークを長椅子に横たえさせるようにして膝枕をしてあげた。
当然、一人では仰向けにさせることが出来なかったため、他の人の手を借りることになってしまったが]
ふふ、お疲れ様。
[こんなカークを見るのは初めてだ。
なんだか新鮮で、頼られているように思えて、とても嬉しい。
労いの言葉を向けた後、額にかかる髪を払うように頭を撫でた*]
/*
あぁ、時間が無い。
皆さんお疲れ様でしたー。
ゆるっと楽しませて貰いました。楽しかった、楽しかった。
村建てのふかさん本当にありがとう!
カークといちゃつきに来たと言っても過言ではなかった(
『シュヴェーアト事件』面子ともシェットラントで再会出来たのが嬉しかったです。
皆成長しちゃって…(そっとハンカチで目元を押さえる
またこの世界観で村参加したいですね。
ゆるでも非日常でも。
期待してます(
ではまた同村した時にはよろしくお願いしますねー。
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新