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ウエイトレス アリーセ は 医術師の卵 ウェルシュ に投票した
― いつのことか ―
[ローレルを見送った後なのか、それとも探しているときなのか。聞こえてきた声に]
聞こえていますよ。どうしましたか?
[どこか改まったようにも聞こえるので、どうしたのか。
もしかしてリュカと何かあったのかな?とか考えてしまう。
ただ、告げられていく言葉に、ピタッと動きが止まり、視線が泳ぎまくる]
えっと……はい。……あれ?え……。
えっとなんと言いましょうか……嬉しいのですが、すごくうれしいのですが……えっと………。
[妹的なものだろうと思っていたので、告げられた事にいまいちついていけなくなっていたのである]
ウエイトレス アリーセは、ウエイトレス アリーセ を投票先に選びました。
[ローレルとウェルシュが連れていかれてしばらくして、ばたばたと自警団員たちが行きかう。
どうしたのかと、聞こうとする前に]
えっ…全員病院へ………ですか?
拒否権は……ありませんよね。知っています。
で、今すぐなんですか?
[連れて行かれた二人は何だったんだろうなと、思わず天井を見上げてしまう]
あ、もう少し後なのですね。
解りました。ありがとうございます。
[自警団員の人にお礼を言い別れる。
別れた後、なぜかぞぞっとした、辺りを見渡す。
疲れているのか、気のせいか、これは少し休んだ方がいいのだろうと、部屋に向かおうとするのであった]
い、いえ……そんな事はないです!
ただ…………。
やっぱり妹みたいな感じなんだろうと、思ったのです……。
[小さな声でぼそっとつぶやく。
が、あれ、するとリュカさんの事は?とぐるぐる、ぐるぐる考えている。
二人ともまでまだ、考えがいたっていないせいで]
― 廊下のどこか ―
[部屋に戻ろうとしていると、廊下でばったりリュカと会う]
あ、リュカ……さん?
[なんだか雰囲気が恐い気がする。
少し後ずさりし、なんだか逃げようとしてしまうのは、本能的なものなのかもしれない。
だが、すぐに捕まり]
……あの、もっと解りやすくとは、何をですか?
[慌てたりせず、何の事かと首をかしげてしまう]
あ…あの……すごくすごくうれしいです。
[言葉がうまく出てこない。どういえばいいのか…
でも聞こえている人は他にもいるだろうしと思うと]
あの…ローレルさんにも通信機を付けましたので、これ聞かれているかもしれません。
だから、ここまでです。
がんばってください。
― 廊下 ―
それを言うならリュカさんだって、仲がよさそうでしたよ。
二人であれにどうするとか話していたときとか…。
[思い出してはくすっと笑ってしまうが、頬を思いっきりぷにぷにされると、リュカに手を伸ばして止めようとする]
何でですかー。
というか、リュカさんはいいのですか?
そうですよ。
少なくとも私からそう見えました。
[きっぱりと断言する。
リュカの話を聞いていると、いつの間にかぷにぷには終わり、手を取られる。
じっと真剣な瞳に、自身もリュカの瞳を見つめる。
ただ取られた手はすぐに離しかわりに腕に着けている腕輪を握りしめる。
聞かせないようにとするために]
解りません。
私もお二人の事は好きですから。
[通信機から聞こえてきた>>+6.
声はローレルだが、口調は違う。あれとか、仕事の時はそうなのかなとか思ったりしている]
ウエイトレス アリーセが「時間を進める」を選択しました
ウェルシュさんは、そんな器用な人ではないと思いますよ。
どちらかと言うと、不器用な方だと思います。
[ウェルシュの事を思い出しながらくすっと笑ってしまう]
それは私も一緒です。
困らせたくないし、険悪になどなりたくはありません。
嫌なら、逃げていますよ。
[苦笑いを浮かべてしまう。そんなに心配しなくていいですと言わんとばかりに、すぐににっこり笑う]
で、この話は終わりですね。
ところで…ギィさんはどうしているのでしょう?
そうなりますね。
いいのではないでしょうか?
こういうのも。
[ハグされると、うきゃっと声を上げてしまう>>15]
とめ…そで……ですか?
それは見てみたいです。
はい、まだいる事を祈っていきましょう。
[想像がつかないので、実際見てみたいと、広間に向かう]
/*
ギィさん、出にくいかなーと思って。
つかウェルシュさんの自爆を知らないのはあぅあぅあぅ
が、言葉濁しているのに気付いているのかなー、どうだろうなー。
[荷物なんてほんの少し…そういえばあの中には、あれ用のクッキーがあったのを思い出すが、ま、まーそれは後でもいいかと思う。
ギィに会えば、同じく、あからさまに残念そうな顔になり]
ギィさん、何で普通なんですか?
見たかったです。ギィさんの留袖姿…。
[別の意味で驚いてしまう>>20あの自警団員が普通のをと]
と言うより、一人だけ普通でずるいですよ…。
ギィさんも何かなればいいのに…。
/*
今日はあんまり灰を使ってないな。
良いんだけどさ。
しかし、うん。晴れて解放されたら、身を引くだろうな…。
キャラ性格的に。
そうなのですか?
[どんなのが当たったのか…>>23、ウェルシュさんと同種のだったのかと思ったり]
――えっ、そこは別のものに着替えてこようではないのですか?
留袖も面白いですが、もしかしたらもっと面白いものがあるかもしれませんよ?
[なぜか力説。面白い方がいいから力説する]
と、言うかリュカさん。
私たちも今のうちにもしかしたら今よりましなものに着替えるというのもありだと思うのですが、どう思います?
[ギィを見送り>>27、そんな提案をする]
なら後で合流ですね。
[探しに行くついでに荷物を取ってきてしまおうと、部屋に行く。
クローゼットを開ければ、 タートルネックにジーンズ 、 王子様ルックに白タイツ 、 チュニック 、 眼鏡+三つ揃えのスーツ 、 ガーターベルト がある]
………。
普通に着れるのもあるのですが、なんですか、おかしなものが混じっていますよ。
[ぶつぶつ文句を言いながら、チュニックに着替える。
それから持ってきた荷物を持つと部屋を出て、他の人たちを探し始める]
― 広間 ―
[リュカに会うとその格好に>>34かわいらしいと思う]
え…ダメでした?
最後に、普通と言うか固めなのばかりでしたので、これでいいかなと思ったのですが…。
そこは、ギィさんに期待ですよ。
[大丈夫と、根拠のない事を言う]
え、そのままの方がいいですよ。
かわいらしいですし、驚くはずですよ。
[そんな励ましをする。荷物もそんなに大きくないので、ちょっと出かけるというになっているかもしれない]
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