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統合宇宙軍技術少尉 フレデリカ の能力(占う)の対象が 情報部広報課伍長 ミリアム に自動決定されました。
統合宇宙軍技術少尉 フレデリカ は 転校生 ローレル に投票した(ランダム投票)
統合宇宙軍技術少尉 フレデリカ は、情報部広報課伍長 ミリアム を占った。
統合宇宙軍技術少尉 フレデリカは、ランダム を投票先に選びました。
統合宇宙軍技術少尉 フレデリカは、ランダム を能力(占う)の対象に選びました。
ねぇ。
[同意の声>>2:149に頷く。]
あたし、スノウ好きなんですけど、何故か逃げられるんですよねぇ。
[大体は構いすぎるせいもあると思う。]
ええ、まぁ触る機会があった時に触ろうとしているのですが……。
[年が近そうな少女>>1の疑問に苦笑しながら答える。
結果は押して知るべし、である。]
あ、申し遅れました。
あたしは統合宇宙軍技術部少尉のフレデリカ・アルムスターと申します。
以後お見知りおきを。
[名乗っていなかったことに気がつけば、自分の名前を含めて名乗った。]
!?
[名乗り終わった後、ある人の情報が自分の頭をよぎって。
少しの間、驚いたように目を瞬かせた。]
あ、すいません。
その袋が動いてることに今、気が付いたもので。
[目の前の少女に問われたら、彼女が持っている袋について触れて。]
(……あの人、広報のイベント担当の人、だったよなぁ。
なんだったんだろー。)
[と、なんだかよくわからない情報に心の中で首を傾げるのだった**]
― 出店スペース ―
そうですね。
[少女からの慰め>>6に、微笑んで。
その後の名乗りには、ぱぁっと明るくなって]
ヘルムス…あ、ヘルムスさんの娘さんですか!
わぁ、いつもお世話になってます!
[時折、整備の仕方などを教わりに行ってるのはここだけの話。]
あ、ラヴィを捕まえて下さったんですよね?
倉庫の方に連れていきましょうか。
[は、と目的を思い出せば、キアラを倉庫へと促した。]
(それにしても、さっきのなんだろなー。
憤り?というか、困ったな、っていう感じ?)
[うーん、と考える。
『力』が発現した結果だということに、あまり理解していない。
あまりに一瞬だったためもあるだろう。]
(もう一回、聞けたらいいんだけど、どうしたらいいんだろうなぁ……。)
[要領さえわかれば、どうにかなりそう……な気がする、という謎の自信であった。]
― 出店スペース ―
大丈夫ですよ、ためになるお話ばかりですから。
[時間を作って行ける時に行く、を出来るだけ実行しているつもりだが、
同僚からみたらどう見られているかまではわからない。]
ここのマスコット、どの子も可愛いですよねぇ。
[倉庫に向かいながら話しかける。
途中でこちらへと向かってくる>>38人物と出会えただろうか]
/*
http://www.nicovideo.jp/watch/sm24607045
あまりにも出る時間が短くってだな。
はい、わかりました。
[仕事の時の様子を思い返して、ふふり、と笑って。]
いや、どっちも好きですよ?
触りやすいのはラヴィですけど。
[と、ほんにゃりしながら言った。>>57]
?
どうかされましたか?
[途中であった子に、じぃ、と不信の目>>55で見られて困ってしまう。]
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