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う、うん…。そう言ってくれると嬉しい…。
[>>46の彼の言葉に頬を赤らめる。
そして、ウェディングドレスを着て彼に恥ずかしげに尋ねる]
うん、恥ずかしい…。
[もじもじとしながら応える。]
うん、確かになんだかビックリだよね。
[母の問いに驚きながらも承認してもらえてよかったと改めて思った]
うん、ドレス選びも順調だしね
[リーリエの選んだ純白のドレスを見て、微笑む]
うん、そうだね。二人で、幸せな未来を築いていけたらいいね。
[微笑む彼に、満面の笑顔で応える。]
ご家族の皆さんも式には出てくれるんだよね?
[リーリエに問いかける]
お義父さんも…
[義母に説得されながらも渋々といった表情をしていた男を思い浮かべる。]
うん、お父さんも来てくれると思う。
[不安そうにする彼を見つめながら応える。お母さんがあれだけ説得をしていたわけだし、納得して送り出してくれると思う。]
それならいいけど…
[と、いいながら]
じゃあ僕も服を仕立ててもらいに行くよ
[と、いってその部屋をあとにする]
うん、アレクシスのもできたらみたいな。
[なんていいながら部屋を後にする彼を見送った]
かっこいい…。
[いつぞやの食事の時のようにポロリと溢れた。黒いタキシードを着こなす彼に見とれていた。]
じゃあ、式の当日はこの服にしようかな
[当日の服は決まった。あとは式を待つだけだ。
そう思いながら、にこやかに部屋を後にする。]
うん、そうだね。私もあれにする。
[彼の後に続き、笑顔で部屋を後にした]
ー数年先のことー
[家の庭に出て洗濯物を干していると、小さな男の子と女の子から呼ばれる声が聞こえた。]
ふふっ、どうしたの?
[愛おしい彼との間にできた二人の可愛らしい子ども達。
一つの勘違いから始まった出来事のせいで知ってしまったこと。けれど、知ることができたから得られたモノがたくさんあった。]
今行くからね。リリア‼︎アレン‼︎
[二人の名前を呼び、籠を両腕に抱えながら歩み寄る]
「パパはまだお仕事なのかな?」
[パパが大好きなリリアが唐突に私の方を見上げ尋ねる。]
うーん、そうかもね。パパのお仕事はちょっと大変だから…。
[笑顔で応えた。この子達にはまだまだ教えないほうがいいななんて思いながらお茶の準備を家の使用人に頼む。]
うん、私は元気だったよ。
[笑顔で>>64の愛おしい彼に語りかける]
その、二人の前では『ユーリエ』って呼んでくれる?なんだか、恥ずかしくて…。
[頬を赤らめ少し俯き恥ずかしそうに彼に告げる。そして、それを誤魔化すように庭でお茶の準備ができていることを話した]
/*
えーっと、ご挨拶です。
momoredです。SMSの方もそちらで居ます。(日記書いてないけど…)あと、Twitterの方にも居ます。村が終わったら呟こうと思いますので、フォローしてくれたら嬉しいです。
今回は一緒に参加してくれた相方さんありがとうございます‼︎
あと、他の方々のエロルがとても綺麗で感動しました‼︎あと、眼福でした。他の方々とも絡めて嬉しかったです。
今回はとても素敵な村をありがとうございます‼︎
ふふっ、いいのよ。けど、今は恥ずかしいから…ね?
[微笑みがら、謝る彼に語りかける。
そして、愛おしくも大切な家族とのお茶会をするこの一時が宝物だ]
ふふっ、確かに家族が一番だね。
[元気にお菓子を食べる子ども達の様子を見守りつつ、紅茶を飲みながら思う。
色々あったけど、彼と共にいられることが何よりも大切だった。
そして、授かった二人の子ども達に目を細めた*]
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