人狼物語−薔薇の下国


283 少人数で人狼BBS人狼騒動RP村3 ― 白銀の村 ―

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農夫 ヤコブ

…怪我なんていくらでも偽装できますよ。

[否定する>>44なんて言うから、どんな証拠が出てくるのかと思えば。
呆れたようにため息をつく。]

その花瓶で作った怪我なら、当然傷跡と一致するでしょうね。
見ても無駄なので結構です。

(51) 2014/12/16(Tue) 22:14:26

農夫 ヤコブ

[ニコラスに食って掛かるペーター>>52を、さらに追及する。]

それがよくわからない。
ジムゾンさんが人狼を招いたというなら、彼は当然、人狼が誰か知っていただろう。

それを聞きださず、みすみす逃したというのか?

(59) 2014/12/16(Tue) 22:27:21

【独】 農夫 ヤコブ

/*
なんというか、子供ってずるいよねー(褒め言葉
悲しそうな顔すると無条件にごめんねって言いたくなっちゃうんだもん…

(-19) 2014/12/16(Tue) 22:29:51

農夫 ヤコブ、負傷兵 シモンに話の続きを促した。

2014/12/16(Tue) 22:33:17

農夫 ヤコブ

…ショックとは便利な言葉だな。
そう言えば大抵のことはごまかせる。

子供の君ならともかく、元軍人のシモンさんがショックを受けたなんて理由で、やるべきことを忘れるなんて思えないけど。

[便利な言葉に逃げられてしまった。
これ以上は問い詰めても無駄だろうと、口をつぐんだ。]

(65) 2014/12/16(Tue) 22:47:07

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2014/12/16(Tue) 23:27:48

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2014/12/16(Tue) 23:30:37

【独】 農夫 ヤコブ

/*
オットー、やっぱ知ってたんじゃねーかよ(笑)
いきなり狼につっかかってたとは思わなかったが(

(-54) 2014/12/17(Wed) 17:51:03

農夫 ヤコブ

[ニコラスが独り言のようにつぶやいた言葉>>64に、思わず目を瞠った。
ペーターの言葉>>60に何か違和感を感じていたが、自分では気づけなかったのだ。

確かにそうだ。
もみ合っているうちについた傷なら、まず身体の前側につくことはない。]

(花瓶は厨房にある>>44と言っていたな…)

[気が変わった。
花瓶を見れば何かわかるかもしれない。
口論を続けているニコラスやシモンを尻目に、1人厨房へと向かった。]

(128) 2014/12/17(Wed) 19:11:55

農夫 ヤコブ

―厨房―

[花瓶らしき欠片は厨房の隅に固めて置かれていた。
怪我をしたペーターに始末させるとは思えないから、恐らくシモンか、もしくは手当を手伝ったというオットーが置いたのだろう。

手を切らないよう大き目の欠片を手に取り、パズルのように組み合わせていく。
徐々に花瓶の形に近づくにつれて、あることに気づいた。

割れ方が不自然だ。

ペーターが言う通り、もみ合っているうちに花瓶にぶつかった>>60というなら、花瓶は薄い側面から割れているはずだ。

しかし、最も損傷が激しいのは分厚く頑丈な底面近く。
まるで、その花瓶で誰かを殴ったかのような――]

(130) 2014/12/17(Wed) 19:30:18

農夫 ヤコブ

・・・・・・。

[もみ合った拍子に落ちたのだとか、いくらでも言い逃れできそうな証拠ではある。

しかし、さっきニコラスが言っていたことを踏まえると、やはり不自然だ。]

…揺さぶる材料にはなるか。

[追い詰めるなら、確証でなくていい。
花瓶の欠片を近くにあった布でくるむと、再び談話室へと向かった。]

(131) 2014/12/17(Wed) 19:32:54

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2014/12/17(Wed) 19:35:48

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2014/12/17(Wed) 19:43:51

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2014/12/17(Wed) 19:48:03

農夫 ヤコブ

―談話室―

[談話室には誰が残っていただろうか。
ペーターの姿を認めたが、あえてそちらには目を向けず、まっすぐにテーブルへ向かうと、包みの中身を広げた。]

みんな、これを見て。
ペーターの怪我の元になった花瓶です。

[言いながら、さっきと同じように組み立てる。
そして、ある程度花瓶の形になったところで、さっき気づいた不可解な点>>130を説明した。
さらに、ニコラスが言っていたこと>>64も付け加えた上で]

どう思いますか?
ペーターやシモンさんが言うことには、不自然な点が多すぎる。

[そう、周囲にいる人間に問いかけた。]

(136) 2014/12/17(Wed) 20:02:46

農夫 ヤコブ

…さあ、どう弁明する?

[そこで初めてペーターと、いたならシモンにも目を向けた。
その視線は鋭く、冷たく。
返答次第では、殺すことも厭わない。
そんな目だった。]**

(137) 2014/12/17(Wed) 20:03:53

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2014/12/17(Wed) 20:05:40

【独】 農夫 ヤコブ

/*
うーん、どう返そうかな(悩

(-72) 2014/12/17(Wed) 20:46:58

農夫 ヤコブ

[ペーターが口を開く。>>140
その様子は、時折感情的になっていた先ほどまでとは打って変わってやけに冷静で。
子供らしさは微塵も感じさせなかった。]

…へえ、僕が細工を…ね。

[戻ってきた答えに、嘲笑を浮かべる。]

どうつじつまを合わせるのかと楽しみにしてたんだが、疑い返しに来たか。
確かにそっちの方が楽だもんな。

それともさっきの仕返しかい?

(145) 2014/12/17(Wed) 20:58:02

農夫 ヤコブ

[そこまで言って、はたと気づく。]

…“僕”を?>>142

僕はペーターとシモンさんを疑っている。
今だって2人に聞いたつもりだ。

それなのに、“僕たち”ではなく“僕”と言い切るということは…

[2人は仲間ではないということか]

(146) 2014/12/17(Wed) 20:59:41

農夫 ヤコブ

[シモンも口を挟んできた。>>144]

気が変わったんですよ。
ニコラスの言葉を聞いて、花瓶を調べれば見えることもあるかと思いましてね。

[そう説明しながら、さっきペーターの言葉に感じた違和感>>146と同じように、シモンの言葉にもどこか引っ掛かりを覚えた。]

…ということは、シモンさんはペーターとジムゾンさんが怪我を負う瞬間を見ていないんですね?

[てっきり2人が共謀してジムゾンをどこかへ隠したのだと考えていたが、そうではないのかもしれない。]

(147) 2014/12/17(Wed) 21:07:27

農夫 ヤコブ


なら、ペーターがジムゾンさんを殴って、
自分で叫び声を上げたとは考えないんですか?

(148) 2014/12/17(Wed) 21:10:51

【独】 農夫 ヤコブ

/*
PL視点入れすぎかなと思いつつ…
見えてるのに見えないふりって難しいわ。
嫌な思いさせてたらごめんなさいいい

(-73) 2014/12/17(Wed) 21:13:10

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2014/12/17(Wed) 21:17:14

【独】 農夫 ヤコブ

/*
ペーターあああ!!!
そういう反応されたら殺せないT_T

(-74) 2014/12/17(Wed) 21:31:21

農夫 ヤコブ

…“ペーター”に?
どういうことだ…

[すべてを諦めたような表情を浮かべるペーター>>150にやや拍子抜けしながらも、警戒は崩さない。
罠かもしれない。]

お前は“ペーター”ではないのか?

[紡がれた言葉のただ一点>>152を聞きとがめる。

思い出すのは、自らの手で殺した恋人。
彼女の中では、人狼の心と、人間の心が闘っていた。

目の前の少年が、彼女と同じだとすれば―――]

(159) 2014/12/17(Wed) 21:45:28

農夫 ヤコブ


『お願い…私を殺して…』>>2:225

『私のように、苦しまなくて済むように…』>>2:228

(160) 2014/12/17(Wed) 21:47:31

農夫 ヤコブ



[ポケットから取り出したナイフを、ペーターに向けた。]

(161) 2014/12/17(Wed) 21:48:18

農夫 ヤコブは、少年 ペーター を投票先に選びました。


農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2014/12/17(Wed) 21:51:40

農夫 ヤコブ

…そうか。

[“ペーター”はもう死んだ>>163という少年に、人狼の心に飲まれながら、最後には人間として死んだ恋人の姿を重ね、憐れむような顔を見せる。]

君も彼女と…フローラと同じだったんだな…

[少年に双子の兄弟がいたことに、今は思い至らず。
ただ、恋人と同じように、自分の中に棲む魔物に苦しめられてきたのだと。
それだけを感じ取った。]

(172) 2014/12/17(Wed) 22:15:22

農夫 ヤコブ



…なら、これで楽になるはずだ。

(173) 2014/12/17(Wed) 22:15:52

農夫 ヤコブ


[そうつぶやいた瞬間、ヤコブの手にしたナイフはまっすぐに、
少年の小さな胸元へと飲み込まれていっただろう。]

(174) 2014/12/17(Wed) 22:17:57

農夫 ヤコブ

[ズブリ、と覚えのある手応え。
ナイフを抜けば、吹き出す鮮血。

返り血を浴びれば、恋人を殺したあの日の光景が頭をよぎった。]

…はあ…はあ…はあ…

[少年が動かなくなった>>183のを確認すると、手からナイフを落として、がくり膝をついた。
激しい呼吸。
全身が震えて、鼓動がうるさいくらいに響いている。]

(185) 2014/12/17(Wed) 22:46:29

農夫 ヤコブ

『……そして、貴方も人殺しになればいい。
少しでも、僕の苦しみを、わかればいいんだ。』>>153

[事情は知らないが、そう泣き叫んでいた少年を思い出す。]

…僕だってもうとっくに、人殺しだったんだよ…

[誰にともなくつぶやいた。

すでに一人殺している。しかも相手は恋人だ。
二人目からは何の抵抗もなく殺せると思っていたのに。]

…慣れないものだな…

[自嘲気味に笑う。

これで終わるとは思えない。
子供一人殺すのにこんな様子で、恋人の願いをかなえられるのだろうか。]

(187) 2014/12/17(Wed) 22:55:10

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2014/12/17(Wed) 23:39:02

【独】 農夫 ヤコブ

/*
オットー…人狼
ヨアヒム…人狼
ニコラス…占い師

幼馴染みんな就職してて僕だけニート…(泣

(-102) 2014/12/18(Thu) 00:05:51

農夫 ヤコブ

…すまない…

[あとは任せろと言いながら手際よく後始末をしていくシモン>>188に、小さく謝罪する。
シモンへの疑いもまだ晴れたわけではないけれど、今はそんな気にはなれなかった。
疑いを向けて仮に彼が人狼だったところで、こんな状態で太刀打ちできるはずがない。]

・・・・・・。

[慣れないくらいでちょうどいい、という呟きには反応を返さなかった。
ただ、この男は戦場でどれだけの命を奪ってきたのだろうと、畏れにも尊敬にも似た感情を抱いた。]

(211) 2014/12/18(Thu) 00:23:43

農夫 ヤコブ

[まだ震える膝に鞭打って立ち上がると、仰向けに寝かされた少年の顔をおそるおそる覗きこむ。

その穏やかな笑み>>183に、なぜか救われた気がした。]

…どうか、安らかに。

[疑いはしたけれど、少年を恨んでいたわけではない。
農作業や配達の手伝いを頼めば、嫌な顔ひとつせず働いてくれたその少年に敬意を払っていたことは事実だ。

眠る少年に、心から安寧を祈って。
ふらつく足で談話室を後にした。]**

(213) 2014/12/18(Thu) 00:25:56

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2014/12/18(Thu) 00:31:44

【独】 農夫 ヤコブ

/*
>>215>>216
うわああああああ(涙

(-112) 2014/12/18(Thu) 00:34:06

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