
270 【誰歓】恋人爆発!クリスマス村!
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迷い人 カサンドラ は 耳長 エレオノーレ に投票してみた。
ああああああああああ予想はしてたけど墓下と秘話が出来ないいいいいいいいいいいいい
あの続きepでやるって公開処刑じゃん!!!!!!!じゃん!!!!!!!!!!!!
(-1) 2014/10/27(Mon) 00:02:02
あっ!!!!!シメオンに投票してほしくない人教えるの忘れてた!!!!!!!!!めっちゃ教えた気でいた!!!!!!!!!!!!!!!!!
(絶望)
(-3) 2014/10/27(Mon) 00:03:47
(-5) 2014/10/27(Mon) 00:05:01
……何とでも言えばいいさ。
僕は、遊びたいんだ。
君と。
君で遊び、君に遊ばれ、…堕ちてゆけばいい。狂ってしまえばいい。
[押し倒されるままに身を任せて、唇を重ね目を閉じた。彼の言葉を、唇を、手を、求めることは、止めない]
(-22) 2014/10/27(Mon) 00:23:52
ーーーーーーー・・・・
擽ったさから加速してゆく感覚に、身を捩らせる。目の前の男にしがみついて、苦しい快楽を貪って。普段より数段高い自分の声が、容易く感情を昂らせる。
長く美しい銀髪に指を絡め、下腹部に籠る熱を感じながら、また唇を求めたーーー
(-27) 2014/10/27(Mon) 00:35:41
>>2:187コンラート
シチューは好きだから、よく作る。
きっと美味しいよ。
[それからしっかりと握られた手に]
……うん、温かい…
心が、とても、温かいんだね。
[家に着いたところで、不満気に手紙を読むコンラートを見れば]
……アデル、から?
[遠慮がちに聞いてみた。無視されても気にしないつもり]
(3) 2014/10/27(Mon) 00:41:57
もうむしろ懲りたらどうかな。
[…はコンラートに、冷ややかな視線を]
オーバーだなぁ。その様子だと全然大丈夫そうだけど?
[体調はともかく、気分はね、と。元気そうに見えても治るまでは寝かせるけど]
(-32) 2014/10/27(Mon) 00:45:02
>>1:198シュテラ
…あれ、違うのか。
てっきり、彼が探してるっていうご友人かと…
[…は困ったように目を泳がせて、ごめんね、と一言告げた]
>>2:198シュテラ
…あれ、違うのか。
てっきり、彼が探してるっていうご友人かと…
[…は困ったように目を泳がせて、ごめんね、と一言告げた]
(6) 2014/10/27(Mon) 00:47:12
……あの…コンラート、風邪引いてるから…
看病、するから…
(7) 2014/10/27(Mon) 00:50:13
そ。大丈夫そうでしょ?
だから心配せずに。あったかくしくれるだけでうれしいよーん。すぐ治るから!
[懲りたらの言葉は笑いでスルー。止めるきはもう暫くないかなぁ。
心配せずともそのうち治るから、との意は伝わっただろうか]
(-39) 2014/10/27(Mon) 01:13:41
>>9コンラート
僕も聞いたことあるよ。
でも、手が温かい人は、心が温かすぎるんだ、って僕は思う。そっちの方が僕は好きだな。
心がとても温かくて、手まで温かくなるんだ、って、なんだか信じたくなるよね。
[そんな話をしながら、コトコトと鍋をかき混ぜて。木製のボウルに取り分けて、木製のスプーンを添えて、お待たせしました、と差し出した]
(23) 2014/10/27(Mon) 09:19:48
>>12コンラート
…美味しかった?
[食べ終えて、隣でごろんと横になったコンラートに問い掛けた]
え、今日は君がベッドでしょ。
僕は君が寝たらお暇しようかなぁ。
[そんなことを言いながらも、ねだるように外出を求める声には]
……暖かくして行ってね。
仲直りなら、ゆっくりしてくるといいさ。
僕はもう少し、ここを借りていくよ。
[いってらっしゃい、と微笑んで、ソファに座ったまま目を閉じた]
(24) 2014/10/27(Mon) 09:27:37
……?
そう。
[コンラートが人を利用するとか考えているなんて、夢にも思わず、不思議そうに首を傾げた。
呼ばれればベッドの傍らに座って言葉を交わし、そうするうち眠りについたコンラートの寝顔を見つめた。可愛いなぁ、と頭を撫でれば、自分もベッドにもたれかかって、そのまま目を閉じ眠りについた]
(42) 2014/10/27(Mon) 11:55:59
迷い人 カサンドラは、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 18:47:26
朝。>>45の数刻後。
ベッドから出るコンラートの物音に目を覚ますと、突然ふわっと身体の浮く感覚。
抱き上げられているのだと理解するのに然程時間はかからず、目を開けるわけにもいかずじっとしていた。
そういえば先日も布団に寝かされていた、あれもコンラートのおかげかと思えば嬉しさと同時に恥ずかしさを感じて。
独り、布団に潜り込んだ。
(91) 2014/10/27(Mon) 23:59:38
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