人狼物語−薔薇の下国


238 奪還試験

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光の精霊 イングリッド

[ゆるゆると余裕をもって這い上がる指は、
体温より、今日も変わらぬ所有を確かめるよう>>255]


   ……ッ、


  貴方は、――…熱くないの…?

[湯に入って数分と経たず、逆上せ上がる眩暈。
僅か乱れる呼吸を潜めて尋ねる声は、否定を期待する響きは隠し切れず。

指先が水面を掻いて浮かび、大きな掌が胸を包む所作を間近に見せられる。身体に篭もる熱を知らせる言葉は、聴覚までも侵して]

(272) 2014/08/29(Fri) 00:26:55 (eyes)

光の精霊 イングリッド

[柔く膚を爪弾く感触が不意に薄れ、次に訪れたもの>>255
彼に余さず触れられた肉の器さえ融かして、自身を形作る全ての根源へと至る意志]



 貴方、ほんとうに。

 ……全部、欲しがってくれるのね。

[身体を重ね、心を繋げて、それでも先をと止まない希求。
精霊としての命の在り処、意図を込めて圧を加えれば、
呆気なく生を掻き消せるその場所。
唯一の人に触れられる刹那、際限なく互いを融け合わせる悦に震え、許せることに安らぎさえ覚える]

(276) 2014/08/29(Fri) 00:40:09 (eyes)

光の精霊 イングリッド

[輪郭を滲ませ戯れる指。
憩う仕草を阻まぬよう、緩やかに指先でくすぐって]


 ――……ね、ルート。

 私に触れると、…どんな感じがするの?
 自分では、触れないから。

[耳朶に唇を宛がい、気恥かしげに尋ねる*]

(278) 2014/08/29(Fri) 00:42:11 (eyes)

【独】 光の精霊 イングリッド

/*
>>-530旦那様

ええ、試練?はもう、絶対やろうと思って…
嫁が全ての拠り所なルートを、自ら突き放すとどうなるのか、見たくて堪らなかったというか…
絶対切なくて胸が締め付けられる反応が見られると思ったら、もう。


第一イベントがなくても、魔物より何より貴方が恐いの、的な事は開始前からやろうと決めていたのは秘密。
ほんとはもっと全力で拒絶しようかと思ったけど、この嫁、仮に異形に見えてても罵ったりまではしないタイプだな……と諦めました。

予想外に早くその機会が訪れて、案の定ときめく反応を返してくれたせいで、あの時点で好きです愛してるを言いそうになって、ぎりぎりで思い直したとか。

>最初からアクセル全開でプロからエピまで毎秒いちゃいちゃ
奇遇ね、バイオリズムかしら。
私も今回こそは…!と固く心に決めてた故の初っ端からのデレ。
私頑張った。ツン封じ頑張った。
なので、ご褒美に捕らわれているといいと思うのよ。

(-560) 2014/08/29(Fri) 00:55:50 (eyes)

【独】 光の精霊 イングリッド

/*
そして私もそろそろタイムリミットが…。
皆様おやすみなさいませ、良き夜を。
眼福をぜひぜひ増やしておいて下さいな。

(-561) 2014/08/29(Fri) 00:57:50 (eyes)

光の精霊 イングリッド、旦那様の抱き枕のお勤め開始。定位置でごろごろ…**


光の精霊 イングリッド、ただいま…(ひそり) 旦那様への愛を綴りつつによによ。

2014/08/29(Fri) 20:33:29

【独】 光の精霊 イングリッド

/*
今日も愛してる貴方、お帰りなさい。
愛、届ける!(ぎゅう

(-601) 2014/08/29(Fri) 21:06:06 (eyes)

光の精霊 イングリッド

[彼の言葉に耳を澄ませる狭間にも、逸る呼吸が織り込まれる。
五感さえ超えて、伴侶の存在を内に感じとり、昂る根源が
じわりと瞳を霞ませた>>328
自分に触れる彼の表情を、所作を、全てを見ていたくて、
頬を擦り寄せ眼差しを掬う]


 嬉し……、貴方にそう、されるのが。

 
  何より好きなの、だから――…、

[彼に穿たれ、この身を掌中に収めるべく育まれた彼の力、彼の熱情そのものを、奥深くに孕まされる至福。
潤沢に注がれる精気に、結合を解いてなお蹂躙を余韻に変えることさえ許さぬように、胎を隅々まで舐め上げられる感触を恋しがる]

(333) 2014/08/29(Fri) 21:32:55 (eyes)

光の精霊 イングリッド

[はっきりと感じる、緩やかに蠢く指の形>>328
甘い記憶に耽る感覚が、身の内に深く、細やかに張り巡らされる闇に引き裂かれる]


 ん、ぁ、ああっ――……  ルー、ト…

[焦がれ続ける彼に、満たされていく瞬間。
銀糸に指を絡め、加減もできずに彼を手繰り寄せる。
埋める距離さえ失くしているのに、伴侶の形にもっと寄り添いたいと、止まぬ渇望に焦がれ]


 ……私、は。貴方に触れられると、いつも。
 息が出来なくなって、身体が何処かに行ってしまうみたいな…


 何時でも私は貴方のものだけど、もっと、――…ずっと、
 自分のものではなくなるの。

(334) 2014/08/29(Fri) 21:42:04 (eyes)

光の精霊 イングリッド


 貴方に蕩けて、融かされて。
 今ならこのまま、一つになってしまえるんじゃないかって――…


  …いつも、そう思うの。

[互いを深く繋げる度に耽る錯覚。
それさえ今は、手が届きそうに近しく感じられる*]

(335) 2014/08/29(Fri) 21:45:53 (eyes)

光の精霊 イングリッド

[波打つ胸に、胎の深部に、自身の存在そのものに混じり合う闇。
相反する存在を緩慢に削いでいった責苦以上に、
逃げ場一つ与えてくれない彼の苛烈に深く溺れる。
背徳も枷にならず、惹きつけられた彼の本質]


 ルート、 ルート……っ、


  まだ、もっと、貴方が――…

[欲しいの、と囁く声音に溶かし込む温度は、
重なる身体から受け取る体温。
情欲に震える告白が、賛美にも似た甘さで耳を侵す>>339]

(345) 2014/08/29(Fri) 23:00:00 (eyes)

光の精霊 イングリッド

[自身の全てを苛む熱と同時に、齎される口接の柔らかさ。
甘い微笑に贈られる言葉に、そっと笑みを重ね合わせて>>340]


 …貴方に埋め尽くされるのが、どんなに幸せで、
 何度でも満たされるか。

 これだけは、貴方とも分かち合えない、私だけのものね。

[私だけが未だ残ってた、と密やかに微笑む。
それすら今なら知ってもらえるだろうかと、重なる胸の隙間に指を滑らせ、ゆっくりと時間をかけて、漆黒の深淵に溶け込ませる]

(346) 2014/08/29(Fri) 23:07:43 (eyes)

光の精霊 イングリッド



 ルートヴィヒ、…愛しい、貴方。


  ――感じてくれる……? 私の、全部。

[陽射しの下にあろうと、恵みを零し蓄えることのなくなった器。
闇夜に淡く差す一条の光に依存する存在。
翳に巣食う邪に抗する術も、もう持たない。

それでも、眩い加護を集めて成した身よりずっと愛しく、頼もしく思う。
幾ら近づこうと闇を白く塗り潰すことのない力。
凪いだ心に懼れはなく、最後の境界さえも超え*]

(347) 2014/08/29(Fri) 23:11:07 (eyes)

【独】 光の精霊 イングリッド

/*
お帰りの方はお帰りなさいませ、
お疲れ様の方はお疲れ様です。
そしてフレデリカちゃん、どうぞお大事に…!
また別の村でもお会いできれば。

昨日村建てさまからご挨拶あったのね、いつも素敵な村にお邪魔させて頂いて本当にありがとう。
なかなか絡めなかった皆様にも、ありがとうを先に!

>>-617旦那様
ふふ、嬉し。最後の最後まで、愛を届けます。
いっぱい伝わるといいな。愛されてて幸せです。
[ごろごろ、ぎゅう]

(-641) 2014/08/29(Fri) 23:20:01 (eyes)

光の精霊 イングリッド、なんとなくぴゅあ陣営だとこっそり主張しておきたい気持ちになった。心はぴゅあ、旦那様への愛もぴゅあ。

2014/08/29(Fri) 23:22:54

光の精霊 イングリッド、そうよね、心はぴゅあぴゅあよね。うん(むぎゅう)


【独】 闇の精霊 ルートヴィヒ > 【秘】 光の精霊 イングリッド

― 闇の生まれた日 ―

[一片、揺影、それは全ての始まり。
大望と野望と、長い長いの恋の始まり。

夜明けを知らぬ森の片隅で闇から零れ落ちたのは意識一つ。
揺らぎから切り離された意識は、器も持たぬ最下級の精神体。
生まれて程なく、強大な夜に沈んで、自然へと回帰する。

―――――最初はそんな雫の一粒の筈だった。]

(-659) 2014/08/29(Fri) 23:38:56 (momoten)

【独】 闇の精霊 ルートヴィヒ > 【秘】 光の精霊 イングリッド

[時に身を任せる以上の自主性を持たぬ意識は、
生まれて程なく、誰かの声を聞く。
それでも然したる興味は生まれず、再び心を閉ざしてしまう。

されど、夜の森を騒がせるのは、闇の欠片より安寧を遠ざける。
じりじりと近づいてくる違和感は、闇の知らぬ光であった。

闇にとっての初めての陽は、実に弱々しく泣いていた。
実際に涙の雫を落としていたかは知らないが、
とても悲しげに、そして心細く、夜の狭間に響いたのだ。


 何故、そうも悲哀に暮れるのか。


自身の意識を起こしたのは、他愛無い疑問だった。
そうして初めて、何かを“見る”感覚。
“在る”だけを抜けた時、闇は知らぬ内に唯の一片から、
少しだけ特別な存在と変わっていた。]

(-660) 2014/08/29(Fri) 23:39:43 (momoten)

【独】 闇の精霊 ルートヴィヒ > 【秘】 光の精霊 イングリッド

[明かず森の中に漏れ日を落としながら彷徨うのは、
淡い髪の色した儚げな幼子だった。
幼態で生まれる精霊は、由緒正しい正統種だ。
寄る辺なくして、掻き消えそうな自分とは異質なるもの。

先ず、抱いたのは相違に対する興味ではなく、違和感だった。

光と違う自身に対する違和感。

遠くなる背中に、何故か惜しいと覚えて、
いつの間にか、彼女の背後を進む二本の脚が闇から生まれていた。

光の姿を投影するように、幼い両足。
自然と彼女の後ろを付いていく。

揺ら揺らと誘われるように。光の導く方へ。]

(-662) 2014/08/29(Fri) 23:40:21 (momoten)

【独】 闇の精霊 ルートヴィヒ > 【秘】 光の精霊 イングリッド

[ 何故、悲しみ続けるのか。


幼子の孤独は、自身に疑問ばかりを齎していく。
確かめるように自己を意識すると、
瞳が瞬き、次の瞬間、視界を手に入れた。
概念だけで捉えるのではなく、映像して結ばれる世界。

静かで冥い、死んだ夜の世界。

―――視力を手に入れた己は、確かに世界は寂しいと、
光から悟った想いを、飲み干して、また器と心が造られてゆく。]

(-663) 2014/08/29(Fri) 23:41:00 (momoten)

【独】 闇の精霊 ルートヴィヒ > 【秘】 光の精霊 イングリッド

[静寂を伴い、光の後をついていく足音は、
徐々に質量を増して、草を踏む音色に変わる。

   ―――パキリ、

足先で踏み砕いてしまった欠片の音が、光の肩を震わせた。
誰も居ないと思っていた場所で、聞こえてきた確かな音。
彼女の意識が此方へ向けば、己の存在は更に重くなる。

精神世界に漂っていた意識は、大地に引き寄せられ、
光に照らされて固着していく。
彼女の認識は、己の心を繋ぎとめ、初めて息を吐き出した。]

(-664) 2014/08/29(Fri) 23:41:27 (momoten)

【独】 闇の精霊 ルートヴィヒ > 【秘】 光の精霊 イングリッド

[咄嗟に振り返ったのは“少女”だった。

白皙の肌理に、暖かい陽色の髪。
不安げな眼差しは、何かを探しているようにも見えた。

しかし、彼女は勢いづいて体勢を崩し、ぐらりと身体が揺れる。
己は摂理を理解するより早く、彼女を護りたがる意志が生まれた。
思わず両の腕を伸ばし、細く幼く、頼りないまま突き出した。

急遽、彼女を抱きとめはしたが、衝撃に横転は避けられない。
彼女が傷付いてしまうと思った。
もっと、沢山の腕が欲しいと思った。

彼女を抱きとめ、支えられるような。
―――彼女を、捕まえておけるような。]

(-668) 2014/08/29(Fri) 23:42:30 (momoten)

【独】 闇の精霊 ルートヴィヒ > 【秘】 光の精霊 イングリッド


 ――――ッ、

[二人で草叢に落ちて、月明かりが影を重ねて照らす。
瞬きふたつ繰り返し、彼女の顔を正面から見たときに、自身の顔も造られた。

美しいと思った金の煌きに添う銀色の髪と眼、
黙していれば光精にも見えよう容姿。

恐る恐ると彼女に手を伸ばし、何も知らぬ癖に、頭を撫でて慰める。
彼女を怯えさせぬように、見目で厭わせぬように。

――――彼女の傍に、居られるように。]

(-669) 2014/08/29(Fri) 23:43:16 (momoten)

【独】 闇の精霊 ルートヴィヒ > 【秘】 光の精霊 イングリッド


 貴女は―――…、誰ですか?
 如何して、そんなに悲しんでいるのでしょうか。

[ゆるゆると身体を起こすと、既に己は意識体ではなく、
五体満足に揃える闇精と化していた。
けれど、それに驚くよりも彼女が気になった。

彼女の心細さに、自覚したばかりで脆い闇の腕が戸惑い、躊躇って、
肩だの頬だのを擦り擦りと、本能的に慰撫してみせる。]

(-670) 2014/08/29(Fri) 23:43:43 (momoten)

【独】 闇の精霊 ルートヴィヒ > 【秘】 光の精霊 イングリッド

[そうしえ、迷子だと聞けば、意味は判然としなかったが、
出口を探していると聞いて、安堵した。

彼女の要求の昇華はきっと、悲しみを癒してくれると思った。

彼女の悲しみが癒されたのなら、
この胸に覚える息苦しさも晴れるだろう。

元々、森の闇であった少年は彼女の手を取り歩き出す。
触れた指先が温かくて、ゆるく握りこんでしまったのは無意識の業。]

(-672) 2014/08/29(Fri) 23:44:18 (momoten)

【独】 闇の精霊 ルートヴィヒ > 【秘】 光の精霊 イングリッド

[―――けれども、器を伴った自身が招いたのは安息ではなく、
また新たなる感情の理解であった。
迷い子たる彼女を、森の始まる場所に案内すれば、
当然、どのような末路が待ちうけるかは分かるはずだ。

生まれたばかりの己以外は。]

(-673) 2014/08/29(Fri) 23:44:40 (momoten)

【独】 闇の精霊 ルートヴィヒ > 【秘】 光の精霊 イングリッド


 ―――…あの。

[森の始まりには彼女を按じた光精長が迎えに来ていた。
当たり前のように回収されてしまう彼女に、今度こそ己は驚いた。

唐突に訪れた別れ際、なんと呼び止めれば良いかも知らなかった。
なんと言えば、彼女が帰らぬのかも知らなかった。

彼女との別離を、厭っている自覚すらなかった。

それでも、生まれたての心は素直に出来ていた。
何を本当は求めているのかを理解していた。]

 ―――…また、逢えますか。
 私は貴女に、また、逢いたいです。

[じろりと胡乱な眼差しを光精長に送られても、
ただずっと、双眸は彼女ばかりを見ていた。]

(-674) 2014/08/29(Fri) 23:45:07 (momoten)

【独】 闇の精霊 ルートヴィヒ > 【秘】 光の精霊 イングリッド


 また、逢いにきてください。

 また、逢いに行きます。

[離れていく彼女に覚えるのは寂しさ。
大きな腕から奪えない悔しさ。

己を突き動かす歯痒さと、愛しさ。]

(-675) 2014/08/29(Fri) 23:46:18 (momoten)

【独】 闇の精霊 ルートヴィヒ > 【秘】 光の精霊 イングリッド


 ―――…私の名は、ルートヴィヒ・レナトゥス。
 闇より生まれ、貴女に変わるもの。


[そして、貴女を変えて見せるもの。

  少年ははっきりと、未来を見据えて、胸に願望を抱く。] 

(-677) 2014/08/29(Fri) 23:46:35 (momoten)

【独】 闇の精霊 ルートヴィヒ > 【秘】 光の精霊 イングリッド


[闇から生まれた一滴。

不遜な一言を隠した別離より長い長い時を懸けて、
未熟な約束を永遠のものに変えるのは、まだ、先の話。



姓も生も同じくする未来の話は、

    きっと存外他愛無い―――*新婚物語。*]

(-678) 2014/08/29(Fri) 23:47:15 (momoten)

【独】 光の精霊 イングリッド > 【秘】 闇の精霊 ルートヴィヒ

[そっと指先を埋めれば、温かな闇に誘われ、漆黒に深く沈んでいく。
彼の根源、その真中に位置する懐かしい記憶。
全てを賭して寄り添うことを選んだ伴侶の、全ての、始まり。

漸く彼を知って、また思慕は深くなる。
突き上げる衝動のまま、彼の根源を宿す胸に唇を寄せ]


 ――…何処までも連れていって。


 ルート、何時だって私を導くのは、貴方だけ。

[自ら彷徨いこんだ闇に惑いながらも、手を引かれるままに辿り着いた夜の底。
二人で溺れる深淵は、悠久を費やしても遥か限りなく]

(-697) 2014/08/29(Fri) 23:59:34 (eyes)

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