
141 【完全RP】銀雪の村 〜BBS風人狼騒動〜
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少女 リーザは負傷兵 シモンに投票を委任しています。
少女 リーザ は、負傷兵 シモン を護衛している。
―明け方、避難部屋―
(…人狼は誰を狙ったんだろうか。)
[空が白みはじめても部屋には誰も来なかった。
シモンだけでなく、自分も生きている…となれば人狼はヨアヒム1人だったか、あるいは別のところへ行ったか。]
[手にしていたピストルを鞄に仕舞い、部屋を出る。
従業員室からは乾いた鉄のニオイ。
――そして、階段のほうから真新しい鉄錆のニオイ。]
(1) 2014/02/18(Tue) 08:11:07
(上、か―!)
[階段を駆け上がり、ニオイを辿る。
部屋の前に、一滴の血痕。
扉をノックする。応答はない。
――覚悟を決め、勢いよく扉を開ける。
そこには、緑のケープと、赤い血の海>>0。]
いやああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
[叫び声は、宿中に響く。**]
(2) 2014/02/18(Tue) 08:24:44
少女 リーザは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 08:32:28
少女 リーザは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 08:36:24
投票を委任します。
少女 リーザは、負傷兵 シモン に投票を委任しました。
少女 リーザは、負傷兵 シモン を能力(守る)の対象に選びました。
少女 リーザは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 12:28:26
[ペーターに腕を引かれ、部屋から離される。]
(…ニコラスさん、ごめんなさい…)
[涙が零れる。]
[「村長を呼んできて」と言われれば>>28、弾かれたように階段を駆け下り、村長の家まで駆けようと宿の扉を開けたところにちょうど村長が居た>>14だろうか。]
ニコラスさんが―――!
[村長への訴えの続きは言葉になっただろうか?**]
(37) 2014/02/18(Tue) 14:55:35
少女 リーザは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 14:57:58
―談話室―
[シモンと談話室に入り、会議に参加する。
とはいえ、話す人の顔を窺っているのが主で、言葉は発していない。
が
『占い師』の言葉が出ると、身を固くする。]
(―シモンさんが死んじゃう!)
そんな力を持つ人が名乗って、本物だったら、すぐに人狼に狙われるんじゃないですか?
[…リーザはシモンの能力が占い師だと思っているようだ。]
(77) 2014/02/18(Tue) 18:52:04
少女 リーザは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 18:59:42
少女 リーザは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 19:04:31
[ヴァルターの告白>>82を耳にし、きょとんとする。
ヴァルターとシモンの顔を交互に見てみたり、ジムゾンの顔を見てみたり…つまり、きょろきょろしている。]
(え?シモンさんじゃないの??)
[秘密の話だったから、シモンにもジムゾンにも、そこに居たであろうディーターにも訊ねられないのだが。]
[自分が人間だと言われた、別の危機には、気付いていない。]
(91) 2014/02/18(Tue) 19:45:02
[ジムゾンに小突かれ>>93、そちらを見上げ。]
(占い師、じゃないの…?)
[全く驚いていない様子のジムゾンに超小声で尋ねる。]
(98) 2014/02/18(Tue) 20:25:14
[ジムゾンの>>109に、思わず声が出る]
そう言うなら、村長から私もじゃないですか?
[談話室中に聞こえるような、はっきり、きっぱり。
偽りない、本音。]
(111) 2014/02/18(Tue) 21:13:50
[ジムゾンとのこそこそ話>>104には、なるほど、という表情を見せる。
とりあえず、疑問が解決したので談話室の輪に戻る。]
(112) 2014/02/18(Tue) 21:20:51
ところで。
[唐突に声を上げる。]
あの。クララさん。
何で、そんなに落ち着いてる…というか、他人事なんですか?
今日の朝。
宿の中にいた人、みんな飛び出してきてたのに。
クララさん2階にいたのに
何であんなに何もわからない風に
出てこれたんですか?
こわくて出てこれなかったなら、何であんなに何もわかんなかったふうに
村長に何があったのかを聞けたんですか?>>56
人狼がいるかもって時にあんな騒ぎになってるのに。
[ニコラスの姿にショックは受けながらも、今朝は周りの様子を観察していた。そこで感じた、違和感。いつも図書館で見せるクララの表情と比べ、感じた違和感を素直に口にした。
少し詰問気味に。]
(113) 2014/02/18(Tue) 21:25:30
少女 リーザは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 21:35:47
少女 リーザは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 21:38:30
[ジムゾンの顔をじっと見つめ、最後まで聞くと>>114>>115]
それなら、さ。
特に何も名乗らず、村長として仕事してますーって言ってた方が良かったんじゃないかな?
少なくとも村長はパメラさんに疑いを向けたり、それを撤回して占い師だと名乗ったり、そんなことをしなければ、いまほど怪しまれたかな?
変な細工しなければ、クララさんにぐいぐいつつかれることもなかったんじゃない?
村長が自分の似顔絵にわざと丸をつける理由があるとしたら、今日、パメラさんを人間だと言うと同時に、リーザが狼だと言った方がいいんじゃないかって私は思うんだけど、どうかな?
[…相変わらずの弾丸娘である。(…>>113の前。)]
(118) 2014/02/18(Tue) 21:56:01
少女 リーザは、少女 リーザ を投票先に選びました。
少女 リーザは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 22:23:31
―朝の玄関先―
[村長に何とかニコラスのことを伝えると、後ろにいつの間にかシモンがいた。
シモンの方へと促されれば、抵抗せずそのままシモンの足元へ。
村長に説教されてるシモンさんから、「めんどくさい…」という心の声が聞こえたような気がしたような、しなかったような。
自分が『無謀』、とは余り思っていないらしい。
村長の説教の間に、嗚咽はだいぶおさまっていた。それくらいくどくどと長い説教。]
[「怖いもの、見たのか?」と背中をさすられれば、首をなぜか横に振っただろう。
なぜなら、リーザにとって、ニコラスの姿…そして昨日のゲルトの姿は、「怖いもの」ではなく、「護れなかったもの」なのだから。
[村長の説教のせいか、「あまり、ひとりで動くな」と言われれば、うなづいただろうが、それでこの弾丸娘が止まるかどうかは別問題だろう。*]
(134) 2014/02/18(Tue) 22:59:20
[オットーの言葉>>124に]
…そうなのかなぁ?
(だって、私の顔見ながら苦しそうな時あるし)
[と、こんな時に春にジムゾンに相談しようとしたことを思いだしたりする。]
[それとは別に、ふと抱いた疑問をぶつける。]
ねぇ、村長。
何で私を占ったんですか?
もし私が狼だった時、オットーさんが言う通りならよっぽど危ないんじゃ…?
[キッと睨みながら、ぶつけた先はオットーではなく村長。
ある意味子供らしい、素直な疑問になった。]
(140) 2014/02/18(Tue) 23:11:20
{クララに「何がおかしいの?」と問われれば>>131]
――これだけ人狼がって話になってる時。
昨日、ゲルトさんが酷い状態になっているのを見てるのに、あんなに大騒ぎになってて、どうして同じフロアで寝てられるの?
[宿中の酒瓶(70本)空にして>>1271階の食堂の奥で酔いつぶれて寝てたらしい、顔を顰める程酒臭いロクデナシの酔っ払いならともかく、とちょっとよぎったが、口にはしない。]
それに…ニコラスさんと、昨日何を話してたの?
[どこか遠い世界に見えていたあの時、ニコラスと二人2階に上がっていった姿が視界の端に引っかかったことが思い出された。
素直に口にする。]
(147) 2014/02/18(Tue) 23:29:22
少女 リーザは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 23:41:13
少女 リーザは、村長 ヴァルターに話の続きを促した。
2014/02/18(Tue) 23:43:12
[クララを詰問している横で、突然の怒号、悲鳴。>>149>>150]
何酔っ払ってんのよロクデナシ!!!
[全身でディーターにぶちかます!
ただディーターに跳ね返されたか、ディーターのバランスくらい崩したか――]
[暴走娘は今日も脊髄反射で動く。**]
(153) 2014/02/18(Tue) 23:49:19
少女 リーザは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 23:53:22
こんの…ロクデナシ!
[ジムゾンに首根っこ掴まれれば>>157]
離せ離せ!離せってば!!
この酔っ払い起きてくるなり酒乱じゃんか!
(-86) 2014/02/19(Wed) 00:02:10
少女 リーザは、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 00:21:14
[ディーターにいなされ>>162、ジムゾンに首根っこをひっつかまれ>>157、なお暴れ喚いていたら、ゲンコツが降ってきた>>171。]
―――――!!
[響き渡る激痛に、頭を押さえ、ジムゾンの足元にしゃがみこむ。
…程度かと思ったら意識を失った。
子供に対する力加減としては、強すぎたようだ。
騒ぎが落ち着いたならば、大人の誰かが避難部屋のベッドまで運んでくれたことだろう。**]
(179) 2014/02/19(Wed) 00:59:51
少女 リーザは、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 01:04:55
少女 リーザは、ならず者 ディーターに話の続きを促した。
2014/02/19(Wed) 01:06:57
―避難部屋―
[気がついたのは部屋のベッド。
ベッドサイドには、心配そうなシモンとジムゾン。
目を醒まして起き上がろうとすると…頭が痛い。
かなり大きな瘤になっていた。
「悪い。力加減誤った。」
ジムゾンに謝られる。]
大丈夫。…痛いけど。
[首を振りながら、答える。
ジムゾンが部屋を出たあと、シモンが大きな溜め息をついたのは、また別の話。]
(216) 2014/02/19(Wed) 06:57:43
―ジムゾンが出てしばらくして―
[部屋の扉がノックされる。>>205
ジムゾンなら、「おい、入るぞ」と入ってきそうなものだが、その続きの言葉は聞こえない。」
「――誰ですか?」
[まだ、深夜というには早すぎる。
シモンが普通に起きているくらいに。
返事を返せば、クララだと言う。
「一緒にいてくれないか?」「縛っても構わない」と。]
「嫌です。」
短く、でもはっきりと言い切った。
扉は、開けない。
(218) 2014/02/19(Wed) 07:16:22
[クララが人狼ならば、縛っても引きちぎるだろう。
扉さえ蹴破れるかもしれないが、さすがに時間が早い。今そんなことをすれば、宿の中に残っている人間がいれば飛び出してくるくらいの時間。
招き入れてしまえば…わからない。]
疑いを晴らしたいと思うなら、何でみんながいるところにしないんですか?
それとも、その前に口を封じてしまおうとでも思ってるんですか?
[図書館で無邪気に話していられた関係には、もう戻れない。
しばらく扉を挟んでのやりとりをした後、クララは部屋の前から立ち去ったようだった。]
(219) 2014/02/19(Wed) 07:22:39
―深夜―
[占い師だと名乗ったヴァルターから、なぜ自分を占ったのかは聞けないまま有耶無耶になっていた。
その答えが聞けなかったために、ヴァルターを信用しきれなかった。
占い師の力。これは大事なものなのかもしれない。本物ならば、今夜にでも人狼に狙われるであろう。
でも、シモンが霊能者ならば、本物だと信じきれない占い師より、シモンの方が大事だ。
…いや、あの村長より、シモンの方が大事だ。
また、護れないかもしれない。
それでもシモンを先に失いたくない気持ちが勝った。
(220) 2014/02/19(Wed) 07:27:32
[鞄からピストルを取り出し、ベッドで眠るシモンの手を左手で握る。
今日もシモンの手に、ぎゅ、と力がこもっただろうか?]
(――シモンさん、護るからね。)
[心で呟き、今日も窓や扉に警戒を強めた。]
(221) 2014/02/19(Wed) 07:31:42
少女 リーザは、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 07:36:34
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