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[…はトールからスケッチブックを受け取ると、時折手を止めながらも文字を書き始めた]
『私、あのスープを飲むのが少し怖くて。
でもああいうとき、どういう風に断ればいいのか分からないんです。
だから、トールさんが切り上げてくださって本当に助かりました。そのお礼が言いたくて。』
…。
[…は、真剣な表情でスケッチブックに文字を綴っている]
『私にとって、トールさんはとても大切な人だと思います。
私は』
[…はしばらく手を止め、再び文字を書き始めた]
『まだ、この気持ちが恋なのかどうかまでは、はっきりとは分かりません。
こんな話とは、今まで少しも縁がなくて。
だから、ほんの少しだけでいいです。
私に時間をください。』
[…はスケッチブックに何かを書き込んでいる]
『結論を先延ばしにしていくスタイル。
トールさん本当にありがとうございますなんかもう申し訳ないです。
もう全力で!真面目に!やりますから!
いやもうこれでも頑張ってるんですけどもっと頑張りますから!!!!!』
[…はスケッチブックに黙々と文字を書いている]
『本当はもっと七面倒くさいRPをする予定だったんですよね。
筆談+離脱するたびに人が入れ替わるという、大変分かり難くかつ死ぬほど疲弊しそうなRPをしようかと思ってました。
やめておいて正解でした。いえ本当に。』
[…はうんうんと頷いている]
>>32
…。
[…は頷くと、スケッチブックに文字を書き始めた]
『はい。少し、冷えますね。
でも、ここから見える月は本当に綺麗です。』
[…は、一度手を息で温めると、再び文字を書き始めた]
『時間が欲しいというのは私のわがままです。
私、本当の答えを出したいんです。
断りきれなくて、だとか、流されて出した答えじゃなくて、自分で考えて決めたいんです。』
[…は首を傾げながらスケッチブックに何かを書き込んでいる]
『これで大分修造透けしましたか?
それとも結論先延ばしが非修造要素でしょうか。
それにしてもなんでしょうかこの一仕事終えた感は…』
『ヴェルザンディのにぱー顔、かわいいですよね。
実は表情集に一切目を通さずに選んだのでなんとなく得した気分です。
これで中身が自分でさえなければ最高だったのに…』
[…はスケッチブックを抱えたまま遠い目をしている]
[…は首を振って、スケッチブックにさらさらと文字を書いた]
『いいえ。私の方こそ。
おやすみなさい、トールさん。
どうか暖かくして休んでくださいね。』
[…は少し恥ずかしそうに微笑んで、トールに手を振った]
『ト ー ル さ ん の 灰 が 超 気 に な り ま す 。
しんどくないですか?
大丈夫ですか?
無理しなくていいですよ?
楽しんでくれてればいいんですが!』
[…は眠そうな顔でスケッチブックに文字を書き込んでいる]
『朝は毎日バタバタしているので、朝食を食べるRPをする余裕がありません。
10時過ぎて朝食と言うのもキャラ的におかしいですし。
難しいですね。』
[…は、食堂を見渡した]
…。
[テーブルに数枚フレンチトーストが残されているのに気付き、食べていいものか判断がつかずに首を傾げた]
[…は、キッチンでサンドイッチを作ると軽く昼食を済ませた]
…。
[少し作りすぎてしまったのか、残ったサンドイッチを手にして困った表情をしている]
[…はサンドイッチを皿に盛り付けるとナプキンをかけ、テーブルの上に置いた]
『少し作りすぎてしまいましたので、よろしければどうぞ。
お仕事に行ってきます。戻りは少し遅くなります。
ヴェルザンディ』
[…はスケッチブックにそう書くと、テーブルの上に置いた]
[…はスケッチブックに文字を書き込んだ]
『おはようございます、アイリさん。
よく眠れましたか?
フレンチトースト、いただいても良かったんですね。
私は食べていませんけれど、とても美味しそうでした。』
[…はにっこりと笑った]
…。
[…は目を細めて笑うとアイリの髪に手を伸ばし、寝癖を軽く整えた]
『私はそろそろ出かけます。
もしよければ、サンドイッチも召しあがってください。』
[…はスケッチブックを閉じると、軽くお辞儀をした]
[…は困った顔でスケッチブックに向かっている]
『これは告白できる雰囲気ではないですね…
今日トールさんか私が天国に送られた場合色々とまずいような気がします。
エピでフラグ回収とか死にますよ!』
>>229
…!
[…は、それを聞いてひどく驚いた顔をした]
『そうなのですか…
ローゼンハイム様、昨日はお変わりないように見えましたが…
なにごともないと良いのですけれど』
>>238
…。
[…は、スケッチブックに文字を書き込んだ]
『それなら私もご一緒します。
私も、ローゼンハイム様が心配ですから。』
[…は不安げな表情をしていたが、気を取り直したように顔を上げた]
『きっと、ご無事ですよね。』
[…は祈るようにそう綴ると、スケッチブックを閉じた]
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