情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
>>413
ペーターwwwwwwwwwwwww
ほんとに名乗り出たwwwwwwwwwwwww
ナイスwwwwwwwwwwwwwwwww
いやーこういうことがあるからRP村はやめられませんね!!!
― 厨房 ―
[>>418ゲルトか、もしくは別の誰かがフリーデルの結社の証明の為に呼びにきたならば、カタリナが傍で手伝っていたならその場で、そうでなければ一度談話室へ顔を出してから、]
ご飯の用意は出来てるから。
悪いけど、配膳をお願いするね。
[そう頼んでから、ゲルトとフリーデルに同行しただろう。]
/*
本当に今日ジムゾン吊るつもりならこのままでもいいのかもだけど。
やりたい事やりきってないだろうし、吊れそうなところは他にもある(あたしとか)と思うんですよ。
/*
あ、ヤコブがアルビン吊り(というか殺害)に持っていってくれそうな感じかな?
うん、それが出来ればベストだとは思うけど、まあ一応、自分にも疑い撒いておく。
役目終わった恋天使だし、あまり長生きするつもりもないしねえ。
宿屋の女主人 レジーナは、行商人 アルビン を投票先に選びました。
― 回想・談話室 ―
[ペーターへ、心当たりがあるなら名乗りをと勧めはしたが>>403]
[>>413いざ名乗り出ると、本当にこれで良かったのだろうか、と考えてしまう。]
[10年前まで宿の常連で、特に夫とは年の離れた遊び友達のように仲が良かったペーターが、人狼に邪魔に思われて狙われてしまうのでは、と今更ながらに胸を過った。
ジムゾンやクララが、同様に心配でないわけではないけれど……]
― 回想・厨房 ―
それ、付けてくれてるんだね。
……よく似合ってるよ。あんたの髪に映えてる。
[カタリナが昨晩渡したイヤリングを身につけてくれている>>432事に、気がつきはしていたけれど、なかなか感想を言う機会がなく、厨房へ手伝いに来てくれている時>>441に、そう告げた。]
[何とはなしに、耳飾りを片耳だけに付ける場合、女性は右耳に、男性は左耳に付けるもの、という認識があったから。]
[女性を連想させる薄赤は右に、薄青は左に付けていた。
オズワルドも、薄赤の矢は自分に渡すつもりでいたようだったし。]
[だからカタリナが左の耳朶に薄赤を身につけている事を不思議に思うものの、自分の付けていたものをこの子が付けているところを見る嬉しさの方が勝っていた**]
― 支配人寝室 ―
[結社の証明をかけ自室へ入れば、彼女は早々に自分らに背を向ける>>444]
[私も女か、と冗談混じりに告げる彼女へ、性別:フリーデルなんて思って悪かった、と心の中で詫びた。]
……そんなに緊張しなくても大丈夫だよ。
本来、あたしが立合わなくたって、ゲルトはあんたを取って食ったりしないさ。
[そう言って、自分でも驚いたようにはっと口を抑えた。
まるで、ゲルトが自分にとって信頼を置ける人物であるという事を知っているかのような……]
[もし追求されれば、医者として人として立派な男である事はこれまでの生活ぶりから知っているから、と誤魔化そうとしただろうが。]
[けれど彼女の身に深く刻まれた傷跡を見れば……ごくりと息を呑んだ。]
[自分は、傷の詳しい検分まではできないけれど。
その痛々しい爪牙の跡と傷を受けた経緯の説明に、彼女は決して無敵の軍事兵器などではないのだ、と思い知らされる。]
[そして――ただの人なのだ、と。]
……人狼が人狼を襲わないのかどうか、あたしは知らない。
けど……
……あんたに、渡しておくよ。
悪い事に使う、ということはないと思うから。
[そう言って、フリーデルへ、明らかに重要な役割を持っていそうな装飾の鍵――鍵入れの鍵を差し出した。]
[各部屋の鍵は、その部屋で寝泊まりしている人が持っているだろう。]
[客室の合鍵や浴室の鍵、掃除用具室や洗濯室などの本来従業員しか入れない部屋の鍵は、基本的にカウンターの鍵入れの中。鍵入れの箱は頑丈に作られていて、ちょっとやそっとでは壊せない。]
[鍵入れを開ける為の鍵――
実質、これがマスターキーと言える。]
[とはいえ、獣の力であれば、扉の鍵など易々と破られてしまうかもしれない。
窓を破るのは、もっと容易いだろう。
だから、鍵など、信用できる者が管理していたとしても、気休めにしかならないかもしれないけれど**]
― 支配人寝室 ―
[ゲルトがこちらへ視線を向ければ>>450、こくりと頷き]
あたしも、あんたを信じるよ。
そしてあんたが仲間だという、アルビンの事もね。
……あの子は今朝、随分怖がっていたようだったけど……今は大丈夫なのかねぇ。
[自分は逆に、アルビンの悲鳴を聞いたお陰で心の準備ができてしまっていたけれど。アルビンと同じタイミングでローゼンハイムを見ていたら、彼と同じような反応を見せていたかもしれないな、と考え苦笑した。]
……それはあるね。
フリーデルが信用できる人間でも、ゲルトが人狼の仲間じゃなくても……
周りが信用してくんなきゃ、何も意味がないからね。
まあ、あたしも含めて皆グルじゃないかと言われちゃ、返す言葉もないけど……
[同じく肩を竦め>>451]
パメラの検分……
[そこまで聞けば、娘の無残な姿を思い出したか、両腕を抱いた。
検分、とはつまり、彼女の骸を……]
……ごめん、ちょっと……無理かも。
予防線が必要なら、部屋の外で待ってるくらいならできるけど……
[パメラが自分の為にマフラーを編んでいた事>>0:499,>>0:501も、「とある人」の事も、レジーナは知る由もない。
秘密にしておきたい相手が部屋へ立ち入らないというのは、彼女にとって幸いなのだろうか……]
え?
お護り?……
[>>452カタリナに渡したものは“おまじない”だったから、お護り、と聞いてきょとん顔になり]
[けれど、薄青を見せられれば、ああ、と柔らかに笑んだ]
[良かったのかと尋ねられれば、うんうんと頷いて。]
元々は、あたしもオズも、自分の子が出来たら渡そうと思ってたものでね。
パメラがあんな事になっちゃって、カタリナまで居なくなっちゃうのが怖くなって……昨日、あの子に渡したんだ。
[カタリナがおまじないである事を告げていないのなら、自分も言わないでおこうと。嘘にならない範囲で経緯を述べて]
カタリナがあんたにそれを渡したということは、あの子にとってあんたがすごく大事な人だということだよ。
だから……あの子を大切にしてあげておくれ。
[ゲルトの肩をぽんと叩こうと、手を伸ばした**]
/*
ふむ、フリーデルは襲撃しないと。
今日の襲撃対象は誰なんだろうかね、そういえばずっと襲撃のこと忘れていたよ……
吊りに襲撃被せる……は、得策でないように思うし。
ジムゾンはクララも居るし時期尚早じゃないかなぁ、と。
/*
もしペーターが洗礼者の能力を使うとしたら、誰を復活させるんだろうね?
最有力はオットーだろうけど、リーザもありだと思うし。
……慣れた連中……か。
[>>493自分のことを連中呼ばわりするゲルトに、眉尻が下がる。]
あんたも、無理するんじゃないよ。
あんたには、命に変えてもと思える大切な家族が……あの子がいるんだろ?
あの子を守ってくれたら、あたしも嬉しい。
けど、大事な人を、あんたも頼るんだよ。
もし、人に言いづらい心の負担があったら……
きっと、相談してもらえたら、あの子も嬉しいだろうと思う。
[的はずれな懸念なのかもしれない。
けれど、ゲルトの言い方が、どこか自嘲的なような気がして。
彼にももし、“口に出しづらい言葉”があったら、言うといい、そう思った。]
― 談話室 ―
[パメラの部屋へ向かうゲルト>>503と、今回は遠慮する>>519と述べるフリーデルと別れ。]
[証拠隠滅やらで疑われる事はない>>493と言われれば、予防線も必要ないだろうと踏み、自身は談話室へと向かった。]
[少しでもパメラの近くに居たい気もするけれど、ひとまずはフリーデルを信用した旨を伝える必要があるだろうと。]
[ノートを見せて貰い今の話題に追いつこうとしながら、フリーデルの証明についてはどうなったか尋ねられれば、]
あたしはゲルトじゃないから、詳しい事は言えないけど。
……あの子と、あの子の仲間だっていうアルビンは、信じられると思ったよ。
[彼女の痛々しい傷跡を思い出せば、それ以上は言えず、ふるりと肩を震わせた。]
[再び、ここに戻ってきた。
ここはシモンの言っていたとおりに「誰かを殺すって話」の場>>561だ。]
[辺境の村の、宿屋の食堂。
集まる人は、それほど多くないけれど。]
[ただ、自分の作った料理を「おいしい」と言ってくれる人がいて。]
[そこにいる者たちが笑い合っている姿を見ているだけで、幸せを感じられるようになっていたのに。]
…………。
[居た堪れない。]
[話は一段落した頃だろうか。]
[何人かは宿を出たらしい。]
……ちょっと、お風呂に入ってくるよ。
[人が集まる頃には、きっと誰を殺す、という話が始まるのだろう。]
[それまでに、せめて体だけでも暖めておこうと、浴室へ向かった]
[それは、ゲルトが談話室へ入ってくる>>576少し前の事**]
― →女湯 ―
/*
おー、ペーターがリーザを蘇生……した瞬間に今度はジムゾンが襲われてるとか、そういうことがないといいですね……(ふらぐ?
― 支配人寝室 ―
[ある程度身体があったまってから上がったつもりでいたら、今度は少しのぼせたようで。
まだ全員が談話室へ戻ってきていないと見れば、寝室へ戻ってから、窓をほんの少しだけ開けてぼんやり外を見ていた。]
……外の様子なんて、ほとんど見えやしない。
銀嵐……おまえはまだ、誰かの命を奪うつもり……なのかねえ。
[今夜は、死人が出るのだろう。
恐らくは、フリーデルの言っていた、“処刑”という形で。]
[銀嵐がどこかへと去らない限り、一人、また一人といなくなっていくのではないだろうか。――10年前のように]
/*
マフラーを頂けるなら、人の集まる談話室よりは落ち着いた場所がいいかなぁ……と思って、おばちゃんとりあえず談話室を避けましたん……
[フリーデルが、明日からでもと言っていた事など知らず>>668]
[昨日の朝、パメラの部屋で見たもの>>1:121の話がなされているとも知らず]
[昨日のように厨房で身体を動かしていれば、少しは気も紛れるだろうかと、談話室を避けるようにして厨房へ向かった]
― →厨房 ―
/*
>>670
ぶわっ
ぶわっ
おばちゃん涙腺崩壊しっぱなしなんだよ……
うん、どうしてもマフラー誰かに拾ってもらいたくてね(あたしが拾っても綺麗じゃないなぁと思ったし)、パメラの遺体をパメラの部屋に運んでもらったんだよね……@0
― 談話室 ―
[食事を作り終えてしまえば、後はもう談話室へ運ぶほかなく。]
[ひとつ溜息を吐いてから、台車と共に「ご飯が出来たよ」と言って談話室に入る。]
[その時には、マフラーに関する話はもう終わっていただろうか?>>705]
[ノートを見れば、疑わしい者の名を書き投票箱に入れるべし、という旨の書き込みがあっただろうか。]
[けれど誰かを殺す為の投票など、まだ出来そうになくて……]
[結局、誰かの名を書く事は、出来なかった*]
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新