うぅ…。
[>>12ゾフィヤの言葉に眉を下げて。
頭に乗っかった魚には気付かないまま、>>13何とか魚料理の中に落ちるのを回避したらしいツィスカに苦笑いを返し。
彼女に手伝って貰いつつ、スコルを無事な場所へと運ぶ。
近づいてきたゾフィヤがスコルの頬についた欠片を舐め取るのを見れば。]
だよねー。
勿体ないことしちゃったなー。
[後でご主人に怒られるなーと苦笑い。
リアルタイムで水盤で見られているとは知らない。]
/*
>>-81スコル 活造り…!
そうか、その手が()
>>-83ジーク Σ男○盛り違います…!!w
>>-84マーくん 一択潔いです。
お二人ともお休みなさーい!
……。
[>>*20ギィの笑みは残念そうで。
自分は大過なく過ごせればそれでいい―カスパルを使い魔とする以上、それこそが難しいのであるが―と、思っていた。
レナルドはギィ程に長く生きてはいない。
退屈で身を焦がすような気持ちは未だ理解しづらいのだ。]
[>>*21音も立てずに近づいてきた少女は、かなりの実力者なのだろう。
薄らと浮かべられた笑顔には悪意は感じられない。]
…まぁ、それはそうなのですが。
[ワインの入ったグラスを傾ける、悠久の時を生きる少女。
一応、慰められているのだろうと思う。
けれどパーティーで強く残る印象がカスパルのやらかすポカというのは勘弁して欲しいものだが。
ここも騒ぐか、と言ったのが聞こえれば、僅かに目を見開くだろう。
ホストの反応をそっと窺った。*]
― 少し前 ―
ありがとう!
[>>1:166気にするな、と首を左右に振ってくれた彼女に礼を言って。
あくまで今の姿だから、と思っていて、目の前の彼女が同種族からさえ間違えられるとは考えもしていない。*]
― IF:クリーム地獄 ―
うーん…。
あれ、何て言ったっけー。
[清酒がいい感じに回って来た頃、青年は酔いでふわふわした頭を捻る。
以前のパーティーで食べたお菓子。
白くて甘いクリームが入ったあれは何という名前だったか。
そうしていると、シュークリームが青年の3(3x1)
1頭2マント3肩
に向かって落ちてくる。
――その数、5(5x2)程。]
う、わぁ…っ。
[ふわ、ふわ。
宙から落ちてくるシュークリーム。
夢のような光景を見て、青年は目を輝かせて歓声を上げたが。
…それらは青年の肩の辺りに向かって落ちてきた。]
[べしょっ]
わひゃっ。
[シュークリームの一つが頭に当たり、生クリームがべったりと銀朱の髪についた。
青年は慌てて避けようとするが、すぐに勿体ないと思い直し、手を伸ばして受けようと試みる。
2つは手で受けられたが、それ以外は肩やマントを汚した。]
わ゛ーっ!!
[首を巡らせ、生クリームが木賊色のマントにべったり付いているのに気付いた青年の悲鳴が響く。*]
/*
…こんにちは。
テオドールさんへのお返しと、IFで生クリーム被りルートを。
正規ルートは魚料理でべっしょりです。
まだ魚が載っています。
夜は鳩にてー。
遅めオンなので動かして頂いて大丈夫です。
それでは。**
/*
こんばんはー。
魚塗れの飛竜です。
(これにおいしそうな匂い纏う不幸が重なったら最強だと思います。)
影さんのお仕事を増やすよ。
延長はどちらでも!
延長しないなら〆まする。
[ギィとドロシーがそれぞれの使い魔…黒い烏と金の狼の姿を取るのを見れば目を細めて喉を鳴らし。]
−これは壮観。
[グラスを傾けて鑑賞する。
気が向けば、自分も変化してみようか。
気は2(6x1)
奇・偶:向かない・向いた]
[酔いの勢いでか、レナルドは使い魔の飛竜の姿を取る事にした。
身体が陽炎のように歪み、一陣の風が吹き抜けば、そこに現れるのは貴族の青年ではなく若い雄の飛竜。
体色が銀朱の飛竜は悠々と長い首を巡らし、挨拶代わりに咆哮を上げた。
この青年には珍しい、ちょっとしたはめ外し。*]
/*
10メートル級が二体だと狭くなりそうw
カスパルなら「いいよー♪」って言って、
レナルドなら「…大人しく乗っているなら」って言うかなー。
−ふむ。存外悪くはないな。
[…などと呟く何処か満足げな響きを感じさせる声は、竜のものだっただろうか。
この際だと尻尾や羽を動かしてみる様子は好奇心に満ちていた。*]
/*
とと、そろそろ〆ないと。
先にご挨拶をば。
千早です。いつもは蒼生と名乗らせて頂いてます。SNSも蒼生名義で。
紛らわしくてすみません。
村建てさん、えんじゅさんとは何度か同村させて頂いてますね。ご挨拶が遅れてしまい、申し訳ありません。
暫くは休止予定だったのですが、ぽろりと参戦させて頂きました…。
リアルが落ち着いたら、ぐたや薔薇下や議事さんのRP村に入ってるかと思います。
同村した際には宜しくお願い致します。
− 宴の終わり −
[時計がパーティーの終わりが近い事を示す頃、変化を解いたレナルドはグラスに残っていたワインを呷り。]
ふむ、もうそろそろか…。
[今年は平和だったような気がする。
…途中までは。
自分も羽目を外してしまったのは使い魔には内緒だ。
うっかり調度品を倒してしまった事についての謝罪は変化を解いた際に済ませていた。]
それでは、これで失礼致します。また来年に。
[流れるような動作で一礼すれば、使い魔達の会場の方へと足を向ける。
あれはきっと時間ぎりぎりまでそこにいるだろうから。]
[鐘が鳴り、館を出ればハロウィンの魔法は解けて、青年はワイバーンの姿に戻る。
その刻限はあと少し。]
あは、もうすぐ終わりかぁ。
早いよねぇ、本当。色々あったけど楽しかったな。
[今年もやらかしたトラブルメーカーはへらりと笑って他の使い魔達にそう言った。]
はーい!
[主人の姿を目に収めれば、喜び勇んで主人の元へと向かう。
そしてくるりと回って振り返れば]
それじゃあ、また来年も宜しくねー。
[にこやかな笑顔を浮かべると、場にいた使い魔達に手を振ってその場を後にした。*]
[廊下では、主人と使い魔の賑やかなやり取りが繰り広げられただろう。
やがて館の外に出れば、使い魔は銀朱の体色をしたあるべき姿に戻り。
主人がその巨大な背中に跨って手綱を取り、出発を命じれば、
飛竜は翼をはためかせ、夜空へと飛び立つ。
主人の住まう館へ戻る道中に交わされるやり取りは、離れていた時間を埋めるもの。
時折叱責する言葉が聞こえて、ゆらりと進路が歪むかもしれないが、それはいつもの事。*]
/*
>ジーク
でした。><暫くぶりでございます。
〆ました。
長々と失礼しました。
楽しかったですー。
皆さん、ありがとうございましたっ。
/*
素敵なハロウィン仕様を提供して下さった国主さまと、素敵なちっぷを描いて下さる絵師さま、そして村建てさまに多大なる感謝を!
この村の皆さんとご一緒出来て良かったです。