人狼物語−薔薇の下国


562 蒼海乱舞 ―蓬莱海域妖宴―

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羅針の精霊師 ミヒャエル

― 水軍旗艦『八幡』・甲板 ―

[海上より再び響く、ノトカーの声>>121
 直接の上官でなくとも、その声に否やはなく、『応!』と揃った声が応じた。
 浄化の術に縛られ、姫の破魔矢に灼かれた今なら、砲撃も有効だろう。
 怒涛の攻撃に耐え切れず、傷付いた大海蛇の身は沈み始める]

 ――鱗が剥がれた! あそこに集中砲撃!

[ミヒャエル自身も、砲撃がより有効となるように、狙いの周知や精霊術による誘導に注力していた*]

(127) 2022/06/08(Wed) 23:45:43

羅針の精霊師 ミヒャエル

― 水軍旗艦『八幡』・甲板 ―

[大海蛇の撃破直後]

 カムナ殿――ご無事でよかった。

[護衛の一人が縄梯子を投げ、ややあってフィオンがそこから姿を現した>>131
 全身濡れてはいるものの、健在な姿を見て安堵する。
 もっとも彼は、真っ先に姫への報告を済ますだろうが>>132]

 しかし流石に……術の使い通しは疲れるな。

[常ならば砲撃手に任せるところを、常に誘導術を使い続ける形になってしまった。
 息を吐いた所に、降り注ぐのは碧の光>>130]

(133) 2022/06/09(Thu) 00:22:11

羅針の精霊師 ミヒャエル

 ……癒しの術?

『かの水霊どののものであるな……流石に癒しはお手の物か』

[しかし船の修復は人力で行うよりないようで、術により疲労の抜けた者から、作業に取り掛かることになるのだった*]

(134) 2022/06/09(Thu) 00:22:32

羅針の精霊師 ミヒャエル、メモを貼った。

2022/06/09(Thu) 00:43:42

羅針の精霊師 ミヒャエル

― 水軍旗艦『八幡』・甲板 ―

 カムナ殿、……いえ、礼を言われるようなことでは。
 そも、貴殿の能力あっての策でしたから。

[一礼する姿に小さく両手を上げたが、顔を上げたフィオンの表情はいくらか砕けたもので>>144
 続く言葉に、こちらも少し肩の力を抜く]

 お気遣いなくと言いたいが、カムナ殿と酒の席を共に出来るなら、機を逃したくはないな。
 ――では、時が来たら有難く頂こうか。

[そうして先々の約束を交わしたところで、彼と別れた]

(155) 2022/06/09(Thu) 21:09:46

羅針の精霊師 ミヒャエル

― 『澱み』の集う場所 ―

[そうして休息と修繕の後に進んだ先。
 近付くにつれてその異様な気配>>138は、自身の肌でもはっきりと感じられるようになった]

 なんだこれは。
 ……海にこんなものが巣食ってるのか?

[海に生きる者としてその存在は許しがたいものだが、同時に純粋な力たるそれにどう対抗したものかと、途方に暮れるような思いもあった。
 そこに降り注ぐのは、水霊の蒼の力>>139]

 水を渡ることまで出来るのか。
 ――有難い。

[意図も軽く使われた術にしては強大過ぎる気もしたが、今は考えないことにした]

(156) 2022/06/09(Thu) 21:10:23

羅針の精霊師 ミヒャエル

 道を切り拓く役目は、俺が担いましょう。

[そう宣しながら、視線を一度向けるのはフィオン>>147の方。
 彼もまた道を拓くのに相応しい腕前だが、今は姫を護ることを優先するだろう]

 『澱み』を祓うには、姫様のお力もきっと必要となるでしょう。
 だから今は、『八幡』ごと姫様を護ってお連れするのがいいかと。

[とはいえ溢れ出る海生生物は、容易に進むことを許しはしないだろう]

(157) 2022/06/09(Thu) 21:11:46

羅針の精霊師 ミヒャエル

 ――少しでも、この船の水先を拓くために。
 行って参ります。

[アデルとフィオン、そして同僚の船員たちへ向けて一礼し。
 船縁から勢いよく、水面へと飛び降りた*]

(158) 2022/06/09(Thu) 21:12:16

羅針の精霊師 ミヒャエル、メモを貼った。

2022/06/09(Thu) 21:14:16

羅針の精霊師 ミヒャエル

[飛び降りた先にいるのは巨大な蛸だった。
 こちらの姿を見るや否や、頭部をぐにゃりと縮める。
 どうやら墨をぶつけ、目くらましする心算のようだ]

 ――させるかぁっ!

[鉄の靴底を磁力に反発させ、強引に空中を蹴る。
 墨から身を逸らしつつ、その反動で投げ付けるのは鉤縄の先端*]

(159) 2022/06/09(Thu) 21:32:49

羅針の精霊師 ミヒャエル、急所と思しき、目と目の間を狙う62

2022/06/09(Thu) 21:33:00

羅針の精霊師 ミヒャエル、メモを貼った。

2022/06/09(Thu) 21:33:21

羅針の精霊師 ミヒャエル

― 『八幡』前・海上 ―

[眉間を打たれた大蛸は、触腕を力なく垂らして水面に浮かんだ。
 とどめが必要ならば、後は艦砲などで容易に行えるだろう。
 自身は更に空中で一回転して、足から着水すれば、海面はそれをしっかりと受け止めた。
 術の信頼性を確認しながら先へ駆ける。
 姫の言葉>>164を胸に、突出せず、遠距離からの援護は受けられる位置で]

(169) 2022/06/09(Thu) 21:59:27

羅針の精霊師 ミヒャエル

[そして今、眼前に居るのは巨大なヤドカリだった。
 遠距離攻撃を殻でやり過ごしていたが、いよいよ船が近付いて来たのを感じてか、のそりとハサミを覗かせた]

 そこっ!

[すかさず鉤縄をヤドカリの本体目掛け投げ付ける。
 ヤドカリは慌てて殻に隠れようとするが、磁力の操作を受けた鉤は、強引に曲がった軌道で殻の中までも入り込む*]

(170) 2022/06/09(Thu) 21:59:42

羅針の精霊師 ミヒャエル、ぐるぐると、縄でヤドカリの体を締め上げる70

2022/06/09(Thu) 22:00:06

羅針の精霊師 ミヒャエル、メモを貼った。

2022/06/09(Thu) 22:00:45

羅針の精霊師 ミヒャエル

[絡んだ縄によりヤドカリのハサミの節が折れ、致命傷に至らずとも無力化に成功する。
 貝殻の穴が上を向く方向に倒したので、砲弾か術の投射があれば完全に倒し切ることができるだろう]

[時折駆け抜ける光の筋>>168を横目に見ながら、更に前を目指す*]

(171) 2022/06/09(Thu) 22:14:36

羅針の精霊師 ミヒャエル

― 『八幡』前・海上 ―

[見据える先には、きらきらと、しかし鈍色に輝きながら海面を跳ねる姿があった]

 飛魚か……?

[一匹一匹の大きさはさほどでもないが、集団で船内へ跳び込まれたら対処には手間取られそうだ]

 苦無で落とすか?
 でも、この数相手では効率が悪いか。

[思案している所に、肩上から声が掛かる]

『生き物の中には、ワシと同じ力を感じ取れるものがいるらしい。
 コヤツらはどうかのう?』

(177) 2022/06/09(Thu) 22:34:21

羅針の精霊師 ミヒャエル

 成程。なら逆に、テツの力を借りれば……!

[言いながら構えた苦無を、飛魚の群れへ投げ付ける。
 一匹ずつを確実に仕留めつつ、それに纏わせているのは強烈な磁力*]

(178) 2022/06/09(Thu) 22:34:48

羅針の精霊師 ミヒャエル、群れの行く先を乱し、散らそうとする83

2022/06/09(Thu) 22:35:00

羅針の精霊師 ミヒャエル、メモを貼った。

2022/06/09(Thu) 22:35:33

羅針の精霊師 ミヒャエル

― 『八幡』前・海上 ―

[磁力を帯びた苦無によって、群れは統制を欠き散らばり始めた。
 十分に効果を確認したところで、鉤縄に持ち替え、群れを薙ぎ倒すように狩っていく。
 船に近付いたものも、砲撃>>179に巻き込まれ数を減らしていくことだろう]

 姫様も奮戦されている。

[船に近付いた大物のうち幾つかは、姫の浄化の力により落とされているようだ。
 それに負けていられないと思うのは当然のこと]

(193) 2022/06/09(Thu) 23:10:55

羅針の精霊師 ミヒャエル

 ――またあの海蛇か。

[再び海蛇の姿が目に付いて、警戒を強める。
 船内の者でも仕留められはするだろうが、明確に船に害意を向ける存在だ。
 近づけさせないに越したことはない]

 今度は、こちらから行く!

(194) 2022/06/09(Thu) 23:11:26

羅針の精霊師 ミヒャエル、鎌首もたげる海蛇の、頭部へ向かって鉤縄を投げる88

2022/06/09(Thu) 23:11:41

羅針の精霊師 ミヒャエル、メモを貼った。

2022/06/09(Thu) 23:12:33

羅針の精霊師 ミヒャエル

[頭部を打撃された海蛇が、頭部をぐらつかせる。
 しかし固い頭部に対し鉤での衝撃は小さかったようで、再びその眼が船を見据えた]

 ――先の大蛇ならともかく。
 こいつ相手なら、通るか……?

[鉤縄を引き戻し、直後に両の手に構えるのは苦無*]

 もう、船には近づけさせるものか。
 俺たちの、前に進む意志を阻ませはしない!

(203) 2022/06/09(Thu) 23:28:09

羅針の精霊師 ミヒャエル、海蛇の両眼を狙い、苦無を振り抜いた43

2022/06/09(Thu) 23:28:21

羅針の精霊師 ミヒャエル、メモを貼った。

2022/06/09(Thu) 23:29:57

羅針の精霊師 ミヒャエル

― 『八幡』前・海上 ―

[苦無は海蛇の両の眼を、過たず穿った。
 行く先を見失い暴れる海蛇に、鉤縄で追い討ちをかけ、更に艦砲がとどめを刺す。
 船先を切り拓くこちらに対し、追従する船は道を押し広げるようにして、共に先を目指した]

 ――……っ、そろそろ……!

[更に一体、鈍色の影を押し退けた先に、祓うべき力の源は見えるだろうか*]

(214) 2022/06/09(Thu) 23:45:40

羅針の精霊師 ミヒャエル

― 水軍旗艦『八幡』・船内 ―

『えっ食べられないのか……』
『いや、どう見ても食べたらいけない色してるだろ』
『しかし、海の漢たるもの……!』

[若干名食い意地の張った者はいたものの、連絡員の周知>>218と周囲のやや乱暴なツッコミにより、無事阻止されたのであった*]

(219) 2022/06/09(Thu) 23:59:43

羅針の精霊師 ミヒャエル

― 『澱み』の集う場所・海上 ―

[ユウレン側からも幾人かが、海上に降りて露払いを行っている様子だ。
 その中に、遠目からだが見た覚えのある姿を見付けた>>221]

 ユウレンの剣士殿か。

[その動きは、対応が面倒な方向から来る敵を引き受けてくれているようで]

 有難い、これで先に進みやすくなるというもの。

[集中すべき範囲が狭まった分、前進の速度は上がった]

(228) 2022/06/10(Fri) 00:41:56

羅針の精霊師 ミヒャエル

[そして、視界の先。
 鈍色の卵の表面に、ひびが入るのが見えた>>222]

 まさか、本当に卵だったのか!?

[まるで孵化するかのようなその変化は、この場合歓迎すべきものではないだろう。
 やがてその内より、咆哮と共に鈍色の龍が姿を現した>>223]

 海龍、だって……!?

[水霊の言う通り、それはこの辺りでも特に脅威の存在として、船乗りたちの間で語り継がれていた]

(229) 2022/06/10(Fri) 00:42:16

羅針の精霊師 ミヒャエル

 ――あれと戦え、っていうのか?

[為すべきことは、いずれアデルや連絡員を通じて伝えられることになるだろうか。
 今はただ、強大なる存在の前に立ち、その様に圧倒されている**]

(230) 2022/06/10(Fri) 00:42:37

羅針の精霊師 ミヒャエル、メモを貼った。

2022/06/10(Fri) 00:46:24

羅針の精霊師 ミヒャエル

― 『澱み』の集う場所・海上 ―

[龍王、そのものでなくてもその眷属たる海龍は、シンシャの民にとって畏怖すべき存在。
 模倣とはいえ、そのような存在と対峙することになるとはと、途方に暮れていたのだが]

 ――貴殿は。

[傍らからの声>>238に、はっと視線を流す。
 ユウレンの剣士の内心までは読めなかったが、力の籠った声とその笑みの意図は知れた]

 ええ。
 ……その存在の意味するものを知らず、ただ力のみを真似たというなら。
 海に生きる者として、その在り方を正さなければなりませんね。

[ダーフィトの言葉に後押しされ、鈍色の海龍へと向き直る。
 海を統べる者の姿を借りながら、海を汚し澱ませるもの。
 シンシャの民、キタミの一族の者として、立ち向かうべき相手と定めた]

(251) 2022/06/10(Fri) 21:24:30

羅針の精霊師 ミヒャエル

[護りの術>>231が降り注ぎ、騎竜師>>234と双剣士>>239は既に動き始めていた。
 構えた鉤縄の先端や服に仕込んだ苦無には、浄化の白炎が宿る>>245]

 姫様のお力か……頼もしい。

[友軍が放つ砲弾にも、姫による白炎が付与されていた>>247
 海龍の鱗のあちこちに、炎が纏わりつき始めている]

 ならば俺も――
 テツ、出し惜しみはなしだ! 最高速で飛ばすぞ!

『おうよ!』

[磁力の後押しを受けた鉤が、海龍の鱗を焼け焦がし削り取らんと、唸りを上げて振るわれた*]

(252) 2022/06/10(Fri) 21:25:04

羅針の精霊師 ミヒャエル、メモを貼った。

2022/06/10(Fri) 21:26:29

羅針の精霊師 ミヒャエル

― 『澱み』の集う場所 ―

[海龍と直接刃を交える中に、いつのまにか小柄な影が加わっていた>>250]

 大烏賊と戦っていた御仁か……?

[遠目にも強者とわかる存在だったから、彼が加わるのは頼もしいことだ。
 と、思考したところに、見覚えある太刀筋が走る>>253]

 カムナ殿!

[彼の者が前線に現れたということは、護りから攻勢に転じたということ。
 砲撃や術が飛び交う最中、彼の張り上げた声が届く>>255]

(256) 2022/06/10(Fri) 22:13:03

羅針の精霊師 ミヒャエル

 ――御意!

[伝えられた命に、振るわれたヒレのひとつを苦無で牽制しながら諾意を返す]

 必ずや、我らの生きる海を汚したこの者を、討ってご覧に入れます!

[為すべきことへの迷いはもう、そこになかった*]

(257) 2022/06/10(Fri) 22:13:54

羅針の精霊師 ミヒャエル

― 『澱み』の集う場所 ―

[かつて、目に見えぬ力の流れを読むことで、一族は水先案内の役目を得た。
 そして力の流れを捻じ曲げることで、精霊術としての発展を遂げた]

 この龍も、形を得た力そのものなら。
 どこかに、力の流れがあるはずなんだ……。

[『虚無』が、海において『澱み』を生んでいたように。
 何かしらの、力の集う点があるはずだと睨んだ]

[鉤縄を振るい、鱗を削るように打ちながら、見るのは海龍の体を蝕む炎。
 煙が風の流れを示すように、炎の揺れが力の流れを示しはしないか。
 そうして見極めた、炎の上る先]

(261) 2022/06/10(Fri) 22:55:44

羅針の精霊師 ミヒャエル

 ――顎の下、か。

[ノトカー>>258の一閃で龍の顔が上がった一瞬、見定めることが出来た。
 とはいえ弱点を長く晒す気はないようで、即座に顔を俯け爪や尾での攻撃に切り替えるのが見えた]

 鉤縄や苦無で撃ち抜くにしても……軌道を複雑にし過ぎれば失速する。
 それなら――

[周囲で奮闘する、シンシャ、ユウレン両陣営の面々へ一瞬視線を送る]

 俺が懐――顎の真下に潜り込んで、逆鱗を叩きます。
 どうにか一瞬でいい、奴の顔を上げさせられませんか。

[或いは深手によって隙の出来る一瞬を捉えるか。
 いずれにしろ、周囲に自身の方針を伝えて援護を頼んだ*]

(262) 2022/06/10(Fri) 22:56:37

羅針の精霊師 ミヒャエル、メモを貼った。

2022/06/10(Fri) 22:58:06

羅針の精霊師 ミヒャエル

― 『澱み』の集う場所 ―

[コリドラスの術>>264が海龍を縛り、動きを阻む。
 フィオン>>268は海龍の足元にて斬撃を放ち、その意図を受けたダーフィト>>269も、もう一方へと斬り込んでいった。
 そして雷竜と騎竜師>>270は、一瞬で海龍の鼻先へ到達し、一閃を振るう。
 攻撃を嫌がるように後退った海龍は、挑発に苛立つように顔を上げ――]

(271) 2022/06/10(Fri) 23:59:40

羅針の精霊師 ミヒャエル

[その機を逃さぬためには、ただ走るのでは足りないと承知していた。
 息を吐き、膝を軽く曲げる。
 鉄の靴底が、水面よりも更に少しだけ浮き上がり]

 テツ、――今だ!

『おう、やるぞ』

[磁力の反発と誘引、その力でもって、精霊師は脚力を超えた速度で水面を翔ける。
 途中、無作為に暴れる龍の爪が見えたが]

 ――――っ!

[体を外へ倒すようにしつつ、速度を上げて強引に交わした。
 爪の掠めた左腕に紅が滲むが、気にしてはいられない]

(272) 2022/06/11(Sat) 00:00:24

羅針の精霊師 ミヒャエル

 ――見えた。
 テツ、飛ばせ!!

[かつて見届けたフィオンの勇姿を思いながら、今度は自らを磁力で打ち上げる。
 そして、折り重なる鱗の中に。
 逆さに生える一枚を、確かに見出した]

 はあああああっ!!

[気合いと精霊の力を込めて、自らの体ごと後方へ回転をかけながら、その一点へ鉤を打ち付ける]

[そして逆鱗は、過たず打ち砕かれた*]

(273) 2022/06/11(Sat) 00:01:22

羅針の精霊師 ミヒャエル、メモを貼った。

2022/06/11(Sat) 00:02:51

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生存者 (6)

キアラ
35回 残22853pt(10)
コリドラス
7回 残24462pt(10)
ミヒャエル
31回 残22468pt(10)
アデル
39回 残21814pt(10)
ダーフィト
37回 残22023pt(10)
フィオン
28回 残21180pt(10)
八幡艦上

犠牲者 (1)

(2d)
0回 残25000pt(10)

処刑者 (1)

ノトカー(3d)
27回 残22107pt(10)

突然死者 (0)

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