人狼物語−薔薇の下国


515 豪華客船の共存試験

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【独】 次男坊 カーク

わーわー投票デフォがシグルドだぞー♡ (謎のハイテンション

(-2) 2019/01/16(Wed) 23:06:45

次男坊 カークは、船長 ローゼンハイム を投票先に選びました。


【独】 次男坊 カーク

おっとうっかりシグルドのまま放置するところだった()

(-3) 2019/01/16(Wed) 23:08:17

次男坊 カーク

[ ミーネとツェーザルとの楽しいひと時の間は、兄のことも父のとこも忘れて自由になれた。
ミーネが手にしていたカクテルで、シグルドの空白がまた興味深くなったところでもある。

もう頃合いだと部屋に向かおうとしたところで、恰幅のいい男に声をかけられた。
今度は明確にカードルームに誘われる。
胸のバッヂから、これが議員とやらか、と推測して同行を承諾した。 ]

(17) 2019/01/17(Thu) 00:46:27

次男坊 カーク

― カードルーム ―

[ 葉巻を勧められたが遠慮しておく。
部屋に漂う焦げたフレーバーは嫌いではないが、ヒヤシンスの方がいい。

プレイするのはブラックジャック。
賭け用のチップはシグルドに交換に行かせた。レートは任せる。 ]

(18) 2019/01/17(Thu) 00:47:53

次男坊 カーク

[ 適当に気をぬいて、チップは気前よく置いて遊んだが、7:3くらいの優勢だった。
手持ちのチップが少なくなってきた議員が秘書らしき金髪美女の腰を抱き寄せながら、「彼女を賭けよう」と言った。

 ああ、なるほど読めた。
 次はそこのシグルドを賭けたまえ、という展開か。

チラと背後のシグルドを見やる。
部屋に帰る口実を作れと、そんな無茶振り。* ]

(19) 2019/01/17(Thu) 00:49:50

次男坊 カーク

 
 彼とは長い付き合いなのですが──


[ 相手の興味を引きつつも無難な話題で時間稼ぎをしていれば、器も中身も高価な年代物と見える洋酒の支度をしてシグルドが戻ってきた。
議員が彼に囁く様子には、おやおや、といった表情で微笑してみせる。]

(56) 2019/01/17(Thu) 20:26:23

次男坊 カーク

[ 環視の中、シグルドは失態を装い、カークの礼装に盛大に高級酒をぶちまけた。
オーク樽とピートの香りが二人を包む。

力強い豊穣を吸い込んで、目を細めた。
膝をついて濡れた服を拭うシグルドの髪に指を差し入れて掴み、仰けさせる。]


 そうだな、責任をとってもらわねば。


[ 周囲に漂う邪気がぞわりと蠢いたのを感じた。
なるほど、やはりか。 ]

(57) 2019/01/17(Thu) 20:30:50

次男坊 カーク

 
 来い、シグルド


[ 議員が口を開く前に立ち上がり、会釈する。]


 所用ができましたので、これにて。
 中座の代価にチップは献納いたします。
 それでは、よい夜を。


[ ひったてるようにシグルドの肘を掴んで背を向けた。*]

(58) 2019/01/17(Thu) 20:32:16

次男坊 カーク

[ 何を謝るのかと思えば、酒を無駄にしたこととか。>>82]

 
 香りと演出だけでも、なかなかに楽しめたからいいだろう。


[ 濡れたシャツをいつまでも着続ける気はないけれど、とこちらも嘯き、勝手に首元を緩めて着崩しながら、大股に歩を進める。]

(86) 2019/01/17(Thu) 23:18:44

次男坊 カーク

 
 しかし、おれも未熟だな。
 あの議員に取り憑いているモノを炙り出したのか、煽られたのか確信がない。


[ シグルドに対して行った行為を分析して、息を吐く。]


 まあ、あんなイカサマな手を使ってくるくらいだ。
 おまえを脅してモノにするネタも掴んでいないんだろう。
 おれを虚仮にして笑いたかったのかもしれないが。
 

(87) 2019/01/17(Thu) 23:20:06

次男坊 カーク

 
 次に仕掛けてくるとしたら、力押しかな?


[ 自分たちに割り当てられた部屋の前で立ち止まり、シグルドへと視線を流した。*]

(88) 2019/01/17(Thu) 23:21:10

【秘】 執事 シグルド > 次男坊 カーク

― 客室 ―

[部屋に入れば、すぐにも主を脱がせに掛かる。
シミ抜きは時間との勝負なのである。]


 先にシャワーを浴びてしまいましょう。


[ほとんど酒精の被害を受けていないボトムまで手際よく剥ぎ取って、シャワールームへと誘った**]

(_31) 2019/01/18(Fri) 00:54:17

次男坊 カーク

 
 そうだな、夜は我らの味方だろ。


[ シグルドが口にした「実戦」という言葉に、胃が持ち上がるような気分だ。
いよいよか、という期待と、未知なる扉を開くことの覚悟と。]

(150) 2019/01/18(Fri) 20:28:22

【秘】 次男坊 カーク > 執事 シグルド

― 部屋 ―

[ 本日二度目のシャワーに案内される。
今度は、洗い流すのは汗ではなく酒とシガーの香りだ。
あるいは、禊でもあるのか。*]

(_45) 2019/01/18(Fri) 20:29:07

【秘】 執事 シグルド > 次男坊 カーク

[汚れた衣服をさっさと洗濯サービスに出した後、先ほどと同じように主が身を清める手伝いをする。
先ほどよりも入念なシャワーの後、やはりバスローブを着せかけて寝室へ送り出す。自分もまたバスローブ姿で後を追った。]


 では、始めましょうか。
 こちらをお持ちください。


[差しだしたのはネクタイピンだった。
先ほどの議員から黙って拝借してきたものだ。]

(_49) 2019/01/19(Sat) 12:08:36

【秘】 執事 シグルド > 次男坊 カーク


 ベッドに上がってください。
 仰向けでもうつ伏せでもどちらでも。
 うつ伏せの方が姿勢が楽なのでお勧めしますが、顔を見ていたければ仰向けでもいいですよ。


[主をベッドへ導きながら、小さな瓶を取り出してくる。
中身はマッサージオイルとはまた違う香油だ。]


 あとはリラックスして私にお任せを。
 ……説明は必要ですか?


[ベッドを軋ませ片膝を乗せたところで、ふと尋ねた。*]

(_50) 2019/01/19(Sat) 12:09:06

【秘】 次男坊 カーク > ギィ

[ 夜はまだ長い。別段、急ぐ気持ちはなかった。
シグルドが満足するまで身体を流させる。
バスローブを羽織って寝室へ赴くと、後から来たシグルドに尋ねた。 ]


 おまえの食事は?
 おれが忘れていても、ちゃんと食えよ?
 

[ 優秀な執事は、どこか一瞬の隙に食べているのかもしれないが、労働条件を過酷なものにするつもりはない。]

(_51) 2019/01/19(Sat) 12:46:59

【秘】 次男坊 カーク > ギィ

[ シグルドは、始めましょうと言って、何か光るものを差し出した。
ブランドの刻印がされたネクタイピン。特注なのか、名前も彫ってあった。]


 上出来だ。 よくやった。


[ 家伝の"技"を発揮するには、対象となる相手の持ち物が必要なのだ、ということは知っている。
長く身につけていたり、思いのこもったものの方がいいというのも。
名は呪であるから、これで充分役に立つだろう。
入手手段は気にしないことにする。シグルドなら事後のことも考えていると信用できる。]

(_52) 2019/01/19(Sat) 12:48:57

【秘】 次男坊 カーク > ギィ

[ 次の段階は、何か瞑想めいたものを行うはずだ。
意識の奥深く、世界そのものとつながっている無意識の領域に入り込むための。
香を焚くか薬を飲むのかもしれないと予測していたから、シグルドが手にした香油の瓶に、やはりと思った。
けれど、うつ伏せが楽とか、顔を見ていたければ仰向けに、という部分は理解が及ばない。]


 説明をしてくれ。
 肝心のところは、伝授されていない。


[ 執事が知っていて、後継者が知らないという図は、歴史を顧みればいくらでも例がありそうな話。
それでも少々、負けているようで悔しい。

話を聞くのに顔は合わせておきたいから、寝台に仰臥した。*]

(_53) 2019/01/19(Sat) 12:51:08

【独】 次男坊 カーク

大失態! 秘話送り先間違えたー
すまーん 再送信な

(-47) 2019/01/19(Sat) 17:17:03

【秘】 次男坊 カーク > 執事 シグルド

[ 夜はまだ長い。別段、急ぐ気持ちはなかった。
シグルドが満足するまで身体を流させる。
バスローブを羽織って寝室へ赴くと、後から来たシグルドに尋ねた。 ]


 おまえの食事は?
 

[ 優秀な執事は、どこか一瞬の隙に食べているのかもしれないが、労働条件を過酷なものにするつもりはない。]

(_64) 2019/01/19(Sat) 17:17:12

【秘】 次男坊 カーク > 執事 シグルド

[ シグルドは、始めましょうと言って、何か光るものを差し出した。
ブランドの刻印がされたネクタイピン。特注なのか、名前も彫ってあった。]


 上出来だ。 よくやった。


[ 家伝の"技"を発揮するには、対象となる相手の持ち物が必要なのだ、ということは知っている。
長く身につけていたり、思いのこもったものの方がいいというのも。
名は呪であるから、これで充分役に立つだろう。]

(_65) 2019/01/19(Sat) 17:17:39

【秘】 次男坊 カーク > 執事 シグルド

[ 入手手段は気にしないことにする。シグルドなら事後のことも考えていると信用できる。

次の段階は、何か瞑想めいたものを行うはず。
意識の奥深く、世界そのものとつながっている無意識の領域に入り込むための。
香を焚くか薬を飲むのかもしれないと予測していたから、シグルドが手にした香油の瓶に、やはりと思った。
けれど、うつ伏せが楽とか、顔を見ていたければ仰向けに、という部分は理解が及ばない。]


 説明をしてくれ。
 肝心のところは、伝授されていない。


[ 執事が知っていて、後継者が知らないという図は、歴史を顧みればいくらでも例がありそうな話。
それでも少々、負けているようで悔しい。

話を聞くのに顔は合わせておきたいから、寝台に仰臥した。*]

(_66) 2019/01/19(Sat) 17:19:19

【秘】 執事 シグルド > 次男坊 カーク


 食事は後でとらせていただくつもりでした。
 ご心配いただき、ありがとうございます。


[使用人の労働環境にまで気を配る主はまさに得がたいもの。
礼節ではなく心から感謝を述べて頭を下げる。

この方にお仕えしていることが誇りであるし、ただ純粋に好きでもあった。それは幼いころ、共に遊び回っていた頃から変わらない思いだ。]

(_75) 2019/01/19(Sat) 22:58:58

【秘】 執事 シグルド > 次男坊 カーク

[主がベッドに仰臥する。
緩く結んだ帯がほどけ、胸元が露わになっていた。
はっとするような色香が漂う。]


 ── 私の一族は代々、皆様にお仕えするのと同時に、
 精神世界へとお送りする船であり水先案内人でありました。

 私はその知識と能力を得るための儀式を終えております。
 どうぞ、全て私に任せてください。


[説明を求められて、まずはそう告げる。
共にベッドに上がり、主の腰を跨ぐように膝立ちになった。]

(_76) 2019/01/19(Sat) 22:59:14

【秘】 執事 シグルド > 次男坊 カーク


 あなたを精神世界に導くために、ふたつのことが必要になります。
 一つは、あなたが絶頂を迎えること。
 ひとつは私があなたに直接精気を送り込むこと。

 つまり私があなたを抱くことが要件です。


[実際は、香なり薬なりでトランス状態に導く方法もある。
だが今回はそれを取らなかった。
直接繋がることが最も効率よく、力も最大に発揮できる。
なにより、自分がそうしたかったから。]

(_77) 2019/01/19(Sat) 22:59:41

【秘】 執事 シグルド > 次男坊 カーク


 ご理解いただけましたら、足を開いてください。


[香油の蓋を開け、先に進むのを促した。*]

(_78) 2019/01/19(Sat) 22:59:59

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