人狼物語−薔薇の下国


498 豊穣の村 ―人狼BBS風の少人数人狼騒動RP村―

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【赤】 パン屋 オットー

 そうだろう、そうだろう。
 もっと褒めてくれても良いんだよ。

[確かに満足した。
たまには狩りをしなけりゃ、体も鈍ってしまう。]

 でも。
 これだけで終わりじゃ、ないから。

[もう隠れて生きる日々は飽きた。これからは、表舞台に出る時代なのだ。]

(*1) 2018/04/23(Mon) 01:21:46

パン屋 オットー

[早朝、オットーはまだ起きていた。
何を思うか、自分の掌を見つめて。
そしてくすりと笑うのだった。]

 ようやくこの日がやってきたのさ。
 僕の美しさを、村人皆が理解する日がね。

[ずっと、待ち続けてきたのだから。*]

(10) 2018/04/23(Mon) 01:23:45

パン屋 オットー、メモを貼った。

2018/04/23(Mon) 01:26:39

パン屋 オットー

[耳をつんざくようなカタリナの悲鳴。
驚いたような表情で、文字通り扉を蹴破って出てくるのだった。
ちょうど、パメラやジムゾンも駆けつけた時だったか。]

 今、僕が助けに行くよ!

 一体どうしたと言うのだい?
 こんなに爽やかな朝に、レディの悲鳴だなんて相応しくない。

[そして後ろからゲルトの部屋を覗き込むと、あっと息を飲むのであった。]

 一体なんて事を! わ、分かったよ。僕の部屋の布団を使ってくれ。

[神父の声>>29に呼応し、すぐに引っ張ってくるのだった。]

(30) 2018/04/23(Mon) 02:19:35

パン屋 オットー

 みんなは。他の子たちは無事なのかい!?

[その答えは、知っている。まかり間違えて本当に他にも犠牲者が居たとしたら、今度こそ本気でひっくり返るが。

それでも。これまでオットーがずっとそうして来たように、彼は言葉を放つのだった。*]

(31) 2018/04/23(Mon) 02:22:16

【独】 パン屋 オットー

/*
>>9の「くっそぐっすり寝ていた」が笑いのツボに入ってしまった。どうしてくれよう。

(-20) 2018/04/23(Mon) 02:41:15

【赤】 パン屋 オットー

 さすがジムゾンだ。君のような人物がいるから、この村の夢幻は守られてきたのさ。
 ヨアヒム、君もなかなかに紳士じゃないのさ。

 そしてパメラ、君の青ざめた顔も。
 カタリナ、君の震える背中も。
 素敵だよ。

[そこには悪意すらも存在してはいなかった。
ただ、いつもと変わらぬオットーだけがいて。
それでいて、その行動だけが邪悪だった。]

(*2) 2018/04/23(Mon) 02:48:52

パン屋 オットー

 そうさ、シスターの言う通りさ。

[オットーは立ち上がる。
今立たずして、いつ立つと言うのだろうか。
決意を込めた瞳で前を見据え、つとめて明るい声をあげるのだった。]

 涙の嵐が吹き荒れたって、逃げちゃダメだ。
 ハッピーエンドを迎えようじゃないか。
 僕たちは伝説になるんだよ。
 さあ、吹雪の向こうにある明日へ向かって共に歩こう。

 100年前の人狼騒動の再現だなんて、そんな。美しくない。

100年前の話なんて、前説に過ぎないに決まっているじゃないのさ。

(90) 2018/04/23(Mon) 18:54:17

パン屋 オットー

 だから僕は。

[数秒溜めて、決め台詞でも言うのかと思えば。]

 すっかり今朝の事で忘れていたパンを焼いてこよう。

[かっこいい事言った直後にこれである。
だが、それが彼の良いところなのだ。

彼が嘘と血に濡れていなければ、の話ではあるが。

全てが愛おしい。涙、叫び、運命、その全てが。]

(91) 2018/04/23(Mon) 18:55:39

パン屋 オットー、メモを貼った。

2018/04/23(Mon) 18:57:13

パン屋 オットー

[ああ、すまない。僕とした事が喧噪には入っていけなかったよ。
助かったと、言うように2人が落ち着いたところで厨房から戻ってきた。]

 簡単な話さ。間違えなきゃいいじゃないか。
 人間同士で殺さずに、犯人を倒すのさ。
 ああ、怒らないでおくれ。僕だって、何か策がある訳じゃないさ。

 けれでも、なぜだろう。何とかなる気がするのさ。
 この美しい村で、酷い事がこれ以上起こるはずがないってね。

[彼らしい、甘い言葉。だが溺れる者は藁をも掴むという。
絶望のさなか、目の前に偽りの希望が現れたとしたら、人はそれを拒絶する事ができるだろうか。

今はそうでなくても、いつかは内側から心を蝕んでいくものだと信じて。]

(142) 2018/04/23(Mon) 22:53:52

パン屋 オットー

[そして澄んだ薄紫の瞳で。
奥底に潜めた、鋭い牙で。
フリーデルを見つめるのだった。]

 ああ、シスター。アルビン君の言うとおりさ。君は一筋の光明だ。
 やはり君には素敵な秘密があると思っていたよ。

[それこそ嘘である。]

 だが待っておくれ。僕たちにも分かりやすく言っておくれよ。
 どうやって分かると言うのだい? それに、1日にみんなを占う事は。

[困ったように、その場にいる者達の顔を眺めるのだった。
彼らにとって、ここで知っておく必要があるのだから。*]

(145) 2018/04/23(Mon) 22:56:26

パン屋 オットー

 そうか。無闇に君に傷を付ける訳にはいかないからね。
 それでも充分さ。それが唯一の手掛かりなのだから。

[珍事のうちにまで入る彼の暗い表情は、一見しただけではフリーデルを案じてのもの。

それにしても。

人間ってのは、どうして迷いを見せるのだろう。どうして深く考えてしまうのだろう。
僕には分からないよ。
全ては決まっているんだ。全て、委ねてしまえ。]

(192) 2018/04/24(Tue) 00:26:49

【赤】 パン屋 オットー

 いずれは全てを手にするつもり。誰からだろうとそれは大きな問題ではないのさ。

[通り道は重要じゃない。
最後にこの場に立っていることこそが重要だ。]

 ただ。
 スマートに決めるつもりなら、そうも言ってはいられないね。

(*4) 2018/04/24(Tue) 00:31:13

【赤】 パン屋 オットー

[追い込まれた鼠は、猫どころかライオンにだって噛み付くだろう。
人として暮らす自分は、人の恐ろしさを何よりも知っているから。

だから、断ち切らなくては。]

 シスターは僕たちにとって大きな災いではあるけれども。
 今日の事で彼女はより注目されるだろうから。

 もう少し、考えさせてくれ。君はどう思うのかい?

(*5) 2018/04/24(Tue) 00:31:27

【赤】 パン屋 オットー

/*
落ちる人は落ちる前にしたいロールがあるものだと思っているので、コアが始まりそうな20時頃には暫定の襲撃先は伝えておきたいかなと。

今のところこれといったアイデアはないので、ヨアヒムさんなら無問題です。

(*9) 2018/04/24(Tue) 02:40:48

パン屋 オットー

[いくつ時間が経っただろう。
ただ起きて、パンを焼いて、皆に振る舞うだけ。オットーの日課は何も変わってはいないのだが。

昨日見つけたレシピに書かれていたメモから探し当てて。
ココアに玉葱、有害なものを全て処理した。

それは仲間の誘い>>311から転じた発想。
今日はよく厨房へ入って来るヨアヒム>>322をちらりと見やる。]

(336) 2018/04/24(Tue) 21:43:43

パン屋 オットー

 やあ、ヨアヒム。
 スープの出来は順調そうだね。うん、蜂たちを誘う蜜のように、僕の鼻をくすぐるよ。

[相変わらずの物言い。
だが、それに一つ付け加えるのだった。]

 ところで、何か言ったかい? 確かめるだとか。

[やはり、地獄耳である。
人とは、思えぬほどに。]

(340) 2018/04/24(Tue) 21:48:14

【赤】 パン屋 オットー

 演目には、適役の役者がいるものさ。
 君に任せようじゃないか。

 それに彼は何か気が付いているかも知れない。いや、それを伝える術がなきゃ問題ないさ。

[死人に口なし、である。
それにディーターの事は信用している。
オットーとして、彼をよく知っているのだから。]

(*15) 2018/04/24(Tue) 21:53:12

【赤】 パン屋 オットー

[シモンが仲間についた。
何とも嬉しい事だが、一体彼に何があったと言うのだろうか?
自分が知る限りでは、彼からは何も感じられなかったが。
いいや、今はそんな事は重要じゃない。]

 やっぱりだ。思った通りさ。
 この吹雪の舞台に、僕たちに魅せられている人はいるんだ!

[なんだか違う気もするが、オットーの脳内ではそうなっていた。
こういうところは演技ではなく、元の性格なのだ。]

 ならば、新たな時代の夜明けに彼も連れて行こう。
 それがいいさ。

(*16) 2018/04/24(Tue) 21:57:50

パン屋 オットー

 ふうん。それはなかなかハードなクエスチョンだね。

[ヨアヒム、何を考えている。
場合によっては捨て置けない。

苦笑いの下で、警戒するように目の前の青年を見据える。]

 他人の僕の口からはなかなか言えない事だからね。
 彼女らは特別素敵な繋がりを持った兄妹さ。
 それで充分じゃないか。

[こんな時でも彼らではなく彼女ら、なんて言うのだが。
大事なのはそこではなくて。]

 それでも君がパンドラの箱を開ける勇者だというのなら、今夜にでも直接聞いてみるがいいよ。

[途切れた運命の道への誘い。]

(348) 2018/04/24(Tue) 22:06:11

パン屋 オットー

[実の兄弟なら、その言葉には肯定も否定もしなかった。
ただ、黙って頷く。
そして続いた質問にこう答えるのだった。]

 ああ、心外だなぁ。
 僕が100年も生きているように見えるかい?

[いや、絶対そういう意味じゃない。
そんな呆れた考えに至るのは、よっぽどの馬鹿か、本当にそうかくらいなものだ。]

 それに、僕は過去じゃない。
 明日しか見えない男なのさ! はーはっはっは!

[フリーダムな言葉で煙に巻くが、彼は何一つ重要な事に答えちゃいない。]

(357) 2018/04/24(Tue) 22:30:26

【赤】 パン屋 オットー

 注文・・・・・・?

[彼の言わんとする事はよくは分からなかったが。
とはいえ、無駄に動く必要もあるまい。一理あるだろう。]

 分かった。

[素直である。]

(*19) 2018/04/24(Tue) 23:01:10

パン屋 オットー、メモを貼った。

2018/04/24(Tue) 23:02:41

パン屋 オットーは、青年 ヨアヒム を能力(襲う)の対象に選びました。


パン屋 オットーは、村娘 パメラ を投票先に選びました。


パン屋 オットー

[パンはそろそろ焼けた頃。これで暫くは持つだろう。ヨアヒムのスープはどうだったか。
食堂にパンを並べ終え、何を思うか宿をふらりと歩く。
ゲルトの部屋で弔いが行われていた事は知っていたが、遠巻きに見つめるだけだった。]

 生き物は牙を立てれば血を流すし、いつかは死ぬものさ。

[誰にも気付かれぬように呟くと、興味を失ったようにその場を後にする。
それに苦言を呈されたって、悲しい場所とは合わないと言い逃げるつもりだった。]

(384) 2018/04/24(Tue) 23:38:23

パン屋 オットー、メモを貼った。

2018/04/24(Tue) 23:42:20

パン屋 オットー

[先程のヨアヒムの言葉>>383を思い出す。
自分は後ろを向いて興味無いふりをしながら聞いてはいたが。]

 まさかね。

[この青年、何を考えている?
そのまま会話を終えるまで聞き耳を立てていたのだった。]

(386) 2018/04/24(Tue) 23:45:52

パン屋 オットー、メモを貼った。

2018/04/25(Wed) 00:05:10

パン屋 オットー

[どうやら神父であっても詳しくは知らない様子。>>387
その事にほっとするというよりかは、虚無感のような複雑な感情を持って聞いていた。]

 どうして人間は、放っておいたところですぐに死んでしまうのだろう。

[たったの100年。それだけの時間で、ここまで忘れ去られてしまうとは。]

 人狼は美しいぞ、素晴らしいぞ。
 こちらへおいで。

[ついそう口にしかけてしまう心を、必死に抑える。代わりに、ぽつりと一言言い残した。]

 知恵だけでは、滅びてしまうのかもね。
 僕という珠のたった一つの傷、難しい言葉は分からないよ。

(413) 2018/04/25(Wed) 00:26:59

パン屋 オットー

 実は僕も2人の事が気になっていたところだよ。

[話題がパメラとニコラスに移ると、同意する。]

 この僕が丸1日話しかける機会が無かっただなんて、よっぽどの事だからね。

[ある意味で正しいのだが、どうあがいても自分で言ってはお仕舞いだ。
それに、それは彼にとっても予想外の事だったから。]

 最後にパメラの栗髪、ニコラスのみなぎる緑を見たのは誰だったかな。

(431) 2018/04/25(Wed) 00:43:57

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