
494 年末年始の飛んでる村【誰歓雑談再演可】
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滑って触れない?
[ジムゾンさんの返答>>1:47を復唱し、ますます不可解げな表情になる。天国はそんな場所だなんて聞いたことはないような。]
本当だ。行ってみよう。
[指を差された方向を見て頷く。遠くに見える何者か達の様子をじっと窺いつつ二人で飛んで向かっていくが。]
(22) 2017/12/30(Sat) 21:43:53
!! …………。
[やがて、彼らが何をしているのか確認出来るところまで近づき驚きに息を呑む。
その後、黙したまま動かないでいた。踵を返すジムゾンさんに引っ張られる形で離れていく。]
(23) 2017/12/30(Sat) 21:44:29
……武器。
[視線は遠のいていく光景に向けたままぼんやりと
不意に短い言葉を呟けば、にっこりとすぐ傍の彼へと笑顔を向けて。]
僕も武器が欲しいな。
こんなよく分からないことになっているんだもの、ジムゾンさんを守らなきゃいけないよね。
[そう言って楽しげに両翼を羽ばたかせた。]
(24) 2017/12/30(Sat) 21:45:07
戦闘凄いなー、ねージムゾンさん?
あっ、バリバリの非戦闘二人でお邪魔してます。
(=5) 2017/12/30(Sat) 21:51:37
やんでれ ゲルトは、公弟 ヴィンセント を投票先に選びました。
ぇっ…… な……!?
[返された言葉>>44に呼応するように、その手の中に大きな盾が現れる。
繰り返される不可思議な出来事に漏れた声は言葉としての形を成さず、目を見開いてそれを見つめた。]
まるで、夢の中みたいだね。
[苦笑いするジムゾンさんと目を合わせ、肩を竦める。天国と呼ぶよりはそちらのほうが納得出来る気がして。
それから何気なく視線を追えば再び上空の様子を捉える。]
(64) 2017/12/31(Sun) 21:26:43
…………。
[そして、その瞬間を彼と共に目にした>>46
あまりの出来事に今度は声も出ず。数度無意味に開閉された口は息だけを漏らし、呼吸が変速する。
変化した狼に騎乗する男も、彼らと対する青髪のことも。瞳に映っていれど頭に届かない。]
[子供のように頭を横に数度振る。隣の大切な人を何かを訴える目で見て。
握られた手を引っ張り、そこから離れていこうとした。**]
(65) 2017/12/31(Sun) 21:27:57
……うん。
[もう彼らの方は見ようとせずに離れていく。少しづつ呼吸は穏やかに戻っていった。
遠回しな言葉>>70へ短く同調する。翼が生えて空中で人間と闘う姿は自分達の思う“それ”とは違っていたが。もし、あれがそうであるのなら。同じことを思わずにはいられない。]
……ジムゾンさん。
[向けられた表情を目に、ハッとする。
ああ、そうだった。あの時もこうして二人で逃げたんだ。]
そうだね、……そうだよね。
こんなに広いんだもの、どこまでだって二人で行けるよね。
[引き結んでいた唇は笑みを作る。手に感じる温度が暖かくて、頼もしくて。
この人となら大丈夫だ、そんな気がした。*]
(72) 2017/12/31(Sun) 23:47:17
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