人狼物語−薔薇の下国


419 【身内RP】素桃村 vol.3

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研究所員 アイリ

[パチン

何かに弾かれたように、ココロが跳ねるのを感じる。
はっきりと自分から伸びる矢印。

初めて感じるこの気持ち。
これって―――]

(5) 2016/04/03(Sun) 00:30:35

【秘】 研究所員 アイリ > 専門学校生 メレディス

え? なんで……


[矢印の先は、メレディスのほうへ向いていた。

運命の悪戯。これが神が選んだ結果だというのか。

相手は未だこちらを見ていない。
すらりとした背丈にふわりと銀髪が揺れる。

とくり

こころが揺れる。温かい気持ち。さきほどまで感じていた心の軋みとはまた違う、何か。相手が気付くまで、ぼうっとその姿を眺めているかもしれない]

(_14) 2016/04/03(Sun) 00:36:15

研究所員 アイリ、メモを貼った。

2016/04/03(Sun) 01:00:42

【秘】 専門学校生 メレディス > 研究所員 アイリ


[銃口のように向けた指先が矢を放つ。
標的通りの仕事を終わらせたなら、不意に誰かに見られているような感覚がした。]

 ………

[その気配を探るように室内をゆるく見渡したら、一人。
此方を見ているものと視線が交わるだろうか。

アイリと視線が絡んだなら、ふ。と目許を緩ませて笑みを向ける。
先程と何ら変わりない素振り。
話しかけるには少し距離があるだろうか。

離れた距離の中、口先だけで]

 
  どうかした?

[と、音のしない声を、向けた。**]

(_24) 2016/04/03(Sun) 01:25:24

【秘】 研究所員 アイリ > 専門学校生 メレディス

[それはスローモーションのようだった。ゆっくりとその柔らかそうな髪が揺れ、色素の薄い瞳がこちらへ向いて。年下の彼と視線がさらりと交わったとき

とくり

また。心が音をたてた。
口先が『どうかした?』と言葉を紡ぐのを見る。]

(どうかしたもなにも。)

[どうにかなってしまった。頭がすこし、くらりとする。頬が熱い。どちらも、お酒のせいだろうか。

慣れないお酒の勢いならば。どうしたらいいかわからないこの状況も、打破できるのかもしれない。視線を絡めたまま、ゆっくりとそちらへ近づき声が届くところまで来て]

よければ、一緒に飲みませんか?

[なんて、声を掛ける。これだけのことなのに、心臓がどくどく波打つのはなんでだろう。*]

(_26) 2016/04/03(Sun) 01:45:38

研究所員 アイリ

[自分にも、矢が刺さって。突然の気持ちの変化についていけなくて。それでも私はここにいて。もう『どこからどこまでが現実』なのかもわからないけれど。

でも、目の前におかれた三枚目の謎、は多分現実だ]


謎……とかなきゃ。

(9) 2016/04/03(Sun) 01:50:21

研究所員 アイリ

え、エロ??

[謎はさっぱりわからない。でも、1問目2問目と皆がやっていたように。3問目も与えられた紙をそこに置いてみる。ナネッテあたりがまた、ひらめくかもしれないから。

そこにはこうかかれていた

---------------
airi
ha
imouto mitaida
---------------]

妹?アヴェさんの、かな??
だれか、その場にいる人に向けて。

(10) 2016/04/03(Sun) 01:52:58

研究所員 アイリ、メモを貼った。

2016/04/03(Sun) 01:54:47

研究所員 アイリ

[置かれたメモをながめる。それはあまりに英語が不自由な人のメモのようで。それにもなにか、意味があるんだろう。]


なんで、こんなに細切れなのかしら。


[特にカナンさんのhaとかは、なんで縦ならびなんだろう。それにも意味があるんだろうか。沸いた疑問をぽつりと落としてふと横をみれば、先ほどまでぐったりしていた酔っ払い青年が『わかった』とか言っている。さっきからこのひと、なんなの。]

(19) 2016/04/03(Sun) 15:14:21

研究所員 アイリ、メモを貼った。

2016/04/03(Sun) 15:27:12

研究所員 アイリ

[離れた場所で、テオドールやカナン、メレディスがお酒を嗜んでいるのが見える。あちらはなんだか「社交界」といった雰囲気で。]

(年齢だけなら、混ざれるはずなのにな)

[なぜか学生グループ?に収まってしまっているのは、研究所と言えど普段多くの学生と接しているような場所だから――なんだかこちらのほうが性に合っているような気もするのだ。]

(私も、おつまみ貰おうかな)

[慣れないビールはおつまみが無いとツライ。>>20給仕に頼んでオシャレな軽食から7(7x1)1(7x1)を選んだ]

(22) 2016/04/03(Sun) 19:43:09

研究所員 アイリ

[オリーブとレバーを受け取ると周りにも目をやる。この人達も、食べるだろうか。]

 ねえ、あなたたちも何か食べる?

[そこに居た、ナネッテやジル、オズワルドにさりげなく声をかけてみる]

(24) 2016/04/03(Sun) 19:44:40

研究所員 アイリ

>>26

 あら、ありがとう。
 そうね―――

[と、手に持ったパテとオリーブを見つめて思案し…]

 でも、冷めちゃうといけないから、頂くわ。

[年下の学生に気を使われてしまった。オリーブはともかく、バゲットにはミルクティは合いそうだ。]

(27) 2016/04/03(Sun) 19:56:45

研究所員 アイリ

>>26

 そうね、バッティング。
 その結果がコレ、だけど。

[ふふ、と笑って見せたのは、多分相性が良くないであろうオリーブとミルクティ。でもどちらもおいしいから大丈夫。]

 えっ。矢、初めてだったの?
 それは―――大変だったわね。お疲れ様。

 お姉さんと呼ばれるほど、私しっかりしているかしら。
 だったら、うれしいのだけど。

 私も、オズワルドさんのような人が弟なら、
 頼もしかったでしょうね。

[きょうだいは、いないのだけど。と付け加えて。]

 そういえば、オズワルドさんは大学で何を勉強しているの?

[興味はそちらへ]

(28) 2016/04/03(Sun) 20:01:01

【独】 研究所員 アイリ

/*
ね。オリーブとミルクティって相性悪そうwwww

(-23) 2016/04/03(Sun) 20:05:54

【秘】 専門学校生 メレディス > 研究所員 アイリ

[音にしなかった言葉は、どうやら彼女に伝わったらしい。此方へと向かってくる様子を見つけたら、その場で言葉を交わしていた誰かに会釈を残して、彼女を待つ。
飲み相手の誘いに、微笑を浮かべたら]


――オレで良ければ、喜んで。


[迎え入れる姿勢を言葉で示す。
彼女の頬が先程会話した頃より幾分か、赤らんでいるのを目に止めて]

もう、酔ってない?大丈夫?

[そんな一言をかけながら、何を飲む?とバーの方へと促した。*]

(_55) 2016/04/03(Sun) 20:09:06

【独】 研究所員 アイリ

/*
きゃー秘話きたーきゃーきゃー
オズさんごめん、先こっち返す!きゃーきゃー

(-24) 2016/04/03(Sun) 20:13:19

【秘】 研究所員 アイリ > 専門学校生 メレディス

[私が誰かに声をかけるなんて、滅多にないことだったのだけど。そんなお願いを相手は快く受け入れてくれて。バーのほうへ促されながら、相手の顔をちらりと見る。

『恋の矢が始まりでも、真実になればそれも"本物"』と彼は言った。
ではこの始まった恋は、本物になるのだろうか]


 お酒……よくわからなくて。
 ちょっぴり、弱いんです。
 おすすめは、ありますか?


[目の前の紳士然とした人は、何を勧めてくれるのだろうか*]

(_59) 2016/04/03(Sun) 20:21:47

研究所員 アイリ

>>30

 ああ、専門学校。

[素で、間違えた。とにかく大学生やら専門学校生が多くてごっちゃになってしまう。あとでキチンと資料を見返そう。]

 本試験の年なのね。じゃあ、頑張らなくちゃね。

[真面目そうな雰囲気の彼だったから、その試験には合格するような予感さえした。ああ、私が恋天使じゃなくて学問の女神さまとかだったたよかったのに。

そんな恋天使の仕事について問われると]

 どんな気持ちで―――

 そうね。あんまり考えたことはなかったわ。
 慣れすぎて、どこか、事務的だったのかもしれない。
 そういう仕事だから、って割り切ってた。

 だから――

[ふと先ほど感じた心の違和感を思い出す。だけど同時にふわりと芽生えた新しい感情が顔を覗かせて]

 ううん。そうね。
 ……ふたりが幸せになるといいなって、思ってる。

(34) 2016/04/03(Sun) 20:29:34

研究所員 アイリ、メモを貼った。

2016/04/03(Sun) 20:30:27

研究所員 アイリ

>>38

 呪い…?

[本当にきょとん、として。]

 へええ…そうか、そういう捉え方もあるのね。

 でも、心から幸せになってほしい、って思えたなら、
 良かった、じゃない。
 きっと刺された人も喜んでいるんじゃないかな。

 私は――

[私は、心から、喜べただろうか。
胸で、青いペンダントが輝いている]

(40) 2016/04/03(Sun) 21:34:36

【秘】 専門学校生 メレディス > 研究所員 アイリ

[歩み寄るアイリを軽くエスコートするように、バーに向かえばウェイターを呼び止める。
警戒か興味か、此方の様子を伺う視線が少し下のほうから向けられたなら、そちらへと視線を合わせるようにして、苦笑を浮かべる。
ポン、と軽く彼女の肩を撫でた。]

 そんなに警戒しないで、肩の力抜いてよ。
 アイリさんのほうが、年上でしょう?

[そう一言添えて、メニュー表を手にとった。
大丈夫?と問うたそれに答えはなく、次の酒を所望する彼女を、少し眉尻を下げて眺めやれば、文字の羅列に目を落とす。]

 ン…そうだね。
 弱いなら、あまり飲まないほうがいいと思うけれど。
 ノンアルコールか、軽めのシャンパンなんてどう?

[書かれたメニューの幾つかを指差して、彼女に見せる。*]

(_71) 2016/04/03(Sun) 21:35:06

【秘】 研究所員 アイリ > 専門学校生 メレディス

[年上でしょ?なんて言われれば。
ああそうだった、なんて改めて気づく。
その雰囲気に、ついつい甘えそうになっていた。]

 そうですね……ううん、そう、だよ…ね。
 ごめんなさい。

[年上の女性なんか、興味ないかもしれない。きらきらと笑うユーリエや博識な男性陣と比べたら、私なんて。

バーではいくつかの飲み物を勧められる。ノンアルコールなら、酔いが進まなくて良いかもしれない――けど。
このまま、少し、酔ってしまいたい。そんな気もして。]

 じゃあ……これ、頂こうかな。

[選んだのは軽めのシャンパン。
これくらいなら、きっと、大丈夫。*]

(_78) 2016/04/03(Sun) 21:52:14

研究所員 アイリ

>>39ナネッテ

 地獄?

[この場にそぐわないような単語が出てきたので思わず驚く]

 うん、謎は解きたいけれど、よくわかんないんだよね。
 ナネッテさんは、すごいね。全問正解なんじゃない?

(42) 2016/04/03(Sun) 21:59:58

【独】 研究所員 アイリ

/*
だって愛梨ちゃん答え知ってるもん。これどうしたらw

(-30) 2016/04/03(Sun) 22:00:49

【秘】 専門学校生 メレディス > 研究所員 アイリ

[謝罪の言葉を向けられたなら、意外そうに目を丸くして。
あわてて、ごめん。と小さく言葉を落とす。]

 悪いようにとらないで。
 もう少しオレに気を許してよ?ってこと。
 取って食ったりしないから。

[くす、と悪戯めいた笑みを浮かべたら、彼女の要望を受け取って頷き、ウェイターにシャンパンを頼む。軽めのものを、と付け足すことも忘れずに。
彼女のグラスが届くのを待ちながら]


 ……お目当ての相手のところには、行かなくていいの?


[柔らかく、そう問いかける。
彼女の反応を静かに待ちながら、やがてウェイターが淡く色のついたシャンパングラスを運んできたなら、はい。と彼女に手渡す。*]

(_88) 2016/04/03(Sun) 22:19:04

研究所員 アイリ

>>45

 うん……うん……

[真面目に名探偵の話を聞く。なんだか疲れたような顔をしているのは酒に酔って気分でも悪いのだろうか。]


 ん、んー。あ。


[メモをジーっと眺めていたら。あれ、ココとココ、並んでるのかな?なんて漠然と気づいて。与えられたメモをさらに丁寧に並べていくと。]


 あ。


[一つの『文章?』が出来上がった。これかな*]

(47) 2016/04/03(Sun) 22:20:18

【秘】 研究所員 アイリ > 専門学校生 メレディス

 (あああ、また気を使わせてしまった)

[なんで今日はしどろもどろなんだろう、私。おかしいな。突然現れた想い、突然断ち切られた想い。そしてまた、現れた淡い気持ち。今日はいろんなことがありすぎて。

そんな時聞こえてきた『お目当ての相手』の言葉にハッとなり、思わず胸元のペンダントを手で隠す。

なぜか、ふと頭を悲しみと罪悪感が支配する。なぜ?]

 お目当ての相手なんて――いないんです。
 恋天使は、相手の幸せを願わなければいけないから。

 それに――ほら

[…と話かけようとしたところで、淡い色のシャンパンが運ばれてくる。ちいさな泡が生まれては消え、生まれては消え。それはまるで私の今の気持ちのようで。

もし相手の手にもグラスがあるのなら、ちいさく乾杯をした後に、先ほどの言葉を、続ける。]

 それに。ほら。

 私。恋しちゃったみたい、だから。

[相手が恋天使であれば、私に刺さった矢と、その相手が自分であることに気づいてもらえるだろうか*]

(_90) 2016/04/03(Sun) 22:34:35

【独】 研究所員 アイリ

/*
おにいさますきすき

(-33) 2016/04/03(Sun) 22:42:40

【秘】 専門学校生 メレディス > 研究所員 アイリ

[戸惑いを見せるアイリの表情を愉しむように眺めながら、一口。切子を傾ける。
ついでにと自身も、ウェイターを引き止めたら]

 ジンバックを一つ。

[注文を簡素に伝えて、彼女の言葉を待つ。
顔色が少し変わった彼女の手が、胸元のペンダントを隠すのを見れば]

 ……隠さなくてもいいよ。
 気になってたんでしょ、あの人。

[チラ、と目立つ白いタキシードの男へと視線を流し見て、切子の中身を空にした。
彼女の言葉を耳にしたなら、双眸を伏せて静かに呟きを落とす。]

(_99) 2016/04/03(Sun) 23:13:50

【秘】 専門学校生 メレディス > 研究所員 アイリ

 ――…恋が幸せなものとは、限らないよ。


[それは彼女に向けたものか、それとも。
今まで見てきた人間達の動向の数々を思い浮かべれば、どこか諦観をも匂わせる。
やがて、新しいグラスを手にしたウェイターが現れたなら、礼を告げて。
彼女のグラスと重ねあわせた。グラスのぶつかる小さな音が、2人の間に響く。

彼女の言葉は、まだ続いていた。
恋をした、と言い切る彼女に、緩く首をかしげる。]

 へえ。それは、あの人とは違う人?

[彼女に向けられた視線に何か意味を察したけれど。
それが自身のことだとは気づいていない。
個体差のある恋天使の能力、メレディスはアイリほど視える力を持っていなかった。*]

(_100) 2016/04/03(Sun) 23:14:25

【秘】 研究所員 アイリ > 専門学校生 メレディス

[こちらの様子を気遣いながら、ゆっくり言葉を待ってくれる彼は、やはりどこか私よりも達観していて。『あの人』、と目を向けた先に居るのは、先ほどから私を悩ませてきたその人だった。『恋は、幸せなものとは、限らない』。]

 なんでも、お見通し、なのね。
 恋愛、してみたかったのにな。

[緩い諦め。それはまだ恋にもなっていなかった、一抹の想い。ため息をつきながら、グラスに口を付ける。ほのかな甘みとピリピリとした炭酸。ふわっと鼻孔を通り抜けるアルコールの香り。このまま酔っちゃいたいな。

――なんて思っていた矢先の、次に続く言葉にこちらも首を傾げる]

 え?

[一瞬言っている意味がわからず、困惑する。
…もしかして、見えていないのかな。こういうものは、恋天使なら見えているものだと思ってた。
どうしたものか…ついうっかり告白じみたことをしてしまったではないか。ゆっくりと、言葉を選ぶ。]

(_107) 2016/04/03(Sun) 23:36:28

【秘】 研究所員 アイリ > 専門学校生 メレディス

 誰だと、思う?

 こんなに近くに居ても、なかなか伝わらないものなのね。

 恋愛って。難しい。

[もう一口、淡い色のお酒に口を付け、じっと、相手の視線に自分の視線を絡める。目の前の人は、どうするだろうか*]

(_108) 2016/04/03(Sun) 23:37:39

【独】 研究所員 アイリ

や ら な い よ

(-40) 2016/04/03(Sun) 23:55:45

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生存者 (4)

ナネッテ
0回 残4238pt(2)
オズワルド
4回 残4432pt(2)
ジル
0回 残4970pt(2)
ユーリエ
0回 残4842pt(2)

犠牲者 (4)

ローゼンハイム(2d)
0回 残5000pt(2)
アイリ(3d)
2回 残3622pt(2)
テオドール(3d)
0回 残4607pt(2)
メレディス(3d)
0回 残4458pt(2)

処刑者 (2)

カナン(3d)
0回 残4567pt(2)
アヴェ(4d)
0回 残4900pt(2)

突然死者 (0)

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