人狼物語−薔薇の下国


407 ルー・ガルー戦記 9 〜ラモーラル辺境戦

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正規軍剣士 クレステッド

― サクソー川/橋の北側 ―

[とっさの判断は功を奏し、喉を裂かれるのは辛うじて避けられた、が]

 ……っつ……。

[無理な姿勢からの一閃は、引かれる刃に腕を裂かせる結果となり、紅が散った。

それでも、止まってはいられない、と思った矢先]

(207) 2016/02/16(Tue) 00:14:47

正規軍剣士 クレステッド

 ……は?

[つい、惚けた声が出たが許されろ。
なんて思いたくなるぐらい、予想外な事態が目の前で発生していた。

それでもこの期に態勢を整えなくては、と。
そう思考が動いたのは本能か、それともある種の現実逃避か]

(208) 2016/02/16(Tue) 00:14:51

正規軍剣士 クレステッド

[ここで畳みかければ、それこそ喉を掻き切るのも容易いだろう、とは思う。
けれど、そうしたくない何かがあった]

 ……つーか、おっさん。
 この状況で自分とこ来いとか、どんだけなんだよ。

 ……いや、ある意味、似た者同士なんか?

[誰と、とは言わないが。
先に向けられた言葉>>184への、率直な感想を吐き出して]

(209) 2016/02/16(Tue) 00:14:56

正規軍剣士 クレステッド

 ……俺は、どこにもいかない。
 あいつに……オクティに、そう、約束した。

 あいつが帰ってくる場所を、あいつを出迎えるひとを、護る。
 そう、誓った……俺の魂たる、この『霧雨』にかけて。

[言いつつ、見やるのは傍らに突き立てた太刀]

 ……でも、俺はそのひとつを護れなかった。
 だから、これ以上……誓いを、約束を。
 破る真似は、できねぇんだよ。

(210) 2016/02/16(Tue) 00:15:00

正規軍剣士 クレステッド

 ……て、わけで。

 口説かれても靡くわけにゃいかねぇし、ここを通してやる事も、絶対できねぇってわけ。

 ……おわかり?

[告げる口調は冗談めかしているものの、銀灰に宿るのは揺るぎない意志の光。

隙なく身構えてはいるものの、立ち上がるのを阻む動きは、取る事はない。//]

(211) 2016/02/16(Tue) 00:15:05

正規軍剣士 クレステッドは、傭兵剣士 ガートルード を投票先に選びました。


正規軍剣士 クレステッド、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 00:48:19

【鳴】 正規軍剣士 クレステッド

 ……類は友を呼ぶっつーか、なんつーか。

[ほろ、と。
意識に声がもれたのは、半ば無意識]

 口説き口説かれ、結構いろいろやっちゃいるが。
 斬り合いの真っ只中で口説かれたのは、さすがに初めてだわ、俺。

[やって来た『いろいろ』と、この場で受けたそれは、当然の如く違うのだが。
つい、そんな事を言いたくなるくらいの驚きだった]

 ……あちらさん、なんつーか。
 似た者同士の集まり、なんかねぇ……。

(=0) 2016/02/16(Tue) 01:13:58

正規軍剣士 クレステッド

― サクソー川/北側 ―

[コケた敵将>>200に、刃を向ける事はしない。
立ち上がる猶予を与えているだけ、というのはわかるが、それでも。

真っ向立ち合った上で、と思ってしまうのは、剣士としての性によるものと]

 ……東側、盛り上がってんな。

[大分様相の変わった戦況に、意識が引かれているが故。
先に裂かれた腕>>207の痛みから、意識を逸らす目的も少なからずあるけれど。**]

(248) 2016/02/16(Tue) 01:14:05

正規軍剣士 クレステッド、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 01:23:07

正規軍剣士 クレステッド

― サクソー川/橋の北側 ―

[呼吸整えていた所に届いた、声。>>274
視線を向けた先、戦槌と手を固定した姿>>270に、目を瞠った]

 ツェル、おま……。

[言いかけた言葉は、飲み込む。
先に彼が上げた声。>>260
そこに宿る想い、そうしてまでここに立つ覚悟を思えば──止める事はできない]

(291) 2016/02/16(Tue) 10:00:34

正規軍剣士 クレステッド

 ……おうよ。

 やってやろーぜ。

[ここで無理をさせるべきではない。
元より少ない戦力、それを更に危険さらすような愚は犯すべきではない。

それは、わかっている。

けれど、個としての在り方は、ここで下がるを是としない意志を無下にするのを拒んでいた。

『白露』は鞘へと戻し、突き立てた『霧雨』を手に取る。
感じる傷の痛みは、押し込めた。**]

(292) 2016/02/16(Tue) 10:00:39

【鳴】 正規軍剣士 クレステッド

 好い人……好い人な、うん。
 悪い人じゃあねーわ、確かに。

[返る言葉>>=1に素で返す。
相手は好漢と言える人物。だから、言葉的には間違っていない]

 っても、斧担いだおっさんに口説かれて嬉しいかってぇと、なー。
 ま、これが美人さんだったとしても、靡くわけにゃあいかんけど。

[それだけ聞くと誤解を積み上げるような言葉を返し。

しばし、空白]

(=2) 2016/02/16(Tue) 10:01:39

【鳴】 正規軍剣士 クレステッド

 ……あー。
 勘違いすんなよ、妙な意味で誘われたわけじゃねーぞ?

[なんか伝わってない雰囲気に、少し慌てて言い添える。
なお、自分の浮名のあれこれが伝わっているとは思っていないので、なんでそういう話になった、という焦りめいたものは少なからず声音に滲んだ]

 あちらさんの副将のおっさんがな、俺とツェルに自分のとこに来い、とか言いだしてさ。

 ……ダフィの旦那も、挨拶行ったら口説かれた、なんて言ってたから。
 似たようなの、揃ってんのかな、ってさ。

[先は伝えなかった話も交えて、呟きの所以を説明し]

(=3) 2016/02/16(Tue) 10:01:45

【鳴】 正規軍剣士 クレステッド

 ま、心配すんな。
 どんなに口説かれても、俺は落ちる気ねーし。

 ツェルも、そこは変わんねぇみてぇだから。

[軽い口調で言って、それから]

 あ、そうそう。
 一つ言い忘れてたけど、戻って来たら、ツェルの事、よーく労ってやってくれな。

 ……伯を『連れて帰れた』のは、あいつの頑張りおかげだから。

[言いそびれていた事を一つ、付け加えておいた。**]

(=4) 2016/02/16(Tue) 10:01:52

正規軍剣士 クレステッド、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 10:09:11

正規軍剣士 クレステッド

― サクソー川/橋の北側 ―

[飲み込んだ言葉と、そうした意は伝わったか、と。
濃くなる笑み>>330に、ふ、と小さく息を吐く]

 ……卑怯な真似して勝っても、寝覚めが悪ぃんでね。
 特に、おっさんみたいなの相手の時はな。

 あの世の親父に怒鳴られちまう。

[届いた呟き>>338にぽつり、と小さな呟きがもれた]

(357) 2016/02/16(Tue) 21:42:06

正規軍剣士 クレステッド

[咆哮と咆哮が交差する。>>339 >>331
どちらも譲らぬ意志を秘めた、戦士の声が大気を揺るがす]

 ……って、おまっ……。

[勢いを得て回転するツェーザルと、それに弾かれるマーティンの交差。>>337 >>340
重量のある者同士のぶつかりあいは、橋を文字通り揺るがした]

 あー、もう。
 無茶やる奴なのは、知ってたつもりだけどよ!

[そんな突っ込みは届いたか。
ともあれ、勢いを失わぬ巨漢>>341に、側面から仕掛けるか、と身構えた時]

(358) 2016/02/16(Tue) 21:42:11

正規軍剣士 クレステッド

 「……クレス!」

[牽制の後、中央の援護に戻って来た騎兵の一騎が、近づいてきて名を呼んだ。
自然、動きが止まる]

 どした!

 「敵さん本陣、こっち突っ込んでくる!」

 ……はあっ!?

[つい、裏返った声が出たのは赦されろ]

 ……いや、らしいっちゃ、らしいけどよ!

[そんな悪態をつきながら、振り返った先。
見えたのは、こちらに向かう重歩兵隊>>348の姿]

(359) 2016/02/16(Tue) 21:42:15

正規軍剣士 クレステッド

 ……は。
 こっち来てくれるってんなら、出迎えねぇわけにゃあいかねえな……。

 弩組、構え! 射程に入ったら、遠慮なく撃ってよし!
 歩き組は道開け、槍隊構え!

[橋を護る列に指示を飛ばした後、振り返るのは戦友の方]

 ツェル、悪ぃ!
 浮気させてもらう、おっさん任せた!

[聞きようによっては大概な物言い残し、太刀を片手に、駆ける。
その口許に刹那、笑みが浮かんだ。++]

(361) 2016/02/16(Tue) 21:42:47

正規軍剣士 クレステッド、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 21:45:08

【鳴】 正規軍剣士 クレステッド

[絶句するような気配>>=5にあ、やっぱ伝わってなかった、と思いつつ。
とりあえず、説明で誤解は解けたようで、そこには安堵した]

 ああ……なんつーか、見た目によって懐深いっつーか、な。
 ……覇王的……ん、そうかも知れん。

[その印象自体は、否定すべくもない。
幼い頃に受けた印象と、今、この戦場に見えるものと。
双方から、それは改めて感じていた]

(=12) 2016/02/16(Tue) 22:10:33

【鳴】 正規軍剣士 クレステッド

 ……ばーか、改めて礼言うような事か。

[告げられる感謝>>=8に、そんな言葉を返して]

あいつだけじゃねぇ、ここで踏ん張ってる全員が、お前を信じて待ってんだ。

 ……自信もって、戻ってこい。

[改めて、ここに帰りを待つ者がいるのだと。
その事を、伝える。
礼を言う、という言葉>>=10にはん、と小さく頷く気配を返して]

(=13) 2016/02/16(Tue) 22:10:38

【鳴】 正規軍剣士 クレステッド

 ……おう。

 こっちも、ぼちぼち正念場ってとこだが。

 ……持ち堪えて見せるぜ。

[砦を突破する、という言葉。
それは、今の自分たちにとって、何よりも心強い報せとなるもの。*]

(=14) 2016/02/16(Tue) 22:10:41

正規軍剣士 クレステッド

― サクソー川/橋の北側 ―

[笑みを刻ませたのは、遠くより響く友の声。

着実に前へと進んでいる、との報せは、この場に置いては何よりも心強いもの。

だから、細かい事は全部抜きにして]

(378) 2016/02/16(Tue) 22:12:04

正規軍剣士 クレステッド

 ……お前ら、よおっく聞け!

 我らが主君、オクタヴィアス様は既にクリーク砦に突入され、突破は時間の問題だ!

 だから、もう少しだけ、持ち堪えろ!
 あいつは……俺たちの主は、必ず戻って来る!

 あいつが帰る場所を護るための正念場だ、気合入れるぜ!

 ……正規軍の意地と根性、見せてみろ!

[右手の太刀を天へと向けて、檄を飛ばす。
防戦続きで折れかかる兵の心を繋ぎ止めるために、自身の気合を入れ直すために]

(379) 2016/02/16(Tue) 22:12:09

正規軍剣士 クレステッド

 ……さぁて。
 大舞台の始まりだぜ……!

[先陣切ってかける姿に、く、と低く笑みをもらす。
歩兵隊が射線上から引いている意味は伝わるだろうが、構いはせず]

 弩隊……ビビって外すんじゃねーぞ……!

[射程に捉えたなら、掃射の号を出すに躊躇いはない。**]

(380) 2016/02/16(Tue) 22:12:13

正規軍剣士 クレステッド、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 22:14:19

正規軍剣士 クレステッド

― サクソー川/橋の北側 ―

[盟主の姿、それに応じた号>>397に敵兵が動き出す。
応じるように動くは弩の射線から引いた歩兵隊]

 「オクタヴィアス様が戻られるまで」
 「この場所を、護る!」

[先に飛ばされた激、それに戦意を奮い立たせた歩兵たちが、駆けて行く。

交差の果て、地に伏す者あり、川に落ちる者あり。
けれど、引く意思を見せる者はなく]

 ……左翼の連中に、連絡飛ばせ!
 これそうならこねぇと、祭りに遅れんぞ、ってな。

[先に報せを持ってきた騎兵にそんな大雑把な言伝を投げる。
左翼方面の動きはほぼ一任していたため、状況の把握は殆どできていなかったが。
間に合う間に合わないはさておき、呼ばない理由はない]

(415) 2016/02/16(Tue) 23:04:43

正規軍剣士 クレステッド

[弩の掃射が大気を裂く。>>394
盾をも鋭く穿つ矢は、連射が効かないのが最大の欠点。
故に、列交代で畳みかけるが基本……なのだが]

 …………っ!

[大気裂く音を制し、声。>>395
己が名を呼ぶそれに、息を飲んだ]

(416) 2016/02/16(Tue) 23:04:51

正規軍剣士 クレステッド

 ……は。
 やれやれ、モテる男は辛いねぇ。

[零れるのは笑みと冗談めかした言葉。
ぉぃ、と横合いから入る突っ込みに、軽く肩を竦めた後]

 ……ま、ああまで言われちゃあな。
 弩隊、列交代後、構えで待機だ。

[そんな大雑把な指示を出した後。
躊躇う事無く、槍の列の前に進み出た]

(417) 2016/02/16(Tue) 23:04:56

正規軍剣士 クレステッド

[彼と最後に見えたのは、彼の争乱の起きる前。
それでも、すぐにそれとわかったのは、揺らがぬ意志の焔の影が見えたが故か]

 ……こっちに来られちゃ、適わんのでね。
 お望み通り、出て来てやったぜ、盟主殿?

[呼びかける口調は、少年の頃と変わらぬ軽いものだが。
銀灰の瞳は、その時にはなかった鋭さ帯びて。//]

(419) 2016/02/16(Tue) 23:05:03

正規軍剣士 クレステッド、メモを貼った。

2016/02/16(Tue) 23:09:11

正規軍剣士 クレステッド

― 橋の北側 ―

 確かに久しぶり……か。
 あん時以来だからな。

[最後に見えたのは、父より『白露』と命を託される前、剣の稽古の時だったか、と。
過去に飛んだ意識はすぐに引き戻す]

 ……なんつーか、ま、お変わりないようで。

[おどけた口調でさらりと返した後。
向けられた誘い>>435に、銀灰を細めた]

(452) 2016/02/16(Tue) 23:50:03

正規軍剣士 クレステッド

 ……おー、奇遇だねぇ。
 俺も、お前さんとは一度やり合ってみたかったわ。

 ガキの頃は、大体勝負つかねぇ痛み分けだったからなぁ。

[言いつつ、ゆっくりと太刀を構える。
右腕にはまだ痛みがある。
長い時間は打ちあえぬか、と思いながら]

 ……あ、そうそう。
 俺には『王』なんてぇ存在は関係ねぇんで、そこだけは言っとくわ。

[自分に取っての重要事項をさらり、伝えて]

 んじゃまあ、時間もねぇし……。

(453) 2016/02/16(Tue) 23:50:11

正規軍剣士 クレステッド

 ……クレステッド・セイガ・フォラータ。

 ……参る!

[宣と共に仕掛ける。
小細工なし、真っ向からの横一閃。

宣の際、滅多に名乗らぬ自身の正式な名を名乗ったのは。
青年のなりの敬意の現われ。//]

(454) 2016/02/16(Tue) 23:50:16

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キュベルドンの森オフ
オクタヴィアス
102回 残11962pt(8)
サクソー川南岸
クレステッド
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川/南岸
カーク
37回 残16487pt(8)
 
サシャ
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修道院北側オフ

犠牲者 (5)

(2d)
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ツェーザル(3d)
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青い桟敷席オフ
クロイツ(4d)
0回 残18609pt(8)
クリーク砦北側
コリドラス(5d)
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ダーフィト(6d)
13回 残14094pt(7)
どこかでふよふよ

処刑者 (5)

ガートルード(3d)
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死亡中
エディ(4d)
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マーティン(5d)
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キュベルドンの森オフ
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青の隠居所オフ
ナイジェル(7d)
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