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秘話何それ美味しいのだけど結構秘話飛び交ってんだろうなー
私はこのまま秘話なんてなかったぜになる気はしてる
せっかくだから、はぐれ武闘家近接派 アリーセ は プリースト リヒャルト に投票するぜ!
あとやりたいネタは……出来そうな相手がいないのが問題だ
流石に私のチョキは岩をも砕くとかThis way……とか使えそうなタイミングが無い
あったら遠慮なく使うけど
今フリーなの誰だ!
イェンス→不明
クレメンスーカサンドラ 酒場
レト→不明
リヒャルトーグレートヒェン 部屋?
シルキーーエレオノーレ 森
ハンス→ 不明
中二病2号さんにアタックしてみようかな
―― 酒場→町中へ ――
[さて、どこへ行こうか
探索するなら酒場や宿屋よりも町中だろう。
場合によっては外を探すのもいいかもしれない。
運良く運悪く動物の類には出会わなかったが、もふもふしてからまたしばらく経っている。
またもふもふ案件を見つけたら理性を押さえられるかどうか。
激しく疑問である]
探索はどこから?私は鼻から。それなら銀の[以下略]
……適当にぶらつきますか
[隣に相方でもいれば手間は少なくなると思うけれど、あいにくと私は一匹狼。一人で行動するのがお似合さ。
……もっとも、最近思いっきり狼をもふもふしたせいか、それとも別の要因か。
何か第6感に目覚めたような気がしないでもないがきっと気のせいだろう]
/*
いまさらーな感じですが恐らく誘惑者に誘われて闇落ちしましたがこれにも何か特殊な効果ってあるんでしょうか?
特に何もなければそれらしくなりますので……
/*
ご質問ありがとうございます。
特にこれ以上の変化は想定しておりませんので、もし別窓が発生しているようならその窓は「急にテレパシーが使えるようになった?!」「これは運命?!」と、軽いノリで使って頂いて大丈夫です。
また、何かありましたらどうぞよろしくお願い致します。
/*
遅まきの質問にも丁寧な回答ありがとうございました!
ではその方向で行ってみます!
ん、この声……(?)
ほうほう、繋がってるのねそうなのね。
何が起こったかは知らないけれど
[繋がった先の嬉しそうな声に、こちらも少し嬉しくなり]
なるほどなぁ。
まぁなんであれよろしくね。
てんちょー見つけたら教えてくれると助かるわぁ。
[相手はいったい誰だろうか。まぁ分からないならそれはそれで。
自分なりに情報網が増えたと解釈すればいいだろうきっと]
[どこかでルーラが暴発したり>>38自ら生贄になろうとしたりと中々アグレッシブな展開があったけれど、そちらに気付くことはなく町中を進んでいく]
どこがいいかな。
森か花屋か教会かそれともまったく別の所か
[教会と言えば、先ほどの狼神父だろう。
もし出くわしたら数瞬また意識が飛んで思いっきり発散する羽目になるかもしれない。それもいいかとか思ったりしちゃいけない。
どこかそれらしい場所があればいいのだが]
……もし、元凶がてんちょーなら、いい棺桶でも用意してあげた方がいいのかな?
[元凶なら一回恐ろしい目にあってもらうのもいいだろう。
それなら脅しにも使える万一にも使える棺桶などはどうだろうか、なんて考えながら桶屋の方へと赴いた]
―― 午後・町中>>69イェンス ――
[さて、店主一人が入る棺桶はいくらぐらいするのか計算しつつ町を練り歩いていくと聞き覚えのある声が後ろから>>69]
んー、イース?
ちょっとそこまで棺桶を買いにかなぁ?
[我ながらなかなか怪しい物を買いに行っているが、まぁ気にしない気にしない。
とりあえず振り返れば見覚えのある顔と――妙にマッシブな胸板になった気がするイースがいた]
……君はいったいどんな筋肉の付け方を習ったんだい?
アレか!いつか流行ったキウイだか何だかな魔法使いを目指すのか!
[一日でこんな胸板になれるのならボディービルダー涙目である。
どんなブートキャンプに入ったのだろうか。イースブートキャンプとでも称してビデオを出そうそうしよう。
まさか、ボインを無理やり押さえつけたら>>1:204そうなってるとは夢にも思わず彼の姿をまじまじと観察した]
―― 午後・町>>84 イース――
[なんだか照れている。胸を見られて恥ずかしがるとか乙女か!とツッコみたくなったが目の前のイースは男性。
きっと違う理由だろう]
りょうかーい。
呪い……呪い……あーなるほど。
[午前中からちょくちょく聞ける不思議な事の数々。その中の一つにイースも巻き込まれたのだろう。
マッシブになれるのならなってみたいと思う人物はいるかもしれないが。
なったらなったらで、店主とゆがみねぇなレスリングを展開する羽目になるかもしれないが。
本当になるかは知らない]
それ系列かは分からないけど、動物好きになったり、狼人間っぽくなったりなんだか巨乳になったり……って言うのは見たね。
目下原因と現況を探索中って所かな
――午後町中>>92イース ――
[恐ろしい事を考えてるとかそんなわけないじゃないか大げさだなぁ、と何か恐れられていた気がするので そんな事を思ったり]
私?
私は……どうにもぬいぐるみや動物を見るともふもふしたくなる呪いがかけられてるみたいでね。
そう言った物を見ると、どうしてもモフモフせずにはいられないのさ。
[言葉で言えば非常にマイルドな感じではあるが……実際に喰らった身としてはトラウマもの>>87とは想像しておらず。
また、モフモフしている間の記憶もわりと飛んでいるので推定無罪。私は悪くねぇ!]
――午後町中>>92イース ――
そうそう。それだけなんだけど……ずっともふってないと禁断症状がだね。
[その辺りの説明をしようとした矢先、どうやら魔法をかけられた様子>>94。
一体どんな事になるか。まぁ酷い事にならないだろう。
事実、変わった事と言えば、イースの姿がケモ耳はやした犬が目の前に]
[それを認識した瞬間、既に行動は終わっていた。
もふる。
そう思った瞬間、既にもふりは終わっているのだ!
もふったなら使ってもいい。
腰を落として大股で構えた後、片足を上げて拳を前に構えたまま、滑走するように残像を描きながらイースへと体を当てる。
これぞ、もふり道の極み、
当たれば一瞬。相手は全身をもふもふ揉みしだかれて地に伏せる事になるかもしれない。果たして結果は。
なお、決まった瞬間、背景に『犬』の大文字が浮かび上がった気がした]
―― 午後町中>>97イース ――
[気付けば彼は地に伏せていた>>97。神父さんも半ば呆然としていたし、きっと凄くモフモフしたのだろう。
テロップで「この後めちゃくちゃもふもふした」とか出るくらいには]
あ、大丈夫だった?
いやぁ、記憶にないけどなんだか満足した。
[もふった時の感覚が獣のそれではなかったが、もふったという事実が功を奏したらしい。
またしばらくは我慢できるだろう38秒くらいは]
まぁ、これはこれで簡単に幸せに浸れるからいいけど、なんだか某オクスリみたいでちょっと怖いねぇ。
早く解いておきたいよ、確かに。
[もういっそ、もふもふ的な技を今のうちに開発したらどうだろうかとかも考えたりもするけれど。
さっきの技も、もふりの波動に目覚めたからこそできた技。
普段の自分ではあの技は編み出せなかっただろう。
新たな扉を開けた気がする]
―― 午後・街>>109>>110 イェンス ――
ん、行ってらっしゃい。
ああ、それとてんちょー、どこかで見かけたら教えてねぇ。
[とりあえずそれだけ伝えてイースと別れる。
ああ、狼に代わった人のもふもふ?覚えてないけど、至福の一時だったよ(]
そうそう棺桶屋。
大丈夫大丈夫。
そうそうおかしい事にはならないから。
[うっかり事故が起こらないとも限らないが]
そっちも気をつけて。
―― 町中・帰り道 ――
[鹿野家やで店主用の棺桶を購入し、届けてもらう事に。
これで万一があっても対処できるだろう。
これが呪いが吹けば桶屋がもうかると言うあれか。違うな。
ともあれ、あとは店主を探して問い詰めるだけだ。
見つかって、事情を聴いて、もしアレな事情なら……
と言っても……手がかり一つないんだけどね
[あれだけ特徴的な人物、見かければすぐにわかるはずなのだが、そうそう見つからない場所に隠れたか]
[それにしても今回の騒動で分かった事がある]
[決めた。この騒動が終わったら、私、全国を回って修行、もといモフモフの旅に出よう。
世界各国の動物をもふりに行くんだ。そうすることで新たな境地に届くかもしれないし。届くと言うか、彼方まで飛んで行ってるとか言わない。
とりあえずはもう遅いし、宿屋に帰って後は明日にしようかと]**
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