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ありがとうタクマさん
カレル君も応援ありがとう
あら、今日はカレル君と同じ点数なのね私
さてそんな縁があるなら直接投票は切ないから
タクマさんに委任しておきますね(とぅっ
/*
朝起きたら授業40分前でね(しろめ
ごめんねー遅くなった!
墓落ちフラッグが折れたのが驚いた!何時も初回なのに←
今から鳩さんで秘話のお返事ばりばり―なのでお待ちくださいっ
勇気、なのかわかんないけど
知りたいことがあるなら、知りたいと思うのって普通でしょう?
全部、見せてよ。違う面があるなら
[自分にも違う側面はあるのだろうか
それなら、見つけて暴いてよなんて言ったら笑われる?
何時もと随分違う、大胆だと言われたら、
そうなのかしらと首を傾げ
普段の私をどれだけ神格化してるのだろうとか一瞬考えた
だって、私だってもう20だもの
もう、子供じゃないわなんて言ったとしても――
子供の作り方も知らないままじゃ説得力、無かったかしら
頬を撫でる指は耳朶に触れ、何処か惑う様なその様子に
私のシマエナガさんは随分臆病なのねと思う
後悔する位なら、初めからシャットアウトしてるのに
ね。馬鹿ねシグルド
どっちかっていうと貴方の方が後悔しそうな顔、してたから]
馬鹿ね。後悔なんてするつもりもないし
貴方にも――させないわ、私が
何するつもりなのかわかんないけど
[是は貴方と私が、決めた事よとはっきりと]
[続いて告げられた言葉に、強ち考えが間違いでなかったと知る]
壊れそうで、綺麗で、眩しくて、穢してしまいそう?
私硝子細工じゃないわよ
[制服のタイを解く彼の手そっと触れた後
解けた一端を指で摘まんで口元に
それを噛みつつ、犬歯を見せれば、
無意識ではあるが蠱惑的な様子で笑みを見せよう]
此処にいる、私を見て貰わないと困るんだけど
[教えてくれるならちゃんと私自身をみてよと
ちょっと拗ねながら彼に告げる
タイを外してもかっちりとしたままの制服、ブラウス
鉄壁防御にも見えるけれど、実は意外と脆いのだ
不安な本音が零れる様子を見たら、なんだかかわいいとすら思ってしまい
是が母性?と間違った感想を抱く
惚れた欲目と気づくのは、そう遠くない話、なんだけれど
続きを促す様に指は再度、彼の手に伸びる
ひと撫ですればさて、どんな反応したのやら]
ただいまです
今日も1日疲れちゃった。>>260から6(6x1)を貰いますね
1,<<リエの相方 カレル>>のお願いを秘話で一つ聞きたくなるクリームリゾット
2,<<リエの相方 カレル>>に タートルネックにジーンズ を着せたくなるスクランブルハムエッグ
3,<<衛生兵 オクタヴィア>>と*英雄*な関係だと思い込むチーズトースト(効果6(6x1)発言 )
4,落とした皿が入ってるかもなポタージュ(16で偶数なら入ってない)
5,<<文学部 フレデリカ>>に ハイネックニット を着せたくなる卵かけご飯
6,性別逆転2(6x1)発言:ウィンナーサンド
[←ようやく男性に変身したと気づいた]
……おじい様みたいに逞しくなりたかったです
これではお父様ではありませんか
[しょんぼり]
[知りたい、というミリアムには]
いや でもね
世の中には知らなくてもいいこともあって…
いや もちろん コレは
いずれは知ることになると思うんだけど
でもそんなに 急いで知る必要もないというか
[もごもごと口ごもっては、
自分の意気地のなさに心底嫌になる。
ミリーは知りたい、って言っているんだ
そして、相手は僕でいいと
ここまで来て、何を躊躇しているのか。
少し困ったような顔、
後悔なんてしないし、させない、という凛とした態度
幼かった少女は僕の記憶の中だけで、
ミリーは確実に女性へと成長していた。]
[硝子細工じゃないと、
蠱惑的に笑う姿は妖艶で
私を見て、という姿は力強く]
ああ そうだね
ミリーのこんな一面 知らなかったよ
[この華奢で小さな体の中には
他にどんなミリーが詰まっているんだろう。
宝箱を開けるように、期待に胸弾ませる己に気付く。
タイを外した手に伸びる彼女の手
その指先にキスをして]
制服……皺になっちゃうね
脱ぐ?
それとも――脱がそうか?
[彼女が自分で脱ぐのなら、此方も同じように脱衣し
脱がしてと言われれば、お互いに脱がしっこしようか。]
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お帰り&ただいま
授業40分前…大丈夫だった?間に合った?
慌てて転んで怪我したりとかしないようにね
フラッグ粉砕おめでとー♪
明日も無事だといいねv
お風呂ごゆっくり☆
……知らなくてもいい事なの?もしかして
って、何よもぅ。はっきりしないのね
[急いで知る必要もなく、されどいずれ知ることになる物
何かしら。大人になってもまだ駄目な事なの?
じっと見つめる視線には少しばかり不満そうな色
責めているわけではないのだけれど
若しもう少し知識があれば腹を括れと言っただろうけれど
現状、小娘からようやく一歩といったところ
故に危機感はまるでないのだから
とはいえ、万華鏡のようにも見えただろう私の一挙一動作の変化
それは彼の惑いを払拭するには十分だった、ようで
指先にキスをする彼に、気障ねと笑う声音に何時もの様なつんっとした棘はなく
唯素直になって、自分の気持ちにそして
相手に向き合うと決めた一人のミリアムが、いたのだ
とはいえ流石に彼の続く言葉に全部脱ぐの?とちょっとびっくり
お風呂以外で裸になった事はないのだけれどと思いつつ
独りでこれくらい脱げるわ、なんていう言葉は飲み込んで]
じゃあ、後者の方で
[教えてくれるのよねと言わんばかりに、にっこりと
ほんの少しの興味もあるのだ
彼が自分に触れて、どんな反応をするのだろうとか
これってちょっと、悪い事?]
[自分の服を脱がす手はさて震えていたか手慣れていたか
自分は多分もたついた、と思う
相手のネクタイを外して、ボタンに手を掛けて
その際に長い銀糸に触れることはあったかしら
触れたならばほんのりと頬を染めようか
不思議ね、幼い頃とか珍しい銀色、良く触っていたのに
照れを感じる事なんて今迄無かったのに
月光すら霞むような美しい白銀と、其れと同じ色の瞳
映る私の姿は、様子は今どんな感じに見えるのかしら
この先、続きを強請る前に一度だけ髪をかき上げた後]
シグ、教えて?
[昔みたいに彼の名前を縮めて呼んで
手を伸ばし指を絡め合わせてみようかと]
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おかえり&(おふろから)ただいま!
大丈夫ぎりぎり1分前に滑りこめた……[でも転んだ]
それ明日アカンフラグ……
いや、シグならきっと折ってくれるって信じてる(
風呂場で鳩ポチしてたなんて内緒だよ☆彡キラッ
お風呂からたーだいま
あれ、まだツェーザル君は来てないのかな?
あと1時間だしちょっと心配ね
これ締め切り時間確か更新までよね
ひょっこり
お菓子があるなら!其れを食べざるを得ないっ!ということでありがとういただきます6(6x1)
1運気が94上がるエクレア
2星形にくり抜かれたパイナップルが添えてあるプリン*小吉*付き
3雪の結晶型に砂糖が掛かってるパンケーキラッキーアイテム 石鹸 付き
4夜空をイメージされてるサンデー四つ葉のクローバー付き
5神気を宿した雲の上を想像するババロア
6ごめん食べちゃった〜( ・∇・)=3けぷっ
[少女の頃から知っていた。
家族ぐるみの付き合いをしてきて
彼女が「おじい様おじい様」と祖父を慕っていたのも知っている。
脳裏にチラつくお祖父様の顔を振り払って彼女と向き合う。
指先にキスすれば柔らかな対応。
服を脱ぐか脱がせるか、の問いに
後者の方で、と言われれば
ゆっくりとひとつずつボタンを外し
服の下に隠された素肌を暴いていく。
緊張と高まる期待から震えそうになる指を抑え、その緊張を気取られぬように努め。
僕のネクタイを外し、ボタンに掛かる指はたどたどしく
その不慣れさが愛しさを増長させる。]
[一糸纏わぬミリアムの、初めて見る素肌は透き通るように美しく
早摘みの果実のように柔らかな曲線を描いていた。
髪をかき上げる仕草には思わず喉を鳴らし。
昔と同じように呼ばれ、見詰められ、
強請るように柔らかな指を絡み合わせられればゾクリとして]
うん
僕にも教えて―――ミリーの感じるところ……
[再度唇を重ね、頬に、耳にキスを落とし、首筋に舌を這わせる。
手で薄緑の髪を梳きながら、
もう一方の手は肩から体側を、鳥の羽根で触れるように、
その形を確かめるように腰元まで撫でる、を数回。
慣れていなければ、ただくすっぐったいと感じたかもしれない。
ミリアムの反応を見てから、今度は胸へと向かう手は
その膨らみを包み込んで優しく撫でて、その先端を指で軽く捏ねるように転がした。]
>>472
急な事があったかもしれませんし、
それを言えばツェーザル君が明日来づらくなるかもしれませんのよ
それを表で仰るなら
ずっと待ってる相方のデリカさんのことも、考えてあげてくださいな
めっ!です
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