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統合宇宙軍技術少尉 フレデリカ は、語り手 を占った。
統合宇宙軍技術少尉 フレデリカは、ランダム を投票先に選びました。
統合宇宙軍技術少尉 フレデリカは、ランダム を能力(占う)の対象に選びました。
― 少し前 ―
…………あっ。
[カークの指摘>>1:265に、ハッとして。]
先ほど確保した子なんですよ…!
[あばばばば、と慌てながらオタオタし出したが、カークからはどう見えたか。]
……?
カークさん、その子どうしました?
[とりあえず一呼吸置いて落ち着いた後、カークの頭の上に見えた白猫に首を傾げたが、返答はあっただろうか。]
[とりあえず、確保した茶もふは集める場所へと連れて行って。]
……?
[キンッ、と耳鳴りがした気がして、きょときょとと左右を見たモノの。
それきり何もなかったので小さく首を傾げただけだった。]
― 少し前/出店ブース ―
[えへん、と、感心する言葉>>71に胸を張ったが]
カークさんってば女の子ならだれでもいいんですー?
[続いた言葉の軽さに首を傾げた。
カークが離れる様子を見れば、そのまま別れる所存*]
ふぎゅん
[飛びかかったのがいけなかったのか、するり、と待白の猫はすり抜けて。]
上手くいかないなぁ。
[誰かに見られてたかもしれないが、気にしないのもこの少女特有である。**]
― 出店ブース ―
……むぅ。
[少女が半眼になったのには、理由がある。
カークと別れた後、出店スペースでのもふズの量が増えた気がするのだ。]
……気のせいならいいんだけどなー?
[耳鳴りのような音がまた聞こえたのもあったのが。]
はい?
[こて、と首を傾げたものの。
倒れたままぶつくさしていたのだと気がつけば、立ち上がって]
ええ、大丈夫ですよ!
狙った
[えへ、と話しかけてくれた子>>143を安心させるように笑って見せた。]
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