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軍事顧問 クロイツ は、少将 ベルガマスコ を占った。
[>>180>>182>>184と話を聞いて]
それは大変でしたね。
ところで、小官は地下へはまだ行ってないのですが、ちょっと様子を見に行きたいのです。問題なければご一緒していただけないでしょうか。地下の様子を知っている方がいるなら心強い。
[証言については、いくつかの食い違いを感じていた。3人を殺したあとマレンマを追ってこなかった殺人鬼、襲われなかったシュテルン達、スピーカーを壊した意味。マレンマは嘘をついているかも知れない。とは直感で思っていた。]
そういえば、薬を飲むのを忘れていましたね。確かに寒い。言われていた効能どおりであれば、そろそろ飲んでおいたほうが良さそうです。
[ポケットから一錠取り出し口に入れる。苦いがどうということはない。どうにか飲み込んだ。]
投票を委任します。
軍事顧問 クロイツは、霊薬師の娘 エレオノーレ に投票を委任しました。
軍事顧問 クロイツは、資産家の息子 カーク を能力(占う)の対象に選びました。
今日の目標は・・・
地下へ行く
カーク殺害(出来ればマレンマとともに)
地下移住計画(?)
どういうロルまわせばいいかわからんちーん
[>>35凍っている?]
君が出てきたのが事実ならそんなに時間もたってなさそうだが、そんな瞬時に凍るのか?
もし本当なら、思ってるよりずっとこの避難所は危ないのかも。地下に行けないのであれば何か考えなければ・・・。
とはいえ行けないものは仕方無い。とりあえず広間へ戻るしかないでしょうね。
[ちょうどそこへエレオノーレがやってくる。>>1彼女から悩みつつ差し出された2錠の薬を受け取る。]
ありがとうございます。ご協力に感謝します。この薬は手持ちの少ない者へと分け与えるとしましょう。
[薬を無造作にポケットにしまう。扉を開けようとがんばっていたマレンマも諦めてエレオノーレと話しているようだ>>7
二人の話が終わるころを見計らい、広間へと戻り始める。
無言で歩く中、風の音と建物の軋む音がやけに耳にうるさい。]
[叫びをあげるベルガマスコの前に立つため、身体を起こす。疲れからか少し重く感じるか。]
お呼びですか閣下。
救助の件はしょせん村の外の話でしょう。この吹雪です。通信網に障害が起きているに違いありません。
村の外からの救助は天候に左右されますが、村内となれば話は別。と小官は思うところであります。ただ外の雪害の被害は多大なものなのかも知れません。それについては小官の見込みが足りていなかったのを認めざるは得ないでしょう。
[報告とは裏腹に、事態はもっと悪いだろうと感じていた。練兵場に待機している部隊が動けば、いくらなんでも今朝には誰かはここへ来るであろうハズである。]
救援が来るまで、一週間弱か。
[ベルガマスコに罵倒されながらも、そう小さくつぶやく。]
[広間・夜明け後少しして]
[事態は思ったより深刻と見るべきか。この霊薬が切れたときは死を覚悟しなければ・・・いや、奪ってでも生き延びなければならない。子供達に会うまでは・・・何をしてでも。
だが、そうであれば一つ気になることもある。彼の真意だ。
彼が嘘をついているのであれば、必ず何か思惑があるはずなのだ。
あるいは協力してやるのも良い。どうせ最後には口封じをすれば良い。それだけのことだ・・・
そのために、まずはマレンマと話をせねば。広間にはいないようだが。であれば他の部屋か。]
[彼を探すため、広間を出ようとするが。]
[>>97外部への連絡については試してはいない。この吹雪では電波が届かないと思いこんでいたからだ。それにそもそも通信が出来るのであれば、ベルガマスコや自分になんらかの通信が入ろうものだ。
・・・あるいはベルガマスコには通信が入っていて、意図的に隠しているのか。いや、あの顕示欲の塊に限ってそれもあるまい。それならもっと大仰に吹聴し恩に着せてくるだろう。
携帯の電源も有限である。無駄遣いしないに越したことも無い。]
わかりました、閣下。引き続き外部へは定期的に連絡を試してみましょう。通信が出来次第、連携し打開策を模索することにします。
[そんな意味の無いことをやる気はまったく無い。向こうからの連絡待ちはするが、期待もしてはいない。]
[続く>>99の命令。
場合によっては殺しても構わないだと?このような閉鎖空間でそんなことをしたらどうなることか。ただ己の保身にのみ目が行き、そんな簡単なことも理解できないのか、この下衆め。
人数と霊薬、食料のバランスによっては口減らしも必要であろう、だが、それは誰にも知られずに行わなければならない。そして躊躇しない。たとえ相手が誰であろうとも。]
お言葉ではございますが閣下。殺して済む問題でもないでしょう。薬剤師の娘については探してはまいります。
[それと、備蓄の確認は早急に行わねばなるまい。たしかマレンマは地下に食料や燃料があると言っていた。>>7
であれば、地下へ向かう必要があるか。だが扉をどう開けるべきか・・・]
備蓄の確認についても了解です、閣下。地下にも用意があるらしいとのことなので、地下への道を早急に確保し、探索へと向かいましょう。
[ベルガマスコの前から離れ、>>80部屋を後にする。
後ろからは言い争う声が聞こえてきたが、振り返らない。わかりやすく悪人となってください指揮官殿。]
[広間を出た後、順番に部屋を巡りながら、地下への扉がある(>>7)倉庫へと向かう。
倉庫には先にマレンマが来て(>>83>>84)おり、床への扉は開いていた。]
マレンマ殿、ちょうど良いところへ。いくつか聞きたいことがあるのです。
この気象について、教授は何か言ってませんでしたか?襲われていた教授のことを思い出すのは辛いかも知れませんが・・・。
それとこの扉は・・・地下へは降りられるのですか?今はどんな状態になっているのですか。
[一定以上の距離を開けたまま、当たり障りの無い世間話を続ける。目は彼を監視し続けたまま。
やがて、人が来ないことを見計らうと、マレンマへ話を切り出す。]
ところで、単刀直入に伺いましょう。あなたの目的はなんですか?
研究所から逃げたというあなたの証言はどうも腑に落ちない点がある。言うなれば嘘くさい。
ですが今は非常時、そのことを罪に問う気はない。むしろ、あなたが小官の思う通りであるならば、手を組みたいと思っていましてね。
罪を告発するのも小官らの仕事ですが、そんな瑣末なことなど、今は切り捨てるべきでしょう。罪を告発して、結果全滅、という事態は避けねばなりません。
[受け入れられなければ、この男は生かしてはおけないだろう。
だが、銃を使うのは音でバレてしまい、リスクが大きい。まだ使いたくはない。素手で人を制圧するのも確実ではないので避けたいのだが。覚悟を決める必要があるやもしれぬ。
ポケットの中の銃を握り、マレンマの返答を待っている。]
[>>127返答を確認する。]
よろしい。
小官・・・いや、私とて生きたいのは同じ。まずは備蓄の量を確認しなければですが、この避難所の規模から類推するに、人数を半分くらいまで減らせばどうにかなるでしょう。もちろん足りなければ更には。
ああ、君一人に汚れ役を任せる気は無いです。
それとこれも渡しておきましょう。少しでも信頼の証になれば。
[マレンマに薬を一つ渡す。]
では、さしあたり地下を確認しに行きましょう。備蓄の把握は最低限必要な行為でしょうからね。特に問題が無ければ、ですが。
[この機会に必ず排除しておかなければいけない相手もきっと地下にいるであろう。少なくても、地上では来て以来姿を見てはいないのだ。
いつぞやの恨みではないが、屈辱を味わわせてくれたことは忘れていない。
あいつだけは生かしてはおくまい。]
[>>150マレンマと地下への階段を降りる。途中、霊薬の数を聞いた。]
少なくても明日に薬が切れることはなさそうですか。
こちらも明日はまだどうにかなりますが、口減らしとともに霊薬も奪い取らねばならない。あと数日分、薬の数は足りていないのは明白ですからね。
[話が終わるころ、地下へと着くが、>>150マレンマは思い出したように地上へ戻っていく
扉を開けると、そこも階上と同じく倉庫になっていた。
手早く備蓄を確認する。]
ダメだ。これじゃまったく足りない。
[乾パンや干し肉など量はそれなりにあるが、そのままでは>>141大半が可食に耐えられるとは思えなかった。どうにか食べられそうなものを見つけて口に入れる。一食には程遠いが少しは空腹が満たされる。
そのまま調べていると、>>154>>156隣の部屋から見ている少女と目が合う。]
シュテルン・・・君も生き延びていたのか。
[遠い縁である。何度か助けたこともあるが、基本的には疎遠な仲であった。それだけに、今回も大事になると思っていなかったのもあり、助けに行くことは無かったのだが。]
君だけなのか?義姉さんは・・・
[言いかけて、この姪が家庭内で虐待を受けていたことを思い出す。本人に知られないように何度か義姉に話をしたこともある。自分も子供を持つ身、虐待など許しておけるはずも無かった。
だが、目の下の痣を見ると、どうやら変わっていないのだろう。そして、そんな義姉と一緒に逃げてきたとも考えにくい。]
無事で良かったが・・・正直状況は厳しい。どこか身体に不調や困っていることは無いか?やや顔が赤いようだが・・・
[>>171潤む目とぎこちない笑みを浮かべるシュテルン。
続く>>172熱を出していたという話まで聞く。]
上も下もあまり変わらない。だが弱っているのであれば、上の広間で床板の上に寝るよりはここで寝ていたほうが良いだろう。
[その他上の様子を話す。ほとんどの内容はエレオノーレが話していた内容>>115と大差ない。]
食料の備蓄もどうやら少ないようだ。こちらについても何か考える必要があるだろう。私は一度上に戻る。すぐに戻ってくるつもりだが、無理はしないように。
今後のことは、生き延びてから考えれば良いことだ。
[その言葉を残し、部屋を出て行こうとする。]
このまま上がっていったらコンスタンツェと会ってしまうか。
マレンマに仲介してもらってから会いたいのだが。
あとは小官を殺したいと思ってる人間は誰かな。
[>>221マレンマの言葉に頷く]
私としては、危害を加えられることが無いのであれば、さしあたり問題はないが。
その頭の傷と出血の理由を何か作らねばなるまい。適当な理由でも口裏は合わせることは出来るがな。
[>>223上に行くという言葉を聞いて]
私も上へ戻る。あの下衆な司令官殿に報告をせねばなるまい。隙を見て上の3人を制圧するのも良いだろうがな。そのときは力を貸してもらうことになると思うが、まさか反対はしないだろう?
[制圧・・・つまりは口減らしである。]
それに地上は危ないかもしれぬ。予想以上に冷え込みも厳しそうだ。拠点は地下へ移すほうが良いと思っているのだが・・・どうせあの下衆と婦人は地下に移る気はないだろうしな。
[二人に引き続いて、階段を上へとのぼる]
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