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>>1:*22
君の言葉に甘えて、教会にお邪魔するよ。
私が役に立つかわからないが、君が預かっている娘の気晴らしになれば、ね。
もちろん、君の話し相手にもなりたい。
[教会に声をかけると中から出てきたのは少年(にテオドールには見えた)>>40。]
やあ、こんにちは。アルビンくんはいるかい?
うちの商品のお届けでね。
[にこやかに尋ねる。シェイ>>44の目線に気付けば、そこには黒髪の青年の姿>>43。]
やあやあ、こんにちはエーヴァルトくん。
教会で勉強かい?えらいねえ。
[彼に挨拶をすれば、再度シェイに向き直り]
この荷物、中に運んでもいいかい?
[とりあえず了解をとり、教会の中へ入る。その際にはエーヴァルトも伴っただろうか。中に入ればそこには保安官の姿が>>52。]
おやおや、フィオンさんまで。教会は大繫盛だねえ。
[そう言えば、いつもの場所に荷物を置くだろう。]
/*
教会が大変なことになってる気がする。
シェイさんがそれを上手いことまとめてくださってる。ありがとうございます。
おっさんは早めにお暇しましょうねー。
[ふと見れば、見知らぬ真っ白な少女>>68。一瞬目を離すと彼女は消えていて。見間違いだっただろうか、と首を傾げながら、シェイに声をかける>>71。]
アルビンくん、今はいないみたいだから、彼が来たらここにおっさんが荷物を置いて行った、と伝えてくれ。
遅くなってすまん、とも伝えてくれると嬉しいな。
[笑顔でそう伝え、シェイの頭を一度なでる。その時に、彼女が来ている服が、先日売れた女の子用の上着だと気付き、女の子だったのか、と認識を改め。特に引きとめられることがなければ、そのまま教会を後にするだろう。]
[店に帰れば、簡単に開店準備をして、扉の札をOpenに。定位置であるカウンターの前に座れば、大欠伸をひとつ。]
教会とは大違いだな。
[閑古鳥の鳴く店の番を始めた。]
―教会にて―
[元気に挨拶をしてくれる保安官>>78に、こちらもにこやかに挨拶を。]
こんにちはフィオンさん。心配ありがとう。なんとか大丈夫だよ。
そちらこそ、寒いのに外で仕事しないといけなくて、大変じゃないかい?
[黒髪の青年とじゃれあう姿を見れば、元気がよくていいことだ、と間の抜けた感想を吐いただろう。]
すまない、君と顔を合わせる前に帰ってしまった。
しかしまあ…君とは、赤でお話しできるからいいかな。
また教会に顔を出すよ。
[ベンチで一人ぼんやりしていると、慌てた声が聞こえてびくっと反応する]
え…?
あ、テオドールさん…?
[まくし立てられて頭に?を浮かべつつ目を白黒させる
すると何か気づいたような相手のトーンが変わる]
え……?
[そこでようやく自分が泣いていることに気づいて
隠すように涙を拭う]
あ、だ、大丈夫です
何でもありませんっ…!
/*
ありがとうございます
どうしようかと思っていたので助かります…
うん?おっと。
[保安官の彼女>>85に声を掛けられ、振り返ると小さな包みを受け取る。気をつけて、と言われれば、ありがとう、と笑顔で返し教会の外へ。
先程もらった包みを開くと、そこには手作りのチョコボール。帰る途中に口に入れれば、優しい甘さが口に広がり、思わず顔が綻んだ。]
うむ。美味しい。
[そして時間は>>80へ。]
/*
>>85 テオっさんって呼び方いいなー。私もそうやって呼ぼうっと。
テオっさん。テオっさん。
( ゚∀゚)o彡°テオっさん!テオっさん!
[涙を拭い、なんでもない、という彼女に、はい、そうですか、などと言えるわけがない。できるだけ優しい声音で、言葉を選びながら]
なんでもないわけないだろう?
おっさんには言い辛いことかい?言いたくないのなら無理にとは言わないが…言った方が楽になることもあると思うぞ。
あまり一人で抱え込むんじゃない。抱えているものが重くなったら、いつでも私のところに来なさい。
[そう言いながら彼女の頭をなでようとして、彼女の髪飾りに気付く。]
おや、つけてくれてるんだね。嬉しいな。
うんうん、すごく似合っているよ。可愛い女の子につけてもらえて、髪飾りも喜んでいるようだ。
[彼女を元気づけようと、できるだけ明るい声音でそう言った。]
/*
表で触れた方がよかったですね…!気が利かずにすみません…。
あと、こんなおっさんですみません…!これは言わねば気が済まない…!
おはよう。私のことは気にしなくていい。
君の言っていた女の子には会えたしね。賑やかでいいじゃないか。私なんかが行かなくても、十分彼女の気晴らしになっているだろう。
君とはまた今度、ゆっくり話したいと思うよ。赤じゃなく、白い世界でもね。
それから。無理はしていないかい?
私に手伝えることがあるなら何でも言ってくれ。
……………………
[優しく声をかけられて、惑う
迷惑をかけて申し訳ないこともあるが
親を亡くしてから、頼ることは苦手だ]
えっと……
[どう言うべきか、迷っていると]
え……あ………
……ありがとうございます……
[髪飾りを褒められて俯く
嬉しいけれど、やっぱり恥ずかしくて頬を染めた]
………………なんで、お父さんとお母さんは、いないんでしょうね……
[ぽつりと、それだけ呟いた]
私一人じゃ……何もできない…………
していないならいいんだよ。
いや、なんだ、私は君に任せる立場になっているからね。君にすべて背負わせてるんじゃないかと思ってね。
ふむ、確かにすれ違っているね。残念だ…。
この赤窓は、すれ違っている私たちに向けてのプレゼント、なのかもしれないね。
気にすることはないさ。機会があれば話せるし、私は赤だけでも満足している。
さて、今日の襲撃は君に任せているが…。
投票はどうする?私たちで合わせるかい?それともそれぞれ自由にするかい?
[言ってもいい、と伝えたが、迷っている様子の少女に、これは根が深いかも知れん、と心の中で溜め息をついた。
褒めた言葉には、少し明るい色が戻った気がして、少しほっとしたが、続いた彼女の父母についての言葉に、返す言葉が見当たらなくなる。]
あー…うーむ…
[安い言葉でもかけようものなら彼女をさらに傷つけるような気がして、少し考え込む。視線を動かすと、近くにカフェがあるのに気付き、少し待ってて、と彼女に告げその店に入る。帰ってきたときには、両手に一つずつ、湯気の立つコップを握っていることだろう。]
ホットチョコレートだよ。
外が寒いから、心も寒くなってしまうんだ。
これでも飲んで、暖まりなさい。
[そう言って、自分も買ってきたコーヒーに口をつける。彼女は飲んでくれるだろううか。]
その…なんだ。何でも一人で抱え込むことはないんだぞ。誰かを頼ればいい。
みんな頼られれば嬉しいもんだ。特にシュテラちゃんみたいな可愛い子にはね。
だから、辛い時は辛い、って口に出していいんだ。助けて、って言うだけで周りの反応は全然違う。
みんなに頼るのが難しいなら…まずは私を頼りなさい。私は大歓迎だよ。いつでもシュテラちゃんの力になろう。
[自分が言える精一杯の言葉を彼女に伝える。]
/*
ありがとうございます!
いえいえー!こちらも同じくですので!ゆるゆるいきましょーう!
/*
シュテラさんに対する申し訳なさでじたばたしてる中の人。
このおっさん首無騎士ですよー!朝はシュテラさんを犠牲にしようとしてましたよー!騙されないでシュテラさーん!
でも、シュテラさんに対する言葉も本心ではあるんだ。うん、八方美人なだけだね。なるほど。
それにしてもおっさん動かしやすいなあ。RP剥がれかけてるけど。
私と話すのは楽しいかい?それはよかった。最高の褒め言葉だよ。ありがとう。
ふむ、承知した。では、適当に投票しておこう。
[問われれば一瞬固まる]
ん?んー
…まあ…ぼ、ぼちぼち…?
はっ!勘違いするなよ!恋とか愛とかじゃないぞ!親愛だ親愛!こう、なんというか親心と言うか…
[慌ててまくしたてる]
/*
ちょくちょくアルビンさんが表情変えてくださるのが嬉しい。
昨日のさ!赤窓でさ!一回だけすごい可愛い表情しててさ!あれだけでさ!中の人はさ!ご飯三杯行けるよね!
アルビンさんかわいいよぉぉおぉぉお!(ごろごろごろごろ)
[今日はあまり人入りの少ない日だった。ここ数日が賑やかだっただけで、普段はこんな感じだったのかもしれない。]
そろそろ、店を閉めるか。
[立ち上がり、扉を開けて札をCloseに。少し外に出た時に、耳に入るのは水の音。]
雨、か…。今夜は冷える。明日は雪になりそうだな。
[やだやだ、と首を軽く振って、再度店の中へ。今日はいつもよりも暖を多めにとって眠ることにしよう。]
/*
さて、投票決めよ。
できるラ神さま、どうぞよろしくお願いいたします。
本日の投票は<<情報屋 イングリッド>>
雑貨店主 テオドールは、情報屋 イングリッド を投票先に選びました。
/*
ぼく…あした いんぐりっどさんに ちょこれーと はいたつしようと おもってたのに…(しょぼん)
さて、指さし確認。特に襲撃。うむ。おーけー。
…ちなみに、明日、おっさん、吊られてる、気が、してる、よ…?
今は誰とも絡んでないし、絆繋がってるなんて思えないし、安牌でしょー。…シュテラさんごめん…。
違う!本当に違う!その顔やめろアルビン!
いや、だからだなあ。その、なんだ。あの子は両親を亡くしてるからな。だからこう…いろいろ難しいというか、心が閉じているというか…
あー!もう!なんでおっさんこんなに慌てないといけないんだ!
お前…わかってて曲解してないか…?
教会には行くよ!行かせてもらうよ!
だが!シュテラちゃんのためじゃなく!お前と話にいくだけだからな!勘違いするんじゃないぞ!
おっさんが話に来るのを楽しみにしとけよ!
笑ってる奴の言うことなんか信用できるか!
ああもう!お前には何かそういう話ないのか!
おっさんばっかり恥ずかしい思いしてるじゃないか!
ないなら作れ!(無茶振り)
[さらさらと流れるような言葉を聞いて]
…お前…意外に女慣れしてるのな…。そんなすらすらと褒め言葉が出るなんて…。
おっさん面白くないぞ!少しは恥ずかしがれよ!
おっさんもによによしたいんだ!
[年にそぐわない地団駄を]
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