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失礼致します。
メモでリアル▲▼リアルしたいと仰っていたので気になったのですが、今後参加状況が改善される見込みはありそうでしょうか?
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了解しました、お願いします。
無理なさらず、リアルに専念してください……!!
お疲れ様です(もふもふ
鎧袖一触 ローレルは、鎧袖一触 ローレル を投票先に選びました。
鎧袖一触 ローレルは、試験官の契約者 スノウ を能力(守る)の対象に選びました。
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メモにてバファリンの旨を記しました。
ローレル様が更新間際に発言が難しそうであれば、脱落ロール等はほぼ確定になってしまうと思いますが、大丈夫でしょうか?
明日の昼13時頃までにお返事いただけない場合、そのようそのようにメモにて記させて頂くつもりです。
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ロールを回す余裕がない場合、どのように落ちたい、などのご希望がありましたら、↑と同時刻までにメモに記して頂くか、もしくは秘話にて記していただければ、できる限り協力いたします。
すみません、まさか自衛用に張った地雷がこうなると思ってなくて……!
[あわあわと申し訳なさそうに話す。もちろん弓は降ろしている。]
え、あ、はい。じゃあ、ちょっと待ってます。
[まだ地雷が張ってあるはずだから気をつけてください、と続けて。]
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えっと、すみません。
明日残る役職を把握する為にも、こちらの方でだけでもコソッと役職COしていただけると有難いです。
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狙撃手です。
パスが出来ないようなので、事故らないようにスノウにセットしてあります。
[会澤が少女を治療したのを見て、再び屋根の上へと登る。]
大怪我をさせたようで、申し訳ありません。
しかし、これは自衛用のもの。それだけはどうか了承を。
[それと、と続ける。]
私は神に誓っても人狼ではありません。
人狼なら、もっと積極的に他の参加者を付け狙い、相手を喰らうでしょう。
[そして、と更に続ける。その言葉に感情はなく、抑揚もない。]
──汝らは人狼なりや?
[ギリ、と弓に張った弦が鈍い音を立てた。]
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相変わらずいつでもどこでもダイスには嫌われるなぁ……。
[ピーーーーーー]のときのダイスにはキレそうだった。うん。
たとえ人助けをしたとして、
──ここで攻撃魔法を使うのは私には理解出来ませんね!
[屋根から飛び上がりながら黒い女性の形をした"何か"の頭部めがけて、飛び出すのを今やと待ち構えていた矢を1、2、3連射。
ダン、と自宅の屋根へと着地すると再び矢を取り出しながら屋根伝いに走りだす。
相手の攻撃方法は近接攻撃。ならば、相手の有効射程の外──アウトレンジから一方的に攻撃を叩き込むのみ。
元より足も速い方で、動体視力に関しては血筋と年明けに行われる流鏑馬で織り込み済みだ。
距離を見誤らねば可能なはず。そう結論づけて、全力で走り出す。]
[影と共に飛び上がって、こちらへ駆けてくる相澤。]
やはりそう来ますよね、っと……!!!
[彼らの頭上めがけて矢を放つ。矢は10(10x1)個の圧力鍋へと姿をかえた。
そう、ただの圧力鍋である。――中に火薬が少々とパチンコ玉や釘などの金属物が詰まっていて、起爆装置が外付けされているだけのただの圧力鍋。
「圧力鍋爆弾」――簡易クレイモアとも言われるそれはやろうと思えば学生の小遣いでも作れてしまうくせに、破壊威力は抜群のコストパフォーマンス。
圧力鍋が落ちてくるタイミングを見計らって、起爆命令(スイッチ)を入れる。]
――――爆ぜろッ!!!!
[瞬間、凄まじい爆発と、圧力から解放された金属物が彼らを襲う。]
『――樹!!!』
[庇うように出てきた加賀と共に影の女のチェーンソーに勢いよく弾き飛ばされる。
とっさの受け身も取れずにどうと地に伏した瞬間に息が詰まる感覚、後からやってくるのはひどい痛み。]
……しくじり、ました、か……。
[どこかを斬られたようだ。じわりじわりと地面が紅く染まって行く。]
[何が敗因だったのかなど、とうに自覚していた。
"生きたくなってしまった"、そのただ一つ。
自分から爆弾を放っておきながら、会澤がその爆撃に身を焼かれる瞬間を見て、自身の能力に恐怖し、そしてその傷をいつか自身も負うのだと実感する。それが、生への執着に結びついてしまった。
ただ、ただそれだけのこと。]
――やっぱり、だめだ。
わたしは、"歩く死人"にはなれない。
[同じく地に伏せている加賀に、ごめんね、と心の中で呟いた。]
やっぱり、わたしは青い空がすき。青い海がすき。
……ここは、わたしの飛びたい空にはできない。
[痛みに耐えながら、ふらふらと手を空中へと伸ばす。
指先にあるのは、淀んだ空。]
……かが、ミッドウェーの空は、きれい、かなぁ。
[名前を呼ばれた気がする。あぁ、あの鮮やかな青が見たい。閉じた瞼に映るのは、目の明くような藍色。**]
……ねえ、あなた。
[会澤を抱きとめた少女に声をかける。]
さっきは、ひどいこといって、ごめんね。
こわかった、でしょう。
[ごほと咳をする。唇から零れるのは、紅。]
たぶん、わたしはここからいなくなる。
そしたら――わたしのじぇむは、あなたか、せんせいに、あげる。
――いつかまた、あのあおいそらで、あいましょう。
[最期の力を振り絞って作った笑みは、笑顔として認識されただろうか。**]
[視界が霞む中、会澤へと顔を向ける。
彼もきっと、何か叶えたい望みがあってこの試練へと赴いたのだろう。]
せんせい、ひどいこと、して、ごめん、なさい。
[ぽろぽろと子供のように涙が溢れてくる。ごめんなさい、ごめんなさい。その一心で言葉を紡ぐ。]
――ひとつ、しつもんいいですか?
[せんせいは、なにがのぞみで、まじょになりたかったんですか?
かすれ、血の泡を吐きながら絞り出した声は、彼に届くのだろうか。]
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