人狼物語−薔薇の下国


238 奪還試験

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 闇の精霊 ルートヴィヒ > 【秘】 光の精霊 イングリッド

[彼女から言葉が欲しい、信頼が欲しい、―――愛して欲しい。
永久を重ねて、寄り添いあいたい。

此度の件で告げられた恋情が、己を更に強欲に変えた。
良い傾向だと笑う己に、彼女はまた眉を顰めたかもしれない。
彼女が愛したのは、どうしようもない闇精。]

 ―――…私もとても好きです。
 貴女はとても柔らかくて、甘くて。
 イングリッド、照れて初々しい貴女も、大好きですよ。

[掠めるように腿を五指で辿って、自身の前立てを解くと、
素直に言葉を紡いだ愛妻を慰めるよう、唇を啄ばみ、甘やかす。

つい、解けたままの顔が戻らぬのは仕方ない。
掴まっていてください、と囁いた声は、
捕まっていて。と懇願に似た毒のような響きを持つ。]

(-624) 2014/08/25(Mon) 00:56:56

【独】 闇の精霊 ルートヴィヒ > 【秘】 光の精霊 イングリッド


 イングリッド、愛しています。
 貴女は、永劫、私だけのもの。

 私に愛され、私に苛まれ、私に犯され、
 ―――…私だけの、最愛。イングリッド

[濡れた秘所に宛がう欲熱。
精霊種は―――特に光精は疎いだろう情交。
性交によって子を成す訳でもないなら、この行為は本能足りえない。

けれど、己は確かに、彼女を求めた。

臀部の丸みを掌で愛し、ズ、と生々しい擦音聞かせれば、
一度彼女に笑いかけ、そのまま一息に貫こうか。]

(-625) 2014/08/25(Mon) 01:05:50

【独】 闇の精霊 ルートヴィヒ > 【秘】 光の精霊 イングリッド


[  縋る彼女が求めるだけ、欲しいだけ。
      甘える己が求めるだけ、欲しいだけ。


苛烈は嫌だと告げられたのに、収まりきらぬ兆しが正直。
頬を滑る彼女の指先にも口付けを寄越し、大きく突き上げて仰け反らせようか。

何処に居ても、何をしていても、色褪せぬ想いは、
未熟なまでに、彼女ばかりへ向いている。*]

(-626) 2014/08/25(Mon) 01:06:28

【独】 光の精霊 イングリッド > 【秘】 闇の精霊 ルートヴィヒ

[内腿を伝う雫が、内衣をじとりと貼りつかせ、先を予感させる。

――けれど、もっと。
胎を塞ぐ楔の隙間から這い伝う、雫の熱さを知っている。
焦れる身体を宥めようと整える呼吸が、切なげな響きを帯び]


 貴方が酷いひとなのは、もう、大分知っているもの。
 …どれだけ私が、貴方に虐められてきたと思っているの。


 ねぇ、本当は――……
 私を娶ってくれたのは、“貴方”なのでしょう?

[一朝一夕よりは長くとも、夫婦として番った時間は未だ数月余。
彼の尽きぬ熱情を育むには短いと漸く気づく。
何時からか、彼の隣に添うのは自分なのだと、種長の思惑の外で
定められていたのではないか。
自身に知らせることもなく、彼の裡では、ずっと前から]

(-629) 2014/08/25(Mon) 01:20:31

【独】 光の精霊 イングリッド > 【秘】 闇の精霊 ルートヴィヒ




 ねぇ。教えて?ルート。

   ……そうだって、言って?

 だとしたら、私は凄く嬉しいし…、
 そうでなくとも、貴方の傍に、ずっといるから。

[彼の纏う空気の柔らかさが、強請る声をいっそう甘くする。
身体を降ろされ、壁と彼の狭間に閉じ込められれば、
その距離の近さに、気恥かしげに笑んで]

(-631) 2014/08/25(Mon) 01:22:48

【独】 光の精霊 イングリッド > 【秘】 闇の精霊 ルートヴィヒ

[不意に破顔する夫の顔、不思議がり少し眉を寄せ、
覗き込むついでに、ちゅ、と眦にキスを残す。

幾度目かの告白を織りなす言葉は、何時になく率直な響きを以て、
胸の柔い深みをくすぐっては、また全身に熱を巡らせる]


 ……嬉しい。凄く。


  ルート、嬉しい……大好き。
 
[ふわりと眦を下げ、染め上げられた頬も、今日ばかりは隠さずに。
腿を辿る指にも素直に甘い声を洩らし、啄ばむ唇と無心に戯れる。

乞い願う囁きに微笑んで、首筋に縋り、互いを確りと繋ぎ止め]

(-640) 2014/08/25(Mon) 01:39:44

【独】 光の精霊 イングリッド > 【秘】 闇の精霊 ルートヴィヒ

[何時ものように、永劫を謳う声。
何時よりもずっと耳に、胸に、記憶に沁み込み、
熱心に夫を見上げる菫が、薄らと霞む] 

  私も――……、

[幾度も頷き、小さく啜り上げ。
互いで互いを濡らし、擦れ合う音が肌に伝われば、
そっと彼の頬を両手で包んだ。
彼に聞かせられる初めての喜びに、胸は高鳴り、唇は綻んで]

 愛しています、ルートヴィヒ。

 私が自分で気づくより……きっと、ずっと前から。
 私は、とっくに貴方のものだったの。

[やっと言えた、と囁く吐息]

 ――…私を、愛して。ずっと、…ずっと。
 永久に、貴方だけの私で居させて。ルート。

(-651) 2014/08/25(Mon) 01:58:24

【独】 光の精霊 イングリッド > 【秘】 闇の精霊 ルートヴィヒ

[彼のための場所が、役目を果たすべく濡れ、
宛がわれた切っ先を湿らせる。
向けられる柔らかな笑みに、恋い慕う欲がまた満ちて]


 ……来て?ルート。

   貴方に、私の一番奥まで――…

[直に触れて欲しい。隅々まで掻き混ぜて知って欲しい。全てを。
突き上げる衝動は、喉に絡みつき]


 ……ふ、あぁっ、! ルート、深、い――…

[代わりに貫かれる衝撃に甲高く喘ぎ、欲を伝える。
胎に痕を刻まれる度、仰け反り喉を晒しながらも、
唇でも交接をねだり]

(-655) 2014/08/25(Mon) 02:14:57

【独】 闇の精霊 ルートヴィヒ > 【秘】 光の精霊 イングリッド


 おや、この程度で音を上げては先が辛いですよ。
 ―――…永年掛けて、貴女は私に添うのですから。

[笑った男は、彼女の体躯を揺さぶるように腰を使う。
粘膜を通じて伝わる体温が自身を一層盛らせていく。]

 ――――…、

[されど、彼女が続けた問いかけには、僅かな沈黙。

この婚姻は別段、洗練された方法で結んだ訳ではない。
光精長を脅したと言っても過言ではない。
自身は彼らから認められるような手合いでは決してないのだ。

だから、申し出た折りには随分と渋い顔をされた。
他の娘を勧められもしたが、容易く一蹴してみせた。]

(-658) 2014/08/25(Mon) 02:30:59

【独】 闇の精霊 ルートヴィヒ > 【秘】 光の精霊 イングリッド

[代わりが在る想いでは無く、褪せる色でもない。
少しばかり天然で、大分お人よしで、自己評価の低い彼女が、]


 私は、貴女イングリッドが、……好きですから。


 ―――――……、……、
 格を上げれば、……他属精に、融通が利くと、聞いたので。

[強請られる言葉に惜しむことはなかったが、
返したのは明快な答えと不明瞭な蛇足。

そして、僅かだけ、揺れた瞳を隠すよう、瞼を下ろした。]

(-660) 2014/08/25(Mon) 02:34:23

【独】 闇の精霊 ルートヴィヒ > 【秘】 光の精霊 イングリッド

[甘やかに交わす熱は留まるところを知らない。
眦へ贈られた彼女の唇には、僅かな熱が乗るはず。

重ねられる響きは良く響き、彼女も曝してくれる心に呼応する。]

 ―――イングリッド、余り煽ると酷くしてしまいますよ?
 貴女は私をどれだけ、惹き寄せる気なのか。

[誰もない迷宮で、解けた心の迷路を確認し、
最初に手を取った迷子がもう一度、重なり合う。

あの頃よりも、ずっと強い想いを抱えながら。]

(-661) 2014/08/25(Mon) 02:36:25

【独】 闇の精霊 ルートヴィヒ > 【秘】 光の精霊 イングリッド


[腰に腕を回し、引き寄せればまた絡みつく熱を払って奥へ進む。
最深までも、自らで埋め尽くしても、未だ足りない。

精神だけで足りず、身体だけで足りず、彼女の全てが欲しい。

彼女の告白に覚える衝撃は、そのまま衝動へと転化された。
重ね合わせていた瞳に熱を宿し、押し付けるように唇を塞ぐ。
薄く開いた唇さえも、彼女を求めて軟体を伸ばし、舌を絡め交わす口付け。

イングリッド、と彼女の名を擦れる低音が囁いて、強く抱きしめる。
尊くも唯一人の存在、絡み合う熱と魂は境界線をなくし、
これまで以上の繋がりを以って、溺れていく。

夜より深く、朝より明るく。


心を開いた彼女に、馴染むような精霊力が順応し、
彼女の中に、潤沢に積もるまで、―――永く。**]

(-664) 2014/08/25(Mon) 02:37:48

【独】 光の精霊 イングリッド

/*
意外とみんな、一回でクリアできてた値が多いのね。
うちは旦那様に振ってもらう訳だけど、試してみましょう。えい。
7(20x1)

(-684) 2014/08/25(Mon) 07:48:05

【独】 光の精霊 イングリッド > 【秘】 闇の精霊 ルートヴィヒ



 ……はい。永久に、貴方のお傍に。

 何度泣かせても、何度だって、貴方が慰めてくれるのでしょう?

[揺すぶられるリズムに合わせ、壁に預けた背が仰け反り、下腹を波打たせ。より深くを許し、奥みに誘い込む。

猛る一方の質量に、僅かな怯えと、牡に圧倒される恍惚を浮かべ。
抉れた切っ先が胎を引っ掻く度、あえかな悲鳴が静寂を細く裂く]

(-721) 2014/08/25(Mon) 20:56:44

【独】 光の精霊 イングリッド > 【秘】 闇の精霊 ルートヴィヒ

[慣習に照らせば、属種を超えた――まして、背反の属種間の縁組は無きに等しく。
僅かな沈黙を伴い、初めて明かされた実情を咀嚼する]


  ――…そんなに前、から…?

[陽光の雫として生まれ落ちた時から、大いなる恩寵の種を内に具えた娘。次代の長候補とすべく、属長の娘として迎えられ、育まれた日々。

されど気質故か――或いは、心底に芽吹いた闇への思慕故か、
加護と祝福の才に比して、邪祓の力は期待を受けた程には伸びず。
父と同格の長に妻合わせると告げられた時は、それ故手放されるのかとばかり思っていた]


 どう、しましょう。…また泣いてしまいそう。

[出逢った時は、低位の精霊に過ぎなかった彼。
先に長じた同属を押し退けるようにして、頂点まで上り詰めた彼。
赤く染まった目許が、またふわりと滲む]

(-725) 2014/08/25(Mon) 21:16:01

【独】 光の精霊 イングリッド > 【秘】 闇の精霊 ルートヴィヒ



 ……ほんとうは、ね。

 うんと酷くされたっていいの。
 いつも泣いてしまうけど…貴方に愛されるのは、どんな風でも好き。
 貴方の影に、身体中触れられるのも。


 もっと、奥まで来て。…もっと。
 こうしてると、私がどれだけ貴方が欲しいか――…解るでしょう?

[彼以外誰も触れず、自身さえも知らない、脆く柔らかな深部まで。
彼の請うた通り、既に彼に堕ち続けているのだと知らせたくて、
震える柔肉で蜜を塗しては、彼を食む。

異界の中心に在ろうと、心身を融け合わす幸福に飽かず、
腕の檻に迷い込んだきり居着いた雛が、番に聞かせる囀りも止まず。
幾度も注ぎ込まれた情は、胎を熱で掻き乱すことなく、身体の隅々へと滲み渡った*]

(-731) 2014/08/25(Mon) 21:36:32

光の精霊 イングリッド、メモを貼った。

2014/08/25(Mon) 21:37:04

光の精霊 イングリッド

― 地下迷宮の中心部 ―

[夫に借りた上着に身を包み、頬をあやし、髪を梳く指先に、目を細めて懐く>>524
浮世の世事に疎い光精は、その格好が時として孕む意味よりも、
膝上に掛かる裾丈を頻りに気にして、袖に見え隠れする指で引き下ろす仕草を繰り返す。

馴染み始めた柔らかな声が、手を携え共に行く伴侶として、
自分を呼び寄せる]


 ―――はい、貴方。

 一緒に、明かず森に。貴方の森へ、帰りましょう。

[呼び掛けに応じ、威圧するごとくの重厚な扉が顕現する。
それでも満面に湛える笑みは曇ることなく。
触れ合う指を絡め、ぎゅ、と一度握り込む]

(526) 2014/08/25(Mon) 21:51:40

【独】 光の精霊 イングリッド

/*
細部まで行き届く旦那様の寵愛を感じます>>524
後は試練に励むって宣言してたくせに、びっくりした…もぉ。

(-738) 2014/08/25(Mon) 21:58:45

【独】 闇の精霊 ルートヴィヒ > 【秘】 光の精霊 イングリッド


[ほら、と一瞬、彼女に配る瞳。
やはり、貴女が私を導く。と、雄弁に語り―――]
 

(-740) 2014/08/25(Mon) 22:06:30

光の精霊 イングリッド

[携えた掌に淡光が滲み、微かな温みを彼に伝える。
陽光の白金ではなく、蒼味がかった白銀の光]

 丁度、同じことを考えていたの。
 これは、貴方に貰った力だから――…

 私でも、きっと貴方を護れる。

[…護らせて、と囁き、そっと微笑む>>528
母なる太陽に授かった加護ではなく、彼の半身として捧げる意志。
一歩踏み出し、重ねた掌を錠前に翳す。
魔界中に標した呪印が呼応し、瘴気を震わす風音]


 ―――ねぇ、もう一つ。

 同じことを、ずっと想っていたの。

[悪戯めかした微笑がふわりと広がると同時、
漆黒の円陣から湧き上がる幾条もの白光>>529]

(536) 2014/08/25(Mon) 22:18:38

光の精霊 イングリッド

[傍らに立つ伴侶の全身から、膨大な闇が溢れ出し、異界の門の隙間へと吸い込まれていくのをまざまざと感知する>>529
彼が力強く紡ぐ呪文に、そっと重ね合わせる囁き>>530]



 ―――異界の門よ、我が力、我が意志を捧ぐ。


 この身に宿す、母たる陽光に賜った恩寵を。

 光の傍らに出づる翳を隈なく照らし、邪を祓い清める赦しを。

[闇夜に侍り、何時しか黎明に染まった髪。
誓約を遂げる刹那、生来の陽射しを縒った金糸へと
淡く照らし出され、渦巻く風に散る]

(550) 2014/08/25(Mon) 22:51:27

光の精霊 イングリッド、メモを貼った。

2014/08/25(Mon) 22:57:45

【独】 光の精霊 イングリッド

/*
元々は金髪で、旦那様に侵蝕されるうちに色が変わったのは、実は大分初期からあった設定なのだけど…

旦那様が知ってたら、絶対髪を愛でたがる(惚気)と思うので、早目に出しておきたかったものの。
ずるずるタイミングを逃したので、いっそ最後の最後に回してみた。

(-759) 2014/08/25(Mon) 23:01:32

【独】 光の精霊 イングリッド > 【秘】 闇の精霊 ルートヴィヒ

[常夜に魅入られ迷い込んだ幼精を導き、
遂には傍らまで辿り着かせた男。

自分にとっては、彼こそが―――
降り積もらせた思慕と信頼を、一瞥に篭め]

[ほんの一瞬、悪戯が露見した幼子の笑みが眼差しに入り混じり*]

(-765) 2014/08/25(Mon) 23:12:18

【独】 闇の精霊 ルートヴィヒ > 【秘】 光の精霊 イングリッド


 美しいです、イングリッド。

    ……貴女が、とても―――、
 

(-770) 2014/08/25(Mon) 23:21:07

【独】 闇の精霊 ルートヴィヒ > 【秘】 光の精霊 イングリッド


 
       ――――― 愛 お し い ―――――
 

(-771) 2014/08/25(Mon) 23:24:05

光の精霊 イングリッド

[彼に告げずに、自身の一部を捧げたこと。
この身の全ては、彼のものだと自覚はある。
咎められるかと隣を窺えば、熱っぽい眼差しと真っ向からぶつかり>>554]


  ――…ルー、……

[柔らかな唇を贈られ、彼を見つめる刹那。
堅く鎖した鍵が砕け散り、門が開く音を確かに聞いた>>533]

(557) 2014/08/25(Mon) 23:26:43

光の精霊 イングリッド



[門扉の軋む音より、耳朶を擽る囁きがずっと近い。
永久の伴侶の腕に身を投げ出し、笑み綻ぶ唇を深く重ね――*]

(560) 2014/08/25(Mon) 23:33:14

【独】 光の精霊 イングリッド > 【秘】 闇の精霊 ルートヴィヒ



 ―――…ね、ルート?

 私、貴方に嫁ぐと知った時から、ずっと心に決めていたの。


 遍く生を育み、慈しみを降り注ぐ陽光よりも。
 独り沈む闇夜の底に、寄り添える月であれたら――…
 

(-779) 2014/08/25(Mon) 23:39:44

【独】 光の精霊 イングリッド > 【秘】 闇の精霊 ルートヴィヒ



 ……いえ、本当は。

    もっと前から、きっと。


 きっとこれを――…、恋と呼ぶのでしょう?

(-783) 2014/08/25(Mon) 23:43:16

【独】 光の精霊 イングリッド

/*
表に集中するあまり、殆ど綴れなかった旦那様への愛を。

闇デレの旦那様、もう堪りませんでした。あの執着と情熱と闇具合が堪らない…。
閨の彼是も、ことごとくツボを押されて凄かった……
いっぱい虐めて愛でてもらって、たいそう幸せでした。
ずっとリードしてくれてありがとう、レスがとろくてごめんね。

普段お互いに全方位的に絡む方なのに、闇デレ×デレツン路線は恐ろしいまでの番型ペアでした、ね!
第一イベント時の切なげな旦那様が愛おし過ぎて、ツンがほぼ解除されてしまって、そうなる気はしたけどどうしよう、
あとはひたすらいちゃいちゃ一直線だよ…!とおろおろしたのは内緒。
虐め抜いて下さるのも、終盤の甘やかしも、ときめきが止まらず。
エピ入り寂しいけど、エピでも目一杯可愛がって下さいませ、とこっそりおねだりしておく!

(-790) 2014/08/25(Mon) 23:59:31

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (14)

ルートヴィヒ
30回 残16346pt(8)
ゆるゆる嫁の隣オフ
アデル
64回 残13838pt(8)
どこかの森
イングリッド
23回 残16928pt(8)
旦那様の隣オフ
フレデリカ
27回 残17902pt(8)
魔王城 宴オフ
ベネディクト
20回 残18626pt(8)
扉の先オフ
リエヴル
35回 残17747pt(8)
灼熱の闘技場オフ
レト
73回 残13985pt(8)
どこかの森
リヒャルト
17回 残17663pt(8)
扉の先オフ
セルウィン
17回 残17494pt(8)
ベルティルデ
17回 残18140pt(8)
マレンマ
6回 残19226pt(8)
魔王城オフ
ジークムント
4回 残19437pt(8)
シュテルン
6回 残18868pt(8)
魔王城付近
ツヴィンガー
9回 残18835pt(8)
魔王城付近

犠牲者 (1)

(2d)
0回 残20000pt(8)

処刑者 (1)

(3d)
11回 残19449pt(8)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




個別フィルタ




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby