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148。成人男性で148はちょっと…うーん、さすがにフォーチュンでは無理か。
150+6(20x1)くらい?
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………。156、かなり小柄だよな…
でもランダムでこれ以上いい数字が出そうにないから、もうこれでいいや。
…運べるんかこれ。ベリアンもライナーも体格良さそうなんだけど。
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主計少尉 ウェルシュは、衛生下士官 ベリアン を能力(占う)の対象に選びました。
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とりあえず調査はベリアンに。
リヒャが白ならリヒャに指示を受けるつもりだったんだ…自分が決めるなら、ベリアンかなぁ流れ的に。あ、シュテラでもいいのか?投票シュテラ、調査シュテラ。
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あと急に司令塔に戻りたがったのは、>>60を言いたかっただけです、うん。
匿名メモ見て、知ってるんだぞ噴いただろてめぇぇぇwwwとなってたのを知らせたかっただけなんだ。
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[シュテラを追いかけてついた先には、見慣れぬ男とベリアンの姿。
彼から状況の説明を受け>>83>>84を受けて頷く。
カシムの名を彼から聞いて、小さく舌打ち。これは――先手を打たれたかもしれない。シュテラからアレクシスの居所を聞かれ>>107]
…今違う場所に調査に行ってる。そんなに時間はかからないと思うけど…
何かあったのは分かる。けど、今は時間がないんだ。怪我人をこの艦に残す訳には…
[彼女を説得しようとした所に、アレクシスが。
アレクシス>>92の叫びに、シュテラが弾かれたように走り出す。一瞬追うべきかと迷いを見せ…シュテラはベリアンと親しいようだった。彼の治療のために。きっと彼女がここで逃亡することはないだろうと思い直し、手伝えることがあるなら手伝おうとした。
そうして治療を終え、未だ呆然とした男に、救助艇に乗るように薦めた]
顔色が悪いです。貴方も早く避難を。
[>>122が耳に入れば、心当たりはないことはないのだと。
カシムが一番最初に>>0:#1を見つけたのが、今回の始まり。
けれどここまで事態が進めば、カシムの口を封じることに何の意味があるのかが分からない。
コンラートがあまり事態を把握してない様子に、彼に来てもらうならばある程度の説明は必要かと思ったが…今はそんな場合でもないし、誰にでも聞かせたい話でもない。とりあえず、後回しだ。今必要なのは…]
ベリアンさん、仇を取るにも今の貴方では無理ですよ。
[>>87いつもよりも若干強い口調で説得を試みるが、途中で面倒になってもういっそ引き摺っていくかと乱暴なことを考えたり。多分体格的に無理だが]
[とかやってたら、もう一人の怪我人からも拒否が出た>>145]
ああもう!!そうやって無理して死んで、カシムが満足するとでも思ってんですか!
役に立たないから乗れってんですよ、さっさと避難すりゃいいんです!!
[結局短気でした。]
エレン、馬鹿二人引き摺ってって下さい、シュテラも!さっさと動く!
[なんか勢いで上官に向かって呼び捨てしてる気がしたが、あんまり気にしないことにした。本人気にしなさそうだし。
すぐにコンラートが動いてくれて、迅速にというのには頷くが。続いて告げられたシュテラの>>166言葉に]
……………。なんですって。
…………………………………………………………………
…………………………………………………………………。
[さて、どうするか。司令塔に戻るにも、この連中をどうしよう。
連れて行く…には、不穏分子の可能性もある面子。カシム死亡時、近くにいたのはこの二人なのだし。シュテラも…シュテラは、どうなのだろう。三人まとめてどこかの空き部屋に放り込んでおくか…
オドロ線背負いそうな顔で考えていたが]
……治療が先です。先程は応急処置のようでしたし。細かい怪我もまだあるでしょう。アレクシスさんを探して治療してもらって…シュテラ、アレクシスさんを手伝ってあげてください。
…さて、医務室って外から鍵かかりましたっけね。
[最後の一言は独り言]
[>>188方針を決めたらさくさく移動。未だ気が立ったままなので先頭をずかずか歩いて医務室へと向かった]
三人は医務室を出ないように。これからどうすべきかは上の指示を仰いできます。僕の判断できる範囲超えてますから。
いいですか、三人はお互いが監視体制だと思ってください。
ゆっくり説明してる暇ありませんけど、この艦に敵の工作員が入り込んでる可能性が高いです。そして、貴方達三人もその容疑者です。相手が敵かもしれない、同時に自分も疑われる立場だと意識して行動してください。
[ベリアンの>>201が聞えれば、にっこり]
時間ねぇってさっきからずっと言ってんでしょうが。
…歩きながら話しますからとっととついて来てください。
[そうして>>209簡単な説明をしただろう。医務室につけばアレクシスの姿はみえないが]
ああ、ベリアンさん衛生兵ですよね。待機がてら治療しといてください、二人分。シュテラはベリアンさんの手伝いを。アレクシスさん見かけたらこっち来るよう言っときますから。
[言うだけ言ったらコンラートのネクタイ引っ張りそうな勢いで司令塔に向かうだろう]
[三人を医務室に届けると、司令塔に向かいながらコンラートには必要そうな情報を伝えておく。
カシムの>>0:#0>>0:#1、さっき殺害された当人であるらしきこと。
明け方に届いた本国からの通信>>1:#1と
爆発>>1:#2
航行可能であった爆発前に総員退艦命令が発令され、その後爆発が起きて航行不可能状態に陥った]
あとは…さっき副長からの任務は知ってますね。さっきの騒ぎもね、おかしいんですよ。ここ、一応戦艦ですよ。それがあそこまで簡単に崩れるなんてね。>>1:385
伝令の振りして落ち着かせてみましたが…一旦落ち着いて、また急に崩れ始めたんです。ある一角からね。
――その一角にいたのが、シュテラです。
[ここら辺りまでは話しても、コンラートが工作員であっても問題はないだろうという判断。それに…自分がコンラートと行動してるのは何人かが知っている。自分が不自然な死に方をすれば、真っ先に疑われるのがコンラートなのは本人も分かるだろうし]
――…。
[少し目を伏せる。自分に向けた言葉ではないが、聞こえた>>191に]
…大切な人ってなんでしょう。
それがあるのは、幸せなことなんでしょうか。
[ぽつりと聞いてみた]
― 司令塔 ―
[到着すれば、まずは>>56の報告。
>>57はこの爆発によってカシムという人物が死亡したこと、医務室を出る前に名前を教えてくれた彼――>>218ライナー・シュタインメッツ中尉、並びにベリアン・ブルーム曹長が負傷したこと。
この騒ぎにより二名が救助艇に乗り遅れ、アレクシス・エーデルシュタイン少尉により応急処置は受けているものの現在は医務室で治療を受けてもらっていることまで報告できた。
そして>>59の少女、シュテラ・タラクト一等兵と共に、医務室でお互いにお互いを監視するようにと]
[報告を終えるとジャンからのねぎらいの言葉をかけられる>>118
部屋に入った途端敵意のこもった目を隣にいるコンラートに向けているカークに、苦笑が洩れる。とても分かりやすく…分かりやすい故に、いきなり鋏を投げつけてくるような人物ではないと思えて。
そしてこの司令塔で調べ物をする許可をもらえた事に安堵しつつ、守りを頼まれれば自分に戦闘能力がないと分かっている故に大丈夫なのかそれで、と自分で思いつつも頭を下げて指示に従うことを示してみせる。
言われた通りの席に陣取り、あちらこちらから色々な資料を引っ張り出して頁を捲り――名簿は大したことは書いていない。身上書には“リヒャルト・レーデ”の年齢、家族構成などが記されている]
……。
[家族構成の中に何かをみて、ふと顔が綻ぶ。近くにいた“リヒャルト”に、書類に顔を落としたままで聞いてみる]
兄弟って、どんなものなんですか?
[次々と飛ばされるジャンからの指令を聞いていた。どうも通信を回復させることに重きを置いている、のだろうか。その辺りはよく分からないので上の空で聞き流していたが…>>136に、眉を顰めた]
――…。
[シュテラは、スパイとみなされるのだろうか。あのいつも気弱そうな少女は。
彼女がそうであるなら仕方がないと思う気持ちと、違っていて欲しいと願う気持ちが混じり、目の中に複雑な色が浮かぶ]
[リヒャルトが医務室へ行くという>>158のに眉を寄せる。あの三人と顔を合わせる筈であるが…いくらなんでも三人が三人とも工作員とも思えず、その背中を見送る。
直後ジャンから>>170カサンドラの指揮下に入ると言われて無言で頷いた。資料から引き離されることもない、自分に取って最も妥当な決定と思われた]
主計少尉 ウェルシュは、主計兵 シュテラ を能力(占う)の対象に選びました。
主計少尉 ウェルシュは、技術少佐 ローレル を投票先に選びました。
― 司令塔/回想 ―
[唐突に名前を出されて顔を上げる>>90]
作れというなら、作りますよ?
[にっこりと。言われないだろうと思っているのか席を立つ気配はなく、さっさとテーブルに視線を戻した]
― 回想 ―
[兄弟ってどんなものか。そんな問いに返された答え>>229
言った彼の顔は今までになく穏やかだ]
………。
…そうですか。
羨ましい、かもしれません。
[ぽつりと返す。書類に書かれた文字には“養子”の文字。
今彼のことを調べていると知れたであろうに、気にする素振りもなく]
………。
調べるのは、命令権を持つ者を優先が、よいかと思っていますが。
…どう思いますか。
[意識が昔に向かいそうになったのを、乱暴に途切れさせた]
[珍しくも神妙に問うてみたら、頭を撫でられた>>339]
………。
分からないから聞いてんですよ、もう、役に立たない。
[むぅ、と拗ねたけれど頭を撫でられるのは止めない]
ああ、でも。
見捨てない>>1:424って言ってくれたのは、ちょっと嬉しかったです。ええ。
言われたこと、あんまりないですし。
[思い出したように呟かれた言葉>>366に]
…ええ。
[いくつかの言葉を考えてみたけれど、どれも言葉にできなくて、結局それだけ返すに止めた]
……。
うちは、物心ついた頃には母と二人でしたし。
寮に入ってからは、一度も帰ってませんしね。
[そんなどうでもいい話。すぐに話を切り替えた]
急いで調べて取りこぼしがあっては意味がありません。徹底的にやるからペースは遅いですが…命令系統に工作員が混じるのは致命的なことになりかねません。
へぇ。双子ですか。
[興味深げに目を見開く。あまり想像がつかないが…先程考えた言葉の中で、口にできそうなものをひとつ選んでみる]
…一人になることがない、というのは、羨ましい気がします。
[しかし元気な顔をと言われると。表情が抜け落ちた]
……どうでしょう。長く帰ってないので引っ越しているかもしれません。
引っ越したところで知らせてくることもないでしょうし。
家を、出れるならなんでもよくて、寮のある学校を選んだだけですよ。
したいことがある訳ではありません。
[名がある、と言われて文字を指で辿る。
そこには“リヒャルト”と“リア”の文字]
…いられないんですか?
[共にいたいと願っているのに。何故いられないのか、分からない。
一人じゃないと言われると]
…どうでしょうね。
僕は…例えば、優しさをもらっても、どうやって返していいのか分かりませんから。人の、近くにはいられないんだと思います。
[>>412言われてもう一度身上書に目を落とす。そういえば、リアとは女性名ではないか。何故気付かなかったのだろう。
共に陸にいれば、もっと長く一緒にいられたのかもしれないが…彼の若さで参謀という肩書きが与えられるなら、きっと“レーデ”の家はその為に二人を養子としたのだろう]
……早く、帰れるといいですね。
[祖国に片割れがいるのなら、“リヒャルト”はきっと裏切らない。
かけられた言葉の意味をしばらく考えていたが]
では、手始めに。僕に、どうしてほしいですか?
[聞いてみた]
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