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え、そんな涙流すほど嫌だった…?
一応、指令はチケット渡すところまでだよ、うん。
…でも、シュテラならやってくれるって信じてる!(/ω・)チラッ
あと、部長はもっと上の人だよ!刑事部長とか。
ズシャアアアアアッ
[ 力いっぱい握り締めたチケット二枚を持ったまま、相手の秘話からコンラートの秘話に滑り込んできた ]
ど、どどどどうしたんででィ?
[つられて言葉が震えつつ]
ゆゆ遊園地ががが・・・命大事に?
[ぽかーん]
あ、チケットですかィ?
[ごめん、色々重なってめっちゃ噴いた]
あー、たまにはいいですよねェ遊園地
メイド喫茶通いするよりはよっぽど健全でさァ
[力一杯握られたチケットは2枚あるようで]
これくれるんですかィ?
部長でも巡査部長でもオフトゥンでもなんでもいいです。
信じられてもこういうのは初体験ですのでご期待に応えられるかどうかわからないというかあああもうチラっとかしないでください。ああああ恥ずか死いいいいい(床ドン)
お、おう!?どうした…?
[滑り込んで来たシュテラにあたふた。]
えーと、良く分からんが、オフトゥンいる?
[床ドンしてるシュテラにオフトゥンを差し出す。]
え?あ、ひ、ひゃい!!
二枚でも三枚でも好きなだけどうぞ!もっていってください!!!
[ なにを言っているか分かっていないくらい動揺しつつ、握り締めたチケット二枚をシュテルンの目の前に差し出した ]
[力一杯差し出されたくしゃくしゃのチケットを2枚貰うと]
おー、ありがとでィ
っても俺ァ一緒に行ってくれる相手もいねーんで
一緒にいきやせんかィ?
[チケットを1枚差し出した]
ふえっ?
え、あ、え…っと…?
[ 差し出された一枚のチケットを見つめる ]
えええええと…
で、では、ありがたく… いただきます。
[ 見つめていた一枚のチケットを手に取った ]
/* 秘密指令内容はここまでです。
続きをみる場合はここをクリック */
ズガッシャアアン
[ クシャクシャになった一枚のチケットを握り締め、相手の秘話からコンラートの秘話へと滑り込んだ ]
/*
カチカチカチッ
あれ、見えやせんぜィ
いや、流れ的に指令なのはわかってたんで見てすぐコンラート問い詰めて確認しやしたぜィw
滑り込むのはオフトゥンの方がいいよ。
怪我もしないだろうし。
[1枚になったチケットを満足げに眺めている。]
楽しんできてね?
/* ですよね!
コンラートさんヒドくないけどヒドいです。
…なんて言われるんだろう…
クリックした続きは貴方の心の中に…!!
*/
い、いました。
ちょっと秘密指令がごにょごにょで…
で、でも、もう終わりましたから、もう寝ます!
おやすみなさいっ!
/*
?
なんて言われるんだろう?
指令内容全文は聞いてないんでよく分かりやせんが…
まぁとりあえずはおやすみでさァ
/* 二人の間で、どんな秘話があったのかな、というか。
その時どんな話をしていたのかな、とかそんな意味合いです。
言葉おかしかったですね… 大人しく寝ます…
おやすみなさい** */
/*
あー、なるほど。
「単に"いいひと"はいないのか、いないなら居酒屋のお姉さんとかでも誘ってみたら」って話をしてた所でさァ
おやすみなせィ 残れていればまた明日
よしよし。
可愛い可愛い、でさァ
[別所から真相を確認したものの、
緊張の緩まない様子のシュテラを労わるように撫で続けた]
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