情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
/*風花ヨアヒムが樹海ペーターと恋矢を打たれていて、星雲ジムゾンが樹海ペーターを護衛(因みにデフォ護衛もペーターだった。)
ある意味蕎麦PPというか、何この三角関係?というか。
噴いたわ。
― 談話室 ―
[焼きマシュマロは串に微妙なバランスで刺さっていたが、美味しい。
91回ゆっくり噛んで、味わって食べる。]
/*>>15 88以上来た!
[cosmを振りたくなかった訳ではない。妖精のいたずらに勝ちたかっただけ。]
やった!
[とか言いつつ、表情差分でスータンの前をはだけてみる。(何。]
[ふと気が付くと、いつの間にか着替えている人が周囲に増えていた。真面目な口調で感心する。]
皆さん、着替えが早いですね。やはりお祭り騒ぎと言えば仮装・・・なのでしょうか?
[首をこてりとする神父は、いつもと同じ服装のままだ。]
[他の人の衣装へヴァルターが告げる感想を聞いて、確かに季節感がばらばらで不思議だと思ったけれど、ここに来てから不思議が多すぎて深く考えるのは止めた。
何故か自分とおそろいの神父服を着て船をこいでいるリーザに気付いて、たまたま近くにいた風花の村のヨアヒムに話しかけた。]
すいません。何かかけるものをお願いできますか?
[ヨアヒムが持ってきてくれた毛布をリーザにそっとかけた。]
[バイオリンの演奏の終えた樹海の村のヨアヒムに声をかけた。]
お疲れ様でした。バイオリンの生演奏を聞いたのは随分久しぶりです。
とても楽しめましたよ。ありがとうございます。
[お礼を言ったあと、ふと気になって周囲を見渡す。<<風花の青年 ヨアヒム>>はバイオリンの演奏をどう感じたのだろうか?と。]
星雲の神父 ジムゾンは、風花の青年 ヨアヒム を能力(守る)の対象に選びました。
星雲の神父 ジムゾンは、風花の青年 ヨアヒム を投票先に選びました。
[違うんだーっ>>42とゲルトの否定を聞いて振り返ったときは、既にゲルトの服は元に戻っていた。]
おや、あなたも仮装をしていないのですか。
いやー、皆着替えていらっしゃるのに、どうしてか私一人だけいつもの服でしたから、実はほんの少し心配になっていたのですよ。
[ゲルトも自分と同じだと思い込んで、安堵の笑みを浮かべた。]
/*オットーメモ>
かか勘違いしないでよね!
今夜は他の人が来るのが遅くて退屈していたから、纏めただけなんだから!
[動揺してツンデレる。(何。]
?
[何故か目が泳いでいるゲルトをじーっと見つめたが、原因はさっぱり理解できない。
しかしどうしました?と問いかけるよりも先に、パメラへの呼びかけの中の”フリーデル”という単語を聞きつける。]
おや、ゲルトさんの知り合いにもフリーデルがいらっしゃるんですか。
実は私の知り合いにもそういう名前の女性がいるんですよ。本島の大学に医学の勉強をしに行って、最近戻ってきたばかりなのです。
[彼女がこの風景を見たら、何と言うだろうか?そう考えた途端、何故か胸がずきんと痛んだ。]
[ゲルトの男前の単語は完全に想定外だったけれども、真顔で頷く。]
嗚呼、それならば彼女たちがもしヨアヒムさんたち同様にそっくりだとしても、間違える可能性は低いですね。
[因みにゲルトのフリーデル評は、単純にしっかりした性格のことだと考えている。]
嗚呼、ゲルトさんもお医者さんですか。それなら話が合うでしょうね。
私が知っているフリーデルは、動物についても詳しくて、私もいろいろ教えてもらったものです。
[自分より8歳年下のフリーデルを語るとき、懐かしそうに目を細めた。]
[気が付いたら、周囲の人が宿屋の窓枠やマグカップを食べている。]
こんな宿屋を完成させられるオズワルドさんに是非会ってみたいですね。
星雲の村にも同じものを作ってくださいとお願いしたいところですが・・・さすがに無理でしょうか?
[ここに来る前に既に壁を試食していたが、皆が美味しそうに食べているのが気になって、窓枠をちょっと削って口にした。美味しい。]
/*>>60ちょ!
中身が分かっていると、待て待てと言いたくなる台詞を口にしていますね、オットーさん。
[中身は桜守の村をろむったことがあります。]
― →厨房
[知人の叫び声>>60が聞こえてきたような気がして、そちらに足を向ける。]
おや?そこにいらっしゃるのは星雲の村に住んでいるオットーですか?
えっと、私はジムゾン=エンゲルブレヒトですけど、分かります?
[今まで散々知人に似た別人を見ているから、慎重に声をかける。]
[赤くなった頬を両手で包んだオットー>>69は、自分が知るオットーだった。]
嗚呼、それは良かったです。あなたもこちらに来ていたのですね。
[厨房を見渡して、パンを作った形跡を認めるとこくりと頷いた。]
もしかして、今までお仕事をしていましたか。お疲れ様です。
久しぶりにあなたの作ったパンを食べてみたいですね。
[何故久しぶりなんて単語が出たのか、自分でも分からないが、何故かそんな言い方をしていた。]
[オットーが自分の話を勘違いしているらしい?>>73とは気が付かないまま。仕事熱心ですねと感心する。]
嗚呼、でも。あまり根をつめて、体調を崩さないよう気をつけた方がいいですよ。
そうでなくてもあなたは忙しそうですから。
[村ではパン以外にもマスコットを作ったり、いろんなことをしていた覚えがある。
オットーを気遣って笑いかけた。]
[突然ヴァルターに話を振られた>>79が、動揺することなく静かに答える。]
はい。彼はまだ若いですが、見事なパンを作ります。
島の外に出た父親に代わって、パンを焼いていたこともありますから。
[心が大丈夫じゃない>>と聞いて、やっぱり疲れているのだろうかと心配そうな視線を向けたが、オットーは張り切ってパンを作り始めた>>92。]
楽しみにしていますよ、オットー。
疲れたときは、遠慮せず休んでくださいね。ここにお茶を置いておきますから。
[手近にあったポットから紅茶をティーカップに注いで、テーブルの上に置いた。
それからオットーの邪魔をしないように談話室をあとにした。]
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新