
141 【完全RP】銀雪の村 〜BBS風人狼騒動〜
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―朝―
[どこか遠くで何かが割れたようは音が聞こえた>>10ような気がして眠りの世界から現実に戻る。
まだ寝ぼけ眼で、音が夢なのか現実なのか、はっきりしない。]
(ん…朝かぁ…)
[目を擦り、体を伸ばす。ベッドサイドでへたりこんで寝てたので、伸びが心地よい。]
(あの音が現実なら、ホールの向こうの食堂あたりで、誰かにコーヒーを入れようとしたゲルトさんがまたカップでも割ったのかなぁ…)
[ゲルトが留守番の時に他のお客さんがいるとカップを割るのはよくあることだから。
伸びながらそんなことを考えた刹那、宿に響き渡る悲鳴>>16。]
(…えっ?)
[シモンも眠りから醒めていたならば、顔を見合わせただろうか?
悲鳴に明らかな異常を感じ、部屋を飛び出して悲鳴の聞こえた方へ走った。**]
(17) 2014/02/16(Sun) 17:53:23
少女 リーザは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 18:05:37
[廊下に飛び出せば、従業員室前に人。
声の主はパメラ。パメラの視線の先は、従業員室。]
(何があったの!?)
[パメラのそばまで駆け寄る。
向こう側からアルビンもパメラに駆け寄り、先に従業員室を覗いただろう。
アルビンとパメラの隙間から見えた、
赤い水溜りと、その中にゲルトの―――]
声も出ず、ただ、ゲルトにふらりと一歩近づきかけたその時、アルビンがリーザの前に立ちはだかり、視界を塞いだだろう>>22。
それでもリーザがふらりと近づこうとすると、腕を強く掴んで先には進ませず、リーザの視界にゲルトの姿を映させない。]
(73) 2014/02/16(Sun) 22:39:59
[鼻につく、その臭いに、リーザの記憶が蘇る。
――乾いた音、真っ赤に染まる視界。
大きく弾かれたように仰け反った後、ゆっくりと崩れるように倒れるママ。
倒れこんでなお、リーザの体に覆いかぶさり、庇おうとするママ。
ママの胸の下の、あのときの臭い――
「強く…生きるのよ…リーザ…ごめ…んね…」]
(ごめんなさい、ゲルトさん…
護れなくて、死なせちゃって、ごめんなさい…)
[言葉にできない、言葉――。
いつの間にかに零れはじめた涙をぬぐうこともせず、ジムゾンに引っ張られる>>49まま、従業員室から離れただろう。]
(81) 2014/02/16(Sun) 22:56:49
[部屋を飛び出して駆けていく中、後ろから聞こえたシモンの声>>69に従っていれば、見ずにいられたのかもしれない。
ただ、この村の「伝承」には然程触れていないが、「人狼」の話は幼い頃に聞いていた。
「人狼から大切な人を護るのよ」
「リーザはパパの子だもんね」
だからこそ、「人狼」と聞いた昨夜は――]
(95) 2014/02/16(Sun) 23:18:49
―未明の避難部屋―
[ママのことを思い出した後、扉と窓に警戒を強める。
と、不意に左手が強く握られる>>60。
応えるかのようにギュっと握り返す。
魘されていたのがうそのように、安らかな寝息に変わった。]
(―落ち着いた、のかな…?)
[警戒は解けないが、シモンの寝顔に少し安心したものを感じ、リーザの心も安らいだようだった。
――その時、従業員室で起こっていたことを、リーザはまだ知らない――
(106) 2014/02/16(Sun) 23:35:11
[ジムゾンに手を引かれて従業員室から出る。
杖を頼りにこちらに向かうシモンに名前を呼ばれれば>>86、そちらに顔を向けはするが、特に表情は、ない。
ジムゾンがシモンに告げる声>>101も、どこか遠く聞こえる。
談話室に入っても、全てがどこか遠いことに聞こえる。
しかし、「処刑」という言葉が耳に入れば、近くにいるであろうシモンの腕をギュッと握ったことだろう。**]
(118) 2014/02/16(Sun) 23:47:43
[ジムゾンの怒号が耳に入り>>115、体をビクッと強張らせる。
うちに来ると口は悪いけど優しいジムゾンが、こんなに声を荒げているのを、リーザは初めて見た。
大人たちが話をしている中、話に参加なんて出来ず、シモンのそばで固まるばかりだった。**]
(129) 2014/02/16(Sun) 23:58:50
少女 リーザは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 00:04:24
少女 リーザは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 00:48:30
少女 リーザは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 00:55:33
[シモンがジムゾンとディーターと話したいことがある、と声をかけ、返事を貰って部屋に戻るならば、一緒に戻っただろう。
部屋に戻れば、ショックの抜けないリーザを落ち着かせただろうか?
最近はすっかり落ち着いたからやることもなかったが、引き取ってきて早々の頃、不安定だったリーザをベッドに座った状態で後ろから抱き締めて体を軽く揺らした、ように。]
[シモンは何か言葉をかけただろうか。
ショックで泣くことも出来ずにいるリーザが少し安定したなら、背後からシモンに抱きしめられたまま、泣きじゃくるだろう。
泣きじゃくり出した後、体を半回転させられて正面から抱きしめられれば、されるがまま体勢を変え、シモンの胸に顔を埋めただろう。
なかなかジムゾンやディーターが部屋に来なければ、泣き疲れて二人が来るまで寝入ってしまったかもしれない。
ジムゾンとディーターが部屋を訪れたのはどれくらい後のことか…**]
(196) 2014/02/17(Mon) 05:15:00
少女 リーザは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 05:45:47
少女 リーザは、パン屋 オットーに話の続きを促した。
2014/02/17(Mon) 06:59:45
―甦る記憶―
[鉄錆のにおいと視界の赤。
ママの腕から力が抜け、幼いリーザの体に重くのし掛かる。]
『ママー重いよーー』
[重くなったママの下から這い出す。
地面に手をつけば べちゃ、べちゃ と少し粘り気のある音が響く。
うつ伏せに倒れこんでいたママは、リーザが這い出す動きとあわせて横向きにかわる。
這い出たリーザが目にしたのは、赤い池の中に倒れる、白いママの姿。]
『マ…マ…?』
[呼び掛けに声は返ってこない。]
『ママ、起きてよママ…』
[ママの体を揺さぶる手に伝わる温もりは、少しずつ冷めていく。]
(199) 2014/02/17(Mon) 08:24:09
『ママ、ママ、ママ、ママ…』
[誰かに声をかけられただろうか。
誰かが飛び出してきただろうか。
誰かが大きな声をあげたであろうか。
――再び何かが覆い被さり、視界が暗転する。
直後、大きな音が響き渡り、そこでまた記憶が途切れる。*]
(200) 2014/02/17(Mon) 08:24:51
[ゲルトを護れなかった。
凄惨な現場。
鉄錆のニオイ。
甦る母の最期の記憶。
そして、『処刑』――。
目の前はぐるぐる回る。]
(ゲルトさん、ごめんなさい…ごめん…)
[視線は虚空を舞う。
シモンと部屋に戻ったのも、理解していなかっただろう。]
(254) 2014/02/17(Mon) 21:12:48
[現実でない空間に投げ出されたような感覚に襲われる。]
(私、どこにいるんだっけ…)
[全てを見失いそうになった、その時、ふわり、包まれる。>>205
遠くから少しずつ近づく、シモンの声。
大丈夫。大丈夫。
心地よい揺れとともに、現実の世界に戻る。
今、生きている現実の世界。。
ゲルトを護れなかったのは、悪夢ではなくついさっきの現実。
ママの最期も、恐らく昔の現実だったのだろう。
しかし、シモンがいる、シモンと生きているのも現実。]
(270) 2014/02/17(Mon) 21:33:46
[後悔、衝撃、哀しみ。
しかしそれと同時にシモンに護られる安心感。
気がつけば涙がこぼれ、嗚咽が止まらなくなる。
シモンの胸で泣き疲れて眠りに落ちるまで泣き続けた。>>206]
(271) 2014/02/17(Mon) 21:34:15
[シモンに抱かれ、眠る。
昨夜は余り眠っていない>>4>>9>>15から、尚更。
ノックの音>>219>>227では目を覚まさなかった、ジムゾン―ディーターも舌打ちしながら入ってきただろうか―が入ってくる時には、シモンに優しく起こされただろう。
泣きすぎて浮腫んだ瞳を擦りながら、シモンの横に腰かけただろう。
シモンの告白>>238を聞けば、戸惑い、ジムゾンの顔を見つめた。
(霊能力者…?)
話には聞いたことがある。
視線をシモンに戻す。話の続きを待った。]
(275) 2014/02/17(Mon) 21:52:25
[シモンの告白を黙って聞く。>>255>>257>>260
悲鳴に思わず駆けだしたとき、後ろからした声は、わかっていたから、なのか。]
(未明に魘されていたのは、その聲に…?)
(苦しそうだったのは、その聲のせい?)]
[それだけではなかっただろうとは幼い頭では思い至らず―。]
(276) 2014/02/17(Mon) 22:00:06
[続いて、ジムゾンがシモンに問いかければ>>272、シモンを見つめ、次の言葉を待つ]
(277) 2014/02/17(Mon) 22:05:49
少女 リーザは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 22:14:51
投票を委任します。
少女 リーザは、負傷兵 シモン に投票を委任しました。
少女 リーザは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 22:23:49
少女 リーザは、パン屋 オットーに話の続きを促した。
2014/02/17(Mon) 22:49:04
少女 リーザは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 22:57:42
[シモンの告白の、最後の呟き>>279に、ハッとする。]
(そっか…死者の声が聞こえるなら、それは人狼の恨み言かもしれないし、人教えてくれるかもしれない…)
[自分は他の人に襲いかかろうとするのを妨げることしかできない。しかも、自分の気配を消し襲撃に気を張るためには目を閉じるしかない。
つまり―例え人狼の思惑を妨げたとしても、相手の姿は見られないし、何より自分に来られたらどうにもできない。
しかし、シモンはプラスの情報を得られるかもしれない。
もし、それがわかれば、『無駄な殺し合い』はしなくてもよくなる。
――例え、それが誰であっても殺さなくてはならないだろうが。]
(306) 2014/02/17(Mon) 23:09:33
(私が、シモンさんを護る。私より先には死なせない…)
[心に決めた。]
(307) 2014/02/17(Mon) 23:10:55
[ジムゾンの問い>>293に、言葉が出る。]
…もう、同じ場所には戻れないんじゃないかな。
だって、カタリナおねーちゃんはいない。
雪崩に巻き込まれた人もいるんでしょう?
見知らぬ人ではないし、今ここに残ってるほとんどが何年も一緒に暮らしてきた人なんだよ?
でも、ゲルトさん、やられたんだよ?
雪崩で道がふさがれて、麓にも降りられない、この村で。
[泣きはらした顔の少女の声に、大人たちは何か言っただろうか?]
(309) 2014/02/17(Mon) 23:19:01
[大きく息を吸い込み、言葉を続けようとして、シモンの言葉>>310が聞こえれば、口をついて出そうな言葉を飲み込んだ。
「目の前で大事な人が死ぬのは嫌だ。
目の前で大事な人が殺されるのを見るのも嫌だ。
大事な人を殺すのも嫌だ。
じゃあ、大事な人と一緒に殺されるのを、待てばいいの!?
その大事な人が殺されるのを、見て自分も殺されればいいの!?」
自らの母の最期の記憶が甦ったからこその言葉だったのかもしれない。]
[と、シモンの言葉の続きを遮る叫び声>>295。
避難部屋の4人は顔を見合わせただろうか。
と、次の瞬間、少女は部屋を飛び出した。**]
(314) 2014/02/17(Mon) 23:33:28
少女 リーザは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 23:42:40
[談話室に飛び込んだのは村長より少し早かったか。
ナイフを手にするヨアヒムと、周りでうろたえる大人達が目に入る。
ナイフを目にしてひるまず飛び込む。
と、<b>ヨアヒムを思いっきり引っ叩いた。<b/>]
(329) 2014/02/17(Mon) 23:53:44
[ナイフを取り上げたわけではない。
ヨアヒムはナイフをリーザに突き付けただろうか?]
何を勘違いしてるんですか!?
それで何が解決するんですか!?
[ひるまず、正面切って叫んだだろう。]
(332) 2014/02/17(Mon) 23:57:33
少女 リーザは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 00:04:30
自分だけが生き残ったって、
ひとりで生き残ったって、
人狼…に怯え…る…より、恐…ろし…いよ…!
[涙があふれる。
独りになったと理解したあの時
独りが一番怖かった。
あの時シモンが私に手を差し伸べてくれなかったら
生きていられただろうか。
ヨアヒムに叫んだ言葉は、そのまま、自分の暴走を止める言葉でもあった。]
(346) 2014/02/18(Tue) 00:13:54
[ボロボロボロ、と涙が零れ、後は言葉にならない。
ディーターに首根っこを掴んで引っ張られれば>>349、もう抵抗するだけの力もなく、されるがまま。
ヨアヒムから離れた場所に放られれば、その場で嗚咽を上げていただろう。そのそばには誰がいただろうか?**]
(354) 2014/02/18(Tue) 00:27:34
少女 リーザは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 00:31:46
少女 リーザは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 00:34:26
少女 リーザは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 00:42:33
―少し前、避難部屋―
[ディーターが自分の酒をジムゾンに差し出す>>313。おいしいお酒なら、少しはシモンの気がまぎれるかもしれない。
思った。が。]
私は飲まないよ…
[呟くように。]
[シモンが時折深夜にお酒を飲んでいたのは知っている。眠れないから、と言っていた。
これまでも飲んだことはないが、
「眠れないから飲む」モノを飲んだら、恐らく夜起きてはいられないだろう。
他の2人に「試しに」と勧められたとしても、今、口をつけることはないだろう。]
(381) 2014/02/18(Tue) 01:40:21
―少し前、避難部屋―
[シモンの言葉>>279に、心を決めた>>306>>307と同じくして、これまであまり関わりの無かったディーターの言葉>>317が入る。
私が村に来てから、ずいぶん経って見かけた人。
たまにジムゾンと話してるところを見かけたことはあったけど、シモンと話してるところは見たことが無い。
だから昨夜の写真>>1:70を見て、ディーターとジムゾンと3人で昔からの悪友だと聞いた時は驚いた。]
(―この人も、ジムゾンと同じ。)
[話したことなんて今まで無かったのに]
(口は悪いけど、悪い人じゃない。)
[ほぼ初対面のはずのディーターに対する警戒は、もうほとんど無い。]
(383) 2014/02/18(Tue) 01:43:00
[ディーターによってヨアヒムが取り押さえられた。
その前後、シモンはどうしていただろうか。]
[ナイフを手にしたヨアヒムの眼は、本当に気が触れたそれではなく、混乱しているのだと感じた。
正気に戻ってくれればと願って頬を叩き、訴えた相手がリーザだと気付いた、その時のヨアヒムの眼には一瞬だけどいつもの優しい眼差しが感じられた。]
[リーザに向かったナイフの刃先>>356と、その向こう側に見えたヨアヒムの眼がフラッシュバックする。]
[ヨアヒムの眼はすごく悲しげに見えた。
振り下ろす時には、わずかにためらいがあったようにも感じた。]
理由はわからない。
ただ、ヨアヒムは正気を失ったわけではなかったのかもしれない―――。
みんなに優しいヨアヒムが、何を考えたのか。
ヨアヒムは人狼なのか、人間なのか。
答えは導き出せないまま、部屋に戻る。]
(393) 2014/02/18(Tue) 02:03:51
―避難部屋―
[皆が寝静まった深夜、闇の中、ベッドから身を起こす。
立ち上がって数歩、勉強道具の鞄に紛れ込ませたピストルを手に取る。
シモンが魘されているようであれば、今日もまた左手でシモンの手を握りながら、右手に持ったピストルと目と耳で部屋への侵入者が無いか、警戒をし続ける。]
(シモンさん、私が護るから―)
[シモンとディーターとの間に何があったのかは知らない。
でも、何かがあったのは何となくわかった。
人狼を退治して春を迎えられれば、きっと家でシモンとディーター、そしてジムゾンが酒を飲み交わす時間を作れるだろう。
そうしたらシモンの苦しみも少しは軽くなるのかもしれない。]
(その為にはまず、シモンを、みんなを護らなければ。)
[宿の2階で、惨劇が始まっていることは、まだ知らない。**]
(395) 2014/02/18(Tue) 02:15:33
少女 リーザは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 02:23:26
少女 リーザは、パン屋 オットーに話の続きを促した。
2014/02/18(Tue) 02:26:52
少女 リーザは、旅人 ニコラスに話の続きを促した。
2014/02/18(Tue) 02:27:15
少女 リーザは、メモを貼った。
2014/02/18(Tue) 06:06:48
―夜早く、ヨアヒム処刑前―
[投票が終わった。最後に会わなくていいのか?と扉の外から問いかけられれば、もう一度部屋を出て、談話室へ向かう。
先程ナイフを振り上げてた時とは異なる、穏やかな表情。
そして、変わらぬ悲しげな眼差し。
ヨアヒムが談話室からロビーに出てきたところで、目が合う。]
ヨアヒムさん、何で―」
[「あんなことを?」と紡ごうとしたが、リーザに悲しげな微笑みを向けたヨアヒムに言葉が続かなかった。]
「…リーザ、ごめんな。――ありがとな。」
[リーザの頭をくしゃくしゃっと撫でると、ヨアヒムは宿から出ていく。]
[その後ろ姿を見送るときには再び涙を零していたかもしれない。
談話室には入らず、避難部屋に戻った。**]
(430) 2014/02/18(Tue) 07:53:36
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