
57 少人数で人狼BBSRP村 ―ミッドサマーの夜―
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/*
げーっ、文章が変・・・。
けど、頭痛が痛くって痛いので離脱します。ごめんなさいー。
ジムゾンが来てくれて嬉しい。
ジムゾン可愛いよう、占い師なの??
ぶっころしたry
(-5) 2013/09/16(Mon) 00:12:29
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 00:32:22
― パン屋 ―
[パメラやゲルトと一緒にオットーが営むパン屋へと来た。
其処には既に先客が居た。先程話題にあがったカタリナやフリーデルだ。
カタリナの声に気安い仕草で手を上げた。>>6]
よお、カタリナ。
久し振りだな、元気にしてた…、みたいだな?
(25) 2013/09/16(Mon) 01:09:25
[パメラから聞いた話しとは違わず元気そうなカタリナに安心する。
此処へ来たのはオットーのシフォンケーキ目当てだったが目的が増えた。
カタリナ手製のチーズ。それにもう一つ。]
久し振りにカタリナのチーズを食べたくなったな。
最近はどうだ?仕事の方は上手く行ってんのか?
[前に村に帰った時も旅の話しをせまがれたが。時には、彼女自身の話しから先に聞いてみたい。*]
(26) 2013/09/16(Mon) 01:14:56
[カタリナに近況を訊ねながら、視線は傍らのフリーデルへと。
この村で彼女と会話をした覚えはない。
村に帰ってきた時に何度か彼女の姿を遠目で確認はしていたが。
フリーデルは笑顔を浮かべてアルビンに会釈をする。>>0:100
それに人好きのする笑顔で応えた。行商人の顔だ。]
……アンタとはまだ挨拶がまだだったよな。
見てくれの通り、俺は行商人だ。
各地方の珍しい品を取り扱ってる。興味があったら是非とも。
[それは何時か何処かで彼女で見せた表情だっただろうか。
さてその時、彼女が求めた商品は何であったか。*]
(27) 2013/09/16(Mon) 01:41:10
行商人 アルビンは、>>27 訂正 それは何時か何処かで彼女に見せた表情〜
2013/09/16(Mon) 01:43:58
[カタリナとフリーデルに挨拶をしていると妙な客が紛れ込んで来た。>>0:88
男の装いから毎年この時期になると派遣される神父だと推測出来る。そう、一見、物腰柔らかそうな神父。
けれど一度口を開ければそのイメージは崩れ去り、アルビンに「変人」という第一印象を植え付けた。自然と神父を見る目は冷ややかなものとなる。
どうもお喋り好きな神父の様だ。良くもまあ舌が回るもんだと、アルビンは神父の話しを聞き流していた。
ぶつくさと小言で何か言っているのには気味が悪いとでも言う様に眉を顰める。>>5
何となしに嫌な予感がしたのだった。*]
(31) 2013/09/16(Mon) 02:56:34
[そうこうしている内にシフォンケーキが出来あがる時間となった。>>21
厨房から運ばれて来た甘い香りに表情を和らげた。]
おー、待ったぜ。どれどれ、味見をしてやろう。
俺は色んなとこ旅してるからな。舌は肥えてるぜ。
[目の前に差し出されたシフォンケーキに生意気な言葉を添える。
フォークで一口大にケーキを切り、生クリームを乗せて頬張った。]
ふぅん、悪くはねえんじゃねえの?
(32) 2013/09/16(Mon) 02:59:06
[「悪くはない」とは口ではそう言ってはいるが、オットーはアルビンの元来素直ではない性格を知っている筈だ。
何時だってオットーの作ったものを文句を言いながら楽しみにしている事も。
とは言え、あんまりな横柄な態度にオットーはどう思っただろう。
無表情な顔でシフォンケーキを口に運ぶアルビン。
なのに、不思議と何処か嬉し気に見えただろうか。]
(33) 2013/09/16(Mon) 03:02:38
行商人 アルビンは、嵐が来た、と言う。同様に窓の外を見た。**
2013/09/16(Mon) 03:02:49
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 03:04:52
― 回想・自宅にて ―
[久し振りに帰ってきた我が家。
懐かしさより余所余所しさを感じてしまう。荷物を下ろせば埃が舞い立つのに眉を顰めた。お世辞にも家の中は綺麗とは言い難い。
荷袋の中身を探ってはパメラへの土産を取り出す。】
(*2) 2013/09/16(Mon) 11:06:57
[やや高地にある星狩りの村では不思議と星も近く感じられた。その昔、星狩り村の遥か上の空で大きな星が流れた。流星は砕け、幾つもの細かな小さな星となって丘に振って来たという。
そんな言い伝えがある通り、星狩りの村では名産として星の欠片が売られていた。
持っていれば願いを叶えてくれるという流れ星。
アルビンは子供騙しの様なその話しを信じている訳ではない。
喩えその話しが本当だとしてアルビンの願いを叶えてくれるとは思えなかった。]
(*3) 2013/09/16(Mon) 11:09:09
[自宅に帰る道すがら交わした会話を思い出す。
時間は消えない壊せないとパメラはそう言ったが本当だろうか。
オットーやゲルト達と森や山を駆けていた頃の自分はもう居ない。
その事を知られても尚、積み上げて来た時間は変わらないのだろうか。
随分と自分は変わってしまった……。
「あとどれくらい時間を重ねていったら、ゲルトやオットーに近づけるのだろうね?」
"可愛い妹"の質問に自分は答える事が出来なかった。
その方法を昔の自分は知っていたかも知れないが今の自分は知らないのだ。]
(*4) 2013/09/16(Mon) 11:11:18
[本当に星の欠片なのか分かったもんじゃないが美しい石だ。
自分の願い事は叶う事は無い。ならば、せめて、パメラの願いが分からないが彼女は幸せになって欲しい、そう思って、思っていた、のに……。]
(*5) 2013/09/16(Mon) 11:17:04
(*6) 2013/09/16(Mon) 11:18:15
― 少し前 ―
[商人だけにアルビンは人の顔を覚えるのが得意だ。東の都でフリーデルに会った事もしっかりと覚えている。
確かその時は真珠のネックレスを求められた。
ただし、彼女が首もとを飾るつもりはないのはアルビンにも直ぐに知れた。さっさと換金してしまった真珠のネックレスは彼女の手元には残っていないのだろう。
その際、フリーデルはアルビンの事も忘れてしまったか。]
(46) 2013/09/16(Mon) 14:38:45
[商売の為にきな臭い場所にも足を運んでいる。知られたくない事実があるのはアルビンも同じなのだ。
彼女が自分自身を覚えていないなら其れで良い。東の都と聞かれても知らぬ顔をする。>>38]
……さあ、東の都には行った覚えはあるがどうだったかな。
[ただアルビンが名乗り出ずとも、オットー達がアルビンの名を呼んでいるのをフリーデルが耳に挟み商人の事を思い出す可能性は無きにしもあらず。*]
(47) 2013/09/16(Mon) 14:39:15
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 14:47:51
/*
大好きで仕方ないだと。
おいこら、照れるじゃねえか・・・。
ちくしょー、可愛い奴だな!
(-12) 2013/09/16(Mon) 14:55:22
/*
今回アルビンは素直で行こうと思ってたのに、気が付いたらツンしてた。
年下の女の子を妹扱い・ツンツンと言い、・・・何時も似た様な男PCになってしまうのは何でだろうなあ。
しかし囁き狂人で妄想していなかったから頑張って練ってる。
オットーへのお返事は夜になりそう。
(-13) 2013/09/16(Mon) 14:58:24
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 15:20:38
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 17:26:41
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 17:28:50
/*
やっちまったー!!!!!!!!
やらかすとは思ってたけどマジでごめん。
取りあえず戻り。
(-14) 2013/09/16(Mon) 17:31:39
行商人 アルビンは、メモをはがした。
2013/09/16(Mon) 17:54:31
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 18:08:07
― 少し前 ―
おいおい、人の食ってる最中に邪魔すんなよ。
見ないうちに益々テメェは可愛げが無くなったな。
[シフォンケーキを食べている最中に皿ごと取り上げられそうになると、>>48
大人げもなくフォークでもってケーキの行く先を追いかける。
アルビンが顔を上げれば「にやり」と笑う顔が視界に入ってきて面白くない。]
ばぁか、その台詞は聞き飽きたよ。
一体、その次こそは来るんだ?
[オットーの睨み顔に負けじと憎まれ口を叩いてしまう。>>49
ただオットーが吹き出せば、釣られる様にアルビンもまた堪えきれずに笑い出した。]
(60) 2013/09/16(Mon) 21:12:48
[決して口にはしないが、
「お前の料理が一番美味いよ。」と心の中で呟いた。*]
(61) 2013/09/16(Mon) 21:13:18
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 21:18:27
― そして、現在。 ―
[突然にゲルトが「嵐が来る」と言う。釣られて窓の外を見れば確かに雲行きが怪しい。
「あんなに昼間は天気が良かったのにな。」と聞こえて来たオットーの言葉に相槌を打った。>>22
夕飯をご馳走になるばかりか>>57、オットーに酒を強請りアルビンは少し酔っていた。
パメラが家に帰ると言えばアルビンも緩慢な動きで首を動かす。傍目からは船を漕いで居る様にでも見えただろう。]
んー…、そうだなあ。俺も家に帰るわ。
嵐が来るとなれば折角の村の化粧が勿体ないが、夏至祭の準備は明日にでも手伝うさ。
[パン屋に来るまでに見た広場に飾られた花時計。花に彩られて花に塗れた村の光景を思い出してはほうと息を付く。]
(72) 2013/09/16(Mon) 21:39:14
[パメラの誘いには勿論首を縦に振って、>>56]
ああ、一緒に帰ろう。
近いとは言え家まで送っていくよ。
[パン屋に残った皆へと挨拶を済ませ、パメラと一緒に店を出て行く。*]
(73) 2013/09/16(Mon) 21:39:32
― 帰り道 ―
[店を出て、来た道を戻り、家を目指すアルビンとパメラ。
昼間とは違い湿気を含んだ空気は重たく、
夜空に星が見えないのは淋しく感じたが、
夏の夜の醸す濃厚で爽かで多少腕白なところもある雰囲気にアルビンは浸っていた。
今夜は良い晩だった。
素直に口にはしないが、オットーの作った夕飯は相変わらず美味かった。カタリナの穏やかで控えめな声が酔っているアルビンの鼓膜を心地よく揺すったのを覚えている。
それに他の客にも居て賑やかな晩餐だった。]
(75) 2013/09/16(Mon) 21:42:58
[幼児から行商人の親に連れられ各地を転々として花盛りの村へと流れ着いた。
此処に越して来たばかりのアルビンは年の近いオットーを連れ回しては遊んでいた。
村近くの森にオットーを誘っては樹に登ったり小川で水遊びをしたものだ。
どの季節にも関わらず、森の中は様々な生き物が隠れ潜んでいる。厚く茂った葉によって日差しが遮られる為、森の奥は夏の間も暗く湿っていた。
森から射上げられるやうな鳥の影に声を上げて驚いたのは子供のオットーだったか。
「馬鹿だな、あれは梟だよ。」
そう言ってアルビンは笑った。
オットーに教えたのはそれだけではない、他の皆も連れて蛍の居る湖へと案内した事もある。
それら全てが何もかもが懐かしい。]
(76) 2013/09/16(Mon) 21:43:49
[子供時代に送った美しい日々の事を思い返しては、
何か歎かずにはゐられない気持ちになって、アルビンは哀れな優しい溜息をした。
そう、自分の一生のうち二度と来ない夢の世界の恍惚に浸っていた。
こんな素晴らしい日々がずっと続けばいいのにと願ってしまう。
けれども、今夜の嵐に、折角摘み集めた抒情の香りも堤の花も散らされてしまうのだろう。*]
(78) 2013/09/16(Mon) 21:45:02
/*
大丈夫かなー?
多分、リナちゃんって多分とばちゃんだよねー?
(-22) 2013/09/16(Mon) 21:59:01
行商人 アルビンが「時間を進める」を選択しました。
行商人 アルビンが「時間を進める」を取り消しました。
行商人 アルビンが「時間を進める」を選択しました。
[あの日、アルビンはパメラに言い聞かせたのだ、
「ひとりで山に行っては行けないよ、ひとりでは助けも呼べないのだから。森や山は危険なんだからね。」
幼い子供が一人で山や森に出掛けて万が一の事があったとしても助けは呼べず。
それなのにアルビンが気付いたのは……。]
(*23) 2013/09/16(Mon) 22:23:19
[「俺の血を飲めば良い」と言ったが返事はなかった。>>17*
アルビンとパメラの間に沈黙が落ちる。
言葉が無くとも流れ込んで来る彼女の感情。
求められるままに手を差し出した。
手を繋ぎ伝わって来るのは彼女の深い感覚。]
(*24) 2013/09/16(Mon) 22:29:41
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