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最近灰を使わないような村ばかりでしたのでつい埋め忘れていましたが、
双子!双子がいるーー!!
魔王呼ぶ??よぶー??とあわあわわふわふしておりました。
双子可愛いよきよき。
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モーリッツさんもいらっしゃいませ。
じいちゃん王様どんな方なのでしょう。お話したくありますが…
うちのリモートは音声だけなのですか?我が主ー?
いただきます。
[勧められたチコリコーヒーを口に含む。>>0:26
苦みと香りが舌を滑り落ちていった。
思考がクリアになったような心地になるが、下問の意味は捉え損ねた。]
……伝声管の向こう…ですか?
[その伝声管なら操舵室に繋がっているはず、という当たり前の言葉は口にする前に呑み込む。
あなたの臣民です、というのも違う気がする。
そもそもこれは謎かけなのか、純粋な問いなのか。
悩み始めるときりがなさそうだ。]
一般的には、話す相手の居場所、でしょうね。
[問いが"何がある?"だったのでそう答えたが]
まさか、海の底に繋がっている、
というわけでもないのでしょう?
[伝声管に何があるというのだろうか。
指を伸ばし、そっと触れてみる。
ついでに覗き込もうかと腰をかがめた。*]
[皇帝の笑みは、こちらの反応が正解だと言うようなものだったので、少し用心を深めつつ伝声管を覗き込む。
子供じみた悪戯をする人ではないと知っているが…]
……これは、 …。
[覗き込んだ先、暗がりがあるべき場所に奇妙な光景があった。
薔薇園に佇む男の姿が見える。]
もしや――
[隣の伝声管を覗けば森らしき場所に2人の子供。
その隣には耳を近づけるような老人の姿。
もう一つ隣は、黒と茶色でぼやけていてよく分からない。]
トール。
あなたはまた、なにをやらかしたんですか?
[視界が眩むような心地で伝声管から離れ、皇帝を見る。
彼の仕業とは思わないが、そういう特技を持つ相手を小鴉に誘ったという可能性はゼロではない。*]
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ほろりほろりと元村を読み返しつつ。ゆるりと書きつつ。
相変わらず双子は可愛いですね。
たくさん食べさせてあげたい。
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オズワルドとゲルトが、村に2人しかいない村人を引いている……と思いましたが、1人は黙狼ですね。さてどちらかな。
ところで私のこの黄色い窓は何に使いましょう。
私の陛下への愛情日記?(ありえないですね)
それよりは観察日記でしょうか。(ストーキング日記になりそうな。……いやいやまさか。)
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