人狼物語−薔薇の下国


548 飛天虹路 ―聖竜王国深淵行―

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銀華の騎竜師 ゾフィヤ

[そのまま視線を横に逸らせば、
>>127丁度戈を振るう姿が見えて]


 (これで少しは、貢献できたかな)


[勝手に決めないでとは言ったけれど、
シェンが先に動いたのは、
きっとこちらから敵意を逸らす為だ。

最初は分からなかったけど、
いつもこういう時は先に動いて
注意を引き付つけようとしているのだ。
そこに気付いてからは、
言葉はともかく行動は素直になった、はず]

(131) 2021/05/13(Thu) 00:28:07

銀華の騎竜師 ゾフィヤ

[そうしている間にも
更にハンス、ヤコブも波状攻撃を加えていたか。

こうして皆で作った好機に
加わったオクタヴィアスの光、白花の力を
>>118>>119カレルとアークが活かし、
>>120文字通り一陣の風となって]


 、了解!


[離れて、というカレルの声に
弾かれたように距離を開きながら
>>121巨狼が地に落ちるまで
カレルを信じ、見守った]

(132) 2021/05/13(Thu) 00:28:50

銀華の騎竜師 ゾフィヤ


 カレル、大丈夫!?


[完全に巨狼が倒れたのを認めて
まず無事を確かめるために声をかけ。
こちらは治療など出来ないため、
怪我をしているならグレーテや
多分手段を持ってるオクタヴィアスに
お願いしようと視線を動かしたら
>>123青年は巨狼へと話しかけていた。
>>124>>125>>126交わす会話は
どこまでこちらに届いたものか。
少なくとも、両者が互いに
気安い間だったのだろうとは
空気から伝わって、口を挟むことは出来ず]

(135) 2021/05/13(Thu) 00:36:14

銀華の騎竜師 ゾフィヤ



 ……え、っと。


 休む、はいいんだけど

 その人…じゃないや、狼さん?
 は、大丈夫、なの?

[>>126休んどいて、という言葉に、
問いかけたのは、
向けられた一礼が、あまりに真摯だったのと。

聞こえた会話の、
一部が気になったから**]

(136) 2021/05/13(Thu) 00:37:17

銀華の騎竜師 ゾフィヤ、メモを貼った。

2021/05/13(Thu) 00:39:11

銀華の騎竜師 ゾフィヤ、メモを貼った。

2021/05/13(Thu) 20:47:28

銀華の騎竜師 ゾフィヤ

─ 魔獣の領域 ─

[巨狼に決定打を与えたカレルは
>>140大丈夫とは言いつつ
どうやら傷は負っているらしい。
一番危険な位置だったのに
皆を心配する様子に苦笑を浮かべて]


 私達だって騎竜師なんだから
 そこは心配しなくても大丈夫だよ。

 それより、掠り傷でも
 怪我してるなら、手当しよう?

[そう言ってグレーテを見れば
>>162>>178カレルが癒しの術を受ける
理由の一つになれるだろうか]

(181) 2021/05/13(Thu) 22:14:05

銀華の騎竜師 ゾフィヤ

[次いで、大丈夫なのかと問うた巨狼からは
>>142あんまり大丈夫じゃなさそうな返事が返ってきた。
何といって良いものか分からず眉を下げて
オクタヴィアスのツッコミを聞いていたのだが]


 …消えないからって、
 問題ないわけじゃないと思う…


[そこだけは放っておけなくて
言葉にしてから]


 でも、私たちが
 力になれたみたいで、良かった。

[ようやっと安心したような笑顔を向けた]

(182) 2021/05/13(Thu) 22:14:25

銀華の騎竜師 ゾフィヤ

[そうしてようやく自身も休憩に入り。

ソルベに革袋の水を飲ませたり、
持参していた干し柿を食べさせたりしていたから
>>149向けられた視線には気が付かなかった。

気付いていたら、きっとまた
何か言いたいことでもあるのかとか
可愛くない物言いになっていただろうから
気付かなくてよかったかもしれない。

本心ではシェンのおかげで
落ちこぼれずに済んできたんだと
分かってはいるけれど、
積み重ねてきた態度は簡単には変えられなくて。

こちらからはシェンに近づかぬまま
>>144次の領域へと転移する時間となった]

(183) 2021/05/13(Thu) 22:14:59

銀華の騎竜師 ゾフィヤ

─ 天翼の領域 ─

[>>145次に辿り着いたのは、
空に浮かぶ岩場の上。
地面とはどれ程離れているのか──
それを確認するよりも、
頭上からの圧に気付く方が早かった。
見上げれば、己の相棒とも重なるような
白の羽毛に包まれた六翼の竜が見下ろしていて。
青年と交わす言葉に含まれていたのは、
巨狼以上に有無を言わさぬ響きと]

 ……なんていうか、

 自分で落とし前つけたいって感じだし、
 つけさせてあげてもいーんじゃって
 思わなくもないんだけど…

[征魔天角と名乗った竜の言から
そんな感想も抱いてしまったのだが]

(184) 2021/05/13(Thu) 22:15:55

銀華の騎竜師 ゾフィヤ

[>>146青年の様子を見るに、それをさせたら
きっとあの竜によくない事が起きるのだろう。
>>147咆哮を受けて、
青年からの願い、表情から
やはり巨狼と同じようにするしかないらしい。
事情が分からないまま、
問答無用というのは気が乗らないままだが]

 うん、わかった。

 さっきの狼さんと同じ感じで

 ストレス解消にお付き合いすれば
 いーってことだよね。

[先の巨狼だって、
吹っ飛ばされてすっきりした的なことを言っていたのだ。
この六翼竜も、抱えているものを
吹っ飛ばしたらまた違う会話が出来るかもしれない。
そう考えて、ソルベの頭にぽふりと手を置いた] 

(185) 2021/05/13(Thu) 22:16:41

銀華の騎竜師 ゾフィヤ、合図を受けたソルベが大きく羽搏き── *末吉*32

2021/05/13(Thu) 22:17:45

銀華の騎竜師 ゾフィヤ、羽搏きに生じた風に氷雪の息を乗せた── *中吉*62

2021/05/13(Thu) 22:19:01

銀華の騎竜師 ゾフィヤ

[足場にしていたいわばから
飛び立つ為の羽搏きは大きく
有翼戦士たちの近付きを妨げて。
かつ、その羽搏きが起こした風は
ソルベの息を巻き込んで
氷混じりの吹雪となって打ち付けた。

それによって飛行不能となった者たちが
戦意喪失したように地に伏して]


 ん。

 ちゃんと物理も効くみたいだね。


[ソルベの頭に置いていた手を
よしよしと撫でる動きにしながら
矢をつがえる様子に目を細めて]

(196) 2021/05/13(Thu) 22:31:37

銀華の騎竜師 ゾフィヤ、鋭く投げ放ったブーメランが軌道を描き──*凶*4

2021/05/13(Thu) 22:32:23

銀華の騎竜師 ゾフィヤ


 させない!

[矢を射ようとしている戦士に向け
投げたブーメランは狙い通りの軌道を描いた。

のだが]

 っしまっ、

[視線の先の戦士に届くより早く
別の戦士の槍に弾き落されてしまい。
失う訳にはいかないと急降下で
回収に向かった。

この状況においては
恰好の的になると承知の上で]

(203) 2021/05/13(Thu) 22:38:23

銀華の騎竜師 ゾフィヤ、追撃を躱す為後方にブレスを吐かせ── *吉*100

2021/05/13(Thu) 22:39:54

銀華の騎竜師 ゾフィヤ

[傍目には考え無しに見える行為は、
相棒たるソルベへの信頼があるから成し得ること。

こちらの背中を射らんとする戦士へと
ソルベが放ったブレスは量も勢いも激しく
追撃を許すことも無いまま
更に降下の速度を補って]

 よかった、間に合った!


[地に落ちるより速く、
ぱしりとブーメランを捉えることが叶った]

(206) 2021/05/13(Thu) 22:45:53

銀華の騎竜師 ゾフィヤ、そのままの位置を陣取り、上方へと吹雪を吹かせ── *大凶*54

2021/05/13(Thu) 22:47:28

銀華の騎竜師 ゾフィヤ、メモを貼った。

2021/05/13(Thu) 22:53:12

銀華の騎竜師 ゾフィヤ


 ソルベ、戻るついでに

 もうちょっと頑張ってくれる?


[ブーメランを無事回収し
上を見上げれば、
丁度有翼の戦士たちが集って
飛んでいるのが見えて。

下から煽るように吹雪を浴びせれば
纏めて戦闘不能に出来るかも、と
そんな考えのままにソルベへと頼んだのだが]

(214) 2021/05/13(Thu) 23:01:19

銀華の騎竜師 ゾフィヤ



 え───?


  うそ、なんで?

[さっきまでは容易くバランスを崩せたのに
まるで凪の中に居る如く効いていない様子に
思わず目を丸くした。
その隙は、吹雪を受けた戦士たちに
恰好の餌と見えただろう*]

(215) 2021/05/13(Thu) 23:01:55

【独】 銀華の騎竜師 ゾフィヤ

/*
わあああああ

回想といい>>229といいシェンの人ありがとうにかっこいいが過ぎる…!!!
縁故結んでもらってよかったああああああ

(-37) 2021/05/13(Thu) 23:42:35

銀華の騎竜師 ゾフィヤ、メモを貼った。

2021/05/14(Fri) 00:19:39

銀華の騎竜師 ゾフィヤ、メモを貼った。

2021/05/14(Fri) 00:54:15

銀華の騎竜師 ゾフィヤ

[どうやら実体を持たない個体もいるのだ、と
気が付くまでの時間はほんの数秒、
けれど現状においては致命的な隙だった。

戦士の集団が吹雪からこちらの位置を把握し、
槍や矢の切っ先に確り捉えられてしまった
明らかな窮地に、どう対処できるか。
私の判断よりも早くその答えに届いたのは
>>217火花を伴った青白の光]


 っ───


[視線の先、こちらを狙っていた集団が
>>224シェンの撃により崩されていく。
その力は自分には決して持ち得ないもので
助かった安堵と、助けられた情けなさと
申し訳なさに、ぐ、と唇を噛んだ]

(265) 2021/05/14(Fri) 21:30:38

銀華の騎竜師 ゾフィヤ

─ 回想 ─


[生まれてからずっと蝶よ花よと
周りに甘やかされてきた私が
初めて思い通りにできなかった

それが、シェンとの出会いだ。

私と変わらないくらいに見えるのに
子供扱いされたのが面白くなかったけど。
私と同じくらいなのに
私よりもずっと落ち着いていて
内心では、子供扱いされても
しかたないなって納得してしまっていた。

だから、その時はまだ、
シェンに対して抱く感情は
面白くない、だけだった]

(266) 2021/05/14(Fri) 21:31:03

銀華の騎竜師 ゾフィヤ

[別の感情を含むようになったのは
ようやく卵から孵ったソルベを連れて
初めてロー家を訪れた時。

家族以外に会うのも初めてだし、
寝食を共にしている私以外には
近付きたがらない子だから
人見知りを起こさないかな、なんて
心配をしていたのに]


 ……え…


[シェンを見た途端、
小さなまるこい体を摺り寄せ
ぴぃと鳴くソルベに、固まってしまったのは
私にしか見せていなかった信頼の仕草、だったから]

(267) 2021/05/14(Fri) 21:31:31

銀華の騎竜師 ゾフィヤ

[ソルベが私を選んでくれたから
私はそれこそ、朝から晩までずっと
ソルベのごはんも自分で用意して

私にできるこそ、全部して
ようやく頼ってもらえるようになれたって
そう思っていたのに

そんなことしないでも、
シェンは、あっさりと信頼されるなんて]


 ……なによ、なんで…っ

[くやしくて、かなしくて。
この時初めて、シェンに勝ちたいって
思うようになった]

(268) 2021/05/14(Fri) 21:33:05

銀華の騎竜師 ゾフィヤ

[だから。
シェンが養成学校に通うって分かって
私も通うってワガママを言った。

家を継ぐ為には学校に行った方が良いのは
確かだから反対はされなかったけれど、
そのためにはもっと頑張らなきゃいけなくて
その過程で、シェンとの違いをどんどん思い知った。

興味本位だけで山に入って、
子供扱いされるのは当然だった。
むしろあそこでシェンに会ったことで
奥に入らずに済んで良かったってこととか

元々ロー家の竜だったソルベが
本来継がれただろう血筋のシェンに
無条件で懐くのも不思議じゃなかったことも

そんなことを思い知るたび、私とシェンの差が、
私の中でどんどん浮き彫りになっていった]

(269) 2021/05/14(Fri) 21:33:35

銀華の騎竜師 ゾフィヤ

[なんとか学校への入学は叶ったけれど、
段々と、シェンには勝てないって苦しさで
身動きがとれなくなって。
勉強も身に入らないし、わからないし
逃げてしまおうかなんて思っていた矢先
>>150初めて、シェンから声をかけられた]


 ───…っ

[投げられた言葉、向けられた態度は
厳しいというより馬鹿にしたもの、だったけれど。
私は、それに対しての答えが無くて
言葉に詰まって、何も言えなくなった]

(270) 2021/05/14(Fri) 21:34:21

銀華の騎竜師 ゾフィヤ

[そんな私に、シェンはそれ以上何も言わなかったか。
言う価値も無い、と思われたのかもしれない。

そう思った時、目が熱くなった。
涙があふれたのだ、と分かったのは視界が歪んで、前が見えなくなったから。
拭おうとしたら、もふ、と羽毛が被さって物理的に前が見えなくなって。
あぁ、ソルベが慰めてくれてるんだって
駆けつけてくれたんだって分かった途端、
余計に涙があふれて止まらなくなった]

 ……ごめ、んね

[止まらない嗚咽の中、途切れに紡いだのは
情けなさと、申し訳なさ。
ソルベは私を選んでくれたのに
私はそのソルベに、何を出来ているだろう。
なんのために騎竜師になろうとした、なんて
考えたこともなかったなんて
皆に、何よりもソルベに対して
なんて不誠実なことをしていたんだろう]

(271) 2021/05/14(Fri) 21:35:30

銀華の騎竜師 ゾフィヤ

[ぎゅう、と抱きしめて涙が止まるまで、じっとして
顔をあげて、ソルベを見つめたのは改めての意思表明]


 …私、今までちゃんと
 何のためにって考えたことなかった。

 シェンに張り合うだけで、
 勝てないから、止めたくなってた。

 けど、これからは。

 ソルベが私を選んだこと、
 間違いじゃなかったって思える
 そんな騎竜師になるために、頑張る。

[シェンに問われた答えには、
きっと足りないだろうけれど。
今の自分が引き出せる答えをソルベに向けて
その通りに、努力を重ねるようになった]

(272) 2021/05/14(Fri) 21:36:22

銀華の騎竜師 ゾフィヤ

[とはいえ、おおもとの気性が
簡単に変わるわけもなく。

甘えが出たり、煮詰まったりで
逃げてしまいたくなることはあり、
そんな時にかぎって
シェンに揶揄われたり煽られたりして、
ムキになってまた頑張る。

そんな繰り返しを重ねてきたのだから、
シェンがただ意地悪だけで絡んできてる

そんな訳がないのも、分かってる。

だから余計に、ムキになってしまうのだ。

負けたくないのに、認めてほしいのに。
勝てないって思い知らされてしまうのが悔しくて]

(273) 2021/05/14(Fri) 21:37:24

銀華の騎竜師 ゾフィヤ

─ 天翼の領域 ─
 
[ということで。
負けたくない相手に窮地を救われた、
なんて情けなさに苛まれつつも
おかげで周囲を窺う余裕は戻った。
>>225ハンスや>>240グレーテたちからも
視線を向けられていると気付けば
彼らも案じさせてしまったとも思い至れて。
>>229何腑抜けてる、という言葉も
いつもなら食ってかかる所だろうけれど]


 ……ごめん、

       助かった。


[泣きそうになりながら、
素直に謝罪の言葉を紡いだ]

(274) 2021/05/14(Fri) 21:38:34

銀華の騎竜師 ゾフィヤ

[シェンもいつもならあと何言かあっただろうが
>>234この場の空気を裂いた咆哮が邪魔をした。
>>235先の巨狼の時と同様に
オクタヴィアスの呪が身を包むに合わせ
身体が軽くなるのを感じながら
>>244>>246声をかけるのはシェンに任せたのは
零れそうだった涙を引っ込める為。
そして、>>247シェンにかけられた声に顔をあげ]


 ───、うん

        行く!

[ばさり、ソルベが大きく羽搏かせた翼は
そのまま空へと飛び立つ力となった]

(275) 2021/05/14(Fri) 21:39:02

銀華の騎竜師 ゾフィヤ


 
 グレーテが補佐してくれるだろうから
 よっぽど大丈夫だと思う、けど。


[いいな、と念を押すような声に
素直じゃない答えを返すも、
エルの死角を補う位置を取るように
ソルベを動かし。

右側へと集中する皆の動きを捉えながら
先の失敗を踏まえ
攻撃の導とするように、
ソルベに生み出してもらった氷の槍を
大きな右翼へと投擲した*]

(276) 2021/05/14(Fri) 21:41:15

銀華の騎竜師 ゾフィヤ、メモを貼った。

2021/05/14(Fri) 21:47:09

銀華の騎竜師 ゾフィヤ

[オクタヴィアスだけでなく
>>243グレーテから白花の力も届く。

慣れた香りは、>>288エルと同じように
ソルベもまた心地良さげな声をあげ。
良かったね、という代わりに頭を撫でながら
>>290シェンの言葉を聞いて]


 ん、わかった。


[左翼を狙う彼らへの意識を削ぐ為に
右翼へと放った氷槍は、刺さりはしたものの
意識を逸らすまでには至らないよう。
それならシェンの言う通り、
視界も遮られる可能性も高い頭を狙った方が良い]

(291) 2021/05/14(Fri) 22:44:16

銀華の騎竜師 ゾフィヤ

[先よりも開いた距離を、
ばさりと羽搏くことでより開きながら
大きな翼竜の頭上へと視線を走らせるも
それを一度、腐れ縁へと戻し]


 ……心配なんかじゃないけど、

  けが、しないでよね。

[彼が何をするのか、しようとしているのか
きっと危険を承知でするんだろうって
分かるから。

素直じゃない言葉を吐いてから高度を上げ、
少しでも皆の、シェンの攻撃する隙を作ろうと
六翼竜の顔目掛けて猛吹雪を浴びせた**]

(292) 2021/05/14(Fri) 22:44:41

銀華の騎竜師 ゾフィヤ、メモを貼った。

2021/05/14(Fri) 22:47:06

銀華の騎竜師 ゾフィヤ

[空高くを位置取って、
視界をも遮る程の吹雪を浴びせる中
>>294轟々と噴き出す炎、空気を切り裂く音
普段のエルちゃんとはかけ離れた
本領発揮した一条の光が瞳に焼き付く。

左翼に攻撃を重ねる三人と三体が息を合わせ、
>>298乱気流が凪いだ空間目掛け
>>293鋼竜の泥濘が降り注いだことにより
>>295奇妙な振動音が耳に届いてすぐ
皆が離脱するだけの余裕は稼がれただろう。
皆より高い空中を陣取っていたこちらは
退避する必要は無く、その代わり]

 ソルベ!

[エルトナが放つ火が皆に届かぬよう、
届いても熱で害されぬようにと
細かな雪を煙幕のように散り広げて
>>296六翼竜が岩場へと激突するまでを見守った*]

(299) 2021/05/14(Fri) 23:28:36

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生存者 (6)

ハンス
20回 残22738pt(10)
ロー・シェン
51回 残20780pt(10)
ゾフィヤ
54回 残21007pt(10)
ヤコブ
42回 残20488pt(10)
グレートヒェン
45回 残20456pt(10)
カレル
39回 残21224pt(10)
虚無の深淵

犠牲者 (1)

(2d)
0回 残25000pt(10)

処刑者 (1)

オクタヴィアス(3d)
46回 残21171pt(10)

突然死者 (0)

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