人狼物語−薔薇の下国


539 【R18ペアソロ混合】葉月の夜、長月の夜【新規再演RP】

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眷属 カーク、メモを貼った。

2020/09/06(Sun) 23:41:15

眷属 カーク

─根城・夕─

[味覚の許容範囲が広いのは、元暗殺者時代の名残。
選り好みする余裕も無かった食環境。>>0:220
生きるためにどんなに拙くとも食べて来たせいで
許容範囲が大幅に広がったのはあるけれど。>>1

実は、苦手なものはある。
と言っても基準は『腹にたまるか、たまらないか』
これを基準に生きて来たせいか
食べた気がしないものは妙に物足りなく感じてしまう。

まず炒飯、パラパラして美味しいけど食べた気はしない。
湯豆腐、淡白な味が延々に続くと飽きる。
この二つが出たときは明らかにスピードも落ち
物足りなさが顔に出ているとソマリ様は言う。]

(9) 2020/09/07(Mon) 11:04:12

眷属 カーク

[アイリさんとは甘い物好きが共通するとはいえ
胃の容量は大分差がある。>>1
俺はしこたま食べた後も食後は別腹!
むしろ持ち越した回数の方が少ない。]


  はーい、冷たいお茶ですね。
  はい、どーぞ。


[朝は涼しい秋模様の風だったけど>>0:149
残暑の季節でもあり、
今日の夕飯は豆乳坦々うどんと辛い。

冷蔵庫からお茶を取り出すとコップに注ぎ
彼女の聞き手側の方へコトンと置いた。
冷たいお茶の出番はまだまだ多そうだ。]

(10) 2020/09/07(Mon) 11:04:59

眷属 カーク

  よく言われるんですけどね、それ。
  自分にはこれが普通だからなー。
  

[どこに余裕がと聞かれても>>3
あれだけ食べてるという自覚は無いから
どう答えたらいいんだろう、と曖昧に笑う。
見ている本人が楽しそうなので、まあいいかと思いつつ。

でも突然ソマリ様が言うことは>>0:234]


  ええ!?


[流石に理不尽じゃないかな!?
俺当時ソマリ様の献立メニュー知らなかったし!]

(11) 2020/09/07(Mon) 11:05:26

眷属 カーク

  あ、ニラいいですね。
  冬に出すならこのスープを鍋つゆにして
  坦々豆乳鍋とかにしても美味しいかも。

  ニラとか野菜たっぷりいれて、
  締めにうどんを入れて食べたら美味しそう。


[団欒の中で交わし合う「こういうのいいかも」
これがまた新たなアイディアに繋がって
さらに美味しいものが出来上がると思うと結構楽しい。>>3
ただし作るのはソマリ様だけどね!]

(12) 2020/09/07(Mon) 11:05:53

眷属 カーク

  あはは、ありがとうございます。
  相場以下は流石に無いと思いますけど
  後で調べてみよっかなー……。

  まあ、俺達が生活出来る分稼ぐのが目的だから
  そう損した訳でも無いですし。


[ああ何だか良心が痛い!ごめん、ごめんねアイリさん!!
むしろ相場超えてるとか言い辛い!>>0:228
心配そうな顔と反応に罪悪感がハンパない!>>4

ピュアピュアしそうな感情や反応
そういうのに慣れてない俺は、この時ばかりは
妙に視線が逸れてしまったせいで
挙動不審に見えても仕方無いかもしれない。

「アイリさんピュアだ!ピュアすぎない!?」と
内心叫びたくなるような気持ちをぐっと堪えつつ思う。
聖女かな?聖女なのかな??]

(13) 2020/09/07(Mon) 11:06:31

眷属 カーク

[こうして話がスイーツに切り替わると
買うなら小遣いを渡してくれると言う。
ソマリ様も店の味とかで勉強したいんだろうな。
>>0:218>>0:235

秋菓子の品評会>>0:236を提案するソマリ様と
嬉しそうに茶もこだわって選んでみてと話すアイリさん。>>5
無邪気そうなアイリさんの様子が微笑ましくて
余程楽しみなのかな、何て思って。
(夢のまた夢のことは、未だ知らず)>>5]


  じゃあ俺も買い出し係兼
  リサーチ役として張り切りますか!


[そう言う自分も品評会そのものは楽しみだから
ノリノリでその話には乗った。
珈琲用意しようかと思ったけど、
この日ばかりは紅茶と一緒に楽しもうか。]

(14) 2020/09/07(Mon) 11:07:13

眷属 カーク

  ……言われてみればそうですね。
  「そういうものか」と思ってましたけど、
  普通に考えて金銀宝石生み出す吸血鬼って
  やってること半端ねえや。

  夢?あー、それを元手に一攫千金とか。


[アイリさんに言われて気付いたけど、そうだった。
金銀宝石を自在に生み出す能力って
人間からすれば垂涎ものだろう。]


  あれ?もうそんな経ってましたっけ?
  14年……あれ、あー。そうだ。
  俺今32だから……そっか、14年か。


[俺が過ごした時期は奇しくも
アイリさんの人生の6割以上の時期。>>6
あと4年も経てば人として生きてた年数に追いつくんだな、
そう気付けば何だか感慨深くなる。]

(15) 2020/09/07(Mon) 11:07:55

眷属 カーク

[今日も最後に食べ終わるのはソマリ様のようだ。>>0:240
食後の過ごし方について聞かれれば]


  俺は珈琲飲んで少し休んだら
  自分の部屋戻って休もうかと。
  あ、その前に風呂掃除……

  まあいいや、珈琲飲んでからにしよっと。


[そう言って珈琲を用意しに立ち上がる。
アイリさんは先に片付けを済ませるらしい。>>8
ミルク多めのカフェオレは二つ返事で引き受けて>>2>>8
中煎りのブレンド豆を挽いて出そう。

戻って来た頃には白いマグカップに
ミルク多めのカフェオレを入れ、
グラニュー糖のシュガーポットとともに
本人の前へ差し出されることだろう。]**

(16) 2020/09/07(Mon) 11:08:53

眷属 カーク

―根城・夕―

[濃い味が好きそう(想像)という想像は
まさにドンピシャですアイリさん。>>17
塩加減の今日範囲はダダ広ですが、
好みは濃いめの味付けだったり。

けどベチョベチョの炒飯は炒飯と呼んでいいのかな!?
ベチョベチョ炒飯不味そうだし、第一ソマリ様が
「ベチョベチョの炒飯など炒飯ではない!!」って
スッゲー怒りそうな気がする!!>>17]

(36) 2020/09/08(Tue) 09:03:32

眷属 カーク

[食べっぷりをアイリさんに微笑ましそうに眺められ>>18
ソマリ様には呆れたような顔をされ>>23
ブラックホール発言には「そんなことないですー」と
軽口で返しご飯を食べる。

血縁としての繋がりは確かに無いけれど
俺自身も此処を第二の家族同然だと誇りに思う。
それには俺も胸を張って言えること。]


  いいでしょー!鍋!
  白菜とか小松菜とか沢山入れちゃって!
  きのこ入れても美味しそうですよね!

  あ、アイリさんは鍋の締めお米派でした?
  今日出てきたのがうどんだったから
  その延長線上で考えちゃってました……。


[豆乳坦々うどんを鍋にした場合で考えてたので
米を締めにするという発想が
丸っと頭から抜けてしまっていた。>>18]

(37) 2020/09/08(Tue) 09:04:29

眷属 カーク

[どうやらアイリさん曰く
締めのうどんは食べたことが無いらしい。>>18]


  締めのうどんも美味しいですよー、
  鍋の旨味をたっぷり吸った
  クタクタのうどんが個人的には好きですねー。 

  あっ、なら火鍋みたいに鍋に仕切り入れて
  お米ゾーンとうどんゾーン作っちゃえば
  締め両方食べられるんじゃ!?

  お米ゾーンは溶き卵加えて混ぜてもいいかも!


[出るぞ出るぞ新たなアイディア!
ソマリ様への負担がますます増加した!!]

(38) 2020/09/08(Tue) 09:04:52

眷属 カーク

[別段損した訳じゃ無いと話せば
安心したのかアイリさんの表情が
ほっとしたようなものに変わった。>>19]


  そうそう、仕入れは実質タダですしね。

  アイリさんは優しいなあ……。


[「騙されてるのは嫌」という言葉に>>19
騙されること前提で物事を考えてこなくて良い、
そんな環境で生きてきたのかなと思い浮かぶも
すぐに頭から振り払い、穏やかに微笑む。

俺は最後、大きく裏切られた人生だったけど
アイリさんもまた誰かを失くした人なのだと
知っても知らずとも>>0:14>>0:15
当時の俺は願っていた。

アイリさん、あんたは知らないままでいい。
その心をどうか失わないでいて──と。]

(39) 2020/09/08(Tue) 09:05:17

眷属 カーク

―回想・俺が人間だった頃―

[時は遡ること2桁の時分。
父と身重の母二人、貧しいながらも
笑顔が絶えない幸せな時代を過ごしていた。


生まれてきた妹もそれはそれは可愛くて。
俺達家族3人、この平凡だけど幸せな生活が
ずっと続くと思ってたんだ。]

(40) 2020/09/08(Tue) 09:05:35

眷属 カーク



    [その日々が、唐突に奪われるまでは]

      

(41) 2020/09/08(Tue) 09:05:59

眷属 カーク

[その日々は、唐突に終わりを迎えた。
母の悲鳴と激しい物音、妹の鳴き声に飛び起きて
音の元へ向かった先には


  血だらけで倒れ臥す父の骸。
  骸に縋り泣き、何度も父の名を呼ぶ母の声。
  ベッドで泣き喚く妹、見知らぬ大勢の男達。


その内の一人は下卑た笑みで父の骸を見下ろしていた。
その光景に足も竦み声も出なくて、
現実味のない光景を呆然と眺めていた刹那。
鈍い痛みとともに俺の意識は刈り取られた。]

(42) 2020/09/08(Tue) 09:06:34

眷属 カーク

[幼い俺が目を覚ますと、そこは独房のような場所。
そこで俺はあの下卑た男が昔から父を憎んでいたこと。
父に無実の罪を被せ、大勢を騙して父を殺させたこと。
今……その血を引いた幼い妹と母を殺すところだと。


当然俺は反抗した、何故二人を殺すんだって。
父と父の血が憎いなら俺だけ殺せばいいだろって。
妹もその血を引いてると分かっていても
当時の俺は男の気を二人から逸らすのに必死だった。


すると男は取引を持ちかける。
もし俺がこれから先、男の言う奴らを一定数殺せたら。
母と妹のことは自由にしてやると。


俺はそれに乗った、その選択が過ちであるとも知らずに。
いや……何れにせよ。
幼い俺に出来たことは、何も無かったのかもしれない。]

(43) 2020/09/08(Tue) 09:06:58

眷属 カーク

[それからは休む間も無く殺しの術を叩き込まれた。
俺は男が抱える組織に暗殺者として仕込まれた。


殺しの生々しさに初めは苦しみもした。
だが、回数を重ねていけばそれも無くなり
いつしか無の境地で人を殺せるようになる。


クソッタレな人生だとは思ったさ。
それでも二人のためならと必死に耐えた。
時折許される二人への面会日が何よりの希望だった。


他の暗殺者達が訓練の最中や実践のヘマで
次々に死んだり、処分されていく中で
俺は地道に生き延び、実績を重ねていった。
気付けば組織の中でもベテラン扱いだ。


時は過ぎ、俺が18になった時。
男に言われた規定の人数まで、あと二人。]

(44) 2020/09/08(Tue) 09:07:19

眷属 カーク

[次が最後だと、連れてこられた標的は
────解放されるはずの母と妹二人。


どういうことだと詰った。
二人は解放されるはずだ、約束が違うと。
男は『解放すると約束しただろ?』と笑う。
その瞬間、俺は即座に理解した。


・・・
生きて解放する気なんか、
最初から微塵も無かったんだと。
取り囲む暗殺者の面々を見て、即座に悟った。
俺は────俺達は、最初から裏切られていたんだ。]

(45) 2020/09/08(Tue) 09:08:06

眷属 カーク

[理解した瞬間、暗殺者としてのスイッチが入る。
囲まれた総勢40名の奴らを即座に始末して
二人を連れて逃げようと動いた。


だが、その時思わぬ反撃とその手際に焦った男の部下が
俺を撃とうとして────動揺のあまり手元が狂って、
5発のうちの3発が二人に命中してしまった。


妹は即死、母はかろうじて息があるものの
頭部を撃たれたせいで瀕死。
慌てる部下の声も、それをなじる男の声も聞こえない。
俺は慌てて二人の元へ駆け寄る。


『……生きて』と最期に呟き、母は静かに事切れた。]

(46) 2020/09/08(Tue) 09:08:28

眷属 カーク

[心は荒れ狂う暴風のようだった。
俺達を裏切り、最初から殺すつもりだった男と
それに加担した男の組織への怒り
己の甘さで二人を殺したことによる、自身への怒り。


俺は無言で男達に近寄った。
反射で振るったナイフは致命打にはならないものの
男の利き手を一時的に封じるには十分過ぎた。
男と部下に反撃の隙を与え、
己も腹部や肩に複数の傷を負いはした。


だが、途中で呼ばれた蟻のような応援へは多勢に無勢。
荒れ狂う大雨にも厭わず3階の窓から飛び降り
バルコニーや建物、木々の合間を飛び抜けて
俺はあの組織から逃走を図った。] 

(47) 2020/09/08(Tue) 09:08:58

眷属 カーク

[けれどまあ、報いってもんは巡るらしい。
深夜の逃走劇はとうとう橋まで追い詰められて
両橋から袋の鼠。


橋伝いに逃げようにも大雨の影響で川は増水。
濁流となって激しく木々や土石を押し流す。
あの男に一矢報えないのが悔しかった。
何も出来ない自分が酷く悔しかった。


それでも、諦めるには往生際が悪過ぎて。
痛んだ傷と失血で目は霞み
雨で濡れた体は体力を確実に奪っていく。]

(48) 2020/09/08(Tue) 09:09:39

眷属 カーク

[それでも一縷の望みをかけて、俺は橋の手すりから
茶色く濁るへ濁流勢い良く飛び込んだ。


運が良ければ生き延びるだろう、
駄目なら怨霊にでもなって
あいつら祟っちまえばいいやと思い込んで。]

(49) 2020/09/08(Tue) 09:10:18

(50) 2020/09/08(Tue) 09:10:36

眷属 カーク

―根城・夕―

  あー……俺どうしましょうね?
  ソマリ様が気合い入れて茶葉探すなら、
  偶にはお相伴しようかな、と思ったんですけど。


[アイリさんに俺は?と聞かれ>>20
最初は紅茶をお相伴しようかとも思ったけれど>>14
(ソマリ様も茶葉にこだわる気満々だし>>26)]


  そうですね……珈琲に合うやつなんかも
  あったら探してみましょうか。
  そしたらアイリさんも珈琲飲みます?

  飲むなら豆とか煎り具合だとか、
  淹れ方変えたやつ幾らか用意しますけど。
  何なら飲み方もお菓子に合わせて変えてみるとか。


[珈琲も紅茶も飲むアイリさんだ。>>20
それぞれの違いを味わいながら楽しむ趣向は
どうだろうかと思案して]

(51) 2020/09/08(Tue) 09:10:58

眷属 カーク

[宝石の話には黙って耳を傾ける。>>21>>27
その間に飛ばされた念話のことなど知る由もない。
出どころを嗅ぎ回る連中には頷いて、
今後も量は調整しようと心で誓った。>>31]


  ソマリ様、アイリさんのドレス
  まだ仕立ててなかったんですか!?
  アクセサリーも!?えぇっ!?


[まさかの爆弾発言に思わず二人を振り返る。
その目は驚きで見開かれた。

耳元で囁くソマリ様の様子には>>32
「助け舟要ります?」と
アイリさんへ念話とともに目配せて。

吸血鬼の方々が集まる夜会や会合。>>33
回避することは出来ても本人が向き合おうとするなら
必要なものをまだ渡していないことに酷く驚いた。]

(52) 2020/09/08(Tue) 09:11:44

眷属 カーク

[ソマリ様が手抜きしてた頃>>34
俺はブラックのコーヒーを
小さな黒いコーヒーカップに入れて飲む。
面倒でも豆から挽いたものは香りが違うのだ。>>22

飲み物のことを褒められれば、
少しばかりはにかんで>>22]


  アイリさんが来てから
  昼間の買い出しとか大分助かってますけどねー。
  アイリさん来る前は全部俺の仕事でしたし。


[日光そんなに得意じゃない身として
あれは少々きつかった。
アイリさんが買い出しを引き受けてからは
身体的にも精神的にも負担が減って大助かりだ。>>0:33]

(53) 2020/09/08(Tue) 09:12:31

眷属 カーク

  皿洗いは確かに俺が助かりますけど……
  いいんですか?


[ソマリ様の意見に横から口を挟む。>>34
洗い物は俺担当の比率が多いんで助かるけれど
夜に眠るアイリさんの睡眠時間が減らないかと
少しだけ心配だと口にして。]

(54) 2020/09/08(Tue) 09:12:55

眷属 カーク

[俺もソマリ様と同じく拒む気は無いので
何かを手伝うと言われたら
遠慮無くその手を借りる心算だ。


その後はアイリさんのペースに合わせ
徐々にその仕事を任せて行ったことだろう。>>35
手伝いが無くても、それは今までと何も変わらない。


本人がどう選択しようと、
俺は何も一向に構わなかった。]**

(56) 2020/09/08(Tue) 09:18:10

【独】 眷属 カーク

/*
>>49
地味に言ってることが怖えんだよお前()


そして>>59の1段目が地味にセオへ刺さる……

(肉親を救うために躊躇なく人を殺したけど
 殺した命への償いとか微塵も考えてないから。
 しかも吸血鬼になってから
 大虐殺同然の復讐をしている)

(-8) 2020/09/08(Tue) 09:43:56

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0回 残15000pt(6)
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ソマリ
34回 残11627pt(6)
アイリを愛す今オフ
カーク
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新たな絆見守る者オフ
アイリ
16回 残13556pt(6)
いついかなる時もオフ

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マチス(4d)
0回 残15000pt(6)
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