
512 勇者と魔王の共同戦線!
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[ 聖の短剣は過たず首元へ突き刺さり
闇の騎士は霧散した
…が、追撃はする事なく素早く後ろへ飛び距離を取った。
囲まれ負傷する愚は犯せない
何よりローゼの起こした竜巻に>>254
うっかり近づいてしまったためだ
まさか勇者の内の一人のため進路を変える
などとは露ほども思わないし
巻き込まれるのは業腹だから。**]
(259) 2018/12/09(Sun) 12:25:01
巫 カヤは、メモを貼った。
2018/12/09(Sun) 12:28:16
/*
今更ながら、詠唱が全部ぐーぐる先生に聞いたものだから、合ってるか分からないし若干恥ずかしい笑
(-67) 2018/12/09(Sun) 12:31:15
魔の世界は広く見たきたつもり
だけど…
こんな魔族は見た事ないわ
[クロートに>=11答えた
人の世に伝わる事には疎いが
アルフレッドが>=12世の智を集積した
王家の記録にもないと言うならば、
今立ち向かうのは
人類が初めて立ち向かう相手なのだろう ]
(=13) 2018/12/09(Sun) 13:43:03
回帰…
彼らがどこから来たかは知らないけれど…
誰も居ない世界を是とするならば
彼らはとても寂しい場所から来たのね
[答えにならぬ答えを。
話の通じぬ相手について分かることは少ない。
結局は今出来る事をするしか無いのだろう]
(=14) 2018/12/09(Sun) 13:43:14
妙な幻影の無い分
今度の方が戦いやすそうね
[ イース>>232の傍を駆け抜けつつ呟いた
イースほどの腕の良い精霊使いが
失敗する所は今まで見た事が無かった。>>42
やはり光の魔人ソルはイースにとっても
戦いづらい相手であったのだろう、と同意を示しつつ ]
(267) 2018/12/09(Sun) 15:01:51
[ しかし立ち止まる事無く向かうのは
魔王様の元。>>231 ]
覚悟なさい
[ 極めて短い言葉と共に
聖の短剣の切っ先が閃く先は
魔王様の背中――
…を狙う不届き者の黒騎士だが
果たしてその区別がついたかどうか
助けて貰った礼ではない
後ろから狙う卑怯さが気に入らなかっただけ。
(魔王ともあろう者が高々背後からの奇襲に負ける筈がない。ーー理性が追いついたのは閃かせた後だった)
もしも魔王に刃を向ける動きが妨害されたなら
回避に専念したであろうから
切っ先は何も捉える事は無かったはずだ*]
(268) 2018/12/09(Sun) 15:03:13
巫 カヤは、メモを貼った。
2018/12/09(Sun) 15:07:21
(-73) 2018/12/09(Sun) 15:08:55
[ 魔王の背後の敵が近づく足音に気付いたか
こちらを振り返り剣を振りかざす
耳元に大剣の轟と呻る響きを聞きながら
身体の小ささを生かして身をかわし
タン!軽々と飛び上がり ]
(283) 2018/12/09(Sun) 18:00:30
巫 カヤは、首元に一閃[[gortune]]
2018/12/09(Sun) 18:00:47
巫 カヤは、首元に一閃33
2018/12/09(Sun) 18:01:28
――タイガの方が早くて重いわ。
[ まさかここで役に立つとは。
恐るべし魔獣のスパルタ教育。
先ほどと同じく閃かせた一閃は
正確に首元の継ぎ目へ吸い込まれ
闇の騎士は無に帰した]
(284) 2018/12/09(Sun) 18:01:48
油断していると寝首を掻かれるわよ
って、え、ちょっと待――
[ 魔王に煽るようなことを言った後
魔王の右手がこちらへ向けられる>>281
明らかに"溜め"をしている動作は――。
人間、危機があまりに迫ると
下らないことばかり考えるものだ
魔王の瞳を間近に見たのは初めてだが
紅玉と翠玉が綺麗なんだなぁ、なんて。 ]
(285) 2018/12/09(Sun) 18:01:59
っきゃっ!
[ 咄嗟に屈み込めば
ふわりと舞う髪の先を焦がしつつ
魔王の攻撃が背後に迫っていた
闇の騎士を吹き飛ばした]
(286) 2018/12/09(Sun) 18:02:10
はいはい、魔王様は背後が弱いって
覚えておきますよー
[ 居丈高に笑う声に>>282軽口を返した
弱いのではなく、気にする必要が無いほど強い
というのが本当のところな訳だが。
咄嗟に口を着いて出たものではあるが
それを魔王に言い放った自分に驚いて。
ケラケラ笑うと後を見ずに駆け出した
そういえば、助けてもらったお礼言ってない。
妖魔からも黒騎士からも。
走っている途中に気付いたが止まる事はなかった** ]
(287) 2018/12/09(Sun) 18:02:28
巫 カヤは、メモを貼った。
2018/12/09(Sun) 18:06:06
/*
忠臣たちに聞かれたらぶっ飛ばされそうな事言ったな?(震え)
や、助けてくれるツンデレ魔王様が可愛すぎて思わず……
(-75) 2018/12/09(Sun) 18:10:10
/*
うっかり陣営、3回見直すと宣言致しましたが、早速actでミスした事をご報告致します
(-76) 2018/12/09(Sun) 18:11:42
[走りながら遠くに浮かぶ
道化師に>>277風の衝撃波を放った
それは業火を齎す竜巻に照らし出され、よく見えた事だろう]
聞こえてたんだからね
[此方を向いたなら拳を振り上げた
言うまでもなく先程道化師が>>271
呟いた一言だ
どうせこんな風に当たる貴方じゃないでしょう?
万一当たっても謝らないけど。*]
(288) 2018/12/09(Sun) 18:33:22
巫 カヤは、メモを貼った。
2018/12/09(Sun) 18:37:04
[ ローゼに>>303くすくす笑われたものだから
むすっとした表情
それでもローゼのスライムのおかげで
倒しやすくなったのは僥倖だ
妖魔を倒した時から思っていたが
数多の術を操っては いつだって余裕綽々に
奇術を操る姿には感心するばかりだ ]
借りるわね
[ 一応許可は取ったという事にして。
風を操っては床に落ちたスライムの一部を
魔術で纏めるように編み上げた
そして弱りながらも起き上がろうとしてくる
黒騎士たちに向け―― ]
(330) 2018/12/09(Sun) 22:49:11
巫 カヤは、弾丸の如く弾き出した85
2018/12/09(Sun) 22:49:19
[ 心の臓辺りに当たった酸の弾だが
ローゼの酸により甲冑は溶かされ
敢え無く散っていった
これの良いところは、極めて効率の良い事だ。
起き上がりつつ騎士たちに次々と放っては
沈めていった* ]
(331) 2018/12/09(Sun) 22:49:51
[ タイガの咆哮>>328は
遠く離れていても通る。
趣旨はだいたい伝わってしまったものだから
思わず笑いが零れ、集中が途切れスライムは下に
落ちてしまった ]
一応、思っても言ってなかったんだけどなー
[ ぼそりと呟いた
クロートが聞いたら騒ぐんだろうなぁ
とは思いつつ。]
(346) 2018/12/09(Sun) 23:14:28
仕上げね
[そろそろこの戦いも終わる。
両手を前に掲げて祈れば
床に散らばる無数の武器が勝手に
騎士たちを刻み始める]
(351) 2018/12/09(Sun) 23:22:58
巫 カヤは、騎士の武器が持ち主を貫いた26
2018/12/09(Sun) 23:23:27
巫 カヤは、メモを貼った。
2018/12/09(Sun) 23:27:03
[酸の影響だろう
漆黒の剣舞は華やかに、
しかし呆気なく黒騎士たちを霧散させた*]
(354) 2018/12/09(Sun) 23:30:44
(-94) 2018/12/09(Sun) 23:44:53
ダーク戦になったら、急速に仲良くなっててホッコリ
この距離の縮まり方がリアルで、良いなぁ!
(-96) 2018/12/10(Mon) 00:05:17
綺麗…
[ フランの作り出した雪の結晶が
キラキラと煌めきながら消えてゆく
魔族に与するイースと初めて会った時
一度だけフランの事を”かみさま”と呼んだ
二人の間の思い出は知らぬままに、それでも
きっと美しいものだったのだろう
そっと微笑んで。 ]
(375) 2018/12/10(Mon) 17:28:21
[ “敵”と”味方”
深く昏い谷間が両者を裂き、冷たい火花が
散ることも数知れず。
だが、此度の戦いでは細々と掛かる架け橋が
僅かながら雪解けの予感を感じさせて。
先程より危なげなく戦う事が出来たのも
両者の協力があってこそ、なのだろう。 ]
(376) 2018/12/10(Mon) 17:28:27
出たわね。
その『御業』とやらを目論むのは誰なの。
[ 闇の魔人が現れ四翼を羽ばたかせれば>>356
ハタハタと服の裾が風に靡いた
自分たちは一体誰と、…何と戦っているのか。
知りたい。
声をかけてはみたけれど返ってきたのは
騎士たちが動きを止めたことによる静寂と
闇の魔人が階段を踏みしめる重々しい音だけだった ]
(377) 2018/12/10(Mon) 17:28:29
[ 動きを止めた騎士たちの影に身を隠すようにして
闇の魔人の傍へ近づいた
近くで見れば、改めてその大きさを感じる。
今まで戦ってきたものより更に堅牢さは上だろう
如何に王家の加護を受けていようと聖の短剣では
どれ程のダメージを与えられるかどうか。
与えられないことは無いがあまりに効率が悪い。
ああいった堅牢な敵を倒すためには
剛健な肉体と強力な武器を持った――……]
(378) 2018/12/10(Mon) 17:28:40
(379) 2018/12/10(Mon) 17:28:44
あー手が滑っちゃったー
[ 素直にはなれぬまま。
両の手の中に生み出した、目の眩むような光の礫。
それをまっすぐタイガの元へ投げかけた
当たったなら先ほど受けた微かな傷は勿論の事
魔獣へと変貌していた事による消耗さえも
消し去ることだろう
当人であれば迸る強化の魔力が
パチパチと音を立てるのさえ分かったかもしれない*]
(380) 2018/12/10(Mon) 17:28:49
[ それがどうなったかはさておいて。
ふ、とエントランスの上層に揺らいだものを
視線の端で捉えた>>374 ]
待ちなさい!
戻るのがあり得ないって――…!
[ あまりにこの場に似つかわしくない言葉だが、
だからこそ魔人よりは話が通じる気がする。
向かうより風の方が早い。
揺らぐ影を捉えんと投げ縄の如く風を送るも
それが何かをとらえることは無かった **]
(381) 2018/12/10(Mon) 17:28:55
巫 カヤは、メモを貼った。
2018/12/10(Mon) 17:33:26
巫 カヤは、メモを貼った。
2018/12/10(Mon) 17:34:01
/*
このメンバーで100m走をしたら!
魔王様:規格外(むしろゴールが来て頭を垂れる)
ローゼ:0秒(空間転移)
タイガ:一飛び
イース:涼しい顔してるけど風のように早い
クロート&アルフレッド:普通に走ったら早いけど、二人でめちゃくちゃ張り合う(そして100分の1単位まで同着)
フラン:前を走る人たちに笑いながら悠々ゴール
カヤ:必死(最後)
…すみません、妄想です
(-99) 2018/12/10(Mon) 19:15:45
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