人狼物語−薔薇の下国


502 温室世界の住人たち

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【独】 作家志望 クララ

/*
素村だーーーーー!!

ってこれ赤も青も見れないってことね……。

(-1) 2018/06/20(Wed) 00:38:48

作家志望 クララ

― 大通りの露店 ―

[こちらの報告に返される表情はやはり笑顔で>>0:68
 楽しみにしていると言われれば、一瞬ばつの悪そうな顔はするものの、結局は素直に嬉しいという気持ちが勝る]

 はいっ、絶対いつかは完成させますから!
 また困ったときはよろしくお願いします!

[またそのうち書き物机の小物が増えるのだろう……という予感はさておき。
 ぺこりと大きく頭を下げ、今度こそその場を後にした]

[しばらくは食欲の赴くままに、あちこちの屋台を覗いている**]

(1) 2018/06/20(Wed) 00:50:48

作家志望 クララ、メモを貼った。

2018/06/20(Wed) 00:51:52

【独】 作家志望 クララ

/*
ああ、勘違いだった。
胡蝶って襲撃されるまでは素村の見分けつかないんですね……。
そもそも村1ならダミー以外素村になるわけないし。
インターフェースでわからない役職があるの失念していたー。

(-4) 2018/06/20(Wed) 21:41:38

作家志望 クララ

― 少し前・仕立て屋 ―

[紅茶とパイを頂きながらの、エルナとの会話>>8>>9
 彼女の仕事への姿勢やら、意匠や刺繍へのこだわりを聞けば、感心しつつふんふんと頷いている。
 エルナの内心はわからないから、努力を目に見える形にしている彼女はすごいという素直な反応だった]

[話の流れでこちらの気に入った本を訊かれれば、夢診断やら幻想風景やら、どことなく心の内から空想を引き出す術を探しているようなラインナップが返ってくるだろう。
 そこで今日は何も借りなかったのかと問われ>>10]

 あっ、……そうなんです、うっかりしててー。
 ま、また改めて借りに行けばいいことですし?

[そこだけ何処か焦ったような笑みとともに答えたのだった]

(17) 2018/06/20(Wed) 22:18:03

作家志望 クララ

[そのまま流れでお昼にも誘ったけれど、エルナはお客さんを待たなければならない様子>>11]

 わかりました。
 それでしたら、いずれまた!
 あ、パイや紅茶のお礼もしないとですしねー。

[いずれ何か奢るか、お裾分けでもしようか。
 なんてことを考えながら、仕立て屋を後にした*]

(18) 2018/06/20(Wed) 22:18:23

作家志望 クララ

― 大通り ―

[占い師の露店を離れ、パイ一切れを食べた後のお腹でも収まる程度の買い食いをしたりして。
 賑やかな街の中をうろついていた花精だが、その視線がふと何か>>12を捕える]

 ん、……

[こんなところに貼り紙なんてあっただろうか。
 疑問を抱きながらも、魚のほぐし身入りクレープを片手にその文面を視線で追う]

 原因不明の、……病?

[突然の報せが呑み込めず立ち止まっていれば、他にもちらほらと足を止める者が現れた。
 首を傾げる者も多い中、ひとりがあっと声を上げた]

(19) 2018/06/20(Wed) 22:19:04

作家志望 クララ

『さっき、近所のやつがいきなり眠っちまって、いくら声掛けても目を覚まさなかったんだ。
 とりあえず医者の所に任せてきたが、もしかしたら……』

[その証言に触発されたように、似たような出来事の噂が飛び交い始め、その場の花精たちの顔には一様に不安が浮かんだ。
 貼り紙の真正面にいた赤髪の花精も、例外ではなく]

 そ、そんなこと……。
 本当に、起こってるの?

[信じたくない気持ちが強いけれど、末尾のサインは街の長のもので間違いないらしかった。
 噂でざわつくその場を抜け出すように、人ごみを擦り抜けると宛てもなく駆け出した*]

(20) 2018/06/20(Wed) 22:20:29

作家志望 クララ、メモを貼った。

2018/06/20(Wed) 22:21:45

作家志望 クララ

― 大通り ―

[逃げ出すように駆けている途中で、聞こえたのは馴染みのある声>>21]

 あっ、ファミル……さん。

[常にはない不安に揺れる声で相手の名を呼びつつ、足を止める。
 重そうな鞄を携えた様子に、何処かへ向かう途中かとも思ったが、どうかしたかと問われれば居ても立ってもいられぬように口を開いた]

 あの、さっきそこに貼り紙が出ていたんです。
 原因不明の病が流行ってる、って。
 それと、突然眠ってしまった人もいるみたいで……それは治療のため、みたいなんですけど……。

[そうはいっても、それはそれで異常事態に変わりないとしか思えず。
 困惑したように、やや伏せた視線を周囲へ彷徨わす]

 ファミルさんは……もしかして、何処か向かわれる途中ですか?

[ファミルの方でも、何かあったのだろうかと。
 ちらと鞄にも視線を向けつつ、こちらからも問う*]

(24) 2018/06/20(Wed) 22:51:48

作家志望 クララ

― 大通り ―

 は、はい。
 街の長さんの名前で出て、いましたから……。

[顔こそ知られていないものの、長はこの街ではとても大きな存在だ。
 対処が早いこと>>25の一端は長が動いたためでもあるだろうかと、そんなことを口にして]

 そうですか……お医者さんも動かれているんですね。

[しかし医師たちも図書館の医術書に頼らざるを得ないというのは、原因不明というのを裏付けているようで。
 不安げに俯いていれば、一旦言葉を切ったファミルから問いを向けられた>>26]

(27) 2018/06/20(Wed) 23:33:36

作家志望 クララ

 え? あ、あの……大丈夫です。
 いえ、落ち着いてないのは確かなんですけど……。

[言葉に困ったように首を振る。
 不安は確かにある、けれど、それを無闇に口にするべきではないと踏みとどまるだけの冷静さはあった]

 ファミルさんも、大丈夫ですよね?
 あ、いえ、体の方ですけど……。

[心情面は自分が心配する方が失礼かと、少なくとも表面上は冷静に見えるファミル相手に、体調の方の心配を向ける。
 病の性質に関してもまだわからないけれど、顔見知りに何かあったらとの不安が勝ってつい問うていた*]

(28) 2018/06/20(Wed) 23:34:18

作家志望 クララ

― 大通り ―

[長が動いているのであれば、との言葉>>29にひとつ頷いて。
 続いて言及されたのは、こちらの態度に関してのこと>>30]

 はっ……そ、そう、ですよね。
 必要以上に怖がっていたら、駄目ですよね。

[長や医師たち、そしてファミルも、既に対処のために動き始めている。
 そんな中不安に立ち止まっていたら、病に付け入る隙を与えるようなものだ。
 気を入れ直すように胸元で自身の手を握っていれば、ファミルから体調に関する答えを聞かされて]

(31) 2018/06/21(Thu) 00:20:12

作家志望 クララ

 それなら良かったです。
 あの、お忙しいみたいですけど、まずはご自身の健康が第一ですからね……?

[苦笑と共に返ってくるのはやわらかな声。
 気休めの部分はあるのかもしれないけれど、少しの安堵を受け取りつつこちらからも心配を向ける。
 今後図書館の書が求められることも多くなるのだろうか、などと考えながら*]

(32) 2018/06/21(Thu) 00:20:36

作家志望 クララ

― 大通り ―

[ファミル>>33の言葉に、体調管理のことは気を遣うまでもないだろうかと安堵する。
 普段の食事に関しては別としても]

 はい。お話聞いてもらっちゃってすみません。

[医師の所へ向かうというファミル>>34に頷く。
 重いという冗談めかした言葉には、小さく笑みを見せたりもして]

 もちろん、気を付けますとも。
 ファミルさんも、気を付けて行ってきてくださいね。

[広くはない街の中でのことだけれど、こちらからもそう声を掛けて。
 立ち去るファミルを見送った**]

(38) 2018/06/21(Thu) 01:03:21

作家志望 クララ、メモを貼った。

2018/06/21(Thu) 01:05:48

作家志望 クララ

― 大通り ―

[辺りには不穏な囁きが行き交い始めていた。
 一連の出来事になんだか胸が詰まったような気分になってしまったけれど、食べ物を捨てるのも良くないからと、食べ掛けのクレープはどうにか全て飲み下した]

 ……何が出来るわけでもないんですけどね。

[道の片隅で木陰に座り込む。
 専門知識もない以上、やるべきことは普段通りに過ごすこと、なのだろうけど。
 わたしの普段通りってなんだっけ、なんて作家を夢見るだけの花精は考える]

(51) 2018/06/21(Thu) 22:23:22

作家志望 クララ

 ん、……

[見覚えのある人影が近くを通り掛かったのは、その時だった。
 博物館の管理人――学芸員、という言い方をする人もいるけれど――をしているその人物。
 ぼそぼそと呟いている>>0、その内容までは聞き取れなかったけど]

 フレデリカさん!

[名を呼んでみると、考え事をしながら歩いていたらしいその人は、足を止めこちらを振り返ってくれた]

(52) 2018/06/21(Thu) 22:24:33

作家志望 クララ

[博物館は図書館同様、『資料集め』と称して赤髪の花精が入り浸っている場所のひとつだった。
 実際には何か特定のものについて調べたいということはなく、物珍しいものを眺めたり解説を聞いたりするのを楽しんでいるのだとは、学芸員にもとうに気付かれていることかもしれない。
 それでも、フレデリカはこの熱心な来客を常に歓迎してくれるので、赤の花精もまたそれに甘えてしまうのだけれど]

(53) 2018/06/21(Thu) 22:25:05

作家志望 クララ

 珍しいですね、フレデリカさんがこの時間に博物館を離れてるなんて。

[金髪の花精に駆け寄りつつ、常連として気に掛かったことを口にする。
 この学芸員は基本的に、お昼も家から持参して、博物館内の休憩スペースで食べているはずだ。
 無論厳密なルールがある訳ではないだろうけれど]

『そうね。
 でも、クララちゃんも気付いてるだろうけど、この騒動でしょう……。
 何があったのか確かめたいというのもあって、ちょっと出て来たの』

[そう言って、フレデリカが視線を送るのは貼り紙があった方角]

(54) 2018/06/21(Thu) 22:26:16

作家志望 クララ

『それにちょっと、気になってることもあって。
 うちの資料にも当たってみないと……』

 フレデリカさんのところ?
 既にファミルさんが医術書を持ち出したりしてるみたいですけど……。

『ううん、ちょっとした勘よ。医術だけで解決するのかな、って……。
 全然的外れかもしれないけど、手掛かりは増やすに越したことはないでしょう?』

[そう言って微笑むフレデリカの表情は前向きなもの。
 釣られたように赤の花精も微笑んで]

 そうですね。古文書に意外な答えが、なんてこともあるかもしれないですし。

[博物館の収蔵物の数々を思い浮かべながら、何処かにヒントがないか、などと夢想した*]

(55) 2018/06/21(Thu) 22:26:58

作家志望 クララ、メモを貼った。

2018/06/21(Thu) 22:33:42

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