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ハンスこそ無理しないで。
私は大j……大丈夫だから!
[それでも声は震えながらぐっとサムズアップして笑顔をハンスへと向ける。
なるべくクマを視界に入れないように不自然に視線は外れているけれど。
多分見たら飛びかかる]
えーっと、ほら、いつまでもこうしてちゃ埒が明かないし、朝ごはん食べて対策を考えよう、そうしよう。
うん、あ、でもそのクマはしっかり隠しながら持っておいて。
次私が見たら、もしかしたら念願のアイスソードを手に入れた人物を見た状態になりそうだから。
[いわゆる『 ニア 殺してでも奪い取る』 である。
流石にそこまで物騒な事をするつもりはないけれど]
―― 宿・廊下>>141>>143ハンス ――
ふっ、ふふ……ざっとこんなものよ!
[お礼を言ったハンスに得意げな顔をしつつも、さっそく汗が出て来たかもしれない。
手の震えも少しずつ強くなっているような……。ぬいぐるみは麻薬か何かか]
そうそう。何事も食べなきゃ戦は何とやら。
うん、無理はして……ないよ、ないから大丈夫
[なお空元気である。とはいえお腹が鳴ってきたのも事実
クマが隠された事を横目で確認しつつ>>143、今の状態でなんとか出来そうと判断できれば、ハンスを伴って階下の酒場へ]
―― 酒場 ――
[酒場にはほかに人はいただろうか。>>147
もしまだいるなら軽くあいさつを。
ともあれ、多分いるであろう店主に何か作ってもらおうかなんて考えたのだけれども、姿は見えず。
その代わりに見つけたのは1つの置手紙>>#0]
探してね……?
家出の常套句ならむしろ「探さないでください」だと思うんだけど?
[もしかして、店主がこの異変に関係があったりするのだろうか。
いや発想が飛躍し過ぎか。
そう言えばシュテラの姿>>5も無いようだ。
彼女も関係があったり……?]
いや、そんな事よりまずはご飯でしょ。
用意は……されてないよね。
[用意して出かけましたと言った様子でもなし。
むしろ食材やらはいくつかすでに食べられている>>8>>17気がする。
匂い的にはフレンチトースト?
スープは残っていただろうか。片づけられてしまった気もする>>142]
うん、適当に作るか!
[ハンスが来てるなら、私が適当に作るけどどうする?と聞きながら厨房の中へ。
料理なんて焼けば大丈夫でしょと不穏な言葉が辺りに聞こえたかもしれない]
もふりに行きたいけど、言ったら確実に邪魔物的なオーラが
カップル成立速いでしょう
いや、十分早いのかな?
―― 料理前>>178>>179 ――
[メモとにらめっこしている人物、シルキーが顔をあげ伸びをした>>178。
なんだか言い方が古風になっているような気がしたけれど、きっと気のせいだろう。
その変わった口調で挨拶が飛んでくる>>179までは]
……え?
[
挨拶をしようと笑顔のまま固まったのは致し方ない事だろう。
きりっとした笑顔がなかなか凛々しいとは思うけれど、思考がついて行かない。
やがてかろうじて]
そ、そうね!
良い朝だわ!
[相手が元気よく挨拶をしたのだ。返さねば失礼だろうと何事も無かったかのように笑顔で挨拶を]
―― 厨房に入る前>>182>>183 シルキー
め、女神?!
[なんというか、褒められているのは分かったけれど、太陽とか女神とか表現が結構オーバーな気がしなくもない。
もしかしたら彼女はそう言った何かが今朝から起こっているのではあるまいか。
そうであっても、確認するのはかなり骨が折れそうな気がしなくもないが]
宴の準備……終えたばかり……。
ああ、朝ごはんを食べ終わった、のかな。
うん、ありがとう!
[独自解釈と直感で、なんとなく言いたそうなことを判断して返事を返す。
見送られながら厨房に入れば、やることは料理を作るだけだ。
ハンスは後で自分で作るらしい>>184>>185。そうなると、そこまで多く作る必要はないか。
いや、もしかしたらお腹を透かせた誰かが食べにやってくるかもしれない。
多めに作っておいておけばいいかと判断した]
―― 厨房惨分クッキング ――
んー……保管してある食材は……。
うん、これにしようか
[厨房の中でひとまず使えそうな食材を漁ってみたところ目ぼしい物をいくつか発見。
肉類、魚介類、キノコタケノコ、野菜に果物、漬物だってあったのさ]
あとは……串刺しにしてまとめて焼けばいいんだけど、ここで焚火したら怒られるよね。
[当たり前である。それくらいの常識ぐらいは持っているさ。
一応一口サイズには切り分けたけど、炒める順番?何それ美味しいの?
味付け?塩入れとけばいいでしょ多分]
あ、塩入れ過ぎた。
こういう時どうすればいいんだっけ……。
中和?……塩、反対……しょっぱい、甘い……砂糖?
[いやいや、流石にそれは無いだろうとかぶりを振りつつ。
肉も入っているからちゃんと胡椒も入れて、ここに置いオリーブをすると良いらしいがあいにくとオリーブオイルは見つからなかった。残念]
はい、出来上がり!
いつもの丸焼きとは一味違った感じになったかな?
[アリーセ は よろず炒め(仮) を 作った!▼]
[>>190出来あがったそれらをパンにはさんで食べる事に。
多少の塩味ならこれでなんとかなるだろう、おそらく。
味が濃いのはこれを見越していたんだよ!(強調線)]
さてさて早速ご飯ご飯
[痛めた料理を酒場に戻って遅めの朝食としゃれこもう。
酒場には今誰かいただろうか。
持ってきた代物は、見た目的には普通に見えるかもしれない。味は保証しないが、本人的には気にしない範疇にはおさまっている。
>>197>220途中酒場入り口付近のクレメンスとイェンスはちらりと見たけれど、何やってるんだろうなーと思った程度。
ああ、もちろん木箱の子犬に気付いたら、即座に跳んでいくかもしれない]
―― 酒場 ――
[そういえば厨房で入れ違いに誰かが入ったような気がした>>233。
あれは誰だっただろうか。
妙に野暮ったいニット帽を被っていた気もするけれど。
もし、ニット帽の中身が分かれば、もふもふ欠乏症の私は何のためらいもなく襲い掛かったかもしれないが。
残念なことに、どうやら気付きはしなかった
その後グレートヒェンも入ったと思う>>234。でも胸部がやはり別人な気もしたのだけれども]
ふーん、朝から忙しそう?
やっぱり、ここの店主を探してたりとか。
[こちらもぼちぼち店主を探さないといけないだろう。
問題はどこから探せばいいのか全く分からない事と、もふもふ出来そうなものを見つければ、バーサーカー並みに飛びかかりそうなことくらいだ。
いがいと大きい問題じゃなくて安心した]
もう一回、炒め物おかわりしようかな。
―― 食べ終わって ――
[さて、厨房にご飯をもう少しと思いながら、感じたのは近づく気配>>244。
何だろうと振り返れば、会釈されたのでこちらも会釈。
どうやら筆談するらしいけれども]
――あ、そう言えば神父さんのリヒャルトだったっけ?
久しぶりぃ!
うん、泊まった泊まった。
で、泊まった人が変な症状……あー、うん、すっごく心当たりがあるよ。
なんというか、ちょっとぬいぐるみとかが好きになったとかそう言う系かな?
[嘘は言っていない。対象がぬいぐるみ以外も含まれている事に気が付いていないだけである。
相手が悪寒を感じているなんて露知らず]
リヒャルトも、もしかして変な症状にかかったとか?
言葉喋れないから……口が使えないとか。
[なんとなく彼の症状を予想しながら言ってみたけれど、どんな答えが返っていたか]
―― 宿屋1F>>250リヒャルト ――
[さて、彼の症状は何だろうかと思った矢先、書かれた言葉は>>250オオカミになるというもの。
その言葉を目にした瞬間、なんというか体の奥底から得体のしれない衝動が湧き上がりそうになる。
その衝動に従うと、間違いなくろくなことにならなそうだとは直感したので、抑えるよう努力したが]
へー……おおかみで鳴き声しか出せなく……なるほどなぁ。
[そう、ここまでは理性を保てた。頑張った感動した!
実際は我慢の我の字も始まったばかりだが。
次に彼の尻尾と狼身を見た瞬間、リヒャルトの困った顔に対してとてもいい笑顔を見せただろう。
その笑顔が彼に認識されたかどうか。その辺りで狼なリヒャルトへと飛びかかっていて]
狼!狼!狼様ぁぁあああわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!狼オオカミおおかみぁああぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!狼たんのもふもふの耳をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!毛毛モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
荒野を駆ける狼たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
群れでの狩が上手く決まって良かったね狼たん!あぁあああああ!狼たん!かわいい!あっああぁああ!
森で一緒に狩った猪も美味しくて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!
このケモ耳は本物じゃない!!!!あ…でももふもふ具合は……
でもやっぱりここにいる狼 ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!酒場ぁああああ!!
[以下自粛してお送りいたします]
[そのまま全身をもみしだくように耳や尻尾、その他諸々の部位を触りながらもふもふしようとするだろう。
その時の顔は乙女としては決してしてはいけないくらい恍惚としていたかもしれない(恍惚のヤンデレポーズ)]
この症状は危険ね
いったいどんな事が起こるか分からないわぁ。
原因とかそういうの判明してたりする?
[先ほどまでの自分を横に置いて、話の続きを普通に再開し始める]
はぐれ武闘家近接派 アリーセ は、なんとなく プリースト リヒャルト を能力(もふもふ)の対象に選んでみた。
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