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えっと、えっと……
2人とも、また後で会おうね!それまで元気でいてねー!
[と、できる限りの大きな声を出して二人を見送りました。
2人のことが心配だったけどきっと、また会えると信じてるから追いかけたりはしません。]
/*
どうも、囁ける狂人です。
吊り対象、もとい襲撃ロールですが
シメオンお兄さんが襲撃行くのが難しい、といった場合が私が襲撃しに行きます。
睡狼の位置でしたらこの人かな?という予想はありますのでいけないことはありません。
ただ、シメオンお兄さんの名前が最序盤で出てしまうとその辺りが厳しいというか何と言うか。
……私、シメオンお兄さんから見て、そんなに弱そうに見える?
[心配してくれてるのは、少しだけ嬉しい。
でもその心配が時として自分が弱いものだと自覚せざるを得なくなってしまう]
私、死ぬのが怖いなんて思ってないよ。
試練で死ななくとも、ここじゃない場所では死んでしまうことがあるのだって自覚してる。
危ないのだって、まだ怖いよ。
でも、そうでもしないと魔女になれないでしょ?
ちゃんと、シメオンお兄さんの言ってくれたことは守るよ。
慎重に行動する。
……だから
[スッと息を吸い込んで]
譲れない願いがあるから、私は負けないよ。
今は強くあることは無理かもしれないけど
だから、心配しなくても大丈夫!
[へにゃり、力なく笑う。
勇気と蛮勇の違いなんて実はわからなかったりもするけれど
心配してくれるありがたさも知っているけれど
まずは、大丈夫だと安心させてあげたかった]
か、かなめ……ちゃん?
[思わずかなめちゃんの名前を口にしてしまう。
だって、あまりにも似すぎているから。
そして何より、自分からかなめって名乗ってた――]
(うわああああ!どうしよう、知ってる子にこんな格好見られるの
恥ずかしいよおおおお!)
『はいはい、落ち着きなさい。
大丈夫だよ、髪の長さも色も変わってるから。』
[月光はぽんぽんと頭を撫でてくれるけれど
正直そういっても、恥ずかしいのは恥ずかしいのである。
なので顔を隠すかのように下を向いてしまいました**]
友達を?
で、でもその友達が今こっちにいる可能性はすごく低いんじゃない、かなぁ……?
[しかし、友達が自分のことだとは知らず>>387
――さらに、一緒に居たのはなしたかさん……ではなくたかなしさんであることがわかった。]
(ふ、2人も一緒に試練受ける子なんだ……)
[だから、ちょっとだけ気まずくなってしまう。
2人の姿はあまり様変わりしていないものだったから。
自分がこんなに変わってしまっているとやはり、一人だけ目立ちすぎてて気まずい。]
そ、そっか。
じゃあ3階か1階のエントランスとかどっちかにいるのかな……?
[アッパーデッキにも居なかったらしい。
……一緒に来てくれるのは嬉しいのだけれど
さらに、先ほど剣をぶっ刺してしまった星で、あそこに居た人になんだか申し訳ない、けど]
て、天井のことはなんというか、ごめんなさいとしか……
[そんな不覚まで突き刺してないとは思ったけども。>>412
もしも、試練が終わっても刺した痕跡が残ってたら大変なことになってしまうし。]
そっか、上にいれば自然と揺れるんだね。
それに、ここ外だからもしも上で戦ってたらその音が聞こえるしね……
じ、じゃあ1階に出発進行!
早くしないと他の人にアヴェ食べられちゃうかもしれないしねー!
[※だからアヴェは食べるものではない
とりあえず逃げるかのようにすたこらさっさ!
自分の属性だから走るスピードも心なしか速くなっている気がします*]
―ブリッジデッキ→東階段を駆け下りて―
[まるで逃げるように二人よりも先に走る少女。
階段を飛び降りれば腰に付いた大きなリボンが揺れる。
まるで波の様に揺れるリボンと髪を見つめては、月光は口を開き]
『サシャ。そろそろ、話しておくべきことがある。』
……どうしたの、月光?
[なんだか真剣そうな言葉にこてりと首を傾げます。
普段は私を怖がらせないために笑ってくれる月光も
今だけは、笑みを消していて]
『あの魔女と言葉を交わすことができる力。
…………あまり、他言しない方がいい。』
[そう、何故かわからないけれどシメオンお兄さんとお話できる力。
これも魔法の一種だと思ってはいるのだけれど]
『あれは魔法でもなんでもない。
だから、このことはもう誰にも話ちゃ駄目だよ?』
[唇に人差し指をつけて内緒だよと最後に言葉を残します。]
(魔法じゃないなら、あれは……なんなの?)
[そう、何気なく聴いた言葉に月光は困ったような顔をしては直ぐに]
『……そうだね、あれは代償の呪い。
でも呪いって言ってもサシャ自身にはなんともないから安心していいんだよ?』
[だから、この話はもうやめにしようと月光は笑う。
――どうして、隠そうとするのかはわからない。
けど、月光のこの顔。話したくないことは笑って流すこの癖を
私は、少しだけ――知っている。]
『それよりさ、なんだか聞こえてこない?』
(え?……あ!なんか、変な音が聞こえてくる……?)
[なんだか、何かを打ちつけてる音とか
変な打音とかが耳に入ってきます。]
……あの先に、何かいる、かも?
[後ろにいるであろうかなめちゃんとシメオンお兄さんを一度見ては
どうする?言ってみる?と視線を投げ掛けただろう]
/*
シメオンお兄さんリアル大事にですよー!
やっぱり、ランダム振っていた方がいいですよね。
村たて様はお疲れ様です。
[といいつつ今のうちにラヴィちゃんをふるもっふ]
え、もう行くの!?
[せめてもうちょっと作戦か何かを立てるばかりと思っていたから
笑って駆け出していくかなめちゃんに手を伸ばすも>>440]
えええええええ!?
か、かなめちゃんいなくなっちゃったよ!?
『落ち着いて。多分、魔法の類だと思うから。』
[なので、居なくなってしまった少女を追うのも不可能と
自分の武器である大剣を召喚すればかなめちゃんの後を追おうと一歩、二歩進んだところで]
『ああ……あんなアヴェの姿を見せることになるなんて
凌の教育に悪いよ……』
(……そんなのを試験で使っていいものなの?)
[と、嘆き始めた月光を横目に
前を向いて既に端待っている戦いへと乱入していきます]
わ、わ……!シメオンお兄さん待ってー!
[大剣を若干引き摺りながらかなめちゃんとシメオンお兄さんの後を追う。
そこで見えたのはあのお土産屋さんで……
なんか今にもノンケを食べようとしてる人だった]
な、な、な、なにあれ!?見習い魔女!?
『だったら今すぐにでも滅ぼしてやりたいけどね。
あれが今回の討伐対象アヴェ。かなり強いから気をつけて。』
つ、強いんだ……(見たかんじだと強くは見えないけど。)
[どうやら、まだアヴェの視界に入っていないらしく
少女は剣をまた床に突き立てる。]
[ずるり、ずるり聞こえてくる這いずる音。
まるで自分自身さえも影の世界に連れて行ってしまいそうな大きな手が近づいてくる音。]
お願い!
[声に呼応するかのように勢いよく出てきた影の手は
ゆらゆら、揺らめいて。
アヴェの茨を掴もうと襲い掛かる。
結果その茨は2(3x1)
1.影の手により握りつぶされた
2.掴んだはいいが抵抗され逃げられてしまった
3.全く別のものを掴んでそのまま握りつぶした]
えぇ!?ちゃんと掴んだと思ったのに!
[獲物を捕らえ損ねた影の手はまた自身の拠り所である大剣の近くまで戻り
まるで主の次の指示を待つかのようにそのまで揺らめく。]
わ、私これくらいしかできないのに……
あ。いっそアヴェ本体を握りつぶしちゃえば……
『なんか臓物とかも出てきそうだからそれだけはやめてくれ。』
[名案だと思ったのにと口を尖らせ、一度剣を引き抜く。
すれば影の手は闇へと還り消えるだろう。]
いっくよー!
あのアヴェの片足を握りつぶしちゃえ!
[ビシリ、と、ターゲットであるアヴェを指差し
影の手は天を揺らめくように、地を這うようにアヴェの右足へと伸びていく
そしてアヴェの片足を掴み――力を入れた]
きゃっ……さ、さむ……!
[カタカタと体が震える。>>486
子の魔法は氷?なら、恐らく水属性の人の魔法。
水属性は私にとって有利属性だと月光は教えてくれた。]
なんで、こんな同じ見習い魔女さえも攻撃しようとするの……!?
[誰が、この魔法を使ってるのか今はわからない。
けどその魔法でとても危険な状態になっている人目に入る>>495]
あの子を吹雪から守ってあげて!握りつぶしちゃ駄目だよ?風除けになってあげるんだよ!
[握りつぶすな、その命令に影の手は渋々と了承しそのこの方へと近づき
吹雪から、体温を奪われないようにと風除けになるだろう]
……なんか引き伸ばしておいて、黙るってずるい。
[こたえる気がない様子に不貞腐れたように頬を膨らませては]
本当に卑怯なお兄さんだよ。
いくら非道なことをしても謝るのが当然じゃないの……?
[このお兄さんが一体何を思ってるのかもわかりません。
でも、自分は子のお兄さんへ向ける気持ちはほとんど固まって]
……――お兄さんって本当最低だよ。
[謝る気もないお兄さんに一言。
本当はもっと何か言ってやりたかったけれど
シメオンお兄さんが頭を撫でてくれたのでその言葉も引っ込めさせます。]
…………そう、だよね。
それになんだか、あの兄さんすごく怖いよ。
[他の人には聞こえない言葉で言われた言葉にこくりと頷き
ぽつりと零した言葉は、あのお兄さんへの恐れから漏れ出た言葉。]
け、喧嘩しちゃ駄目だよ!!
[慌てて、帽子を被ってるお兄さんの方へ飛び出しその腕を掴みます。
一発殴ってしまったようですがこれ以上は殴らせまいとしがみ付きます]
こんなところで喧嘩しても意味ないよ!
それに、殴れば居たいのは帽子のお兄さんだって同じなんだよ?
[だから、押さえて欲しいと頼み込みますが
この氷の世界に居るような感覚。説得に応じてくれるかどうか。]
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