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……ふぁ?
[突如として、増えだしたマスコット>>#2にフレデリカが気付くのと、放送が入る>>#4のとどちらが先だったろう。]
えーっと。
どうしましょう、カレルさん。
[不安げに見上げた**]
[カレルの反応>>46にしょんもりしつつ、返ってきた言葉>>47に]
……さぁ?
[小首を傾げたが、方針が決まれば後はやるだけで。]
後で一緒に謝るから、ね。
[と、同僚に声をかけて。]
……カレル君大丈夫?
[
あ、
[声をかけてきた人>>112を見れば、ようやく伍長と話していたのが誰だったかを理解して。]
はぁい、気を付けて行ってらっしゃいー。
[と、送り出す心算]
[一匹確保してニコニコしていたら、カークさん達が戻ってきていて。]
?
[なんだろー、と思っていたらゲームの説明をしたのをみながら楽しそうだなぁ。ともふもふを堪能しつつ聞いていたら、出店の話題>>221が出て。]
はわ?
[思わず変な顔になったのは仕方ないだろう、多分。]
へ、え、あ。は、はい。
承知いたしました。
[カーク>>246への返答の声が裏返ったかもしれないが、それはそれ。
続いた言葉の調子>>247に、ほんわかと笑顔になって。]
フレデリカ・アルムスター、食料を護り配布する任に着任します。
[……うん、色々と問題あるアレだけども。]
はい。
[頼む、と言われれば、喜んで答えるが。]
カークさんはカークさんですから。
[ある種の超理論ではあるが、口にしても違和感のない性格なのはいいことなのだろう。]
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