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自分だけ何も持ってきてない・・・しゅん。
完全防備の寒冷装備なので、ブランケットや懐中電灯やチョコレート、それと携帯燃料とナイフ程度は持っているだろうけど。
うーん、しらべてみよ
ホッ、ポイント回復しましたね。
今日の23時までに誰が死ぬか決めなきゃいけませんか。
悩むところですかね。
ま、寝ましょう。そうしましょう。
もしかしたら初回は小官かも知れないわけですしね。
[避難所大広間。考え事をしている間にも時間は進む。そのうちに>>88>>89>>92入り口から人の気配がしていた。]
避難所に人が集まってきている・・・?
[予想より外はひどいのかも知れない。であれば、避難所から動かないのが上策か・・・
再び思案に暮れる。思い出すのは子供達のこと。]
そういえば手紙が来ていたな・・・。返事を心待ちにしているに違いない。フリッツ、ヒルデ、早くお前達に会いたい。
[そのためにも打てる手は打っておかねば。まずはこの避難所の構造と備蓄、不足しているものを把握する必要があるか。
椅子から立ち上がると部屋から出て奥へ。近い部屋から順番に部屋を覗いて行く。途中人がいれば話をするのだが・・・]
[部屋を出ると同時に、>>109新しく大柄な人影が入ってくる。その影がベルガマスコであることに気づいてしまった。内心ではこのまま来ないでくれれば、とあるいは思いはしていたが・・・]
司令官殿。ご無事でありましたか。
すぐに椅子と毛布を用意いたしましょう。
[ついでに今入り口にいる人の顔を確認する。少将を入れれば4人、雑貨屋と教会の娘と・・・それから?
人数を確認すると、人数分の毛布と椅子を一脚持ってくる。毛布は道すがら順次渡していく。]
司令官殿。間に合わせではございますが、こちらの椅子へ。それと毛布を持ってまいりました。
小休止を取られたら、奥のほうがまだマシでありますので・・・
[勝手に会食を辞し、声をかける自分にベルガマスコはどのようにするであろうか。]
[>>111ベルガマスコが落ち着くとすぐに開口一番罵声を浴びせられる。半ば予想していたこととは言え心中穏やかではないが、表情には出さずにじっと耐える。
避難しに来たといわれて内心ドキリとする。確かに4人を伝令に出し、自分が残ったことについて、思うところが無かったとは言わない。自分は子供達のためにも、死ぬわけには行かないのだ・・・
さらに救出の手配といわれると・・・]
閣下、それについては既に。
練兵場では、今頃ギィ閣下やシグルド閣下が動いてくれているでしょう。護衛の御三方もすでに救出されているやもしれませぬ。
少しの辛抱でございます。
[練兵場へは伝令は届いておらず、他の将官があいついで行方不明や凍死していることで混乱に陥っているとは露知らず。]
閣下さえご存命ならば、いくらでも体制を整えることは可能でございます。
そのためにも、まずは奥でお休みください。その後のことについては、小官に考えがございます。万事おまかせいただけないでしょうか。
[>>111ベルガマスコが落ち着くとすぐに開口一番罵声を浴びせられる。半ば予想していたこととは言え心中穏やかではないが、表情には出さずにじっと耐える。
避難しに来たといわれて内心ドキリとする。確かに4人を伝令に出し、自分が残ったことについて、思うところが無かったとは言わない。自分は子供達のためにも、死ぬわけには行かないのだ・・・
さらに救出の手配といわれると・・・]
閣下、それについては既に。
練兵場では、今頃ギィ閣下やシグルド閣下が動いてくれているでしょう。護衛の御三方もすでに救出されているやもしれませぬ。
少しの辛抱でございます。
[練兵場へは伝令は届いておらず、他の将官があいついで行方不明や凍死していることで混乱に陥っているとは露知らず。]
閣下さえご存命ならば、いくらでも体制を整えることは可能でございます。
そのためにも、まずは奥でお休みください。
【独】 軍事顧問 クロイツ
[>>111ベルガマスコが落ち着くとすぐに開口一番罵声を浴びせられる。半ば予想していたこととは言え心中穏やかではないが、表情には出さずにじっと耐える。
避難しに来たといわれて内心ドキリとする。確かに4人を伝令に出し、自分が残ったことについて、思うところが無かったとは言わない。自分は子供達のためにも、死ぬわけには行かないのだ・・・
さらに救出の手配といわれると・・・]
閣下、それについては既に。
練兵場では、今頃ギィ閣下やシグルド閣下が動いてくれているでしょう。護衛の御三方もすでに救出されているやもしれませぬ。
少しの辛抱でございます。
[練兵場へは伝令は届いておらず、他の将官があいついで行方不明や凍死していることで混乱に陥っているとは露知らず。]
閣下さえご存命ならば、いくらでも体制を整えることは可能でございます。
そのためにも、まずは奥でお休みください。その後のことについては、小官に考えがございます。万事おまかせいただけないでしょうか。
[そのためにも、やはりこの中の状況は把握しなければ。
備蓄の量が最優先か。
今ここにいる6人が何日耐えられるのか。
ここに我らがいることは軍部へ伝わっているはずだ。が、最悪数日はここに閉じ込められる可能性もある。ここにベルガマスコがいることは誤算である。伝わっていれば救出も優先もされようか、そうでなければ後回しにされることは十分に考えられた。]
閣下、小官はこれから内部を確認し、備蓄や機構の確認をして参ります。
[また、周りを見回し]
ここにいる方々はこのまま大広間から動かないように。出来る限り一ヶ所に集まっている方が暖も取りやすく、また個々人の把握も容易となります。
すでに軍部へは連絡をしており、救出はすぐにでも来ます。その時にはぐれていたら取り残されることも考えられますので。
ご協力をよろしくお願いします。
[そう伝えると大広間をあとにし、他の部屋を確認しに向かう。]
[いくつかの部屋を回る。調理室、仮眠室、小広間。
いくつかの部屋には酒瓶が転がりゴミが散乱している。カークと仲間達の仕業であろうか。あの馬鹿共め。>>108備蓄の食料にも手を出しているようであった。
そのうちにエレオノーレと出会うだろうか。]
君は薬剤師のところの...大寒波?薬?
[エレオノーレの説明を聞き、薬を2個貰う。正直半信半疑だが、相手は真剣である。聞き流していいものかは躊躇われた。それに薬を飲む程度で助かる可能性があるならもらっておくことに損はあるまい。毒を仕込んでいるようにも見えないし、する必要性も思い付かぬ。]
それより、君はいつどこからここに入った?君一人か?
その霊薬とやらの備蓄は?これから先補充は可能なのか?
[いくつかの質問を投げる。それについて満足な答えはあるだろうか。もし霊薬の補充がまだ出来るようであれば次のように告げるだろう。]
君の言うことが本当なら、この先、何日閉じ込められるかはわからないが、こういうものはしっかりと管理されねばいけない。
これを巡って争いなど起きる可能性もある。
だが軍部で責任をもって預かることは出来る。もし他意がなければ、補充分はすべて私のところへ持ってきてくれないか?
別に独り占めをすることはない。しっかりと全員に配分することは約束しよう。
[客観的に考えても、この村で直接的な力と言う点では軍部に敵うものはないだろう。それは個人で考えても同様と思う。純粋な腕力はともかく、装備と練度は他の追随を許さぬ。]
我らが持つことで争いになることは減るとは思うのだが。いまは非常時なのだ。ルールを明確にすることは大事であり必須である。どうか軍を信じてほしい。
[エレオノーレが悩みつつも頷くのを見ると、満足そうにその場を離れる。行き先は今の話で聞いた地下室と地下通路の確認。]
[立ち去ろうとしたところで後ろから声をかけられた>>130]
毛布ですか?そんなに枚数も残っていないようで人数分がほぼギリギリくらいの枚数しか・・・
[事実である。長い間放置されていたせいかはわからないが、穴が開いていたりズタズタになっているものもあった。
何より、エレオノーレに聞いた限りでは、少なくてもあと2人は地下にいるらしい。
少しの間考えていたが・・・]
わかりました。小官はまだ毛布を使用しませんので、小官の分をお貸ししましょう。
ただ、あとで戻ってきた際には返していただく約束でよろしいでしょうか?
[放置しておいて誰かに取られるよりは、キープしておいてもらうほうが良さそうだ、との算段もある。それに暖めておいてもらえるなら、とも。あるいは地下に毛布があるかもしれないし、恩を売るのも悪くない。
ヴェルザンディから承諾を得られるのであれば、自分の分の毛布を渡すが。]
おっと。そろそろ絶望的な落とし方も考えないといけないですかね。
うっかりハッピーエンドになってしまいますか。
とりあえず邪魔者は排除しなきゃですが。
マレンマとどう絡むか。悩みどころですかね。
あと地下に行きたいのに行けないとか。いやもたもたしてるのはこっちなんですがね。あんまり動きすぎてもアレかと。
マレンマ君絡みづらいな。
どうしようかな。警戒しか出来ない。
どうやったら、この男を信じられる?手を組むにしろ、自分が寝首を掻かれるというリスクをどうやったら消せる?
一方で地下に行ってカークと絡むのもな。
あっちはあっちできっかけが無く、シュテルンみたら間違いなく疑うしかないしな。
ううむ。面倒なキャラになってきた。
全体的に地下に移動する必要はありそうかどうか。
地下は大丈夫なのか。
二重扉のおかげで地下は安全になったっぽいか。
であれば、確認のために地下に降りるほうが良さそうだな。っと。
[ヴェルザンディと話している間に、>>136誰かが広間へと入っていくのが見えた。
だが、まずは地下室の把握が先だろう。もし何かあっても、広間にはある程度の人数もいる。問題はないだろう。
そうして、地下への扉を潜り、階段を下りていく。]
体感的には地下のほうが暖かいか・・・?
直接風を受けない影響か。
[そう思いながらも階段を降りきる。そこは一つの部屋になっており、4つの扉が壁についていた。一つは自分が今くぐってきた扉。つまり階上への出入り口。
別の扉を開けると、すぐにまた扉があり、鍵がロックされている。開けようとしたが扉は開かなかった。]
2〜3回ぶつかれば開きそうな気配もあるが、そこまでやることもあるまい。
[そう思うと、再度鍵を閉め、扉を閉じる。扉は残り2つ。]
[ヴェルザンディと話が済んだ後、>>159マレンマから話しかけられた。
地下へ行こうと思っていたが、マレンマの格好と雰囲気から思いなおし、マレンマと話をする。]
君は、たしか気象研究所の助手だったな。
ずいぶんすごい格好をしているが、一体何があったのか説明してもらえるかな?
話しづらければ、隣の部屋で聞くのでも良いが。
[マレンマの服の血のあとには当然気づく。かなりの広範囲にわたって染みがついている。自分の血・・・であれば倒れるほどの重傷であるはずだが。なら他人の血か?
だが、血のあとは乾いている。少なくても数分の間についたものではなさそうだ。地下でつけたものではあるまい。
いずれにせよ、この落ち着きには何かある、と感じた。]
先に言っておくが、こちらには武器がある。もし危害を加えるつもりなら相応の反撃は覚悟しておいたほうが良い。
[言葉で牽制しつつも、相手の出方を伺う。]
カークさん閉じ込めるの(閉じ込められるの)好きね・・・
引きこもり体質か。
わざわざ世界を狭くされるとやりづらいな・・・先に地下室行っておくべきだったか。
まあ、ぶち破れるんだろうけど。
んー。
マレンマ君やエレオノーレ君が通ってから、瞬時に凍るってパターンも考えづらいんだよなぁ。多分記載的にはマレンマ君と追っ手からそんなに時間たってなさそうだし。
それとも、数時間誰も降りてこない確定?
いろいろと投げっぱなし感だな。
求む説明、なんて考えちゃう自分は向いてないのだろうか。
ま、カークさんには同じようなことしたし、あんまり良くないか。
どうにかしよう。男3人もいれば誰かぶち破れるだろう。
ただ、引き戸だろうから蹴破るのは面倒そうだな・・・
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