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やあ、いらっしゃい。
[店に入ってきた見知らぬ女性>>47に気付けば、愛想よく挨拶を。]
イングリッドさん、だね。テオドールだ、この雑貨店で、一応店主をやっているよ。よろしくな。
ああ、情報屋をしているんだね。先ほど店の前を通ったよ。あの掲示板は便利だな。
この村の流行なんて、教えてもらえればうれしいよ。仕入れる商品の参考になる。
[彼女が新しい情報屋の人だと知ればそのように答えた。]
一人は寂しいものな。私も、アルビンくんがいてくれてよかったよ。
ああ、自由に動いてくれていい。私も今のところは、前に出るつもりはないよ。
あの匿名のメモだね。とても素敵な文言だった。
きっと刺激になるよ。ありがとう。
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【至急回答】赤窓って何話せばいいん?【求む】
初窓は嬉しいし、アルビンさんとお話できてめっちゃ嬉しいけど、窓の使い方がわから―ぬ。ごめんよアルビンさん…窓初心者で…
RP村の赤窓は何しゃべるの?赤窓でもRPするの?僕今めっちゃ適当にやり取りしてる気がする。やばい。アルビンさんごめんなさい…
はっ!あれがいるのか?あの、なんだっけ。コードネーム?みたいなやつ!赤でも普通に名前読んでるよ!いいのかな?
でも僕センスないんだよ。びっくりするぐらいないんだよ。だからアルビンさんに任す体で。うわーん!ごめんよアルビンさん!なんかもう何もかもごめんなさい!
君だとはわからないとは思うが…。
もし気づくものがいたならば、その時はその時、だ。
もちろん、私の正体に気付いた者がいた時もね。
ああ、よろしく頼むよ。殺しは君に任せることとしよう。
…嫌なことを言うんだね。仲間ができて嬉しい、と先ほど言ったばかりなのに。
できれば、そんな状況には至らないよう願うよ。しかし、君が必要だと言うならば…その時は…ふむ。引き受けよう。
…そうか、なるほど。君は…優しいんだね。
わかったよ。君が望むなら、君のために、君を殺そう。
だが、君が仲間で嬉しいと言ったのは、私の本心だ。
だから、その時が訪れるまでは、よろしく頼むよ。
ははは、無理だなんてとんでもない。
気が置けない話ができてこその仲間だろう?私は君とこういう話ができて嬉しいよ。
ああ、わかってるよ。大丈夫だ。
仲良く…殺っていこう。
ああ、わかった、ありがとう。
これからも参考にさせてもらうよ。
[情報屋の彼女>>59にそう伝える。一口サイズのチョコレートがあるか問われれば]
ああ、あるよ。1(6x1)種類ほどあったんじゃないかな。
[そう言えば立ち上がって、彼女に場所を指し示すだろう。そのチョコレートは、この村の画家の少女が店に怒鳴り込んできたときにつまんでいったものだ。]
言わなくても大丈夫だよ。きっとね。
ああ、そうだね。二人とも生き残れるのが一番いい。
どちらかしか生き残ることができないのは…そんなことを想像したくはないが…
二人とも滅びるよりは、まだいい、な。
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赤会話楽しくなってきた。アルビンさんがうまくリードしてくださるおかげだ。ありがとうございますアルビンさん。
問題は明日だなー。二人にそれぞれ恋矢が刺さったら、話がちょっと変わり始めるもんね。おっさんには来ないと思うけど、アルビンさんには来そうな感じ。
ま、明日のことを考えるのは明日ですな。今は赤窓を楽しもう。変に調子乗って、アルビンさんに迷惑かけないようにしないとなー。
おお、ありが…ん?
[彼の言葉>>65に違和感があり首をかしげる。褒められて…いるのか?だが彼は全く悪気はないようなので、とりあえず褒められたということにしておこう。]
ああ、楽しそうだ。おっさんも呼んでくれるのか?ふふふ、楽しみにしているよ。
好きなもの?そうだなあ…。酒が入ってるチョコレートとかはどうだ?
[おっさんくさいリクエストをしてみた。と、イングリッドが入ってくると、彼は慌てたように店を去ろうとする。]
ん、ああ、またな。
[不思議そうに首を傾げながら、軽く手を振って彼を見送る。]
はいはい、14個ね。まいどあり。
ああ、すまんね。急いで入荷するよ。承知した。
[彼女>>69から代金を受け取る。在庫切れには謝罪を。必ず仕入れないと、と心に留めておく。
そっけなく去っていくカレルに彼女が呟いた不安げな声には首を傾げるしかない。]
いや、うーん…。特に私は気になったところはなかったが…。
おそらく、何か用事でもあったんだろう。気にすることはないさ。
[慰めるように彼女にそう言った。]
おや、私に?
ふうむ…こんなおっさんが長生きするよりは、若い人が…君のような人が、長生きするべきだと思うがなあ。
生き方…ふむ、何かあったかい?ああ、言いたくないなら言わなくていい。おっさんの戯言だと思ってくれ。
数日前のことも、聞きたいな。もちろん、これも無理にとは言わないさ。
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アルビンさんちゃんと狼設定考えておられるのかなー?聞いてみたけど大丈夫かな?一応逃げ道は残したつもりなんだけど。
おっさんの設定も考えたんだけどね。思った以上にエグい感じになってね。情報欄確認したら閲覧制限なしでね。灰での設定のつもりではあるけど、書くのよくないよね、って思ってね。消しちゃった。
おっさんは、特に何の設定もない普通のおっさんだよ☆
[自宅に戻った後]
はーい、毎度ありがとうございます。
明日の早朝のお届けで大丈夫ですか?
板チョコパンはオススメですよ。季節限定品。ちょっとだけ温めてもチョコがとろりとしておいしいです。こちらは冷やした状態でのお届けが基本ですが、焼き立てパンでも。ちょっとチョコがどろりとしちゃいますけど。
ああ、大丈夫だ。よろしく頼むよ。
[板チョコパンの詳細を聞けば]
へえ、それは美味しそうだな。そうだな、追加で1個、注文してもいいかい?
先ほど言った3個は、うちの店の商品用に冷やしたもの。1個は私の朝食用に焼きたてを。
大変なら、すべて冷やしたものでいい。
ああ、そういえばそんなこともあったね。
へえ…神父は君が…考えたこともなかったな。事実は小説よりも奇なり、ってね。
街でもなかなかにやんちゃしたみたいだね。
私が?君を?ふふふ、冗談にしては面白くないなあ。
褒章になんて興味ないよ。私はささやかで慎ましやかな生活が送れれば十分さ。
ん。ああ、承知した。
[彼女>>105に言われて頷く。自分は情報に敏い方ではないので役に立つかどうかわからないが。在庫切れの交換条件、と去り際に言われれば、苦笑を返す他ない。彼女がドアを閉めるのを確認すると、すぐに注文の電話をかけ始めた。]
[電話口にて早口に]
あーもしもし?至急注文したいものがあるんだが。
小さいブロックチョコレート、あれを3(6x1)種類、50個ずつ仕入れてくれないだろうか。
…え?ローゼンハイム?
あ!すまん!おっさんもしかして電話かけ間違えた?
あ、あー…悪かったな。慌てると変なドジをしていかん。
ん?ああ、新しい薔薇の苗か。もう入荷してあるよ。
店に?いや、来なくて大丈夫だ。そっちに届ける。
…今夜、必ず、な。
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ラ神さまが「1種類」>>63という素晴らしい数値をたたき出したおかげで、ローゼンさんと少しだけ楽しいやりとりを。いや、楽しいの自分だけやけど。
でもイングリッドさんのところに配達する理由もできたし、いいことじゃない?さすがラ神さま!あのときは「裏切った」などと暴言吐いてすみませんでした!これからもよろしくお願いしますラ神さま!
じゃあ焼き立てをお持ちしますね。
焼き立てを一つ、と。
[そして翌日、おまけのラスクもつけて早朝に店へと立ち寄る]
焼きたてパンのメレディスでーす
[もちろん他のものも携えて]
困ったときにはいつでも頼ってくれていいんだがね。
まあ、そのあたりは君自身の判断にお任せするよ。
さて、そろそろ夜も更ける。君はそろそろ食事の時間かな。
私は首が無いから食事はできないが…
今日は薔薇の芳香の中、楽しい時間が過ごせそうだ。
[翌日早朝]
おはよう、メレディスくん。いつも朝早くから大変だね。
たくさん注文してすまなかったね。助かっているよ。ありがとう。
おや、おまけにラスクまで。ふふふ、これは小腹が空いたときにいただくとしよう。
[そう言えば代金を彼に渡すだろう。]
褒めるのがうまいんだな。おっさんを褒めてもなんも出んぞ?
ふむ、作法や儀式の解説本か。初心者用のようなものだな?わかった、取り寄せておこう。今度、他の備品とともに配達させてもらうよ。
ああ、それがいい。きっと彼もそう望んでいるさ。死を望んでいるかは知らないが。
砂糖漬け?ふむ、じゃあ頼もうかな。あれだけ綺麗な薔薇を使うんだ。美味い砂糖漬けができることだろう。
その分夜は早いから大丈夫ですよ。
はい、ありがとうございまーす。
ラスクはご希望なら販売もしますよ。ふふ。
[試供品も兼ねて渡しながら、微笑む]
そうか、ならば素直に受け取っておこう。ありがとう。
月に薔薇、そして雪…。そんな美しい風景を見ながら死ねるなんて、ローゼンハイムは幸せだな。
ふふ、美味い砂糖漬け、楽しみだ。
ふむ、じゃあ今日はおまけとしていただいておいて…
今度また注文させてもらおうかな。次はおまけじゃなくちゃんと購入するよ。
[彼の微笑みに笑顔で返す。]
なにか入り用のものがあればいつでもうちに来てくれ。
いつも世話になってるんだ。安く提供させてもらうよ。
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