
26 【恋愛RP】 お見合い村6 【もっとも危ないアーヴァイン】
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ヴィア、ケズリブシだって。食べてみる?
[>>229に、一切れ、自分の焼いたお好み焼きを渡す。]
ん、マリー、それ、食べるの…?食べ物粗末にしないのはいいことだけれど、あなた今具合悪いんじゃなかった?無理しちゃだめよー。
[真っ黒な何かを食べようとしているマリー>>230に驚いて声をかける。]
(234) 2013/07/17(Wed) 00:15:20 (yucca)
[マヨネーズを作るというタクマ>>233に]
マヨネーズは好きです。野菜なんかにつけて食べたり…って、わあ、タクマさん、作れるんですか!?
はーすごい。楽しみ。このソースと混ざると、どんな味になるのかしら…。
[あまりにおいしそうな提案に、これはここを出たら記事にしなきゃいけない料理ね、と強く思う。]
(239) 2013/07/17(Wed) 00:19:32 (yucca)
/* お風呂組、みんないいこでいいなー。でも、長湯しすぎじゃない?w */
(-46) 2013/07/17(Wed) 00:22:50 (yucca)
[橘姫、の呼称>>245にまたにっこりして]
ありがとう。その橘姫という呼び方、とても気に入りました。タクマさんと話していると、自分がそんなお姫様になったような気分。
[と告げ、受け取ったマヨネーズをつけてお好み焼きを食べる。おいしいっと声をあげ、ヴィア>>247にも、そうだねっとほほ笑む。
マリエッタ>>249には、おなか、壊さないでね…と心配を。]
(251) 2013/07/17(Wed) 00:35:37 (yucca)
[お好み焼きとソースとマヨネーズを堪能していると、ロヴィンがのぼせたとグレートヒェンが入ってきた>>275。
飲み物を、と言っているのを聞いて]
温泉でのぼせたの?
冷たい飲み物もいいけれど、顔を冷やすのが大事なのよ。
[と声をかける。大丈夫といっているし、軍医見習いがいるならば、素人の私は出る幕ではないだろうと、追いかけることはしなかった。
「残しといて」>>286に笑いながら]
えっと、まだ具材と小麦粉、ありますよね?
[作っていた人たちに声をかける。]
(292) 2013/07/17(Wed) 01:37:21 (yucca)
[ふと、静かに広間を出ようとするユーリエ>>291が目に入る。]
ユーリエさん、部屋に戻るの?
もしよかったら、ごはん代わりに。
[何も食べてないのでは、と思ったので、切ったオレンジをお皿にとり、手渡そうとする。広間を出るユーリエに、間に合っただろうか。]
(298) 2013/07/17(Wed) 01:44:32 (yucca)
[オクタヴィアの提案>>296には、自分もふふふと笑い返し]
いいわね。じゃあ、お願いしていいかしら。
私、自分が食べる分ならばいいけれど、人様のために用意するほどのものはできなくて。
(306) 2013/07/17(Wed) 01:54:51 (yucca)
[オクタヴィアが作り始めてるの>>310をみて]
ありがとっ。私より上手にできてたし、きっと最後はタクマさんがおいしくアレンジしてくれるわよ。
これで、グレさんやロヴィンが喜ぶね。
んー私はそろそろ、部屋に戻るね。お好み焼き、とっても楽しくておいしかったから、記憶が鮮明なうちにメモとっておかなくちゃ。
[そのうち、記事にするつもりだから、監修よろしくね、とタクマに声をかけ、ヴィアにも「できたら写真撮らせてね」と言って、部屋へ戻る。]
(313) 2013/07/17(Wed) 02:10:17 (yucca)
新聞記者 タチアナは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 02:11:24
/* マリエッタの気遣いが、いいこだけどおもしろいwww */
(-59) 2013/07/17(Wed) 02:17:09 (yucca)
ー部屋ー
[昨日メモを取らなかった人たち、毎度のようにお見合いパーティーが始まる直前にアーヴァイン氏が事故に遭ったこと、東方の人がお好み焼きの作り方を教えてくれたこと…などを記事が書きやすいようにまとめ、メールをチェック。メールは大した内容のものはなかった。
お好み焼きの写真も撮らなきゃいけないし、ローゼンハイムのことも気になる。のぼせたロヴィンは回復しただろうか。
あまりゆっくりもしていられないっとまた部屋を出る。]
(365) 2013/07/17(Wed) 14:48:52 (yucca)
ー広間ー
ヴィアさん、お好み焼きできましたー
[か?と聞こうとして、もういないことに気づく。さらに食器類がないことから、誰かが片付けてくれたのだなと察する。料理ができない分、自分も片付けくらいすべきだったなと思ったところで、大きなお好み焼きに気づく。
上手に焼けているそれは、きっとヴィアが焼いたものだろうと思い、写真を撮る。撮影用に一切れとり、ソースとマヨネーズもかけて。]
ヴィアさん、上手に焼いたわねー。
と、ちょっと失礼して調味料かけた写真も撮るわ〜。
(376) 2013/07/17(Wed) 16:00:59 (yucca)
―廊下―
[お好み焼きの写真をカメラに収めて、廊下で自警団にローゼンハイムの部屋を聞く。
話してはくれないだろうが、一応、声をかけておこう。記者として興味もあるし、少しでも元気づけられたらとも思う。]
えと、ここかな。
ローゼンハイムさん、こんにちは。一緒にお見合いパーティーに参加しているタチアナです。
よろしければお話しませんかー。みんなで広間に集まって、ご飯食べたりしてますよー。
[ドアの前で、ノックをしてから声を出す。
…しばらく待ったが、返事はない。それどころか物音もしない。]
寝てる…かもしれないか。
もし、気が向いたらでてきてくださいねー。
[最後にそう声をかけ、「広間でみんなと食事しませんか タチアナ」と書いたメモをドアに挟む。気づいてでてきてくれるといいな、と思って。
そこで、さきほど、神父もローゼンハイムに話しかけたと言っていたことを思い出す。
何か聞けるかも、と、神父に会いに行こうと思う。広間にはいなかったから、部屋かなと、自警団に神父の部屋を聞いて向かう。]
(381) 2013/07/17(Wed) 19:37:36 (yucca)
―アルビンの部屋の前―
ここか、いるかな。
[コンコンとノックをし、]
タチアナです。神父さま、いらっしゃいますか? もしよろしければ、ローゼンハイムさんのこととか、お話しできませんか。
[と声をかける。神父は返事をしてくれるだろうか。]
(383) 2013/07/17(Wed) 19:41:29 (yucca)
[神父の返事>>385に、笑顔になり、ありがとうございます、の言葉とともにドアを開ける。]
お休みのところ、失礼します。お邪魔じゃないでしょうか。
[そっと顔を入れ、声をかける。急な用ではないので後ででもいいのだが、と思いながら神父を見ると、笑顔で迎えてくれた。
そのことにほっとしつつ]
急にすみません。
ローゼンハイムさんのことが気になってて。今、声をかけてきたんですけれど、返事どころか物音ひとつしなくって。
神父さまも、今朝声をかけたんですよね?そのときは、どんな様子でした?出て来ないっておっしゃってましたけれど、ドア越しにでもお話しできましたか?
(386) 2013/07/17(Wed) 20:13:50 (yucca)
うーん、神父さまでもそうでしたか…。
私みたいなのが行っても相手にされないのはわかりますけれど、神父さまでも出て来れらなかったんですね。
相当参っているのかも。確かに、無理に開けるのはよくありませんけれど…
[神父の返事>>387に悲しげな表情で応える。自分にできることはないのだな、と思いながら、続けて]
神父さまは、多くの悩みを聞いてこられたんですものね。
やはり、ひどく落ち込んでいるような人には、何かこちらから働きかけるよりも、そっとしておくしかないものなんですね。
[神父に確かめるように言う。]
(388) 2013/07/17(Wed) 21:03:53 (yucca)
[「ローゼンハイムさんに関しては」>>390にハッとして。]
そう、ですね。なんでも場面や人に合った対応が必要ですもんね…。
ふふふ、私、もうおばさんでおせっかいだけはできるから…邪魔にならない程度に、助けてあげられるといいな。
[助けてあげて、の言葉に笑って返す。ふと思案顔になり]
それで。神父さまはきっといつも助けてあげるお立場なのでしょうけれど…神父さま自身は、何かに助けられるってこと、ありますか?
[朝の広間でのやりとりを思い出す。いつも他人を気遣う神父さま自身のことが気になって。]
(395) 2013/07/17(Wed) 21:39:01 (yucca)
[神父の料理や力のある男の子の話を聞いて、そうではない、けれど神父はそれを知っていて話しているのだな、と感じる。
ふふふと笑みを深くして]
神父さま、ずるいですね。
人には簡単に心を開かせちゃうのに、自分は相手に心を開かない。そうでしょう?
(405) 2013/07/17(Wed) 21:59:20 (yucca)
/* 恋愛RPってどうやればいいんですか。
なんか普通に話しているだけなんですけれど…。
それはそれで楽しいんですけれど…。
というか、無理に恋愛にもってこうとするとなんか気持ち悪くなるんだよなあ…ぎらぎらしちゃって。。リアルと一緒だー。 */
(-85) 2013/07/17(Wed) 22:01:32 (yucca)
[神父につられて>>410写真を見る。楽しそうな教会の写真。神父の気持ちが遠くへ行くのを感じて>>413神父に視線を戻し]
私には、神父さま…というか、みんな、子どもの部分はあるように見えます。そういうものじゃないかしら。
けれど、”その方”があなたをどう見ていたかはわかりません。
[「貴女達」の言葉に、神父には誰か大切な年上の女性がいるのだなと察して言う。]
でも、助けられたり守られたりするのって、楽しいですよ。そう思いません?
もう、最近の私なんて、誰も守ってくれなくって…
[と愚痴っぽく。]
(418) 2013/07/17(Wed) 22:27:26 (yucca)
/* フィオンとデリカはもうばくはつしていいと思う。
というか、ローレルの好きな人って誰だっ。フラグあったっけ。
タクマ? */
(-90) 2013/07/17(Wed) 22:31:09 (yucca)
新聞記者 タチアナは、メモを貼った。
2013/07/17(Wed) 22:36:48
[神父の最後の言葉>>424に]
もうーほんとよねえ、困るわあ。
[と大きく笑う。
そして笑顔をおさめると、神父に近づき、ベッドに腰掛けている神父の頭を、自分は立ったままで抱きしめる。]
(429) 2013/07/17(Wed) 22:46:04 (yucca)
/* アルビン>>427は見えてた。
迷ったけど取り消さなかった。
けどあれだ、もうほんとに話切り上げたいんならごめん。 */
(-94) 2013/07/17(Wed) 22:48:50 (yucca)
/* ロヴィンかわいいよロヴィン。
でも恋愛対象って感じじゃないんだよなあw */
(-95) 2013/07/17(Wed) 22:50:01 (yucca)
[抱きしめていた神父の頭をぱっと離すと、]
失礼しました。でも、守られるって楽しいって感じになりません?
[なかなか本音を言わない神父に、守られる感覚を、たとえ表面だけでも伝えられたら。それが「悪い」ことだと思わないきっかけになればなと思っての行動だった。
>>427の言葉には、]
ふふ、それ、神父さまも男ってことですね、了解っ。
相談…そのうちさせてもらうかもしれません。
では、またのちほど。
[さらっと笑いながらそう言い、部屋を出ていった。]
(435) 2013/07/17(Wed) 22:54:44 (yucca)
(-98) 2013/07/17(Wed) 23:01:20 (yucca)
(!11) 2013/07/17(Wed) 23:08:46 (yucca)
―廊下―
[神父の部屋を出て、ドアの前に佇む。頭を撫でられたのも抱きしめられたのも初めて、という彼の言葉>>440に思いを巡らす。
それと、年上の女性が苦手の言葉を思い出し、彼には育ててくれた母親がいなかったのだな、と思う。母親がいないのは仕方のないことだけれど、母親代わりになるような人もいなかったのだろうということに悲しくなる。
守られることを知らなければ守ることもできないだろうに、なぜ神父はみんなを守ろうとするのか…。]
あ、だからか…。
[神父の自己犠牲の理由がわかった。そんな気がして一人頷く。]
さて、と。
ロヴィンくんは元気になったかなー。
[いつまでも人の部屋の前にいられない、と、さきほどのぼせていたというロヴィンを様子をうかがいに、お風呂へ。まだロヴィンはそこにいるのだろうか。]
(453) 2013/07/17(Wed) 23:23:43 (yucca)
/* >>452のローレルが露骨すぎてまじかわいいっっ */
(-102) 2013/07/17(Wed) 23:26:39 (yucca)
/* おう、気づいてよかった。
泣かないでーw */
(!13) 2013/07/17(Wed) 23:29:39 (yucca)
/* もう私はあぶれた一人でもいいです、という仏の心。
みんなのごたごた(笑)見てると楽しいなー。
(-109) 2013/07/17(Wed) 23:52:13 (yucca)
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