人狼物語−薔薇の下国


238 奪還試験

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光の精霊 イングリッド

[夫に聞かせた話は、彼と生活を共にする前のもの。
彼の横顔に、耳に届いた声に違和を感じ取る。
今は彼と在るのに、気を悪くさせたのかも知れないと口を噤む。

進むほどに露わになる研究施設の様相。
怖いかと問う声に、直ぐに首を振ってみせ>>535]

 いえ。貴方が居れば、…怖くは。

[建物を見遣る視線には僅かの警戒が滲むものの、恐怖自体は否定する。奥へと進めば、薄汚れた硝子を隔て、手術台や計器が姿を現した>>541
想像を巡らす必要さえもなく、過去の用途は知れる]
 
   ………、

[魔族の寵愛と蹂躙は似ていると語る夫。
何とはなしに彼に注いだ視線をつと逸らして、預けた腕に少し力を篭め]

(547) 2014/08/20(Wed) 23:00:13

【独】 光の精霊 イングリッド > 【秘】 闇の精霊 ルートヴィヒ

[嫉妬を抱いたのかと尋ねる夫の顔。
そっと見上げて口を開く]


 ……。いいえ。嫉妬した訳ではないの。

[否定の言葉は静かに、率直に]

 そういう疑念を、持ったこともありません。
 貴方がもし、他のどなたかにお心を移していれば、
 …きっと直ぐに解ることだと思うから。

[するりと頬に触れて、微かに笑む]

(-419) 2014/08/20(Wed) 23:09:57

【独】 闇の精霊 ルートヴィヒ > 【秘】 光の精霊 イングリッド

[薄暗い中、壁に備えられた枷と、それから伸びた長い鎖が鈍く光る。
捕縛された何かで、狂気を満たした名残が生々しい。

現に、この建物に蔓延る怨嗟は時を経ても、肌で感じられる。]

 ―――…こんな歌声を、貴女に囀らせることなど、致しませんが。

[薄闇で明々とは捉えられぬが、
壁にこびり付いた黒い色は、元はもっと鮮やかな朱色だったもの。
苦痛と発狂を表すように、爪痕も残っている。

その光景に涼しい顔をして、腕の中の彼女だけを慈しむ偏愛。
男にとって、この場でどれほどの惨劇が行われたかも、
種を問わぬ数多が犠牲になったかも、まるで興味がなかった。

仮令、その中に同じ精霊種が混ざっていたとしても。
明確な線引きは、この建物が抱える狂気と良く似ていた。]

(-420) 2014/08/20(Wed) 23:14:49

【独】 光の精霊 イングリッド > 【秘】 闇の精霊 ルートヴィヒ

[硝子の向こう、暗い潜みには、灰色染みた羽毛が散らばる。
所々千切れたそれは、魔族の目に物珍しく映った生き物から、激痛と引き換えに捥ぎ取ったものだろうか。
彼らの興と欲を満たし切った獲物は、どうなったのだろうかとぼんやり思う]

  ――……

[暗く翳る空気にも、夫は平静を乱されることなく、何処か居心地よさげな様子さえ見てとれ]

(-423) 2014/08/20(Wed) 23:21:05

光の精霊 イングリッド



 ――…御しきれぬ力に、自ら手を伸ばすのは。

 やはり、賢しく愚かしいことだとお思いになる?

[尋ねる声は、何気なく>>554
残り少ない力の行使を禁じる言葉に、浅く頷き]

 ええ…、貴方にこれ以上、ご迷惑もご心配も掛けないようには。

[確約はできないものの、意思は告げる]

(568) 2014/08/20(Wed) 23:30:27

【独】 闇の精霊 ルートヴィヒ > 【秘】 光の精霊 イングリッド


 おや、それは残念です。
 私は貴女のどんな顔も見てみたいのに。

[生まれた感情に翻弄される彼女も、邪に胸を痛める姿も
妻の全て己のものであると言いたげに。]

 ―――想像がつきません。
 けれど、もしもこの心が貴女以外に揺れることが在るのなら、

(-436) 2014/08/20(Wed) 23:51:41

【独】 光の精霊 イングリッド > 【秘】 闇の精霊 ルートヴィヒ

[壁にまざまざと残された、狂気の宴の跡。
それに視線を長くは留めず、涼やかな夫の横顔を見遣る。
熱情と無関心の、遙か深い隔たり]


 ……そうですか?

 例え貴方に、枷と鎖で繋がれようとも。
 私は厭いませんけれど。

[仮に彼が、本来交わり立つ事のない異属種に興が尽き、満たされぬ渇きを余所に求める時があれば。
徒に嬲り弄ぶことなく、平静なまでの無関心で以て手放すだろうと想像が及ぶ]

(-437) 2014/08/20(Wed) 23:53:15

【独】 闇の精霊 ルートヴィヒ > 【秘】 光の精霊 イングリッド




 ―――――…きっと、“私”は消えてしまったのでしょう。



[同じ顔をして、同じ声をして、同じ言葉を紡ぎ、
それでも、彼女を愛さぬ己には、自我が足りない。

同じ闇を司り、夜を支配し、影を統べろうと、
情熱を失くし、恐れを忘れ、魂砕けた器でしかない。]

(-438) 2014/08/20(Wed) 23:53:34

【独】 闇の精霊 ルートヴィヒ > 【秘】 光の精霊 イングリッド

[彼女に告げる心情は、一層の狂気を垣間見せる。
笑んで告げながら、己の底を支えるのは愛妻であるとの語。

精霊を精霊たらしめるは各々司る根源であるが、
自身はそれ以上に個を確立するものを手にしている。

腹を裂いてしまうに惜しく、興で使い果たしてしまうに釣り合わず。
魔族の饗宴を理解できても、同意を示すには、傾倒が過ぎている。


男は深淵の底、狂気の縁で、誰よりも彼女を愛していた。]

(-439) 2014/08/20(Wed) 23:55:50

【独】 光の精霊 イングリッド > 【秘】 闇の精霊 ルートヴィヒ

[嫉妬する顔さえ見たいと応じる声]


 …そんな顔は、できれば貴方にお見せしたくはないわ。

[緩く苦笑し、続けられた言葉にそっと息を詰める]


 ――……、


 それでも……、
 貴方が、貴方であることに変わりはないでしょう?

[笑みを以て告げられた言葉の真意に至れず、声を絞る]

(-446) 2014/08/21(Thu) 00:17:00

【独】 闇の精霊 ルートヴィヒ > 【秘】 光の精霊 イングリッド

[夫の無関心は幅が広く、彼女を除いたあらゆることに興味が薄い。

夜の静寂と、仄暗い粘性の闇に僅かばかり興を燻らせるのみで、
妻たる彼女ですら、己が愛妻以外に向ける執着を知らぬはず。

――――それは、至極当然のこと。

長の座も、精霊界も、いつか訪れる世界の終焉ですら、
己の無聊を慰めてはくれないのだから。

彼女に向ける歪な執心が、練られ、曲がり、捻くれて、
己を混沌とした闇へと生まれ変わらせた。

出会った頃は、精霊力もまだ拮抗していたが、
時を重ねる程に、力は強大となり、末に大望を果たす。

それは、己が愚かしいと詰る人の渇望と相違なく、
濁した言葉の裏側を隠蔽するように奥歯を噛む。]

(-459) 2014/08/21(Thu) 00:48:51

光の精霊 イングリッド

[迫る白銀、臨む深淵を自らもすっと覗き込み>>578]


 …貴方の隣が、危険だと仰るなら。

 全ての異界の何処より、危険な場所であっても、
 ここが私の在るべき場所だと答えるわ。――何度でも。


 とうにご存知の筈でしょう、そのくらいの事は。

[彼と生を共にする意味、今此処に在る理由を]

(604) 2014/08/21(Thu) 00:50:11

【独】 闇の精霊 ルートヴィヒ > 【秘】 光の精霊 イングリッド


 ―――……、

[誰何を問う彼女は知らない。
自身の胸に篭る本当の根源を。

少し言葉を選ぶようにして、数拍の沈黙を落とし。]

 イングリッド――、


 それでは、もしも、私が死んでしまったら、
          貴女の口付けで起こしてください。


[微笑を貼り付け、向ける言の葉は冗句にも聞こえる本音。
精霊は本来死さず、終わりにあるのは消滅か回帰であるが、
心の喪失は確かな死だと、彼女に言い聞かせ、
詐欺師のような男は、単純明快に唇を強請った。]

(-460) 2014/08/21(Thu) 00:50:22

光の精霊 イングリッド

[御しきれぬ力に触れたいと、手を伸ばすこと。
ヒトにのみ許される性だと、夫は応じる>>602]


 ……。そうなのでしょうね、きっと。

[ならば彼は、賢しく愚かしいと思うのだろう。
同じ精霊でありながら、そう望む身を。

小さく頷き、額へ受けるキスにゆるりと瞼を閉ざす]

(605) 2014/08/21(Thu) 01:03:47

【独】 光の精霊 イングリッド > 【秘】 闇の精霊 ルートヴィヒ



  ――……いいえ。

[いいえ。と繰り返し、緩やかに、はっきりと首を振る]



 だって…、その時貴方が、私の唇を望んで下さるとは思えないもの。


[――その時が訪れるなら、きっと。
彼に触れたがる唇も、追い縋る腕も、何もかも亡くしているだろうと。
残りの理由は告げず、冗談めかして拗ねた声を作る]

(-470) 2014/08/21(Thu) 01:24:05

光の精霊 イングリッド


 大丈夫。それでも、少しは慣れてきたようだし…、

 こうしていると、瘴気の影響は殆ど受けないみたい。
 貴方のお陰ね。

[瘴気は擦れる肌に、吸い込む肺にざらつくものの、
夫の腕に抱かれていれば、護りの思念が直に流れ込む。光精の加護と治癒とは異質な、けれど確かな>>603

彼が歩く後から、位置を自らに標すごとく這い出す影を見遣り、彼の意図を察して頷く]

(610) 2014/08/21(Thu) 01:38:42

光の精霊 イングリッド

[瞬く白銀に、ふ、と表情を和らげ>>612] 

 いいえ?

 貴方の望んで下さる時に、お望みなだけ、何度でも。

[私は貴方の妻ですから、と習慣めいて繰り返す言葉。
穏やかに響かせ、彼に言い含め――自らに言い聞かせる声音。

自身を抱き抱えたまま、錆びた扉を肩で抉じ開ける素振りも止めはせず。この腕に擁される権利を、自ら放棄することもないと]

(625) 2014/08/21(Thu) 03:04:18

光の精霊 イングリッド

― 霧の沼地 ―

[外気はたっぷりと水を孕み、暗所に慣れた目が眩むこともなく煙る視界。肌にじとりと纏わる湿気を厭い、自ずと彼に身を寄せ、触れ合う面積を増やす。

隠し切れなかった違和を問い質され>>614]

 …ああ、いえ。
 貴方の、お耳に入れる程のことでは――…、

[言葉を選びあぐねる内、感じ取った幽かな気配に気を逸らす**]

(626) 2014/08/21(Thu) 03:11:41

光の精霊 イングリッド、メモを貼った。

2014/08/21(Thu) 20:53:05

【独】 光の精霊 イングリッド

/*
旦那様に撫でてもらったー。

[メモだけどご満悦]

(-522) 2014/08/21(Thu) 21:07:21

光の精霊 イングリッド

[懸念は面に出さずとも、先より感知していた騒乱の兆し。
同種の危機として顕現すれば、抑え切れぬ動揺が顔に上る>>615]


 ―――やめ…、ッ、

[立ち込める濃霧の奥に、惑う水精の気配。
遊猟に逸る邪気が迫るを感じ取り、張り上げた声がふつと途切れる]

[生来湛える光は今や底を尽きかけ、水精の微弱な気と大差ない。
加護をも授けうる筈の身は、強い腕にただ護られるだけの有様。
泣きそうに細めた双眸で、夫の横顔を素早く盗み見る。

――彼に娶られると知った日から、選び続けてきた決意。
見上げた姿に再び噛み締めれば、くっと小さく喉が鳴る] 

(654) 2014/08/21(Thu) 21:48:14

【独】 闇の精霊 ルートヴィヒ > 【秘】 光の精霊 イングリッド


[その折、男はとぷんと揺れた水面の音を聞く。

どうやら関心が逸れたことにより、水精が沼に逃げ込んだようだ。
他に面倒を押し付け、自身は安息を得る同属へ、
向けていた憐憫は露骨な不快と嘲笑に変わる。

人でも、精霊でも、天使でも、一皮剥いてしまえば、
皆このように、自己の保身へと走る。

やはり、世界で輝くのはただ一つ、
我が妻ばかりか。と、蔑視向けた水精より意識を切り上げた。]

(-527) 2014/08/21(Thu) 21:51:32

光の精霊 イングリッド

[同種を助けて欲しいと、他力に縋る心算もない。
闇の眷属たる彼の性質を鑑みれば、そもそも筋違いだろう。
余所事のごとく肩を竦める姿が、的外れの推量ではないらしいと裏づける>>650

首を断たれた騎士が、此方へと向き直る。欠く筈の眸にじとりと凝視された気がして、悪寒が這う]

 ルート…、

[数を増す幽馬を見据え、夫の首筋に絡めた腕に力を篭める。
けれど、騎士の邪揄を聞き咎めたのか、縋る腕はふわりと解かれて]


 ―――だめっ、ルート!

 逃げて――……!

[音なく地へ降り立つや否や、闇の欠片が拡がり身を包む]

(664) 2014/08/21(Thu) 22:16:24

光の精霊 イングリッド

[物珍しさ故か、騎士達の興は水精から逸れ、己に注がれる。
逃れる同種の行方を一瞥で確かめ、一秒と置かず、立ち塞がる夫の背に視線を戻す。

加護を――と振り翳した掌は、寸前で思い留まる。
背反の性を具える彼には、無益を過ぎて害を及ぼしかねない]


 ……ッ、お願い、どうか――…

[無理をしないで。傷つかないで。込み上げる懼れが喉を押し塞ぐ。
数で劣ろうと、闇の長たる彼が引けをとるとは思わないが、それでも]

(670) 2014/08/21(Thu) 22:38:42

【独】 光の精霊 イングリッド

/*
旦那様……

嫁は自己保身は別として、
旦那様>|超えられない壁|>他の全て、と敢えて決意してしまっているのよ…
決してそんないいものじゃないのよ…

ほんとは水精にも憐憫してるんだろうな、とは思ってたけど、旦那様の方が純粋な気がしてならない嫁です。

(-533) 2014/08/21(Thu) 22:44:19

光の精霊 イングリッド

[何時か夫を失う時を、想像しなかった訳ではない。
けれど、尽きぬ力を傍近くで見てきた故か。
――彼を喪う日は、夢にも案じたことがなかった。
生まれ落ちて以来、どの瞬間より恐ろしく堪え難い時が続く。


無音で空を裂いた大鎌は、静かに、確実に死を齎した。
既に首を欠く魔物の胴は、真っ二つに分かたれ、霧の奥へと消える。
闇を統べる男の斬撃に無駄な所作は一つとしてなく、
鮮烈なまでに容赦を持たない]


  ――…、……


[夫の身体は、纏う黒衣に乱れさえなく無事に在る。
逃げをうつ魔物達の姿を視界の端に捉えつつも、
一心に目を凝らしていた黒衣の背が、白靄の向こうへ跳躍し]

(682) 2014/08/21(Thu) 23:16:06

【独】 闇の精霊 ルートヴィヒ > 【秘】 光の精霊 イングリッド

[――――その時、

    助けて…、

と、小さな声が沼から響いた。

時を惜しむように視線だけを其方へ投げかければ、
そこには先ほどまで追われていた若い水精の姿。
水色の長い髪は光沢を喪い、幾度も焼き鏝押し付けられた白い肌は見るも無残に爛れていた。
散々、衝槍に玩ばれたのだろう体躯は、所々欠けてもいる。

詰まらないものを、見つけてしまったとばかりに
嘆息した自身に構わず、水精は懇願を迸らせた。

精霊界に戻りたいと、どうか慈悲をと、
己の力を確信してから媚びる様は、実に見苦しい。
長々続きそうな声色に、興味が動かされることは無い。

寧ろ、今は見失ってしまった残りの魔物が気がかりであり、
何より―――、妻の下に早く戻りたかった。]

(-553) 2014/08/21(Thu) 23:32:11

【独】 闇の精霊 ルートヴィヒ > 【秘】 光の精霊 イングリッド


 残念ですが―――…、

[ふぅ、と煩わしさを溜息で払い、微笑んで向ける言葉。
はい…っと威勢よく縋ってきた相手を裏切り、ヒタと向ける大鎌。]

 ―――…今は、妻と行楽の最中なのですよ。

[己の吐き出した言葉の意味を計りかね、「は?」と間の抜けた声を、喉から搾り出す水精は、男の狂気を知らない。
精霊力を飢えさせ、みすぼらしい彼にも、
なけなしの力を絞って分けるだろう愛妻を思えば、生かす得も無い。


 いいや、なにより。
   ―――彼女が身を按ずるのは、自分だけで良い。


昏い思考は、大鎌を同種に振り被ることで行動に変わる。
驚愕に彩られ、喉に悲鳴を溜める水精へ、何ら、躊躇いなく。]

(-555) 2014/08/21(Thu) 23:34:48

光の精霊 イングリッド

[咄嗟に踏み出した脚は、寄り添う影に掬われ、
傾ぐ身体ごと搦めとられる>>675
柔らかく巻きつく、抗うことを許さぬ力]


 ―――…嫌、行かないで…っ

[夫の気を削ぐまいと思うのに、喉を突き上げ迸る懇願。
強張る身を繋ぎ留める影、一度は突き放しかけた腕で
闇を掻き抱く]


  私なら大丈夫、だから――ルートの処へ行って!

[…どうか護って、と囁く声音に震えが混じる]

(691) 2014/08/21(Thu) 23:36:38

【独】 闇の精霊 ルートヴィヒ > 【秘】 光の精霊 イングリッド

[寧ろ、憂いを削げて良かったとばかりに安堵が浮かぶ。
彼女の一滴とて、誰かに渡すのは腹が煮えること。

妻の力の一欠片とも、釣り合わぬとばかり、
怯えて水色の瞳を見開く水精を闇の鎌が撫でた。
己の力は、精霊種へも消滅を齎す強烈を孕む。

彼女へ向ける執着は時として、賢しくも愚かしく働き。
沼に事切れて沈み行く精霊は、最後の希望も立ち消えて、
生まれた場所にすら還ることなく、男の傲慢に踏み躙られた。


―――沼を囲む深い霧が、男の悪辣をそっと包み隠して。*]

(-556) 2014/08/21(Thu) 23:38:48

【独】 光の精霊 イングリッド

/*

えっ。


えっ。えっ?

旦那様、容赦ない………!!!
ある意味純粋過ぎて、もう……!

見えてたらどうしたかしら、確定で隠してくれてるとこに配慮を感じつつ、ときめく…(歪んでる)

(-560) 2014/08/21(Thu) 23:48:09

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