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[クララの理由>>66を聞けばにやりと笑み]
ほう……わかってっじゃねえか。
[とつぶやくが……脳内には疑問符。
さっき見た視線>>55と、未来に備えて情報を揃えるという行動、これがどうにも噛み合わないように感じて……ひとまずは疑問符を押し流して。
半ば無理矢理に資料を押し付けられれば>>66]
……っと、すまね。ありがとな。
[と言って資料を受け取り、奥へ行くクララをそのままに、資料を見始める。
注視するのは………
ひとつ。死体の状況。
ひとつ。生存者の名前。
ひとつ。最終的にどうしたか。
死体の状況を確認すれば……明らかに表情を苦いものにする。見たくないものを見てしまったかのような。奥に行ったクララに聞こえるかは解らないが、憎々しげに呟く]
……ちっ、……外れてて欲しかったが。
[それが、狼かどうかは解らないが。
少なくとも十数年前にも、自分がかつて大陸で一度見たような死体が見られている、ということ、らしく。
生存者の名前を見れば、オットーやヨアヒムと言った見知った名前。
だが……]
まあ、また起きるってこともなかろうが……
[柄にもなく不安そうに呟いてしまう。
浜辺に住む他の住人から聞いた、無惨な遺体の噂。大嵐。
あまりにも妙な態度のクララ。
……ただの偶然と済ますには、色々、重なりすぎているのも、事実で。
資料を更に読み解けば、人狼を見破ることの出来る能力者がたまたま居て、事態の収束に大いに貢献した、とあった。>>0:92
不意に、クララの方向に声を投げてみる]
……なあ、アンタ……もし、本当に人狼が居るんだとしたら……
アンタ、どーする?
どうもしない、か……アンタらしいっちゃアンタらしいな。
俺は……どうってぇと難しいけどよ……
若ぇ連中を死なせて生き延びさせられんのは勘弁願いてえな……
[という風に答えていると、クララの方から悲鳴が聞こえた。>>71
何があったのか……と、考えるよりも先に身体は動いていた。]
どうした嬢ちゃん!何があった!
[そう叫んで駆け寄れば……倒れているクララと、その側に倒れている梯子を見つける]
おい!大丈夫か!怪我してねえか!
[そう叫んで近寄り、まずは意識があるか、外傷がないか確認を]
/* 非人狼透けないように心がけてはいるけどめっちゃむずいなあ。多分みんなから白置きされてるよなーこれ。
パメラ人狼クララ狂人ぽいけど、どうなんだろ。 */
[駆け寄ってきてはみたが、思いのほか、暗い。
とはいえ、昔の経験の為せる技というか……夜目は相当効く方なので、大体のことは解る。
倒れている梯子とクララの倒れ方。それに落ちているいくつかの本。
バランスの悪かった本が暗い中で落ちてきたのだとすれば、説明はつく]
さては、本取ろうとしたら上から落ちてきたとか……そんなとこか。っつか、こんな暗いのに一人で行くなんざ……嬢ちゃんも案外無謀じゃねえか。明かり役位言ってくれりゃやるのによ。
一人で行かせた俺も悪かった。悪かったよ。
[詫びた後に軽くしゃがんで、クララの顔を直視……
昔、同じような角度で見た、同じ顔の映像が脳裏で重なる。
……ああ、やはり、彼女か、と。思い出しはするが言葉には出さず。
………ということは、クララにも同じことが起きている可能性があるとは思うが………まあ、その時はその時か、と]
[クララの表情と言葉(>>81)に言いようもない不安を感じ。
僅かに、声を荒らげてしまう]
……嬢ちゃん、そういう考え方はいけねえ。
俺より随分若ぇのに、そんな風に諦めんのは、俺は好きじゃねえな。
[彼女の実家に盗みに入った時のことを、少し思い出しつつ。
あの時、彼女に言った言葉は何だったか……
いや、まずは今のクララを。]
もちっと安全なとこまで運ぶからよ。ちっと大人しくしててくれねえかな。
[と言ってはみたが、彼女は自力で立ち上がる>>82。
ひとまずは、彼女を連れて、明るいほうへ移動しようとする……と、響く男性の声>>83]
あん?俺以外にもこんな日に来る奴がいるらしいな。
[と、独り言のように言ってクララに知らせる]
―回想 5年前 クララの実家にて―
[夜盗仲間との誓いの言葉を、今日も復唱する。
『財産は奪っても、希望は消させない。財産は奪っても、命は奪わない』
そう言って、情報屋の情報を元に、クララの実家に侵入した。
全員寝入っていると思っていたが、ここでひとつの誤算。
可能な限り音を立てずにいたのに、家の少女が起きてしまったのである。
ある程度物色したところで気づく。気づかれている。
……精一杯、声音を低くして、鋭く、彼女に告げた]
大人しくしてな、嬢ちゃん。……大人しくしててくれりゃ、傷つけねえ。
[言葉が通じたのか。あるいは相手が萎縮したのかは解らないが。
少なくともその日、クララが叫ぶことはなく、無事に逃げおおせた。
物色を途中で中断したこともあり、期待したほどの成果はなかったが。
傷つけずに済み、助かったという思いは少なからずあった]
―現在 図書館―
……お、おう。あんがとよ。
[転びながらも見事に仕事を遂行したクララから差し出された本>>82 を受け取り。
確かにタイトルはあっている。……というところで、クララの発言に違和感を感じ]
ちょっと待て。
……「タイトルは自分で確かめて」……って、どういうことだ?
[そう言うと、クララの目を見る。……気のせいか。焦点が合っていないように、見えなくもない]
……見つけたら、か……
……そうだな。守るため、ってーんなら……
[覚悟の滲む、しっかりとした口調で]
殺さなきゃ、なんねえな。
[そう、言い切った**]
[ヨアヒムの来訪>>91には片手を上げて応答を示し]
よう、ヨアヒム。見ての通り無事だぜ。
そもそも俺がこの程度の嵐でどうこうなるわけねえだろうが。
[そう言って笑みを見せるが、その表情を僅かに怪訝なものに変えてヨアヒムに問う]
……こんな日に図書館に来る物好きなんざ俺くらいだと思ってたが……
[と言いかけると、その用件は彼自身の口から語られた>>92]
ああ、なんだアンタもか。
それならそこだぜ、さっきまで俺が読んでたからな。
[そう言って机の上に置かれてる資料を示す。
それから、自分の持っている本を示して]
こっちの本もそうらしいんだが、まだ俺が読んでっからよ。
終わったら回すぜ。
[軽く本の中身を眺めながら返す。
クララとの話で飛び出した言葉に怯えた様子には、気づいていないように見える]
/*
処刑の有無にあえて触れないのは、おそらく処刑ではなくて他殺などになるだろうと言う予測と、明日にでも殺されフラグを立てる予定と言う想定を透けさせないように。
クララが狼陣営だという決め打ちが外れてると作戦が破綻するけど……
―回想1/2―
[クララの無言に>>130対しては正しく答えとして伝わったらしく、それ以上問うことはしなかった。
失われた視力の責が自分にあるなどとはつゆ知らず。
クララがあまりに事も無げにその言葉を発するのには、驚きを隠さずに。]
嬢ちゃんがそんなまっすぐ返してくるたあ、正直予想してなかったな……驚いたぜ。
……まあ、でも、いいんじゃねえか。
黙って食い殺されるよりは、よ。
[そう言って、軽く笑む。
正直なところ、闘うべき時に逃げるような物言いよりは、よほど好みだったから]
―回想2/2―
[ヨアヒムの最初の問いかけ>>119には事も無げに答える]
ああ、一番最近はオットーだが……
この島に住んでりゃな、来た時からその手の話はたまに聞くさ。
ただ……[言うかどうかちょっと悩んでから]……
ちと、昨日のオットーの様子は変だったんでよ。
[そこまで言って、一つヨアヒムにも問おうとするような素振りを見せるが、ヨアヒムが本を読み始めたのと、そもそもその問は住人にとってはあまり触れてほしく無い問であることも想定できたので、引っ込めて。
その後は、クララが取ってきた本を読み進めていた]
―現在―
[自分もある程度読み進め……あまり知りたくない情報が二つ、見つかった。
ひとつは、騒動による死者全てが、“人狼”によるものではない、ということ。
騒動に乗じて、人狼を殺すという名目で他の人間を殺したものや、人狼ではないという事を証明できずに殺されたものも居たという。
悪いことには、「占い師」と呼ばれる能力者も死者が人狼であるかどうかは判別できなかったのために、ただただ、村民は疑心暗鬼に落ちていったらしい。
もうひとつは、人狼騒動の終わりが状況証拠によってもたらされたものである、ということ。
天候が回復するのとほぼ同じくして、人狼の仕業と思わしき死者が出なくなったことから、当時の村民は「人狼はいなくなった」と判断したのだそうだ。
つまり……まだ、生き残っている可能性は全く否定出来ない。
いやそれ以上に。自分も大陸で似たような死体>>40を見ているのだ。
人狼が本当にいるとするならば、自分と同じように、あれをやったものも渡ってきたものも渡ってきたのかもしれない……
……などと、得た情報を頭の中で咀嚼していると、ヨアヒムからの質問>>>134]
[ヨアヒムからの質問>>134には、そっけなく……]
知らね。
それ書いたの、俺じゃねえし。
[そうピシャリとまず答えて、その後自分の考えを補足する]
少なくとも……それに、書くべき情報なのか、書くべきでない情報なのかを選別した「誰か」が居る、ってことだよな。
そいつが何のために、その資料を残したかなんて解らねえ。
たとえば……そうだな。それを書いた奴こそ、人狼を崇める側でよ。
[という仮説を述べて、一度言葉を切って……吐き捨てるように言う。
普段のディーターからは想像も出来ないほど、暗く冷たく。
聞くものに言い知れぬ不安を与えるであろう、そんな声で]
……いつかまた起きる騒動の時に、そいつのことを知られねえように、ってことも……ありえるんじゃねえか?
[そうして、更にもう一言付け加える]
人間は十分恐ろしい生き物だぜ。人狼と同じくらいによ。
[などと話しながら、こちらは本を読み終えて]
……こっちは終わったぜ、ヨアヒム。
……ただ、ダメだな。あんまこっちは情報ねえや。
ヨアヒムの読んでた資料の方が役に立つぜ。
[と。自分の抱いていた悪い予想がそのまま書かれていた>>151、などとはおくびにも出さず、堂々と嘘を言った]
―回想・ヨアヒムとの会話―
[声を荒げるヨアヒム>>167に対して。別に驚く様子も見せないが……]
……そうかい。やっぱ、……実際に見ると、そう思うモンなんかね。
[こうヨアヒムに返してから。
視線を下に向け、目が合わないようにして、ぽつりと、呟いた]
……そうだヨアヒム。おめえは、それでいい。
……そのぐらい、真っ直ぐな方がいい。
[たとえこの言葉について聞かれても、何も言っていないと言い張るだろう]
―現在・図書館―
[オットーの様子について、ヨアヒムから聞かれる。]
……それに答える前に……先に聞いとくぜ。
[まっすぐに、真剣にヨアヒムを見て、問う]
……おめえ、オットーを疑ってんのかい?
[口調は穏やかで。その言葉から感情は感じられないかもしれない。
たいていの返事であれば、彼は怒ることはなさそうではある。
しかしその答えが来るより早く]
……まあいいや。なんというかな……
[どういう言葉で返すかを真剣に悩んでいる様子を見せ……暫くして、答える]
この島の連中は大体みんな、人狼がまた現れるってのに怯えてるとこあっけど……
なんつーかな……いつもよりもだいぶ、そいつに怯えてた……かな。
[昨日。店に行って直ぐのオットーの態度>>0:130を思い出しながら告げた]
[ヨアヒムとクララのやりとりを眺め。
ヨアヒムから自分への礼>>180には「礼には及ばねえよ」とそっけなく返し、彼の意見をそれ以上問うことはせず。
ヨアヒムからクララに本選びを依頼すれば、本を読み終えた自分が居るのは邪魔かとばかりに]
……さてと、俺は調べてえものは調べられたし、ここらで帰るぜ。
嬢ちゃん、図書館開けてくれて、ありがとよ。
[そう言って、図書館を出る]
―図書館/外―
[図書館から出て。荒れた寝床を片付ける作業の重さを思い出し、若干肩を竦めつつも。
戻るしか無いという覚悟を決めて戻ろうとした矢先、声が投げかけられる>>187]
……おう、坊……じゃねえ、ペーターじゃねえか。
こんな天気の中こんな時間まで、何やってんだおめえ。
[子供扱いされる事を今の彼が嫌うのは知っているので、「坊主」じゃなくてちゃんと名前で呼ばねば……とは解っているのだが、やはり、いつもの癖で「坊主」と呼びそうになってしまう。
とはいえ、時間はともかく天気は子供が一人で駆けまわるにはちょっと危ない時間帯で、若干心配ではあるようで、そんな声を掛けてしまうが……]
あ?ああ、本を読むのもたまにゃいいもんだぜ。
どうせ漁どころじゃねえしよ。
[そう言って、片手で荒れた海を示す。本当の目的――十数年前の事件の情報を得ること――には触れなかった]
[皆の様子を見て回っていると。そして「不安」と。
……こいつまでもか、と。皆がそれぞれの不安を抱えているのかという事を思い知りつつ。
叱るでも褒めるでもなく、淡々と答える]
そうかい……そりゃ大変だったな。
お疲れさんだな、ペーター。
[死体のことやゲルトの解釈は、穏やかに何度か頷いて聞く。
相手の緊張感くらいは伝わるので、どう答えれば怯えさせずに済むかという問いの、恐らく最も安全な解答をなぞっているに過ぎないわけだが。
荒れ狂う海に視線を向ければ]
………そう、だな。
………俺の見立てが間違ってなきゃ、あと3日……ってとこかな。
[嘘偽り無くそう答え。その問いの内容を推測して、一言付け足す]
……父ちゃんや母ちゃんに会えねえからって泣くんじゃねえぞ、坊主。
辛えのは解っけど、俺らもいっからよ。
[と。やっぱり子供扱いしてしまうのは癖のようで]
[大丈夫、と言ってペーターは微笑む>>196。
釣られるように、こちらも穏やかな笑みを浮かべて頷く]
おう。……そうか、それならいいんだ。
[ペーターまで沈んでしまったら。
正直、自分を含め村の誰にも、他の住人を励ますのは難しそう、というのは誰にも解るところだろう。
ディーターの表情もまた、安心しているようにみえる]
そうだ。心配することなんて何もねえぞ、ペーター。
[そう言って、ペーターの思いに手を添えようとする。
……も、やはり両親の事に触れられると辛いのか。その目には涙が見える。>>197
いつもならばからかって居たかもしれないが。今はこの幼い勇気を崩すことを無意味に思ったのか]
おう、そうだった。ペーターは立派に一人で考えられるんだった、な。すまねえな。
大丈夫だペーター。三日なんざ、俺らと適当に過ごしてりゃすぐさ。
心配いらねえよ。だからペーター、ちゃんと笑ってろ。いいな。
[不器用な励ましは、ペーターに届くのかどうか、それは解らないが。不器用なりにそう言ってみた]
[と、ここまで言って、ハッとした様子を見せて]
そーいやペーター。おめえ、図書館かクララ嬢ちゃんのどっちかに用事かい?
図書館は見ての通りそこだし、クララ嬢ちゃんはまだそこにいるはずだぜ?
[そう言って、図書館を軽く一瞥]
[「クララさんに」、とペーターが言うのを聞く>>203。つまり用事があるのは図書館や本ではなくクララだということなのだろう。
ペーターがその手を図書館の扉に掛けるか掛けないか、その時。
鋭い声でペーターを制止する]
待った!ペーター、ストップ!
[ペーターが振り向いたならば、ディーターは穏やかな笑みで彼を見ていたはずで。
ペーターに大股で歩み寄るとポケットからハンカチを取り出し。
まだ涙の乾かぬペーターの目の部分を軽く拭き]
レディに会いに行くってのに、そんな目で行く気かバカ。
……うし、綺麗になった。
[そう言って。行って来いとばかりにペーターの背中を押し。
ペーターが図書館に入れば、彼は踵を返して浜辺の寝床に戻る。
この程度の風なら、流されはしないという予測があった**]
―西の砂浜―
[さて、数時間ぶりに寝床に戻ってきたわけだが。
もちろん、今朝見た状況>>34から、何一つ変わっていない。
いやむしろ小屋の風通しが良くなった分外から木の葉も飛んでくるわけで、状況はより悪化している。
この状況では、まともに寝ることすら難しそうだ。
拭き取れる水滴を拭き取り。
倒れた衣類棚を元に戻し。
一部濡れていた衣類を干し。
床や簡易ベッドに散乱する木の葉を片付け。
すぐに直せる壁だけでも直し。
とりあえず寝れるだけの状況を整えられた頃には、既に日は落ちていた。
粗野な彼とはいえ、眠る前に、安寧を祈りたい気分になることもある。今日がまさにそういう日だった。
しかし彼は祈らない。神が居るとしても、自分等を救うとは思わないから。
神に祈りたくなる自分を歯痒く思いつつ横になれば。意識は直ぐに途切れた**]
―西の砂浜 ディーターが眠りに落ちる少し前―
[彼は暗闇の中、一人横になっている]
………ったく、しかし………が………だとはね……
[普段の口調とはまた少し違う、淡々とした冷たい独り言を夜に溶かす。]
………しかし…………………ありゃ一体、どういう………?
[慣れた手つきでナイフを弄びながら。]
………あの覚悟が……………に向いてるってんなら………
[視線は中空に投げたままで]
………いっそ教えるも………悪くねえ、か…………
[意味があるのか無いのか解らない独り言……**]
―西の砂浜 ディーターが眠りに落ちる少し前―
[彼は暗闇の中、一人横になっている]
………ったく、しかしあの嬢ちゃんが、あの時の娘だとはね……
[普段の口調とはまた少し違う、淡々とした冷たい独り言を夜に溶かす。]
………しかし、最初に会った時はちゃんと俺を見てたはずだよな
………ありゃ一体、どういう………?
[慣れた手つきでナイフを弄びながら。]
………しかし、殺すという言葉を笑顔で言えるのは……覚悟かね。もしあの覚悟が、俺に向いてるってんなら………
[視線は中空に投げたままで。
彼女の曖昧な態度、もしそれが殺意ならば]
………いっそ俺自ら、こいつの使い方を嬢ちゃんに教えるやんのも。
悪くはねえ、か…………
[意味があるのか無いのか解らない独り言……]
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Fromメモ
>ペーター
>ディーターさんが良い男すぎて 夏
褒 め て も 魚 し か 出 ま せ ん よ ?
*/
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