
168 グラムワーグ・サーガ
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(-200) 2014/03/30(Sun) 18:31:49
/*
のそのそとログ読みしつつ
まったく中身隠す気ないよね。あれ。>えんじゅさんメモ
(-203) 2014/03/30(Sun) 21:24:00
/*
ウェルシュがとても楽しそうだw
がんばってるイングリッドも可愛いなぁ。
なんで魔軍側って可愛いひとばっかりなんだろう。
……基本、犬とか猫とか鷹とかだからかな。
(-205) 2014/03/30(Sun) 21:25:27
/*
ベリアンがね。またね。可愛いよね。
あれ、完全にわんこだよね。
もともとがシベリアンハスキーだしね。
この>>511素直じゃないところとか、
この>>515ご主人様ラブなところとか。
ちょっと十二国記の麒麟を思い出した。
やつらも可愛い生き物であった。
(-206) 2014/03/30(Sun) 21:28:33
/*
そうそう。いつかまとめようと思いつつまとめてないんだけど(駄
部隊戦も、普通のバトルとおなじく
攻撃→ダメージ描写からの反撃→以下繰り返し
を基本とするとかっこいいよね、と思う。
難しいんだけどね。これだけ大部隊を動かすとやることもいっぱいだし。
部隊運用としてやりたいことがあると、どんどん先に描写しがちだし。
ただこのリズムが崩れると、攻撃側がどんどん戦況を動かしすぎちゃったり、防御側が対応だけでいっぱいいっぱいになる&無効ロールを多用しがちになる気がするんだよね。
(-208) 2014/03/30(Sun) 21:34:08
/*
ま、これだけの大部隊同士がぶつかるのは、この村ではこれが最初で最後なんじゃないかと思うし。
このあとも、いろんなバトルが見られるのを楽しみにしようかな。
ちなみに、俺は部隊を動かす気、ほとんどないから()
(-209) 2014/03/30(Sun) 21:36:24
/*
そろそろ人が集まってきたし、上に出るか。
うへへへ。ファミルに敵認識されたのが嬉しい。
また会えるかなぁ。
(-210) 2014/03/30(Sun) 21:38:45
/*
ああ、でもテオさんの位置が見えないと、やっぱり動きようがないかな。
ソマリ帰ってきてるのかなぁ。
ベリアンの会話が終わるくらいまでのんびりしていようか。
(そして灰が埋まっていく)
(-211) 2014/03/30(Sun) 21:41:03
― 戦場・騎士団中央 ―
くっ。
[自分たちが中央で待機している間に、戦況はどんどん変化していった。
突撃していく騎馬隊。上空で華咲かせるバリスタの炸裂弾。
歩兵たちが騎馬隊の後を追って突撃する雄叫び。
それを見ながら、機を待ってじっとしていることがどれほど耐え難いか、始まるまではわかっていなかった。]
まだか。
まだかよっ。
早く来いよ…!
[馬と一緒に落ち着きなく歩きながら、目を凝らして戦場の各所を見つめる。]
(535) 2014/03/30(Sun) 21:49:50
(-215) 2014/03/30(Sun) 21:50:28
/*
ソマリもテオさんも来た!
ここから一気に動くかな。
(-217) 2014/03/30(Sun) 21:54:17
[落ち着きのない歩みの下から幼馴染の声が飛んでくる。>>542
同時に、団長からも。>>540]
……。
[手綱を絞ってから馬の首筋を叩き、落ち着かせた馬の上で、自分も深呼吸する。]
こんな経験、何度もしたくねーな。
[ぽそりと呟く声は、どこか情けない。]
(545) 2014/03/30(Sun) 22:16:20
悪い。
[気に掛けさせたことを2人へぽつりと謝って、]
しっかりしねーとな。
[ぱしん、と両手で頬を叩き、再び気配を読むのに集中した。
団長が、来ると言った。>>495
ならば、きっと来るはずだ。]
(548) 2014/03/30(Sun) 22:21:52
/*
まってソマリさん。
あなたはいったい何を言っているの?(gkbr)
(-221) 2014/03/30(Sun) 22:24:55
[もう二回くらい深呼吸していると、シュテルンと目が合った。>>550
団旗を抱えて立つ彼はどっしりと落ち着いて見えて、ちょっと自分が恥ずかしい。]
なんだよ。えらく落ち着いてんな。
おまえ、結構大物なんじゃねーの?
[からかって気を紛らわせようとする悪い友人だった。]
(552) 2014/03/30(Sun) 22:35:44
[軽口を叩く間に、前へ出ていた騎士団の一角が崩れる。
溢れるように現れた兵たちから、濃い死臭と腐臭が漂ってきた。]
うっ……
[軽く吐き気がこみあげてきて、口を覆う。
寒気が走るのを、首を振って散らそうとする。
生理的な反応だ、と思っていた。
違和感にはまだ気づかない。]
(563) 2014/03/30(Sun) 22:44:08
そうか?
だってほら、おまえ昔からけっこう動じなかったっていうか、妙なところで肚の座ってるとこあったじゃん。
[実際の声でからかうのをやめて思念を飛ばす。
ムキになる友人>>564をつついて遊ぶのは、悪い癖だ。]
覚えてるか?夜中に山道で崖から落ちてさ。
崖は登れないわ帰り道はわからないわでぴーぴー泣いてもおかしくねーのに、おまえが「危ないから朝まで待とう」だなんだ、えらく冷静な顔で主張してたよな。
[おかげで、二人とも無事に村に帰れたわけだけれど。]
(=50) 2014/03/30(Sun) 23:01:12
― 戦場・騎士団中央/屍鬼来襲 ―
[団長と副団長の合図で、水袋が屍兵に投げつけられる。
それより先に迫ってくる敵を迎え撃つべく剣を抜いた。
そのとき、種族もなにも様々な屍鬼の中に、騎士の鎧を見つけて目を剥く。
胸甲が半ばひしゃげ、血と泥に汚れた鎧をまとっているのは、見知った顔だった。]
おまえ……っ
[歩兵隊に配属されていた同僚の顔。
出立前に丸薬をくれた彼>>109
明らかに息絶えている知人が、動いて、向かってくる。
そのおぞましさに血が沸騰した。]
(581) 2014/03/30(Sun) 23:14:00
(-232) 2014/03/30(Sun) 23:14:26
/*
腹が減ったとてしてしするのはびっくりしたからなのかそうなのか???
(-233) 2014/03/30(Sun) 23:15:29
――――――!
来るっ!
[屍兵の異様と、かつての同僚の亡骸が動いていることへの嫌悪で、完全に見誤っていた。
この吐き気は、背筋を伝う冷気は、腐臭のせいなんかじゃない。
叫ぶのとどちらが早かったか。
聖水に打たれてもひるまない騎馬の一団が、突撃してくる。>>589]
(593) 2014/03/30(Sun) 23:38:49
[目標を見つけて、体は反射的に動いていた。
団長の号令を待たずに馬をあおり、駆けていく]
テオドーーール!!
[雄叫びじみて相手の名を呼びながら、剣を翳し突進する。
だが剣が相手に届く遙か前で、魔王を守るものが行く手を阻んだ。]
(603) 2014/03/30(Sun) 23:45:57
/*
やだ。
魔王さまと名前を呼び交わしちゃった(*ノノ)
(-241) 2014/03/30(Sun) 23:47:57
[ほんのいっとき、視線が交錯した。>>602
底知れぬ殺意が、身体を撃ち抜いていく。
体を竦ませる恐怖を、必死で跳ねかえした。]
待てっ!
くそっ、邪魔するな!
[あっさりと視線を逸らした相手に追い縋ろうとする。
だが阻止する魔軍の兵は相応の手練れで、容易に抜くことは叶わなかった。
二合、三合と切り結ぶ。その間に、魔王との距離は離れ行く。]
(618) 2014/03/30(Sun) 23:59:08
騎士 ヤコブは、魔女 ガートルードに話の続きを促した。
2014/03/31(Mon) 00:01:36
[いきなり、悲痛な声が聞こえた。>>612
高く響き渡る4つの嘆きは、暴力的な強さで心をかき乱す。
耳を押さえようにも、護衛と切り結んでいる今は果たせなかった。]
くっ…
[平然と剣を振るってくる相手の攻撃を弾き、しのぐ。
こちらから攻撃どころではない。]
(627) 2014/03/31(Mon) 00:12:46
!!
マリー!?
[後方で流れかけていた歌が途絶え、悲鳴が上がる>>621
思わず振り向いた隙を相手が見逃すはずもなく、]
(628) 2014/03/31(Mon) 00:13:30
つうっ……
[寸前で弾いたものの、刃が腕を浅く裂いていった。]
(629) 2014/03/31(Mon) 00:13:39
くそっ。
いいから、そこを、どけっ!
[頭に響く音を強引にねじ伏せて、相手へと向かう。
その向こうでは、団長と魔王が切り結ぶのが見えていた。
3年前に見た光景と同じ。
いや、さらに研ぎ澄まされた、息をつく暇もない剣戟。]
(641) 2014/03/31(Mon) 00:22:56
[その終わりが唐突に、見えた。]
団長っ!
[危ないと、とっさ放った警告はバンシーの声と戦場の喧騒に阻まれる。
騎士の鎧を身に着けた屍兵が、団長に刃を突き立てる。
その瞬間を、手の届かないところで見ていた。]
(647) 2014/03/31(Mon) 00:25:17
団長!!
――――――!!!
[テオドールの一撃を受けて、ソマリの背から赤が散る。
顔をあげたその瞳と、視線が交わる。
そこにあった顔は、表情は、まぎれもなく、]
アラン!!!
[喉の破れんばかりに叫ぶ。
その手元に、"鍵"が飛び込んできた。]
(653) 2014/03/31(Mon) 00:29:22
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