人狼物語−薔薇の下国


141 【完全RP】銀雪の村 〜BBS風人狼騒動〜

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【独】 少女 リーザ

/*mjdk!!*/

(-1) 2014/02/14(Fri) 08:05:51

少女 リーザ、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 18:57:28

少女 リーザ、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 21:31:13

少女 リーザ

―前夜、宿に到着した頃―

[ソリに被せていた莚を外し、雪を落とす。
ソリの足に布をかぶせれば、そのまま宿の中まで引っ張っていける。〕

こんにちは、レジーナさん。またお世話になります。

[ぺこりと頭を下げ、長期滞在の手続きを取る。今回も春の声が聞こえる頃まで。】

[モコモコに着込んだレジーナに問うシモンの声>>25に、ふと顔を上げる。
レジーナが出かける。留守番はゲルト。普段から食事なんて作ってないゲルト。食事は期待できない。
いや、「期待できない」ではなく、「リーザの口にできるものはオットーの配達するパンしか出ない」というべきか。]

(65) 2014/02/14(Fri) 22:12:18

少女 リーザ

(…備蓄、持ってきてよかった。)

[先程買ってきた備蓄品を、ソリの一番底に入れてきていた。]]

あの、レジーナさんがいない時に少しキッチン使わせて貰ってもいいですか?

[レジーナがいるときには食事の支度を手伝うリーザからの頼み。レジーナは是と答える。]

ありがとうございます。

[笑顔で礼を言う。「火の元だけは気をつけるんだよ」の言葉と同時に、レジーナに頭をくしゃくしゃっと撫でられた。]

宿の部屋は1階の端。食堂では村の男たちの酒盛りが始まることもあるので、離れた場所が定位置となっていた。]

(66) 2014/02/14(Fri) 22:12:37

少女 リーザ

―宿、避難部屋―

[ベッドで休んでいるシモンの近くをちょこまか動いてひとしきり荷物を片付ける。
シモンが何かを手に考え事をしているように見える…。>>67]

シモンさん、それ、なあに?

[ベッドのそばに近寄り、手にしているものを覗きこむ。まだ幼さの残るシモンとジムゾン、そして【両腕】を2人の肩に回す、ディーター。]

(70) 2014/02/14(Fri) 22:40:12

少女 リーザ

[食事の時間になれば、レジーナが今夜と明朝の食事は用意したと聞いていたので、シモンの分も部屋に運んだだろう。
食事を済ませれば、シモンの隣のベッドに横たわり、気がつけば眠っていたかもしれない。

夜中、どこか遠くで動物の鳴き声が聞こえたような…>>0:388]

(71) 2014/02/14(Fri) 22:41:19

少女 リーザ

―朝―

パメラと話すゲルトの横を抜け、レジーナの朝食と今朝のパン2人分を部屋に運ぶ。]

(シモンが起きたら一緒に食べよう。)

[暖かい部屋でゆっくり眠るシモンの邪魔にならないよう、本に目を落とす。]


――響き渡る鐘の音――

[シモンが目を覚ます。
鐘が鳴った時に集まるのは宿の食堂。
宿にいるリーザは部屋で待つことにする。
シモンは足を引きずりながら食堂へ行っただろうか?]

(74) 2014/02/14(Fri) 23:00:50

少女 リーザ

[にわかに宿が騒がしくなる。ジムゾンの声も聞こえる。
集会も騒々しい。集会に参加していた顔見知りのおじちゃんが「麓へ避難」と教えてくれた。

しかしこの雪ではシモンは自力では歩けない。シモンと離れるつもりはない。

シモンが避難しないなら、私も避難しない。シモンと一緒に行動する。
そう心に決めるまで、時間はかからなかった。
例えシモンや他の人が先に避難するように促したとしても、頑として首を縦には振らず、無理に連れて行こうとすれば泣きわめいてでも拒否しただろう。]

(82) 2014/02/14(Fri) 23:11:08

少女 リーザ、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 23:19:50

少女 リーザ

[避難の為に大半の村人が消えた村。残った村人も見回りに出ている様子。
最後に避難する人たちと一緒に避難するため、荷物はより小さくまとめている。]

――遠くから咆哮のような、轟音――

…何、今の…

[シモンがそこにいたならば、不安げにシモンの顔を見上げただろう]

外は吹雪で見えない。
不安の駆られる中、宿に緑の旅人が飛び込んできたその時。
再び、さらに大きな轟音が!

(91) 2014/02/14(Fri) 23:29:06

少女 リーザ、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 23:37:24

少女 リーザ、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 23:41:01

【独】 少女 リーザ

―うっすらと残る記憶。―

「ねぇママ。リーザのパパはどこにいるの?」

『パパはね、いろんなところでいろんなお仕事してるのよ』

「いろんなおしごと〜?」

『そうよ。…今はどこにいるのかしら。生きてるといいけど…

「? ママ?」

『ん?…リーザもパパみたいに人を守れる心の強い女の子になるのよ。』

「うん、リーザつよいこになるよ!」

(-43) 2014/02/14(Fri) 23:56:40

【独】 少女 リーザ

/*
雪にまみれて交通網全部止まって、リアル閉じ込められたYO!
道もやられてるから近くの店の入荷も殆ど無いYO!
*/

(-62) 2014/02/15(Sat) 09:53:55

少女 リーザ

―1回目の雪崩の後>>91

…何、今の…

[わからない。こわい。そんな感情を抱いてシモンの顔を見上げる。
シモンと目が合ったと思ったら、ギュッと抱き寄せられた>>99

リーザが不安を感じた時、シモンはいつも包み込んでくれる。
シモンがいなかったらリーザは何度不安に押し潰されたことだろう…。

外の様子は吹雪で見えない。何が起こったのかは分からない。]

(209) 2014/02/15(Sat) 20:03:37

少女 リーザ

[不安は残るものの、シモンに包み込まれて、徐々に落ち着きを取り戻しつつあった頃、宿に緑の旅人が宿に飛び込んできた>>98

昨日、パン屋にいた知らない人だ。ちょっと身構える。

と、その時。
シモンは緑の旅人―ニコラスというらしい―に声をかけ、言葉を交わす>>105>>111

シモンの知り合いならば、悪い人ではないだろう。
ニコラスに対する警戒を少し緩めた。

直後、さらに大きな轟音が!

リーザを包み込むシモンの腕に力が入る。]

(210) 2014/02/15(Sat) 20:04:36

少女 リーザ

[不気味な轟音は、しばらく続いた。

3人とも自然と音のする方に目を向ける。
吹雪で見えない。しかし、この音が雪崩であることは、リーザにも何となく察しがついた。

視界に入るニコラスの手に力が入る。

音が途切れた頃、扉のほうを見ていたニコラスは悔しさをにじませたような表情でこちらに振り返っただろう>>109]

(212) 2014/02/15(Sat) 20:05:43

少女 リーザ

[二度目の雪崩が起こった後、徐々に人が集まりはじめる。]

[ニコラスがリーザをシモンの娘と思い違いをしている言葉>>111に、そうだったらいいのになと思うが、直後否定するシモンの言葉>>163に表情を曇らせる。
そんな気持ちが悟られないように、顔を隠してシモンにしがみついたかもしれない。]

[宿に入るなり自分達の無事を問うジムゾンの声が聞こえれば、それに答えるシモンと一緒にジムゾンに顔を向ける。
丁寧だったり荒々しかったりするけど、いつも気にかけてくれてる聞きなれた声に安心する。
一緒にいるアルビンにも、シモンと一緒にいる今は昨日ほどの警戒を頂かず。
周りの会話から「閉じ込められた」と耳にしてもさほど反応を見せなかったのは、この村の伝承を日々口にするモーリッツにも人見知りが強く、あまり近づこうとしなかったため、詳しくなかったからかもしれない。
故に「凍りついた」も、いわゆる凍死、つまり、「偶然2人が凍死した」としか受け止めてなかったのかもしれない。
――ただ、「人狼」という言葉には少し反応を見せただろうか。

オットーとクララが現れれば見慣れた顔が無事であることにホッとした表情を見せただろう。]

(217) 2014/02/15(Sat) 20:37:28

少女 リーザ

[ヴァルターとディーターが現れた時にはどちらも普段顔を合わせないだけに、身を固くしただろう。
シモンの陰に隠れる。
シモンがオットーに紅茶を頼んだ>>180のを聞くと自分の分の紅茶は進んでオットーのところまで取りに行っただろうか。]

[雪まみれのペーターが飛び込んで来たところで、やっと「雪まみれ」の人が多いことに気付く。
外は吹雪いているし、雪崩から逃れた人もたくさん。
レジーナならすぐにたくさんの乾いた布を用意するだろう状況だが、留守を任されているゲルトにそんな気は回らないのか…いや、ディーターの酒の注文>>171にてんてこ舞いしてるだけだ。
それにゲルトより避難の為の長期滞在をするたびにレジーナの仕事を手伝ってる(それで宿賃が少し安くなってるのだが)自分の方がいろんなものの在り処がわかる。

シモンと並んで飲んでいた紅茶をサイドテーブルに置き、食堂横のレジーナの作業部屋に駆け込んでいった。]

(218) 2014/02/15(Sat) 20:46:17

少女 リーザ、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 20:54:59

少女 リーザ

[レジーナの作業部屋からたくさんの布を抱えて皆の集まる食堂へ戻る。その頃にはヨアヒムとパメラも宿に到着していただろうか。
到着していたならば、2人に布を渡しただろう。
アルビンが宿の部屋に引き揚げていたならば、布を届けただろうか。]

[オットーが宿の食事を作る手伝いをする>>202ことを耳にしたならば、]

あの、私も手伝います!
いつもレジーナさんのお手伝いしてるから、いろんなものの場所もわかるし!

[申し出ただろう。**]

(221) 2014/02/15(Sat) 21:09:29

少女 リーザ

―宿の備蓄庫―

[ヴァルター>>226とオットー>>228の食料不安を耳にし、食堂から離れ、備蓄の確認に移動した。
冬の低温貯蔵に適した環境になるよう作られているため、気温はずいぶんと低い。]

あ、やっぱり。

[レジーナなら雪の酷い時期には粉や芋を備蓄しているはず。干し肉とチーズもそれなりに。
―そう思って備蓄庫を確認に来たが、やはりいろいろあった。
雪で身動きが難しい時期に滞在し続けても、全く出かけずにいつもおいしい料理を作ってくれるんだから、あるとは思っていたが。]

――でも、何でこんなにヴルストが無いんだろう?

[昨夜、遅くまでゲルトが食堂で酒盛りをしていたことは知らない。
料理が出来ないゲルトが肴に持ち出したのだろうか。]

でも、これだけあれば2〜3日は何とかなるんじゃないかな…?


[呟いた頃、また遠くで咆哮のような音が聞こえたような。風鳴りだろうか。あるいは…]

(245) 2014/02/15(Sat) 23:02:43

少女 リーザ、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 23:11:25

少女 リーザ

―宿の備蓄庫でふと考える―
(いろんな物の在り処がわかる自分が動くのは当たり前。
出来ること、やらないと。

「だから、手伝ってくるね」って言っただけなのに。

シモンさんは優しく頭をくしゃっとしながら声をかけてくれた>>232

シモンさんの負担にならないように、頑張ってるけど、たまにとても苦しそうな顔をしてる。
本当は私のことが邪魔になってるのかもしれない。

でも、シモンさんは優しくしてくれる。

私は、どうしたらいいんだろう…。)


[甘えていいのか、出ていった方がいいのか。

いつも答えは出ない。**]

(252) 2014/02/15(Sat) 23:22:39

少女 リーザ、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 23:32:28

少女 リーザ、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 23:33:54

少女 リーザ

[雪が溶けてずぶ濡れになっているアルビンに布を差し出す。]

あの、これ、使ってください。

[アルビンが布を受け取り、別の手が伸びてくれば>>257、一瞬身構えはしただろうが、そのまま頭をそっと撫でられれば、拒否はしない。
ちょっと照れながら身を翻し、ヨアヒムとパメラのところへ向かっただろう。]

(313) 2014/02/16(Sun) 06:23:22

少女 リーザ

[シモンが転倒して小さな呻き声を上げた>>233のは、布を一通り配り終えた頃だろうか。

すぐに駆け寄りたかったが、手元の布を投げ出すのも…と、ほんの一瞬躊躇した。

その間にニコラス>>244とジムゾン>>261の手が差し伸べられて居たならば、部屋の隅の椅子に布を重ね、先に耳に入った食料不安>>226>>228に対する現状を確認しに、一人食堂から出ただろう。]

(314) 2014/02/16(Sun) 06:24:27

少女 リーザ

[備蓄庫でふと考え事をしていると、後ろから聞き慣れたジムゾンの声がした。
慌てて運び出すものを取り出して机に並べ始める。
ザワーグラウトの瓶を持ち上げようとすれば、「ほらチビ貸せよ」なんて言いながら手伝ってくれた。

芋と野菜と干し肉とチーズ。
箱にまとめたらすっかり重くなった。]

[言葉少なに黙々と作業するリーザにジムゾンが「………人狼が怖いか?」と問われれば]

人狼は怖くない…といったら嘘だけど、私は大丈夫。
それよりも私は………ううん、何でもないよ?

これ、運んでもらっていいですか?

[食料を厨房まで運ぶ。
――運んだのはジムゾンで、リーザは後ろからついて戻っただけなのだが]

(315) 2014/02/16(Sun) 06:44:13

少女 リーザ

[食料を持って厨房に運び込み、ふとシモンの様子が気になる。

食堂を覗くと顔を歪めるシモンの姿>>317>>318。思わず駆け寄り、ニコラスやジムゾンの手を借りて部屋に移るならば、一旦は付き添って部屋に戻っただろう。]

(319) 2014/02/16(Sun) 07:49:54

少女 リーザ

[シモンを部屋で休ませれば厨房の手伝いに回り>>288、食事が出来ればシモンと自分の分を部屋に運んで食事を済ませて食器を片付ける。

パメラとクララに風呂に誘われていたならば、手伝いを理由に断っただろう。


宿中の水差しに水を満たし、お湯を張った盥と布を手に部屋に戻ってシモンの体を拭いただろうか。
慌ただしい1日を終え、考え事をする間もなく眠りに落ちた。**]

(321) 2014/02/16(Sun) 07:59:27

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