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>>386
[…は微笑むと首を横に振り、スケッチブックを開いた]
『いいえ。いつもお気遣いありがとうございます。
昨夜も助けてもらってしまって。
ご迷惑ではありませんか?』
>>391
…。
[…はペン先をしばらく迷わせたが、やがてゆっくりとスケッチブックに何かを書き込んだ]
『ありがとうございます。トールさん。
嬉しいです。』
[…は顔を赤くしたままスケッチブックを胸に抱えると、トールに向けてぺこりと頭を下げ、食堂をぱたぱたと出て行った]
[…は真顔で何か書き込んでいる]
『トールさんは偉いですね。まさかプロローグにしてきっちり桃RPに持って行ってくれるとは驚きです。
私はもう既にパトラッシュなんだかとっても眠いんだ状態なのですが…
ヴェルザンディ先生がこの先生きのこるには』
[…はスケッチブックに何かを書き込んでいる]
『アイリさんのシルキーさんへの擦り寄りがあからさますぎてまめブラフに思えてきました。
まあ、ここは初志貫徹でいきましょうか。
アイリ→まめ』
[…は食堂に入ると、中にいる人たちに向かって一礼した]
…?
[…はかすかに漂う何かが焦げた匂いに不思議そうに首を傾げた]
…。
[…はナイジェルに気付き、スケッチブックを取り出してナイジェルに見せた]
『昨日は失礼な態度を取ってしまってごめんなさい』
[…は、申し訳なさそうにぺこりと頭を下げた]
>>454
[…はさらさらと文字を書き込み、再びナイジェルに見せた]
『いいえ。ナイジェルさんに悪気がなかったことくらい分かっていますから。
ただ、私あまり冗談に慣れていなくて。
どうかお気になさらないで下さいね。』
[…は恥ずかしそうに微笑み、スケッチブックを閉じた]
[…はどことなく楽しげにスケッチブックに文字を書き込んでいる]
『まだ村が始まってすらいないのに、誰に票を入れようかとワクワクしています(ゲス顔)』
…。
[…は少しおかしそうに笑いながらやり取りを見つめている]
…。
[…は、人数分の食器を取りにキッチンへと向かった]
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ダガ・コトワール [Daga Cotoir]
(1841〜1919 フランス) 』
[…は食器を手にして戻ってきた]
>>469
…?
[…はベーコンの塊に見える何かをまじまじと見つめた後、こくりと頷いた]
>>472
…。
[…はスケッチブックを取り出して文字を書き始めた]
『ファミルさん、お加減がよろしくないのですか?
私で良ければ、何か胃に優しいものでも作りましょうか』
『…つい人に話しかけすぎてしまいます。
これはシロッコ要素ですね。』
[…は真顔でそう書き込むと、重い溜息を吐いてスケッチブックを閉じた]
>>481
…。
[…は気遣わしげにファミルを見たが、やがてスケッチブックに文字を書き始めた]
『分かりました。ファミルさんこそどうぞお大事に。
なにか出来る事があれば、遠慮なく言って下さいね。』
…。
[…はスケッチブックに文字を書き始めた]
『私もローゼンハイム様にお会いしましたよ。
書庫で読書をしていらっしゃいました。』
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