
58 【恋愛RP】お見合い村7【危ないアーヴァイン リターンズ】
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5人目、自警団員 ハーラン が参加しました。
自警団員 ハーランは、恋天使 を希望しました(他の人には見えません)。
―― 集会場 ――
俺は大丈夫ですから。
[止める同僚達の横をすり抜けて、その中へと]
(16) 2013/09/14(Sat) 21:10:38 (sorehanaiwa)
自警団員 ハーランは、メモを貼った。
2013/09/14(Sat) 21:20:26
これでしょう?
[ひらりあらかじめ記入済のアンケート用紙を取り出して見せるものの、お前は正気かと言われ苦笑い。
入る前に続いてまた自分への説得が始まった*]
(19) 2013/09/14(Sat) 21:25:25 (sorehanaiwa)
俺には出来ないんですよ、グレッグ、君なら分かってくれるでしょう?
[自分が捨て子であったこと、拾ってくれたレイス夫妻と優しくしてくれたこの村の人々に恩を感じていること。
友人であるこの自警団員はよく知っていた。彼が何も言えなくなると分かってこう口にした。]
……俺のことは他の参加者と同じと考えて、気にしないで下さい
[アンケート用紙を押し付け、広間へ向かう
すれ違い際に「ごめんなさい」そう呟いて]
(25) 2013/09/14(Sat) 21:50:01 (sorehanaiwa)
■名前:ハーラン・レイス(推定25歳・男)
■職業:自警団員
□自己紹介:村外れに捨てられてたところをレイス夫妻に拾われ、十数年もの間育てていただきました。
俺には、どうしても出来なかったのです。
[丁寧な字で書かれたそれの最後は、一見すれば自己紹介として意味は分からないものかもしれない
しかし、先程口にしたものと同じその内容は、確かにハーランがここにいる理由を示していた。]
(28) 2013/09/14(Sat) 21:55:29 (sorehanaiwa)
自警団員 ハーランは、メモを貼った。
2013/09/14(Sat) 22:00:31
―― 広間 ――
……失礼致します。
[気まずそうに中にいる参加者に頭を下げて、隅のほうで壁に背を預け立っている]
(32) 2013/09/14(Sat) 22:09:54 (sorehanaiwa)
自警団員 ハーランは、[その姿は、他の自警団員と同じ制服]
2013/09/14(Sat) 22:15:03
自警団員 ハーランは、メモを貼った。
2013/09/14(Sat) 22:27:37
いいえ、何も
[恐る恐るといった風に話しかけられたなら>>37、力無く微笑み]
俺も"参加者"です。
……宜しくお願いします、ね。
(41) 2013/09/14(Sat) 22:36:22 (sorehanaiwa)
あ、……
え、ええと、あの。
[新たに現れた参加者の男>>42、挨拶をしようかと思った時それより先に酒を注文された。
これは着替えたほうがいいのか、今の自分が自警団員として動いていいのか、少しばかりおろおろとして]
わ、分かりました……
[やがて厨房へと向かった。
内気なほうなので、断るという選択肢は無く]
(44) 2013/09/14(Sat) 22:52:42 (sorehanaiwa)
―― 厨房 ――
[彼女ら>>43>>45には何も返せない内にここへ来てしまった。
もしこの後理由を聞かれたりしたならば、言うべきなのだろうか
勿論自分だってあれと結婚など嫌だと言うことと、事情を。]
ええと……
[酒を飲んだことは実は無くて、厨房にあるのかどうか分からない。
とりあえず探してみるが…90が18(80x1)以上ならあっただろう]
(46) 2013/09/14(Sat) 22:59:08 (sorehanaiwa)
アルマニャック……これかな?
[無ければ同僚達に話しにいこうと思っていたが、バスケーズといわれる形状のボトルに入ったその酒は厨房に存在した。
ブランデーグラスも見付けて、それらを持って広間に戻る]
お、お待たせしました……。
[そうしてソファに座りテーブルに足を乗せる男の元へ
彼のその様子がならず者を想起させ、少しばかしびくびくしている]
(47) 2013/09/14(Sat) 23:07:49 (sorehanaiwa)
え、そ、そんなことは……
[させられない、そう給仕を申し出た男性>>48に言おうとしてはっとする
今はただの参加者なのだと思っていても、相変わらず無意識に自警団員のつもりでいるらしい]
は、はいっ、分かっております!
[取って食おうと、と言われて心を読まれたように感じて慌てて畏まった返事を返す
その男>>51と女性>>49に着替えを進められ、やはり思った通りそうするべきかと苦笑いした]
そうですよね
……着替えて、来ます。
[あまり私服は持っておらず、制服のほうが落ち着くのだが仕方ない。
テーブルにブランデーとグラスを残して、去り際に一度また頭を下げ広間から出て行った]
(53) 2013/09/15(Sun) 00:27:44 (sorehanaiwa)
―― 自室 ――
[これから数日間泊まることになる一室。
制服はきっちりとしまい込んで、私服に着替えて
荷物が入った小さな鞄をちらり、ふうとため息]
……どうなるのかな
[少しだけ休んでから戻ろうと思った**]
(54) 2013/09/15(Sun) 00:38:10 (sorehanaiwa)
自警団員 ハーランは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 00:38:57
自警団員 ハーランは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 00:57:13
自警団員 ハーランは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 16:36:37
自警団員 ハーランは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 22:21:45
―― 個室 ――
……ふぁ
[暗い緑の地味な私服に着替えた後、少し寝てしまっていたようだ。
ふらりと部屋から出て行った]
(173) 2013/09/15(Sun) 22:25:03 (sorehanaiwa)
―― 中庭 ――
[自分達自警団員は好きで彼ら彼女ら参加者を集めたわけではない
それぞれに理由があり、ハーランの場合それは年老いた養父母だった。
誰かを連れて来ることではなく自分が来ることを選んだけれど、勿論あれの嫁になるなど絶対に嫌だ。
こうして時折同僚を見掛ける集会場を制服ではなく私服で歩いていることは、お見合いに来てしまった事実を嫌という程実感させられ気が滅入る。
あまり大勢のいる場所に向かう気分ではなく、足が向いたのは中庭だった。
静かに佇んで、その場違いな程美しい風景を眺めている]
(177) 2013/09/15(Sun) 22:29:58 (sorehanaiwa)
[少し物思いに耽っていたが、声>>182が聞こえてはっと顔を上げると、ブランデーを注目してきた男性だった]
いいえ
……ただ、やっぱり嫌だなあ、って。
[浮かべた笑みには苦いものが混じる]
(188) 2013/09/15(Sun) 23:19:56 (sorehanaiwa)
自警団員 ハーランは、メモを貼った。
2013/09/15(Sun) 23:29:52
[察してくれたらしく同意されれば>>197、その通りだとうんうん頷いて]
……潰す?
[言い切られた言葉は意味が分からなくて、きょとんと妙に似合う黒い笑みで煙草をふかす姿を見つめた]
(207) 2013/09/16(Mon) 00:15:33 (sorehanaiwa)
は、はあ……妨害、ですか
考えもしなかったです、そんなこと。
[それ>>198は自分に無かった発想、故についていけずにただ聞く
どうやらならず者などではなく、むしろ地位が高い?らしいのはその話と振る舞いから分かった。]
ええと……それが出来るならとても良いと思いますけど
[うーん、首を捻って男を見つめる。
恋人ができない、なんてことは無いだろうにと考えて]
(210) 2013/09/16(Mon) 00:21:50 (sorehanaiwa)
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