人狼物語−薔薇の下国


549 月下薔薇

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視点:


5人目、香草農家 オクタヴィア が参加しました。


香草農家 オクタヴィアは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。


香草農家 オクタヴィア

― 香草畑 ―

[村に点在する畑のひとつ。
 見慣れぬ草花が揺れ、不思議な香り漂う一角が、オクタヴィアの管理する畑だった]

[村の一員として農業に携わることとなり。
 それでも他とは少しだけ違うことがしたくて、両親から分け与えられた土地で始めたのが香草の農園だった。
 薬草から日々の食事のアクセントとなるものまで、少しずつ種類を増やしつつある]

 ……そこに植えた種も、上手く育つといいんですけど。

[そう言って視線を向けたのは、数日前に種を埋めたばかりの場所。
 行商人に頼んで仕入れてきてもらった、未知の香草だ]

(29) 2021/07/30(Fri) 01:31:38

香草農家 オクタヴィア

[そうして水やりや手入れをしていたところに、後ろから声を掛けられる。
 立っていた人物は、村長の使いを名乗りつつ、少し前に亡くなった鉱山夫について尋ねてきた]

 ……え? あの方ですか?
 腰が痛いとおっしゃっていましたから、薬草を届けに行ったりはしましたけど……。

[まさかこんなことになるなんて、と沈んだ心持ちで視線を落とす。
 しかし、彼は一体何を言いたいのだろう。
 怪訝さ混じりに顔を上げれば、告げられたのは集会場へ向かうようにという言葉]

(30) 2021/07/30(Fri) 01:33:11

香草農家 オクタヴィア

 それは一体どういう……。
 …………。

 ……今日の水やりだけ、全部終わらせてからでもいいですか?

[有無を言わさぬ空気を、使いの者から感じる。
 自分の仕事に切りをつける時間だけもらって、集会場へ向かうことにした]

(31) 2021/07/30(Fri) 01:34:00

香草農家 オクタヴィア

[役場の住民票には、以下のように記されている**]

――――――――
■名前:オクタヴィア・リール(Oktavia Riehl)
■年齢:23
■職業:農家
■経歴:村生まれ村育ち。実家住まい。
幼い頃から家や周囲の農家の手伝いをしてきたが、18歳頃から両親から分け与えられた土地で香草を育てている。
――――――――

(32) 2021/07/30(Fri) 01:34:40

香草農家 オクタヴィア、メモを貼った。

2021/07/30(Fri) 01:41:37

【独】 香草農家 オクタヴィア

/*
さてさて。
スタンダード人狼村、かっなーーーーり久々なんですよね。
うまくできるかな。

(-3) 2021/07/30(Fri) 01:42:48

香草農家 オクタヴィア

― 集会場/広間 ―

[今日の分の作業を終えた後、簡単に荷物を纏めて家を出た。
 顔を合わせた家族には、村長さんの使いに呼ばれたから、とだけ伝えて。
 いってらっしゃいと笑顔で送り出す家族に、言外に滲んでいた不穏な空気のことは告げられなかった]

 ……さて、と。

[軽く深呼吸した後、集会場の扉を潜って広間へと。
 そこにはすでに、幾つかの顔触れがあって]

(34) 2021/07/30(Fri) 21:20:31

香草農家 オクタヴィア

 ええと、こんにち、は?
 アルビンさんに、オズワルドさん……あら、ローゼンハイムさんもいらしていたの。

[職業柄、一番関わりが多いのは園芸家のローゼンハイムだが、アルビンとオズワルドの顔も当然ながら知っている。
 しかし――と視線を向けたのは]

 墓守さん……ですよね?
 あの、あなたも、呼ばれて……?

[住まいである小屋から滅多に出て来ない彼が、このような場に居ることに驚きがあった。
 どこかアルビンの影に隠れているような様子に、深く追及するのは控えておくけれど*]

(35) 2021/07/30(Fri) 21:21:43

香草農家 オクタヴィア、メモを貼った。

2021/07/30(Fri) 21:28:30

香草農家 オクタヴィア、メモを貼った。

2021/07/30(Fri) 21:44:13

香草農家 オクタヴィア

― 集会場/広間 ―

[ひとまず腰を落ち着けようとしたところで、聞こえたのは行商人の声>>36]

 ええ……そうなんです。

[問い掛けにそう答える。
 基準がわからない、というのはこちらも同意できるところで、無言で頷いて]

(38) 2021/07/30(Fri) 22:14:15

香草農家 オクタヴィア

 あっ……はい。
 折角ですし頂きますね。
 お菓子も楽しみです。

[冗談めかした口調にこちらも笑顔を向けつつ、適当な場所へ腰を下ろした*]

(39) 2021/07/30(Fri) 22:14:33

【独】 香草農家 オクタヴィア

/*
今後どうなるかわからないけど、女一人になっちゃうなら男キャラを選ぶべきだったかしら、な感じが...。
疑う隙的にも微妙な感じになっちゃうし、当初案で入っておけばよかったかしら。

(-4) 2021/07/30(Fri) 22:17:15

香草農家 オクタヴィア

― 集会場/広間 ―

[アルビンが厨房へ向かった後]

 ……あ、そうだ。

[折角集会所へ行くのだからと、必要な手荷物とは別に用意したものがあった。
 それは香草を使って作ったリースで、まだ青く香りもしっかりと残っている。
 正面の壁に飾り付けると、少し満足げな顔をしてひとつ頷いた]

 これでちょっとでも、みんなの気持ちが穏やかになればいいのだけれど。

[あまり明るくない話題が続いている。
 ここを訪れた人の気持ちを少しでも癒せればと、先に待つものもわからないままに思い]

(44) 2021/07/30(Fri) 22:57:22

香草農家 オクタヴィア

 あ、はい、ありがとうございます。

[そこに戻ってきたアルビンから、振る舞われるのは茜色の茶>>42]

 わあ、綺麗な色!
 これ、珍しいお茶じゃないですか?

[まずはしっかりと香りを楽しんだあと、一口を含んで顔を綻ばせる]

(45) 2021/07/30(Fri) 22:57:45

香草農家 オクタヴィア

― 集会場/広間 ―

 オズワルドさんも、こんにちは。

[それと前後して、オズワルド>>43とも挨拶を交わす。
 彼は一時村を出ていたことがあったものの、かつても今も年近い村の住人であることに変わりはない。
 ここに来たばかりのこと>>17を知らないので、彼から感じるのはいつも通りの軽快さだけだった*]

(49) 2021/07/30(Fri) 23:09:46

香草農家 オクタヴィア、メモを貼った。

2021/07/30(Fri) 23:25:08

香草農家 オクタヴィア

― 集会場/広間 ―

 サシャ?
 どうしたの、その格好……。

[と、そこに現れた新顔>>51に思わず目を円くする。
 何故この子が呼ばれたのだろう、という疑問より先に、びしょ濡れの格好が目についた。
 しかしそこで口にされた言葉に流石に視線を細めて]

 もう、なんてこと言うのよ。

[冗談、ということにしておいていいのか。
 続く言葉を見つけられないまま話題は有耶無耶になり]

(57) 2021/07/30(Fri) 23:35:22

香草農家 オクタヴィア

 とにかく、風邪を引かないうちに着替えていらっしゃい。
 確か浴室もあったはずだけど……。

[その辺の施設が今も使えるのかはわからない。
 広間を離れていくサシャを、心配半分怪訝半分で見送った*]

(58) 2021/07/30(Fri) 23:35:58

香草農家 オクタヴィア

― 集会場/広間 ―

 謝らなくてもいいのだけれど……。

[墓守へ向けた問いへは肯定と、居心地悪そうな様子が返ってきた>>53
 どう接していいものかと、困惑が顔に浮かぶ。
 村を離れたことがある人たちと比べれば、彼と接する機会は多かった、はずだけれど]

[そこに紅茶が運ばれてきたので、一旦会話は切り上げる。
 紅茶に顔を和らげる>>54のを見て、少しだけ安心したりもしつつ]

(61) 2021/07/30(Fri) 23:55:44

香草農家 オクタヴィア

 あら、それなら是非お願いしたいです。
 私なら毎日でも頂きたいもの。

[アルビンの言葉>>56にそちらへ視線を向ける。
 雑貨屋に紅茶を卸す話には賛成の意志を示した。
 香草から茶を作ることも出来るけれど、知らぬ地で生まれた茶にはまた格別の美味しさがあった]

(62) 2021/07/30(Fri) 23:56:06

香草農家 オクタヴィア

― 集会場/広間 ―

 ええ……そうですね。
 早いところ、済ませてしまいたいですね。

[場に慣れない者もいるし、自分にだって自分の仕事がある。
 早く帰りたいという思い>>64はこちらも同様で]

 ああ、でも。
 美味しいお菓子と紅茶を頂けたと思えば、悪くはない、かしら……。

[宣伝も兼ねてのことだろうが、もらえるものはもらっておこうの精神だった。
 少しでも明るく聞こえるように声を出しつつ、焼き菓子に手を伸ばした**]

(68) 2021/07/31(Sat) 00:47:45

香草農家 オクタヴィア、メモを貼った。

2021/07/31(Sat) 00:48:44

香草農家 オクタヴィア

― 集会場/広間 ―

 もう、犯人だなんて……。

[サシャ>>70の言葉に溜息はつくけれど、手を振り出ていく様子にそれ以上は言葉を重ねず見送った。
 彼女の言葉は意地悪というより、どこか強がっているようにも見える。
 かつては体が弱く、都会で入院していた時期もあったようだけれど、近頃の態度の理由はそれだけではないように思えた]

 こんな子まで呼び出すなんて、何を考えているのかしら。

[去っていった彼女には聞こえない声で呟いて、息を吐いた]

(76) 2021/07/31(Sat) 21:44:17

香草農家 オクタヴィア

 ――ごちそうさま、アルビンさん。

[それからしばらく後。
 紅茶を飲み終え、お菓子にも満足したところで、行商人へ声を掛けた]

(あれを配るのは……話が終わってからでいいかしら)

[荷物の中には、リースの他にも少量の香草を袋に詰めて持って来ていた。
 料理に入れたり、部屋に飾って香りを楽しむタイプのものだったから、用事が終わったらお土産代わりに皆へ配るつもりでいるのだ。
 そう長く掛かるような用ではあるまい――そう思っている*]

(77) 2021/07/31(Sat) 21:44:37

香草農家 オクタヴィア、メモを貼った。

2021/07/31(Sat) 21:48:22

香草農家 オクタヴィア、メモを貼った。

2021/07/31(Sat) 22:17:59

香草農家 オクタヴィア

― 集会場/広間 ―

[アルビンから向けられた笑顔>>78に、子供の頃と変わらない素の表情を見た気がしてほっとする。
 村を出て行商という仕事に就いた彼は、単に年上というだけでなく、ずっと大人になってしまったような気がしていたから。
 商売人と客という新たな関係が生まれたからといって、急に他人になるわけでもないのだけれど]

(81) 2021/07/31(Sat) 22:58:25

香草農家 オクタヴィア

[そこでオズワルドからもアルビンへと声が掛かる>>79
 なんとなくそちらへ視線を向けたところで、問いが投げ掛けられる]

 崖崩れ……って、村の外へ行く道を塞いだやつのことですよね?
 危ないから近寄るなと言われてて、しっかりとは確認していませんけれど……。

[復旧するにも女子供が手を出せるようなものではないからと、近所の人や家族経由で聞いている。
 自分よりもアルビンの方が詳しいだろうか、と視線を向けて。
 彼が首を傾ぐ様子>>80に、目を瞬いた*]

(82) 2021/07/31(Sat) 22:59:12

香草農家 オクタヴィア

― 集会場/広間 ―

[会話の最中、新たな人影が集会場に現れた>>84]

 あ……え。

[すぐに広間を辞してしまったので、声を掛ける暇もなかった。
 自分たちと比べて随分と大荷物な彼は]

 イェンスくん……?

[年若い木こりの名を口に出す。
 単に仕事に来ただけなのだろうか、寡黙な彼から読み取れることは少ない]

(88) 2021/07/31(Sat) 23:33:22

香草農家 オクタヴィア

[オズワルドの方は、アルビンとの会話で状況を把握したようだった>>87
 彼の方からも、事態に気付かなかった理由が説明される]

 そういえば……しばらく家から出て来ないってこと、ありましたね。
 そんなに長く寝ていたなんて。

[内情を聞いて理解はしたが、少し心配にもなってしまう。
 2、3日寝ている間は何も食べないのだろうか]

 わけがわからないのは私もですけど……災難でしたね。

[寝起きかつここ2、3日の出来事もわからないのでは尚更だろうと、同情の視線を向けた*]

(89) 2021/07/31(Sat) 23:34:28

香草農家 オクタヴィア、メモを貼った。

2021/07/31(Sat) 23:35:54

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