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5人目、旅の槍使い ダーフィト が参加しました。
旅の槍使い ダーフィトは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
ー 王都・広場 ー
北の異変?
[相棒の槍を左手で持ちながら、露店の店主からの情報に、根無草の男はふーん?と小首を傾げる。]
ま、そういう異変は、大体、どこの国でも調査隊が組まれるもんだ。
だから、そう心配しないでいいと思うぜ?
あ、その一番熟れてる果物くれないか?ほい、お金。
[軽ーい調子で、口にして。
支払いを済ませた果物を、右手で持ち、小気味いい音を立てて腹へと収めると、汚れた手を服で手を拭く。
店主が嫌な顔をしたが、男はどこ拭く風だ。]
あー、俺ぇ?
そりゃぁここじゃない所から来たから、腕はそれなりに立つ方だと思うが……。
[がり、と右手で首の後ろを掻きながら、軽く息を吐くと]
……ま、どうせ暇だし、報酬も出るだろうから、行ってみるわ。
親父さん、調査隊の集合場所、知ってる?
うん、うん。分かった、ありがとう。助かったよ。
[露店の店主から、詳しい集合場所を聞くと、礼を言い、男は其方へと向かった。**]
/*
お久し振りです、rinneですー。
な、難産だった……。
西の人と迷いましたが、手付かずな所がいいよね、と。
それでも滅ぼしてますが(
よろしくですよー**
あー、しまったな。
どうせなら誰が指揮するとか、
[広場で申請を終えた男は、ウッカリしてた、と独りごちる。
知ったところで言いたいと思う相手など、とうにこの世にいないのだが。*]
/*
ダーフィトくんが言う事にゃー
・王様と乳兄弟、というか幼馴染みみたいなもんだった
・近衛くらいの位置だったよ
・なんらかの策略にハマり、ダーフィトくんは遠征へ
・その間に国家転覆
・国王に非なんてなかったよ!むしろ害虫駆除しっかりしようとしてたよ!
・ダ「腐り切った部分を切ろうとしてたアイツを切り捨てた(語弊あり)国にいられるかーー!」
らしい。
― 王都・広場 ―
……うん?
[視線を感じた方>>56へと、顔を向けると全身黒い出で立ちに]
……夜に会ったら、出会い頭に殺されそうだな。
[そんな感想を口にする。
相手が誰とか知らないし。]
― 王都・広場 ―
[男が、黒くてデカい猫……と、ピンポイントで違う動物をイメージしていると、
軽い口調>>58で声をかけられ。]
ああ、報酬がしっかりしてる、三食もしっかりでる、騎馬の貸し出しもあり、って事だし。
何より旅を続けるためにも、稼げるときに、しっかり稼がないと行けないからな。
[当たり障りないけれど、確かな事実を口にする。*]
― 王都・広場 ―
ふぅん、そうなのか。
[そうか、これから行くのはそういう所なんだなー、と気負う事なく軽く答え。]
そうしてくれると助かる。
……根無草に土地をやる、とか流石にないよなー、ははは。
[ふと、思いついた冗談を口にして。]
……ないよな?
[思わず二度確認してしまうのだった。*]
― 王都・広場 ―
それは助かる。
[黒衣の青年の言>>62、>>63に明らかに、ホッとした表情になり。]
前に余所の国で、そういう事があってな。
[その時は武芸大会だったが、と補足を入れ。]
……おっ、と、そういや名乗ってなかったな。
俺はダーフィト・アッカーマン。
今は根無草で、色んな国を回ってる。
[そういうと、握手をしようと、右手を差し出した*]
― 王都・広場 ―
優勝した以外、特に何かした覚えがないんだがなぁ。
[詳しい経歴は、どこでも出来るだけ伏せていたから、ただただ、男は首を傾げるだけなのだが。]
そういう事なら、安心してやらせて貰うさ。
[男は、ヘラリと笑い。
名乗られた名に、キョトンとした後、チキチキと記憶から弾き出した情報に]
……ああ、なるほどなー!
遠い北国にもあんたらの話は届いてたぜ?
すげぇなぁ!
[邪気なく感嘆を口にし、握手した手を繋いだまま、ブンブンと上下に振り。]
この騒動が落ち着いたら、手合わせをお願いできるか?
[ワクワクした顔を隠さずに、そう申し出たが、返答はどうだったか。]
ま、そん時はよろしく頼むなー。
[そう言ってその場を後にするのだった**]
― 少し前 王都・広場 ―
ぇー?
俺としては、報酬だけが欲しかったんだがなぁ。
[あの国王には申し訳ない事したなぁ、とぼやくものの、本気でそう思ってるか分からない軽さで。]
― 現在 王都・広場 ―
……うん、仕える相手がきちんと生きてるっていうのは
[先ほど飛来していた騎竜師や、話の中心にいる国王に、離れた所から少し眩しげに目を細める。]
ま、羨んでもしょーがない、おっさんはおっさんらしく頑張りましょ。
[一つ息を吐いて、意識を切り替えるように空を見上げた。]
……騎竜、やっぱデケェなぁ。
[ぼんやりと空を舞う白き竜を目で追っていると、首が痛くなってきたので視線を下ろし。]
……うん、軍や一般参加含めて人増えてきたねぇ。
[この人数であれば、そろそろ受付も終わる頃合いか、とのんびり考えている。*]
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