人狼物語−薔薇の下国


498 豊穣の村 ―人狼BBS風の少人数人狼騒動RP村―

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5人目、パン屋 オットー がやってきました。


パン屋 オットーは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。


パン屋 オットー

[パン屋の朝は早い。
毎日の健康を育むため、生地をこね釜戸に火を焚く。
今日もまた商売繁盛、この村にいる限り小麦に困る事はないのだから。]

 お日様おはよう! 今日も君は輝いているよ!
 小鳥たちおはよう! なんて素晴らしい歌声なんだ!

[上機嫌も上機嫌。鼻唄交じりに窓を開けた彼だが、ある大きな問題を抱えていた。]

(20) 2018/04/18(Wed) 02:54:03

パン屋 オットー

 ああ、美しい・・・・・・っ!
 なんて美しいんだ!

[心底うっとりするような目で見つめる視線の先には、

 僕はなんて美しいんだ!

[もうお分かりだろう。
彼は救いようのない馬鹿なのである!

極度のナルシストにして、女好き。
あのゲルトですらをも凌ぐ楽天家っぷり。
何よりも厄介なのは、彼にはその自覚が全く無いということだ。]

(21) 2018/04/18(Wed) 02:55:07

パン屋 オットー

 んーまっ
 んーまっ

[手鏡にキスをするその様子は馬鹿馬鹿しさを通り越して狂気すらも感じられる。
しかも、これが毎日なのである。
あえてもう一度言おう、毎日なのである!

生真面目なパン屋であった両親はきっと草葉の陰で泣いているであろう。]

(22) 2018/04/18(Wed) 02:59:58

パン屋 オットー、たっぷり27分間、鏡の前でポーズを取っていた。

2018/04/18(Wed) 03:01:11

パン屋 オットー、メモを貼った。

2018/04/18(Wed) 03:22:01

パン屋 オットー

 おやおや、これはオットー君じゃないか。
 ははーん、さてはパパンにまた絞られでもしたかな?

[今日も今日とてやって来た物音を聞いて。
前髪をぱさりとやると、店内へと顔を出す。
斜め30度、完璧な登場シーンである。

ディーターとはお得意様にして、幼馴染み。お互い別ベクトルの意味で村人達から距離を置かれる事はあったけれども、だからこその腐れ縁にもなっていた。]

 うーん、やっぱりこれさ。白鳥のような真白な小麦粉。パーフェクトな僕が作るパーフェクトなパンにはパーフェクトな小麦粉じゃなきゃね。

[7度目のパーフェクトの単語が出る頃になって、ようやくハースブレッドとダルニツキーをお勧めするのであった。]

(51) 2018/04/18(Wed) 19:14:00

パン屋 オットー

 ところで。

[ようやくパンを包んで一段落が付いた頃だっただろうか、ふと真剣な顔になるのであった。]

 今日こそ教えてもらおうじゃないか。

[ディーターにじりりと迫り寄ると自分よりも一回り大きな肩をがっと掴む。]

(52) 2018/04/18(Wed) 19:14:17

パン屋 オットー

 パメラの・・・・・・!
 パメラの好きな花は一体何なんだい?

 彼女の儚さに似たタマサボテンかい?
 それとも燃え上がるような愛情のセンニチコウかな?

[やはりこのパン屋はどうかしているようだ。

そもそも、兄妹だからといって好きな花だなんてディーターが知っているのかどうかも分からないのに。*]

(53) 2018/04/18(Wed) 19:14:53

パン屋 オットー、メモを貼った。

2018/04/18(Wed) 19:17:25

パン屋 オットー

 くっ、さすがは君だ。僕には及ばないがいいセンスをしているじゃないか。

[右手をぎゅっと握りしめる。
だがここで引き下がってはオットーの名が廃る。]

 いや待ってくれ。パメラは同じ燃え上がるでも、もっと内なる情熱のはず・・・・・・!
 そう、青白い炎だよ。なら赤い薔薇よりは

[違う、そこじゃない。
結局オットーはまたしても話の矛先をずらされ、会話は男2人がパン屋でするのには似つかわしくない花談義へと移るのであった。]

(73) 2018/04/18(Wed) 21:13:40

パン屋 オットー

 っくっしゅ。
 今日は一段と花達の香りが色濃いね。

[いやいやそこは噂話>>60をしているな?
となるところであろう。

ところでフリーデルの手紙とは別にラブレターはというと、もちろん送っている。

(74) 2018/04/18(Wed) 21:14:15

【削除】 パン屋 オットー

[さてさて教会のお二人がパン屋へとやって来る頃。
当のパン屋はというと。]

 あはははは! そよ風が僕を呼んでいるのさ!

[この男、人生で一度も迷った事がないのだ。
そして店に現れた顔を見て、自らそれを再確認するのである。]

 やあフリーデル。今日の君は一段とお淑やかだ。
 ああ、神様はなんて罪なんだろう! こんなに胸が締め付けられる完璧な女性が存在する世界を作り上げるだなんて!

 ジムゾン、僕は君がうらやましいよ。素敵な女性が側にいる事、それこそが幸福なのだから!

[さっきまでパメラにご執心だった舌の根も乾かぬうちに、よくもまあベラベラと出てくるものである。

2018/04/18(Wed) 23:19:59

パン屋 オットー

[さてさて教会のお二人がパン屋へとやって来る頃。
当のパン屋はというと。]

 あはははは! そよ風が僕を呼んでいるのさ!

[この男、人生で一度も迷った事がないのだ。
そして店に現れた顔を見て、自らそれを再確認するのである。]

 やあフリーデル。今日の君は一段とお淑やかだ。
 ああ、神様はなんて罪なんだろう! こんなに胸が締め付けられる完璧な女性が存在する世界を作り上げるだなんて!

 ジムゾン、僕は君がうらやましいよ。素敵な女性が側にいる事、それこそが幸福なのだから!

[さっきまでパメラにご執心だった舌の根も乾かぬうちに、よくもまあベラベラと出てくるものである。]

(121) 2018/04/18(Wed) 23:20:21

パン屋 オットー、メモを貼った。

2018/04/18(Wed) 23:21:59

【独】 パン屋 オットー

このパン屋、墓落ちしたら「私って、き・れ・い?」的な妖怪になってしまいそうな勢いである。

(-48) 2018/04/18(Wed) 23:24:19

【秘】 シスター フリーデル > パン屋 オットー


[“完璧”と聞いた際に一瞬顰めた眉は、オットーにしか見えなかっただろう。]

 

(_5) 2018/04/18(Wed) 23:49:27

パン屋 オットー

 あははは、僕は女神達に嘘はつけないものでね。
 美しい花には美しいと言ってあげなきゃ、いつかは枯れてしまうのさ。僕はそんな儚い花達に水をやるのが何よりもの生きがいなんだ。

[注文の品を取り分けながらそんな事を宣う。ダメだ、こいつ。
ついでにちょっぴりおまけで大きめのパンにしておくのも忘れない。]

 君にそう>>135言ってもらえて僕は宇宙一の幸せものさ!

[一瞬の妙な間には、苦笑いを浮かべるしかできなかった。]

(146) 2018/04/19(Thu) 00:06:38

パン屋 オットー

[教会コンビと前後して
次にやってきた客は少し前から見掛けるようになった青年>>168

 やあヨアヒム君ごきげんよう。
 こんなにもお日様がさんさんしている日にそんな顔をしてどうしたんだい?
 ほら、見上げてごらん? どこまでも透き通った青空! 舞い遊ぶ白鳩達! 今日も君は輝いているさ!

[こんな態度だから苦手に思われてしまったりする事を、彼はまだ知らない。**]

(180) 2018/04/19(Thu) 01:41:11

パン屋 オットー、メモを貼った。

2018/04/19(Thu) 01:43:07

パン屋 オットー、メモを貼った。

2018/04/19(Thu) 01:43:26

パン屋 オットー

 そうさ、今日って日は昨日よりも素晴らしくなるためにあるのさ!

[このパン屋、キラキラしている。
燦々なんて高級なものでもなければ、きらきらなんて可愛いものでもない。
キラキラである。]

 僕の語彙かい? それはもちろん。
 ダイヤモンドの星たちが、そして可憐な森の子鹿(バンビ)たちが教えてくらたのさ。
 そう、この僕にできない事なんてないのさ!

[やっぱりダメだ、このパン屋。]

(258) 2018/04/19(Thu) 19:11:19

パン屋 オットー

[とはいっても、いつからこんなになってしまったのかと聞かれれば、オットー自身にも分からないのだけれども。
気が付けばこうだったという他無い。
もとい、ずっと昔からこうだったのだから。

癖のある奴ってのは、大方そんなもの。そうだろう?]

 くっしゅっ

[またくしゃみ。
てっきり花粉のせいだと思っていたけれども、気持ち冷え込んできたようにも感じる。
この村では珍しい。こんなに好天なのに。]

 いい天気だけれど、今日はちょっぴり冬の妖精達が遊びにきているようだね。
 パンは暖かくしておいたよ。*

(259) 2018/04/19(Thu) 19:12:53

パン屋 オットー

暫く経った頃

 ハーイ、僕の天使達。みんなのオットーがやってきたよ。

[そして極めつけのウインク。
待て待て。間違ってもそんな邪な目的で宿を訪れた訳ではないぞ。
宿屋からの注文が入ったパンを届けに来たのだ。]

(332) 2018/04/20(Fri) 00:32:13

パン屋 オットー、メモを貼った。

2018/04/20(Fri) 00:48:43

パン屋 オットー

[ところが、宿屋に一歩入った瞬間にその笑顔は消え、わなわなと震え始める。]

 こ、これは・・・・・・!
 まさかこんな事があるだなんて!

(342) 2018/04/20(Fri) 00:56:02

パン屋 オットー

 かわいい子ちゃんがたーーーーーくさんいるじゃないか!

[案の定である。
すぐさま入口から駆け込むと、パンの事だなんてすっかり忘れて大はしゃぎを始めるのだった。]

 素晴らしい! なんて素晴らしいんだ!
 奇跡だ、これは奇跡だよ!
 世界中の美女達がこの宿へ一堂に会しているだなんて!

[どうやらこの男の認識では、女性は美女と美女しか存在しないらしい。
先程ヨアヒムの風邪薬>>337は断ったが、どうやら正解のようだ。
馬鹿は風邪をひかない*]

(343) 2018/04/20(Fri) 00:58:15

パン屋 オットー、メモを貼った。

2018/04/20(Fri) 00:59:36

パン屋 オットー

[パメラの言葉>>348はいつもと変わらないというのに。初めて受け取った告白のように大喜びするオットー。
お前の辞書に慣れという言葉は無いのかい?]

 ああ、この僕の事をかっこいいだなんて。
 清らかで美しい神の子だなんて!

[言ってない。
パメラはそこまで、言ってない。]

 君の目は彗眼だ。そうさ、これは運命の導きに違いない!
 そうだ、今日という日に君に出会えた奇跡を祝ってこれを受け取ってはくれまいか?

[パメラに渡すのは青い薔薇
どうやらディーターとの折衷案>>64>>73をとる事にしたらしい。
変なところだけ日和見的である。]

(414) 2018/04/20(Fri) 18:16:49

パン屋 オットー

 今日のパンはチーズと子羊を挟んだフィセルだよ。
 この僕が作るのだから、パーフェクトなパンじゃなきゃね。

[本日何度目かも分からないパーフェクト宣言だ。
通算で1000万回は下るまい。
もちろん他にも一式持ってきてはいるけれど、オットーイチオシの一品である。ちなみに仔羊はカタリナ経由だ。

たっぷりとパメラに時間を取った後、ようやく宿の奥へとパンを運び込む。
良かった。こと仕事に関しては真面目な両親の血を受け継いでいたようだ。]

 やあマダムレジーナ。今日もあなたは・・・・・・

[前言撤回だ。
どうやらこの男、守備範囲まで広いらしい。]

(415) 2018/04/20(Fri) 18:17:29

パン屋 オットー

[さてさて、一旦店へと戻る事になったオットー。
午後からはもう一度村を回る事になっていたが、それまでしばしの休息か。
そんな事を考えながら店へと辿り着くと、そこには。]

 カタリナ、君はカタリナじゃないか!
 ああ、やっぱり僕はこの世で一番の幸せ者さ。こんなに美しいものを眼に焼き付けられるだなんて。
 羊よりも真白なその肌、どんな芸術家の作品だって叶いやしないよ。
 そんな君と今ここで出会えたのは偶然なんかじゃないさ。

[いや、パンを買いに来たに決まっているでしょうに。]

(416) 2018/04/20(Fri) 18:18:02

パン屋 オットー

[以前、カタリナに言われた事。
自分が好きなんだな>>373、と呆れられれば。]

 そんな事はないさ。なんたって、どちらも大好きだからね!
 この世には好きなものが溢れ返り過ぎているのさ。ああ、なんて世界は素敵なのだろう!

[と上塗りをする始末で。
どうしたら自信を持てるのか>>374と、問われれば。]

 簡単な事さ。持つしかないほどに完璧だからに決まっているじゃないか。
 そして君もその一人だよ! 君だって完璧なのさ。
 君にそんな顔は似合わない。さあ、どんな悲しみもこの僕が打ち払ってあげよう。

[うむ。確かに輝いては、いるらしい。
されさてそんな事言っちゃって。本当に打ち払えるのかは本人のみぞ知る。*]

(417) 2018/04/20(Fri) 18:33:39

パン屋 オットー、メモを貼った。

2018/04/20(Fri) 18:35:46

パン屋 オットー、メモを貼った。

2018/04/20(Fri) 18:38:11

【独】 パン屋 オットー

/*
これまでしてきたRPでこれ一番楽しいかも知れない。
真っ直ぐな馬鹿っていいよね。

(-84) 2018/04/20(Fri) 18:39:33

【独】 パン屋 オットー

/*
希望弾かれた時のためのフラグ的な>>417
狂人で「自分を占い師だと思っている異常者」にしても良かったかもね。

(-85) 2018/04/20(Fri) 18:47:22

パン屋 オットー、メモを貼った。

2018/04/20(Fri) 18:48:43

パン屋 オットー

 ふーん、お天道様もご機嫌斜めかい?
 働き蜂たちの笑顔に免じて機嫌を直しておくれよ。

[再び配達の出先にて。
ついさっきまでほんのりと感じる程度だった肌寒さは、夕刻となったせいか雲がかかったせいか、いつしか突き刺すような寒波へと変わっていた。

作ったばかりだというのに、パンもすっかりフランスパンのように固まってしまった。]

(453) 2018/04/20(Fri) 23:30:06

パン屋 オットー

[思い起こせば、おかしな事はいくつもあった。
吹く風はそよ風>>121でも、いつもとは吹いてくる方角が逆だった。
今朝挨拶をした鳥たち>>20だって、普段は見掛けない種類だった。
>>180は普通あんなに高くを飛びやしない。

鳥獣ってのは人よりも感覚が優れている。
だから、慌ただしい動きは天変地異の前触れ。
果たしてその事をこの男は知っていただろうか。]

 氷の蝶々・・・・・・
 僕は、君たちを褒め称えるだけの言葉をまだ持っていないよ。

[空から舞い落ちる白い塊。
それはオットーが、あのオットーが黙ってしまうほどに美しく、そして脅威だった。

静かに掌へと包まれた雪は、物言わず静かに溶けた。]

(455) 2018/04/20(Fri) 23:42:55

パン屋 オットー

[オットーは持っていたパンを袋の奥へと詰め込むと、足早に村のあぜ道を駆けていく。

ふと見上げると、東の空に浮かぶ上弦の月が雲の裏側へと顔を隠すところだった。
まるで、何かの始まりを告げるかのように。*]

(458) 2018/04/20(Fri) 23:47:58

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