
479 月夜に吼える獣の宴
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― スラム街 ―
い、いきてる……
あーもー、かっこ悪ぃなぁ。
[かけられた声>>39に対し、房毛のついた耳をぴくりと動かし顔を上げる。
鼻の辺りがまだ真っ赤になっていた。
自嘲の声と笑みを零しながら、視線をディークへと向け]
(37) 2017/04/27(Thu) 01:06:29
久し振り、ディーク。
今日はハントの帰り? それともファイトかな。
[しゃがんだ状態から立ち上がり、ディークを見上げて首を傾いだ。
赤鼻ながらに笑みはいつもの明るいもの]
何か最近面白いことあったー?
[次いで、自分の欲求を満たす何かがないかと問いかけた**]
(38) 2017/04/27(Thu) 01:06:47
影雷鉤 ノトカーは、メモを貼った。
2017/04/27(Thu) 01:09:53
/*
今気付いた。
ディークの両親推測出来るんじゃないか、って考えて独り言に落とすロールをもちもち書いてみたりしてたんだけど。
嫁が天使なんだったら推測以前に知ってる可能性あるわ、って言う話が(
[注:天使と”影”の人格の一つはビジネス的な協力関係にあります]
いやまぁこの人格では初対面だから表は間違っちゃいないんだけど!
ちょっとここは触れずにおくのが良いかww
(-6) 2017/04/27(Thu) 01:25:58
― スラム街 ―
[カッコイイとはいえない、と言われて>>39、笑みは少しだけ自嘲気味に]
そっか、ここら辺での仕事だったんだね。
お疲れ様。
[狩って来たと聞いて労いの言葉を一つ。
使い勝手がいいという話は以前に聞いたこと。
だからノトカーも近くに来た時は真っ先にこの街に立ち寄る、と言うのは内緒にしていることだ]
(48) 2017/04/27(Thu) 20:35:11
あーっ、それ以外で!!
[面白いことはないかと訊ねて、先程の自分のことを挙げられる>>40と恥ずかしげにわたわたとした。
ノトカーの後ろでは太めの尾がゆらぁりと横に揺れている]
(49) 2017/04/27(Thu) 20:35:26
[ふらついてた、と聞けば]
てことは、ディークも来たばっかりなんだね。
どっかで何か起きてれば暇潰しにもなるんだけど。
[言いながら、辺りをきょろりと見回した。
この後に起こることなど知る由もない]
喧嘩とか捕物帳とか────
[そう言ってる間にも、自警団に連れられていく男>>43が一人]
───あれば見物にでも行けたんだけど、終わっちゃったみたいだね。
[つまんない、と唇を尖らせた]
(50) 2017/04/27(Thu) 20:35:47
もうちょい奥見て来ようかな。
ディークはどうする?
[スラム街の奥に行けば治安は更に悪くなる。
それすらも愉しもうという気配を乗せ、ノトカーは問いをディークへと向けた*]
(51) 2017/04/27(Thu) 20:35:57
影雷鉤 ノトカーは、メモを貼った。
2017/04/27(Thu) 20:38:13
[ワイヤーを使って戦う者の記憶───。
”影”が持つ元始の記憶。
それは少なからず、”影”の行動理念に影響を及ぼしている。
かつては人格を跨いで記憶を共有することは出来なかった。
それが出来るようになったのは、どんな状況下にあっても諦めなかった彼らに出逢ってから。
彼らのうちの一人の影を喰らってから]
……あの時から、”俺”は自己を強く意識するようになった。
その根底にあるのは、やっぱりあの時対峙した連中なんだよなぁ。
[”影”はその本質のまま、模倣を基礎とする。
自己を確立するためにも模倣は使われた。
基になったのはやはり、元始の記憶]
(-12) 2017/04/27(Thu) 21:44:31
ワイヤーかぁ。
やっぱり、思い出しちゃうな。
[顔立ちに面影はあまりない。
けれど、操るワイヤーと、戦う際に垣間見える狼の質。
それらは記憶を甦らせるに足るものだった。
当時の人格がお気に入りとしていた人物。
”影”が探し続けている者]
(-13) 2017/04/27(Thu) 21:44:40
[”影”自身、どうして彼に惹かれ続けているのか不思議だった。
元始の記憶、当時の人格に引き摺られているだと最初は思っていた。
けれど時を経て、数多の人格を得て、それでいて尚、追い求めていることを疑問に思う。
答えはまだ、見つけられていない]
(-14) 2017/04/27(Thu) 21:44:50
/*
この辺りのを出せてないなー、って思ったのでちらりと。
先日もちもち考えてたら、孤狼を追っかけてる理由が見えてきたのだよね。
案外単純な理由なんだけども。
今回ので出せるといいけど、どうなるやら。
(-15) 2017/04/27(Thu) 21:45:01
― スラム街 ―
確かにそうだろうけどさ!
まさかあのタイミングで飛んでくるなんて思わないよ。
[普通に飛んでいた鳥ならば避けていったことだろう。
鳥の方も避けられない状態だったのだから、間が悪かったとしか言いようがない。
ディークに笑われながら>>53も、それだけは返して。
ここしばらく話題に縁がなかった、と聞けば、そっか、と返した]
(58) 2017/04/27(Thu) 23:05:10
[自警団に連行され行く様子について>>54を耳にして、頷きを一つ返す]
そーだねぇ…。
自警団も急がしそーだ。
[以前来た時よりも目に見えて増えていると感じる。
集まる『新種』の境遇が境遇だけに、柄が悪い者も少なくない。
路銀が無く空腹に耐えかねて、等もざらだ。
それ故に”奴ら”に目をつけられやすくもある]
厄介なのが居なければいいけどね。
そんじゃ奥行ってみよっか。
[”奴ら”についての暗喩も含めそう言い、ディークを誘ってスラム街の奥へと足を向けた*]
(59) 2017/04/27(Thu) 23:05:23
影雷鉤 ノトカーは、メモを貼った。
2017/04/27(Thu) 23:07:02
― スラム街 ―
『聖都市』なー。
[持ち上がった話題>>60にほんの少しだけ目を細める]
簡単に受け入れられないってのはまぁ、分かる気もするけど。
何か対策とか考えてんのかな、ってちょっと思ったりもするよね。
[まるでわざと放置してるような気さえするものだから、少ーしだけ愚痴が零れた]
(66) 2017/04/28(Fri) 00:20:07
[厄介なの、と称したことに対して声>>61が返れば]
ふはっ、歓迎しちゃうのか。
ま、ディークなら大丈夫そうだね。
[さらっと言う様子にノトカーは思わず噴出した。
治安が悪い場所は何だかんだで実力がものを言う。
大体殴る系で解決するし、自衛手段としても合法だろう]
(67) 2017/04/28(Fri) 00:20:15
[そんな会話をしながら歩き出した矢先、ディークの端末に通信が入る>>62]
ん、りょーかい。
じゃあ先に行ってるよー。
[予定が入ったとなれば仕方ない。
引きとめることは無く、後で合流することにし、ノトカーは一足先にスラム街の奥へ*]
(68) 2017/04/28(Fri) 00:20:29
― スラム街 ―
[ディークと別れて後、彼が言ったこと>>69を思い起こす。
別れる前に、だなー、と同意を向けた事柄]
反抗組織なー。
どこ行ってもあるよね、でかい組織に反対してる連中って。
ヒトである以上仕方ないことかもしんないけど。
[呆れにも近い表情。
垂れ下がる尾もゆらりと横に揺れた]
(72) 2017/04/28(Fri) 01:54:26
でもそう言うのが居ないと面白くないし、面白く出来ないんだよね。
[独り言として紡がれた言葉は、第三者的にも当事者的にも聞こえるもの]
(73) 2017/04/28(Fri) 01:54:50
しっかし、この調子だと『聖都市』への潜り込みはしばらく無理かなぁ。
この格好ならいけるかと思ったんだけど。
もうちょっと根回しが要るか。
[ぽつ、と呟くのは個人的な興味からの計画。
何かしらの伝手が必要そうだと判断した]
(-20) 2017/04/28(Fri) 01:55:03
[さて、と気を取り直して歩を進める先で、何やら見たことのある黒服黒覆面の連中がうろついているのが見えた]
……げー
[分かりやすく嫌そうな顔をする]
案の定、って感じだけど、精が出るこって。
懲りないねー、あいつらも。
[ある意味で古巣でもある宗教組織。
”奴ら”が何を目的にこの辺りをうろついているのかは容易に知れた]
(74) 2017/04/28(Fri) 01:55:30
大した相手じゃないけど、絡まれるのは面倒だな…。
よっ、と。
[黒服黒覆面達に気付かれる前に地面を蹴り、一息に民家の上へと跳び上がる。
目立ちはするだろうが、手の届かない相手を執拗に追うほど連中も暇では無いだろう。
ぴょい、と民家を足場に跳び行けば、民家同士の間に広がる道に影が通り過ぎる。
それに気付いて見上げる者も居たが、さっさと移動すれば追いかけてくる者は居ないようだった。
そんな風に面倒事を回避しながら、ノトカーは更に奥へと進んで行く**]
(75) 2017/04/28(Fri) 01:55:53
影雷鉤 ノトカーは、メモを貼った。
2017/04/28(Fri) 01:57:25
― スラム街 ―
……………うーん
[スラム街の奥を目指ししばらくして、民家の上で仁王立ちになったノトカーは徐に唸った]
まぁ、何とかなる、とは思うけど。
[そうは言ったものの、嫌な予感は拭えない。
さっきから街の端に辿り着かないのだ。
だいぶ奥まで来たはずなのに、まるでまだ半ばに居るかのよう]
まるで足止めされてるみたいだ。
[その予感が確信へと至れるのはまだ先の話]
(89) 2017/04/28(Fri) 21:41:46
ま、いっか。
最悪、”跳べば”良いしね。
[そんなことを言いつつ、仕方なく来た道を引き返してみる。
また信徒兵と遭遇する可能性があったが、特に気にしてはいなかった]
(90) 2017/04/28(Fri) 21:42:08
影雷鉤 ノトカーは、メモを貼った。
2017/04/28(Fri) 21:45:59
影雷鉤 ノトカーは、メモを貼った。
2017/04/28(Fri) 22:08:03
/*
はっ、独り言ログもちもち練ってたら追いかけられていたw
(-22) 2017/04/28(Fri) 22:32:25
― スラム街 ―
[ぴょい、と民家の上を跳んで移動する。
風を受けて耳の房毛がふわりと揺れ、耳が動いたのを受けて反対側へと跳ねた。
耳が向いたのは後ろの方]
………
[なんかいる>>95。
ちら、と目だけを動かして見てみると、どうやら黒服連中ではないらしい。
だが後を付けられる心当たりは無かった]
(101) 2017/04/28(Fri) 22:47:29
[民家を跳ぶ足を止め、縁にしゃがみ込んで道を覗き込む]
何か用?
[ゆらゆらと尾を揺らしながら、追いかけてきた人物に問いを投げた*]
(102) 2017/04/28(Fri) 22:47:38
/*
>>97「あの手になんかモテる」
祖父と母親譲りですかね(
(-25) 2017/04/28(Fri) 22:53:27
― スラム街 ―
[見下ろした先>>105の人物はどうやら獣人のようだ。
耳の辺りが真白の羽毛に覆われている。
鳥の獣人のようだが、飛ぶための翼らしきものは見当たらない]
ふーん?
通い慣れちゃいるけど、今は案内出来ないよ。
出方があるなら俺が聞きたいくらい。
[あまりスラムには足を踏み入れないらしい相手に、色々説明を端折った状態で返答した。
風に揺れる尾羽が見えて、少しだけうずっとする]
……その迷ったってのさ。
景色が変わんないとか、街の端に出ないとか、そーゆー類?
[もしかしてー、と思ってそんな風に訊ねてみた*]
(110) 2017/04/28(Fri) 23:46:39
/*
言い回しちょっと失敗したなー>>110
シャツに隠れてる&今の場所から背中が見えない、から「飛ぶための翼らしきものは見当たらない」だったんだけど、これだと翼が無いって断定してるようにみえるなぁ。
ぐぬぬ。
(-26) 2017/04/29(Sat) 00:00:51
― スラム街 ―
[問いに頷く相手>>113を見て、ノトカーは、あー…、と糸目になった。
これやっぱもしかしなくてもあれかな、と思ってしまったのは、古巣の連中がうろついていたせいだ]
あるよーなないよーなっつーか……確信はないんだけど……
[もごもごと口篭る。
この現象、実のところ覚えがあった。
あの時は仕掛けられる側ではなく、仕掛ける側だったけれど。
それを知るのは自分だけなので、その辺りの説明は割愛する]
ごしゅーしょーさま、って言っとくわ。
[丸っと説明をぶん投げてそんなことを言った*]
(118) 2017/04/29(Sat) 00:13:40
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